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午後1時。ヤマトさんが引越し荷物の見積もりに来られました。 う~ん、さすが!1時ジャストにベルが鳴りました。日本では当たり前の事ですよね?でもアメリカでこれは感動モノ。配達にしても部屋の修理にしても、何かを頼むと約束の時間に来た試しがない!数時間遅れ、数日遅れなんてザラ。あと1時間前に来るとか・・・。で「不在届け」を入れて持って帰られる・・・。1時間前に居なかった私が悪いの~!?って感じですよね。でも今日はさすが日本の会社。 挨拶をして部屋に入って貰って荷物のチェック。10分くらいで見積もり完了。仕事早いな~!と、いちいち感心する私♪ ところで今日来て下さった方、1年数ヶ月前に荷物を運び入れて下さった方と同じ男性でした。お互い顔を覚えていたので「お久しぶりです~!!」という感じ。 これから1ヶ月間の段取りや、荷造りする時の注意点などを丁寧に説明してくれました。ふむふむ。リースやポプリなどは船便に入れると「植物検査」に引っかかって引越し荷物全体の輸送が遅れるから手荷物にしたほうがよいとか、食器は全部当日プロの人が包んでくれるから何もしないでおいて下さいとか・・・。 へぇ~と思ったのは、ワインについて。最近ヤマトさんはナパ・ワイナリーのロバート・モンダビから日本への輸送なども扱っているらしく、割れたというクレームは今の所ないらしい。ワイン専用ボックスで安心して送れるらしい。 「まだ買ってないんですね。これから記念用にどっさりダース買いですか?」と聞かれて驚く私。夫が飲めない事もあって、ワインを買って帰ろうなんて思っていなかったのです。「日本に帰ったらきっと軽くて飲みやすいカリフォルニア・ワインが恋しくなりますよ~。」と言われてちょっと乗り気に。今度何本か買っておこうかな?というか、この担当者の男性がたぶんワイン大好きなんだろうな~。 そして、帰りがけに、ふとこう言われました。 「サンフランシスコ生活がすごく楽しかったんじゃないですか?」 どうして分かるんだろう~? 「転勤で来られた方は2つに分かれるんですよね。海外生活をすごく楽しんで帰りたくないか、それよりも早く日本に帰りたいか。この仕事も長いもので、部屋を見ればだいたい分かります・・・。」 そうなんだ~!?そう言われて部屋を見渡してみると、確かにSFの観光スポットで友達と撮った写真は冷蔵庫のドアにマグネットでぺタペタと貼ってあるし、派手なメキシカンハット(メキシカンレストランで貰ったの~)は壁からぶら下がっているし、ジャマイカで買ったお気楽な絵はあるし。そっか、バレるか♪ コロンボ張りの鋭い勘ね、と思ったものの、そうでもなかったみたいです☆
2005年01月31日
快晴!今日はコイトタワーに登ってみました。 このタワー、マンションのベランダからもくっきり見え充分徒歩圏内にあるのですが、「いつか行こう!」と思っているうちに1年が経っていました。行っとかなくちゃ♪ まずはノース・ビーチの「カフェ・グレコ」へ。ここのカフェオレはかなり美味しい!!夫はさっき古い本屋で見つけた「クインシー・ジョーンズ」を嬉しそうに広げていました。ちなみこれ、自伝だと思って買ったらしいのですが「僕とクインシーは少年時代・・・。」という記述を発見。僕って誰~?それも知らずにこんな分厚い本買って読むのかな~? いよいよタワーへ。ふもとまで結構急な坂道でした!でもそれだけ高い所に来れば、そう!眺めは抜群!!タワーの南側にある公園から見る海&ベイ・ブリッジとファイナンシャル・ディストリクトのビル群のバランスは最高でした!マンションもくっきり♪ タワーの展望室はぐるりと窓ガラスで覆われていて、せっかくの景色を“生で見ている”感じがしなくていまいちだったのですが、この南側の公園からの眺めと、北側の駐車場からの眺め(ゴールデン・ゲート・ブリッジ&アルカトラズ島など)は想像以上でした!来て良かった!***** 帰りは住宅地の中をジクザクに歩いてみました。センスの良い一戸建ての家が並んでいて見ているだけで楽しい!!