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まだひきずってる「善徳女王」(笑)。とってもよかったんだけど、一つ残念なのは、主役の善徳女王ことトンマン役の女優さんが今ひとつだったこと。コ・ヒョンジョンのミシルが存在感ありすぎて、完全に食われちゃいましたね。ミシルが生きている間は、むしろミシルの物語という感じで。決して下手というわけじゃないんだけど、イメージが違うというか、なんか違う感じ。脚本のせいもあると思うけど、やっぱりキャスティングが違った気がするんですよねぇ。と思ってネットをウロウロしていたら、最初はコ・ヒョンジョンにトンマン役がオファーされたのだけれど、彼女がミシルをやりたいと熱望したという情報がありました。誰かがブログで書いてた話を読んだだけなので真偽のほどはわからないけど、結果的には大正解なんですかね。っていうか、彼女がトンマンだったら、全然違う物語になったのかな。それと、ギルドンでイノクをやっていたソン・ユリが決まりかけていたという情報も。こちらは、ドラマが始まる前に韓国のマスコミでよく流れていた情報のようです。個人的には、その方がよかったような気がするなぁ。
May 9, 2011
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韓流αで連日放送されていた「逆転の女王」。最初はキム・ナムジュの整形顔が気になって乗り気じゃなかったのに、見始めたら意外に面白くて、毎日楽しみに見てました。チョン・ジュノ、キム・ナムジュの[逆転の女王] Vol.2(6Disc) : 17話~終わり話仕事はできるけど、みんなに嫌われてたお局OLのファン・テヒ。「ミシルじゃあるまいし」なんて陰口叩かれてるシーンも(笑)。このドラマ、私が分かる範囲でも、実在の俳優さんやドラマの名前が良く出てきましたね~。最初は本当に嫌な性格だったけど、いろいろな人生経験を重ねて変わって行くテヒ。仕事ができて男前な感じ、結構好きでした。ただ残念なのが、やっぱり整形顔。美人なんだけど、特に号泣するシーンでも目が笑ったままにしか見えない。おかげでちょっと興ざめしちゃったことも何度か。テヒと結婚した夫役がチョン・ジュノ。いつものイケメンエリートの役とは違って、ダメダメ男。チョン・ジュノちょっと好きなので残念だなぁと思ってたら、後半はだんだんとデキル男に。でも、なんかこの人のキャラクタが今ひとつぶれてた感じで、ドラマ的には今ひとつ。そもそも、中間ぐらいまでは、最後は夫婦が寄りを戻すんだろうと思ってたんですよね。それが、まさかの展開に。これ延長になったみたいだけど、もしかしてヨンシク役のパク・シフの評判が良すぎてストーリーが構想と変わったとか?テヒとヨンシクがくっつくのはともかく、ジュンスがペク・ヨジンとくっつくとは思わなかった。うーん、なんかちょっと。ヨジンも後半は良い役っぽくなってたので、なんとなく予感はしてたけど。あれほどテヒに執着してたくせに、コロっと元サヤに収まるとは、なんか、ジュンス適当でガッカリ。ヨンシク役のパク・シフってこのドラマで初めてみたけど、なかなかよかったですね。なので、チョン・ジュノ派の私も(笑)、この結末はよしとしましょうま、結局、誰も彼もがハッピーエンドという(もちろん悪役はちゃんと滅んで)、見事にきれいにまとまった韓国ドラマらしからぬ最終回。ちょっと前からパク・シフが出てる「検事プリンセス」と、キム・ナムジュが出ている「僕の妻はスーパーウーマン」も録画中。「逆転の女王」はこの作品のパート2的に作られたもののようですね。テイストがそっくりという話なので、逆の順番で見るとどうなんでしょうかと思いつつ、一応見てみるつもり。【25%OFF】[DVD] 検事プリンセス DVD-SET 1キム・ナムジュ、オ・ジホ、ユン・サンヒョン主演★お取り寄せ★リージョンALL!!『僕の妻はスーパーウーマン』5DVD(台湾版・全20話)ここ数ヶ月、「メリは外泊中」「パスタ」と連日放送の韓ドラがあって、「BOSS」とか「仁」とか「マルモのおきて」とか、日本のドラマも見てたのでかなり忙しかったけど、これで一息~。これでしばらくは、HDDの残量に追いかけられずにすみます(笑)。
July 5, 2011
