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これは娘の悲痛な叫びではなく、私の心の声です。
保育園の送り迎えの時やちょっとした買い物の時など娘が留守番をしてくれると結構助かっていたのに。大事な労働力を学校に取られてしまう・・・・。って明治時代の寒村の親か、私は。
でも家に話の通じる同性がいると子供とはいえ快適であった。
今年の夏休みは娘にたくさん手伝いをさせた。教育的な目的ではなく本当に手が足りなかったのだ。
お茶碗洗いや、洗濯物を畳んだり、赤ん坊のミルクやオムツ換えや、次女のトイレや、ちょっとしたお遣いやらいろいろ。自由研究も「料理」にした。料理の挑戦レポートである。写真やら文章やら織り交ぜてなかなかイイものが出来そう。
この調子で残りの4人の娘達も家事を仕込んでいったら私は相当楽になるかも。へっへっへ。
家事の英才教育、ってのも新しいかもしれない。
あ、私が家事がヘタクソなので無理か。