でも坂道は登りも下りもとにかく大変! すると。そんな坂道を自転車を押して上がってくるカップルが。「すごっ!」と思わずじっと見てしまったのですが、何とそれは夫の同僚(オランダ人女性)とその彼でした。そういえばこの2人、共通の趣味はマラソン!前に一緒に食事をした時に「“万里の長城マラソンに参加しよう”というツアーに、偶然一緒に申し込んでいたのよね~。それが出会い!」と言っていました。オランダ人同士が万里の長城で出会って数年後にSFに。人生いろいろです♪ 「久しぶり~!どうしたの?コイトタワーでも登ってたの?」とずばり私達の行動を当てられてしまいました。私、嬉しそうにデジカメ持ってたしね~。聞くと彼女達はこの辺りに住んでいるのだそう。素敵な部屋なんだろうな~!朝から自転車でワークアウトをして、これから部屋でブランチらしい。焼き立てフランス・パンを3本も抱えてました。“素敵な暮らし方だな”と思いました。************** お昼は以前友達に教えてもらったイタリアンのお店に行きました。朝から歩いたのでお腹ペコペコ! ズッキーニ・チップス、洋ナシ×ゴルゴンゾーラのピザ、シーフード・パスタを注文して2人でペロリ。美味しかった!そしてMuniでヘイトへ移動。 ヘイト・アシュベリーは時々急に「行きたい!」と思う街。古着屋や雑貨屋がごちゃごちゃと道の両端に並び、行き交う人達の格好は個性的!髪の毛の色も赤い人がいたり緑の人がいたり。まさにヒッピー文化ここにあり!!という感じです。 ふらりとアジア風のカフェに入ったのですが、ここの2&3階はヒッピームーブメントの名残がある人気B&Bらしく、ひっきりなしに予約の電話がかかっていました。インテリア・デザイナーのオーナーが1部屋ずつ違うインテリアに仕上げている「Red Victorian」。 「カフェは昨日オープンしたばかりなんです・・・。」と流暢な英語で話しかけてきた女の子の店員さんが、帰りがけになって日本人である事が判明。お互いアジア系だな・・・と思いつつ英語で話していたんですよね。こういう時って妙に照れます~。B&Bの部屋の写真を見せてもらうとどれもすごくキュート!!おまけに連泊すると割安。帰国した後SFに遊びに来る事があったらここに泊まってみたいなと思いました! その後は「アメーバ・ミュージック」で中古CD、DVD、ビデオを大量に購入しました!ここに来るとビデオは$2~、DVDでも$3~という値段で掘り出し物が手に入るので私はここが大好き!もちろん音楽好きの夫はたぶんここで半日でも潰せます。倉庫の様な店内を携帯で連絡を取り合いながらくまなく歩き回りました。 は~!歩いた歩いた!!夜は家でお茶漬けさらさら。これから平日は引越し準備で忙しくなるけど、週末はこうしてSFを満喫したいなと思っています☆
2005年01月30日
朝8時半出発。レンタカーでギルロイ・プレミアム・アウトレットに行ってきました。 いつか欲しいなと思いつつなかなか手が出なかった Le Creuset の鍋をついに購入!Cocotte Rondeの22cm。色はオレンジ♪ 日本で買うより安いから・・・と帰国前に買う人は多いみたいです。私はサイズをどれにしようかと迷ったのですが、このHPからもリンクをさせて頂いているサイト“Cooking in America”の中のLe Creusetに関する特集コーナーを読んで、このサイズに決めました。 「日本に戻って使えるサイズは22cmまでです~!」と帰国された主婦の方何人もが書き込みをされているのです。 確かにアメリカではコンロの横にフリー・スペースがだーっとあるけど、日本では私が住んでいたアパートでもコンロの横はすぐ壁でした!こういう事ってたった1年でもすっかり忘れてしまうんですよね~。気をつけなくては! 鍋に合わせてスチーマーも購入。その他、服やスニーカーなどを買って夕方5時過ぎに帰宅しました。今日は久しぶりに快晴だったので、気持ちのいいドライブとなりました!******** 夜はいつものメンバーで中華を食べに行きました。 