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GyaOで「ピアノ」の9話をみました。この回では、両親の再婚で姉弟として育ったキム・ハヌルとコ・スが、お互いの気持ちを察してしまうものの、それを封印しようとして苦しんでいました。そういえば、まだ最初の方しか観ていないけど、「天国の樹」も、やはり両親の再婚で兄妹となったふたりの悲恋物語だそうです。テーマは「禁断の愛」。冬ソナのユジンとチュンサンのように、お父さんが同じ(実は違ったけど)となれば、さすがにマズイだろうというのは理解できますけど、再婚した両親の連れ子同士だったら、「血のつながり」は全然ないわけだし、何が問題なんだろう??なんて、日本人の私としては思っちゃうんですけど。韓ドラの世界では、どうもそれはやはり「許されないこと」なんでしょうか。。。ちなみに、こういう場合、法律上はどうなってるんでしょうね?日本でも、再婚で戸籍がいっしょになっちゃってると、やはり結婚できないのかしら。でも、韓国の場合、確か離婚や死別しても、子供はお父さんの戸籍に入ったままなんですよね。ってことは、再婚しても連れ子の兄弟は同じ戸籍には入らないのではないか、なんて推測するんですけど。それでも法律的にもダメ? それ以前に、「道徳観念として」絶対ダメなんでしょうか。。詳しい方がいたら、教えて下さいー。
May 26, 2006
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韓国映画の発展に一役買ったと言われているのが「スクリーンクォーター制度」。韓国では、映画館の上映時間のうち1/4(146日→2/8訂正)を自国映画を上映しなくてはいけない、という決まりです。※追記 ついでに名称も「クオータ」制度の誤り(2/8訂正)この制度が、アメリカとの貿易交渉の一環として、縮小されるかもしれないとか。それに対して、韓国の映画俳優たちが反対運動をしているというニュースが朝日新聞のサイトにも載っていました。この日は、チャン・ドンゴンが「一人デモ」を行ったようなのですが、これが事前に公表されていたために、取材陣やファンがかけつけて、騒ぎになってしまった様子。そりゃ、そうですよね(^^;)。それにしても、どうなんでしょうね。この制度。俳優たちは、この制度がなくなれば、ハリウッドの映画に圧倒されてしまう、と心配しているようですが、韓国映画もここまで来たら、もう少し自信を持ってもいいんじゃないかなぁとも思うんですけど。日本人としては、この制度がなくなれば日本映画ももっと上映してもらえるかも、なんて期待しちゃったり。日本では、日本映画の衰退が言われて久しいけれど、ハリウッドものも、ハリポタとかロードオブザリングとか、スターウォーズとか、そういうシリーズもの以外は、ちょっとパッとしない感じ。昨年の観客動員数1位は、ダントツ「ハウルの城」。最近も「三丁目の夕日」とかヒットしましたし。制度じゃなくて、中味で勝負できるのが、一番だと思うんですけどね。映画を見る側の一般の韓国人はどう思っているのか、気になるところです。
February 7, 2006
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今回、GyaOで5度目の視聴をしている冬ソナですが、先日ここにトラックバックしてくれた、がっちり兄さんさんの、サンヒョク視点のアナザーストーリーがおもしろかったので、対抗して?、かわいそうなサンヒョク君は、なぜ女性ファンから邪魔者扱いされるのかについて、考えてみたいと思います(笑)。確かに、サンヒョク、いい人です。ふたりでおかっぱ頭にされちゃった幼少の頃から、ずーっとユジンだけが好きだった。それなのに、愛しのユジンは、全然異性として見てくれない。そして、ある日突然やってきた、どこの馬の骨かわからない転校生に心奪われてしまう。そのライバルもいなくなり、ユジンの心の傷を10年かけてやっと癒し、婚約までこぎつけたと思ったら、チュンサンそっくりのミニョンさんの出現という悪夢のような展開。確かに、かなりかわいそうです。でもね。相手の気持ちが自分に向いてないのがわかっているのに、無理強いしちゃぁ、ダメでしょ。嫌がるのを無理矢理ホテルに連れ込んだり、「破談にして」と言ってるのに、一方的にみんなの前で結婚宣言したり。そんなことしたら、どんどん気持ちが離れていくに決まってるじゃん。現に、そういう無謀な行動が、迷っていたユジンの心を決定的に引き離してしまったわけで。あんな無謀な行動に出なければ、ユジンだってふんぎりがつかなかっただろうに。「愛してくれなくてもいい。僕のそばにいてくれるだけでいい。」なんて、そりゃ、アンタはいいかもしれないけど、愛する人が他にいるのに、別の男のそばにいなくちゃならないユジンの気持ちはどうなるの? 愛する女性が自分のせいで辛い思いをしても、何とも思わないの?そう、自分の気持ちを押しつけるだけで、相手の気持ちを考えない、そこが最大のダメポイントなわけですね。で、対するミニョン様。ぐいぐいアプローチはしますが、決して、無理強いはしません。スキー場の人工雪マシンでの「泣きたいならここで思い切り泣いて下さい」のシーン、「気が滅入っているときは、ココアを飲むといいですよ」のシーン。