ファイナンシャル・ディストリクトにある「Tommy Toy's」というお店。高級なお店なのでこれまで美味しいという噂を聞いても「無視無視~!」だったのです。だってSFで中華といえばやっぱり“チャ~イナタウンの飲茶♪”。1人$10もあればお腹一杯!というのが当たり前のような感覚があるから。 でも今月は“Dine about Town”という期間限定お得コースメニューがあるので、ゴージャスな世界を体験するチャンスなのです! 前菜:挽肉のレタス包み&生姜風味のモチモチ餃子スープ:シーフード・クリームスープ パイ皮包みメイン:パリパリチキンのレモンソース&モンゴリアン・ラムソテー と贅沢なコースでした。中華料理大好きみーこさんご夫婦も、お肉大好きヨーコさんも、もちろん私達夫婦も大満足!量が多くて食べ切れなかったのが残念なくらいで、後は味もサービングの丁寧さもさすが。他のテーブルの方が頼んでいた北京ダックの皮の艶もすごかった!思わずじーっと見てしまいました。 帰り際にレジ付近の壁を見上げると、これまでに来店した事のある有名人の写真がずらり。映画界ではクリント・イーストウッド、フランシス・コップラ、ロバート・デ・ニーロ、ジャッキー・チェンなどなど。そうそう、シンディー・クロフォードはやはり美人で目立ってました。 50枚以上の写真があった気が。SFで最も有名人との遭遇率が高いお店かもしれません。どの写真にも垂れ眉の優しそうな中国系のおじちゃんが写っているので、彼がオーナーなんだろうな。 驚いたのはおでこの染みの懐かしいゴルバチョフさんの写真もあった事。冷戦の時代にSFに来てしかも中華を食べていたなんて・・・。 いやいや、ミーハーな私的には、この写真チェックタイムでディナーがさらに楽しいものになりました。 「泣いても笑ってもあと1ヶ月しかこのメンバーで集まれないんだからさ~。」と最近食事のたびに熱く語るヨーコさん。その通り!!だから来週もその翌週も、都合が合えばぜひまたこのメンバーで集合しましょうね♪
2005年01月29日
学校には行ったのですが、体調がいまいちでした。風邪が治ったと思ったのにまだだったのかも。楽しそうなランチに誘われたけどお断りして帰る事に。 しかも今日は夕方に、英会話の先生ポールの友達ブライアン(お酒の卸の仕事をしているそう)が、ワインテイスティングのクラスを開いてくれるはずだったのです。云わば英会話課外授業!ずい分前から楽しみにしていたのです~!ある意味英会話のレッスン以上に(←不真面目な生徒のホンネです・・・。) これも申し訳ないけど私はキャンセルさせて頂きました。やっぱり仕事、勉強、遊び、何をやるにも体が資本ですよね。 夕方まで5時間くらいずーっと熟睡。薬とビタミン剤も飲んでマスクして布団かぶって。するとすっきり元気になりました!「寝れば大抵の病気は治るのよ。」というのが私が小さい頃から母の口癖です。特に私に関して言えばこの言葉は当たっているのかも・・・。 夜は少し外に出たかった事もあり映画館に行きました。夫が今観たい映画は「Sideways」「The Aviator」「Meet the Fockers」。ごめん・・・私は夫が出張中に全部友達と観ちゃいました。というか私が観て「面白かった!」と何度も言うから夫も観たくなるのかも~。 私的には一番お薦めの「Sideways」は少し遠い映画館でしか上映していなくて今日はちょっとそこまで行く元気はなかったので、ぷらっと歩いて「Meet the Fockers」を観て来ました。 最近のアクターの中ではベン・スティラーが1番好きという夫はもちろん大笑い!2度目の私もやっぱり大笑い。前回聞き取れなかった所も少しは台詞が掴めたかな・・・? でもクリアに聞こえれば聞こえる程下ネタが多くて、「これ、日本でも流行るんだろうか?」という疑問符が頭の中で大きくなっていったのですが・・・。映画館も「ギャッハッハッ!」と大笑いする人と「まぁ。」と呆れた声を出す人がいました。そのリアクションを聞くのも面白かったです。 でも私は好きです!きっぱり♪下ネタが?いえいえこの映画が。 とにかく寝て笑って風邪は回復しました!
2005年01月28日
最近、ちょっと風邪気味です。 気温が5~15℃くらいを行ったり来たりしているSFで風邪なんて、もっと寒いエリアの人達からするとええっ~という感じかもしれませんが、空気がとっても乾燥しているからちょっと気を抜くと喉が痛くなってしまうのです。 今の所、うがいと水分補給の甲斐あってか“初期症状”で収まってます。熱もないしだるくもないし。今日はラジオに行ってもスタッフみんな風邪気味でした!鼻声でニュース読むのは情けなくてイヤなので何とか頑張りますよ~!******* ところで、夜、夫がLA出張から帰ってきました。長かったね~1ヶ月! ダウンタウンに1ヶ月間缶詰状態。職場とその近くにあるホテルの間を徒歩で往復する毎日。LAって車がない限り“ちょっとそこまで”ご飯を食べに行く事も出来ないので、気分転換も出来ず残業の毎日でなかなかハードだったみたいです。 これから引越しまでの1ヶ月間はもう出張なし!SFなら仕事の後、ぷらっと食事や映画にも行けるしね! でも「LA大変だった~。」と言いながら、何故かうちに帰ってくるなり懐かしいシュワちゃんの映画「トゥルー・ライズ」のDVDを引っ張り出して観ている夫。 ロスの夜の街をシュワちゃんが馬にまたがって走り回るシーンを見て何だか嬉しそうでした。(ボナベンチャー・ホテルの巨大エレベーターに馬ごと乗り込んで、屋上から隣のビルに跳ぼうとするシーンは私も確かに好きだけど。馬の目が妙に可愛いし♪) 今日帰ってきたのに「懐かしいな~。」とか言ってる夫。なんのこっちゃ。なんだかんだ言って結構LAにも愛着沸いてきてるんじゃ~ん。 ちなみに、夫がLA土産を持って帰ってくれました。それは・・・ アカデミー賞ノミネート作品の発表のあった日の翌朝の“Los Angeles Times”と“USA Today”。 さすがに映画関連の記事がいっぱい。ありがとう~!!辞書片手にこれからじっくりそれらの記事と格闘してみます☆
2005年01月27日
学校の後、マレーシア出身のジェシーとメキシコ出身のデシレとランチに行きました。 私達の共通点は・・・“夫達が同じ会社で働いている”という事。一昨年の秋にそれぞれの国からここにやって来たのです。それ以来夫婦ぐるみのお付き合い。 男性人は同じ会社で働いているといっても担当が違ってなかなか会う機会がないのですが、女性陣は一緒に学校に通ったりお互いの部屋を行き来して料理を教えあったり大の仲良し! 今年はまだ逢っていなかったので年末年始の話を聞いたり、これからの荷造りの話をしたり・・・。そう。私達は一緒に渡米して、この春一緒に帰国するのです。 ランチの後、「これ、デシレとミナコに。」とジェシーが小さな包みをくれました。綺麗なラッピングを開けるとそこには銀色の小さなプレートが。マレーシア・クアラルンプールのビル群のシルエットが刻んでありました。 「まだお別れのプレゼント交換には早すぎるでしょー!」と笑いながら怒るデシレ。「でも送別会でみんなの前で仰々しく渡すのイヤだったから・・・。」と言うジェシー。何だか1ヶ月後の別れを思って切なくなってしまいました。でも私達にはまだ1ヶ月ある!!2月は出来るだけ私達で企画を考えて夫婦で集まろうと盛り上がりました。