「今は決断をしなくてはいけないとき」と迫ったときも、「どっちつかずの状態は、何よりユジンさんが一番辛いから」という言い方をする。ユジンがハンストしたサンヒョクを見かねて別れを告げても、決して責めたりしない。サンヒョクと言い争いをして置いてけぼりになり、タクシーを拾おうとして車道にはみ出たユジンを見つけたときも、だまってタクシーを拾ってあげただけ。つまり、ミニョンさんの「いつも静かに見守ってくれる、安心感」の勝利ってことでしょうか。(そのミニョンさんも、自分がチュンサンだと知って混乱したときは、無理矢理な行動に出ようとして、かえってユジンを遠ざけてしまうわけですけど。)以前に何度も紹介した『冬のソナタ』で始める韓国語という本には、日韓両国語の台本が収録されていますが、これ、セリフだけじゃなくてト書きも入ってるところがポイント。これを読んでいて気が付いたのが、「ミニョン、黙ってユジンを抱きしめてあげる」のようなト書きがたくさんあったこと。そうなんです。ミニョンさん(チュンサン)がユジンを抱きしめるシーンって、「抱きしめてあげる」っていう表現で書かれている部分が多いんです。そういえば、自分の欲望からガシっと抱きしめるという感じではなく、ユジンの気持ちをいたわるように優しく包み込むような抱擁というシーンが多かったですよね。このト書きを読んで、作り側は、意図的に「ミニョンの愛=ユジンを思いやる心」というように描きたかったんだなぁと思いました。そして、それが、見事に世の女性たちのハートを、がしっとわしづかみにしてしまったわけですね。あ、もちろん、そのキャラにヨン様がピッタシはまったから、というのは大きいですけど(笑)。そして、何よりも、ユジンがミニョンさん(チュンサン)を「とにかく好き」っていう気持ちが、見ている方には痛いほど伝わるので、なんとかその想いをかなえてあげたい、と思ってしまう。となると、「アンタのことは好きじゃないんだから、しょうがないじゃん。潔くあきらめなよ、サンヒョク!」と思ってしまうわけで(^^;)。でもまあ、韓国ドラマには必須の邪魔者役。このポジションの印象が薄いと、ドラマ自体も今ひとつ物足りなく感じる傾向がありますから、そう言う意味では、思いっきり邪魔者役の存在感を示してくれたサンヒョクは、冬ソナ人気の影の立役者といえるかもしれませんね♪
December 8, 2006
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うちの長女(高3)はアニメオタク。地震がきたら埋もれて死ぬんじゃないかというぐらいのコミックに囲まれて生活してます(^^;)。その娘が、先日、「ねーねー、ヨン様にすっごくよく似たキャラがいるんだけど」とコミック本を持ってきた。見てみると、うーん、似てるっちゃー似てるけど、要するにウェーブヘアにメガネってだけじゃん、みたいな(笑)。ところが、数日前、そのアニメのビデオを借りてきて見ていたのを横からのぞくと。。。。本当に似てる!静止画をみたときはわからなかったけど、アニメで動いてる姿をみると、なんか、雰囲気がそっくりなんですよねー。立ち姿の感じとか、あごの線とか。そのアニメとは、「BLEACH」という作品。アニメにはまったく興味のない私なので、どんな話なのかは全然わかりません。その日もヨン様は目で追ったけど、ストーリーは全然頭に入らなかった(笑)。しかし、どうやら、ココに出てくる「ヨン様=藍染隊長」は悪役のようです(笑)。娘に聞くと、やはり思いっきり悪役とのことでした。でも、なんとなく、ヨン様もこういう思いっきり悪役やっても案外イケルかも。なんて思っちゃいました(笑)。そして、昨日、inolifeというところのヨン様ファン掲示板をのぞいていたら、この話題が。どうやら公式でも出ていた話題のようです。やはり、同じことを考えている人はたくさんいたのね!掲示板の中のリンクで見つけた画像がこれ。うちの娘なんかも(冬ソナはみたけど、ヨン様には何の興味もなし)、妹と普通にそのアニメのことを話すときも「だから、そこでヨン様がそう言ったわけ」みたいに、すっかり「ヨン様呼ばわり」が定着してます(笑)。ためしに、「藍染隊長」「ヨン様」で検索をかけてみたら(私も暇だね)、170件もヒットしました(爆)。アニメ世代の若い子でも、ヨン様の顔と名前ぐらいは強烈な印象なのね。という意味では、さすがヨン様。「●●に似てる」っていっても、その●●が有名だからこそ、こういう話ってもりあがるんですよね。ところで、そのファンの掲示板では、「ぜひ、そのアニメをみたい!」という人が続出(笑)。来週のオンエアは、突然視聴率伸びちゃったりして?(笑)。ちなみに、番組の公式サイトはこちら。残念ながら藍染隊長のキャラ紹介はありませんが、地方局ごとの放送時間が書いてあります。関東地方では、テレビ東京で火曜日の19:30からのようです。娘の話だと、ヨン様隊長(笑)は、主役ではないけど、ここ2,3話は主役級の活躍?だそうです。ご興味のある方は、ぜひ(笑)。
December 15, 2005
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膨大にHDDにたまってる分を、死ぬ思い(笑)で、追っかけてる大祚栄。最初の方は、イマイチ乗り切れなくて、かなり「辛いノルマ」と化していたのですが、高句麗が滅んだあたりからやっとちょっとドラマとして面白くなってきたかな、という感じです。前半は、なんだか主人公に魅力が感じられないというか、奴隷から出世するのもあっという間だったし、親子の対面もあっけなかったし。そもそもが、渤海という国を建てるお話で、高句麗が滅ぶまでの部分というのはいわばプロローグみたいなもんだから、あっさり描いていたんでしょうか。(それにしては長すぎるプロローグ!)平壌城陥落後は、登場人物のセリフも俄然よくなってきた感じ。脚本家が変わったの?と思うぐらい(笑)。さて、そんな大祚栄。ずっと気になってることがあります。それは、みんな、やたら目が赤いこと。特にイ・ヘゴとか。「おのれ~~!」とか叫んでるシーンが多いので、気合い入りすぎて充血しちゃってるんでしょうか。だとしたら、あんなにいつも充血してたら目に悪そう。それとも、充血した雰囲気を出そうとして、メイクで赤くしてるのかしら?どうでもいいけど、妙に気になります(笑)。
January 23, 2009
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TBSで日曜にやっていた「オレンジデイズ」がおととい最終回だった。耳の聞こえないヒロイン(柴崎コウ)と妻夫木聡君とのラブストーリーなんだけど、紆余曲折あってやっとつきあいだしたと思ったら、最終回ではヒロインはドイツへ行って別の人と結婚するとかしないとか。結局は、妻夫木君のところに戻るんだけどね。これをみていた私と夫の感想。「結婚相手、あっさり引きすぎ!」この物語には、妻夫木君の昔の彼女(芝崎コウの出現で別れることになった)も出てくるんだけど、こっちもあっさり。最後は二人の応援までしてるし。このあっさり加減が、最近韓ドラ三昧をしている私と夫にはどうも物足りないのだ。ちょっとはサンヒョクを見習えよ!って?(笑)。韓ドラでは主人公の恋を邪魔するライバルがいるのはお約束。その邪魔モノキャラの執着っぷりったら、ものすごい。サンヒョクしかり、チェリンしかり。相手の心が自分にないと知っていても絶対に引かない。「愛の群像」でユンソナがやっている役もそう。「秋の童話」のウォンビン演じるテソクは思わず応援したくなるけどね(笑)。個人的には、「愛されてなんぼ」と思っているので、相手が他の人を好きなのがわかっていて、ぐいぐい迫っていくっていうのはありえないけど、でもドラマとして観ている分には、話は別。日本の最近のドラマは、こういう執着心の強いキャラって出てこないよね。恋のライバルは出てくるけど、あくまで、主人公ふたりの恋の行方を盛り上げるためのちょっとしたエッセンスって感じ。うまく行きかけて、最終回1回前ぐらいで別れてそっちに行きそうになるけど、結局戻るっていうパターンも同じ。「愛し君へ」もそうだし。あくまで執着する韓ドラ、あっさり引きさがる日本のドラマ、その違いは国民性なのかしら?でも、日本のドラマも、昔はけっこう執着キャラがいたよね。スチュワーデス物語の片平なぎさがやってた役とか。(「ひろし。。」って手袋を脱ぐ姿は、ほとんどホラーだったわ。。)「想い出に変わるまで」で、今井美樹の妹役をやった松下由樹もすごかったっけ。最近、そういうのが流行らないってことは、最近の若い子はそういうのが好みじゃないってことなのかなぁ。最近の子は、やたらに人を傷つけたり傷つけられたりするのが怖がるって話を聞いたことがあるけど、それも関係あるのかな?「~とか」「~のほう」「~みたいな」なんて、婉曲した表現を好んで使うのも風潮だとか。ズバリ言うのを避けると。そんな若者に迎合した?あっさりドラマがあふれている中で、韓ドラの、自分の好きな人は何があっても離さない、言いたいことはきっぱり言う!っていうハッキリ加減が、今、新鮮に感じちゃうのかも。。。おまけ昨日、このページのアクセスが800を超えました。ビックリ。冬ソナの話題をとりあげると急増するのはわかってましたけど、それにしてもスゴイ数。当然、楽天以外から来た人が多いんだと思うけど、いったい何のキーワードでヒットしてたどりついたんだろう?よろしかったら、教えていってくれるとうれしいです~。
June 22, 2004
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