********* ところで、夫の同僚はマレーシア、メキシコの他に、ケニア、ベトナム、中国、オランダ、イエメン、フランス・・・とまさに世界中から来ているのですが、アメリカとの物価の差が激しい国から来ている人達にとっては、アメリカで働くという事はまさにアメリカン・ドリーム。 ジェシーは、マレーシア⇔アメリカは旅行でもビザが必要だしなかなか来れない距離だからこの機会にと、自分の両親を呼んで秋は一緒に1ヶ月間もアメリカ国内を旅していました。ご両親にとっては最高に贅沢な時間となったでしょう。 デシレは弟と妹をメキシコから呼んで自分と同じ語学学校に通わせているし、ケニア出身の男性も弟二人をケニアから呼び寄せ、大学に入る手続きをして学費のサポートをしています。 みんな家族を背負って頑張っている!エライなぁ真似出来ないなぁ。同年代とは思えない彼らのしっかりした行き方をとても尊敬しています。さらに数人は会社との交渉に成功して、春以降もアメリカに残る事が決まったといいます。 アメリカで生活していくという事は大変な事だしパワーも必要。ぼーっとしていると足元をすくわれそうな時もある。だけどやっぱりアメリカン・ドリームは存在すると思うし、計算出来ない未来が待っているかもしれない。そんな魅力が彼らを引き付けているのだと思います。 大きな夢を抱いた人にいっぱい出逢えたというのが私のSF生活の一番の収穫だと思います。そして早くも彼女達との“世界中のどこかでの再会の時”が楽しみになりました!
2005年01月26日
今は25日朝9時。数時間前、アカデミー賞のノミネートが発表されました。 発表ってこんな朝早くにするのですね!そういえば去年ノミネートされてその後見事脚本賞を受賞したソフィア・コッポラがその時の様子を聞かれて「朝6時に友人達とシャンパンを空けるなんてそんなにない事でしょ?」と答えていたのを思い出しました!“エキサイティングな瞬間だった”という事をこんな言葉で表現するなんて素敵。 今、“早朝の発表の様子の再放送”をTVで見ました!ノミネート結果とコメンテーターの方の意見を合わせて再現すると・・・。 「The Aviator」11部門、「Million Dollar Baby」7部門、「Fiding Neverland」7部門のノミネート。「The Aviator」と「Million Dollar Baby」がやはり有力。 ジェイミー・フォックスは「Ray」の主演と「コラテラル」の助演で2つの男優賞にノミネート。彼がいかに今アメリカで愛されているアクターかという事がよく分かりますよね。主演男優賞ではディカプリオとの一騎打ちとなりそう! 主演女優賞で興味深いのはヒラリー・スワンク「Million Dollar Baby」とアーネット・ベニング「Being Julia」。「ボーイズ・ドント・クライ」VS「アメリカン・ビューティー」でヒラリー・スワンクが見事オスカーを手にした2000年の対決の再現となりました。でも、今回もヒラリー・スワンクの方が一歩リードか・・・? 今年度の賞レースを総ナメしてきた低予算ムービー「Sideways」は今回はノミネートの数は少なめ。やはりオスカーは大作好き?でも Adopted Screenplay では受賞すると思います! ・・・とこんな感じの予想を言っていました。ヒラリー・スワンク、「Sideways」頑張れ~!これから発表当日2月27日までは各作品のキャンペーンが激しくなりそうです!
2005年01月25日

新年会ってやっぱり1月前半にするものでしょうか?私達は遅ればせながら今日新年会を開いてきました! というのも夫が1月2日からずっとLA出張で、みんなが「彼の帰りを待とうよ。」と言ってくれたからなのです。ありがとう!!まあ夫がいない間にもプチ新年会といっては集まって飲んでいた気がしないでもないけど。******* 午後ポールの英会話レッスンを受けた後、6人で準備スタート。今日の会場はみーこさんのお宅で参加者は11人。いつもの仲良しグループに、ポールのルームメイト達やみーこさんのご主人のお知り合いの方など、国籍も年齢も様々! みーこさんのご主人&ヨーコさん&私は車で買出し。ジャパンタウンで寄せ鍋の材料、近くにあるコリアン・スーパーでキムチ鍋の材料を購入。レジの横に並べてあったおつまみ系お惣菜(あさりやイカのキムチ和えとか♪)が美味しそうだったのでこれもお買い上げ! ポールと夫はノース・ビーチへ。「トマーソス」で巨大ピザを2枚買って早歩き。みーこさんは鍋の下準備やオードブルの準備に大忙し。 6時には準備が整いました。この間私達は準備の手は動かしつつもすでにビールをちびちび。ところでいつものメンバーはみんな(私の夫を除いて)お酒はほどほどイケる口。でも今日来る他のメンバーは相当な酒豪揃いらしい! 恐れているとみーこさんのご主人が台所でそそくさとウコンの粉末を飲んでいる!そうかその手がありました!ヨーコさんと私も少し頂いて・・・これで負けずにいられるかしらって勝ち負けの問題でもないんだけど。 6時半に1組到着。シャンパンで乾杯!!自己紹介をしてオードブルもつまんで。残りの3人がなかなか来ないのでピザも解禁!フレッシュスピナッチピザ、美味でした~!! 8時。もう1組も到着して全員集合!ワインで乾杯!!鍋も仕上げて、バーボンも焼酎も開けて。みーこさんのご主人が用意して下さっていた「百年の孤独」、アルコール度数が40%もあるのに味見をして思わず「くー!美味しい!」と言ってしまった私はやっぱり焼酎娘なのでしょうか?*多国籍新年会 2005年がみんなにとって充実した年になります様に* SFの大学に通っている日本人女性の英語の発音が「アメリカ生活3年でこの流暢さってすごい!」と感心するくらいキレイだったり、ポールのルームメイトの中国人男性がとても気さくな好青年だったり、もう1人のルームメイトの日本人女性の関西弁が妙に懐かしくて可愛かったり。話は尽きず、あっという間に夜中0時を過ぎてしまいました。 多国籍料理で多国籍メンバーによる新年会。とにかく楽しい会でした!東京に帰ったら部屋にこんなに大人数の友達を呼ぶなんて絶対無理だけど、この「時間を忘れて食べて飲んで大いに語る!」精神は日本に持って帰るぞ~☆ それにしてもホストのみーこさん&ご主人、ホントにお疲れ様でした!!
2005年01月22日
学校の後、リュックにガイドブックとデジカメを入れて、ミッション→ノイバレー→カストロと歩き回ってみました。 ミッションはスペイン語系の人達が多く住んでいるエリア。荒々しいタッチで描かれた濃い壁画がいたる所で見られ、道端ではソンブレム(メキシカンハット)を被って首に赤いチェックのバンダナを巻いてギターを弾く男性が立っていたりと、独特の雰囲気がプンプン! 私がまず向かったのはミッション・ドロレス教会。 1776年に建設が始まり1791年に完成した、SFでは最も古い教会。ここ数ヶ月でカリフォルニア・ミッションを3つ見学したのですが、1番近くにあるここに私はまだ入った事がなかったのです。 ちょうどオルガンの演奏が行われていました。このオルガニストが上手かった!!崇高かつダイナミックな演奏。ステンドグラス越しの真っ赤な光線が反射し、観光客がその空間に静かに出たり入ったりする中、私は30分近くそこに座り、彼の演奏に聞き入っていました。 カーメルやサン・ディエゴのミッションに比べると全体の規模はずい分小さいですが、深呼吸したくなる雰囲気はかわりませんでした。***** 続いてミッションドロレス・パークへ。キアヌ・リーブス×シャーリーズ・セロンの映画「スイート・ノーベンバー」でもお馴染みの場所。 今日は空もクリアで、ファイナンシャル・ディストリクトのビル群もベイ・ブリッジもくっきり見えました!近くのカフェで買ったカフェ・オレを持ってベンチで一休み。幼児や愛犬を連れた近所の人達がいっぱいいました。ほのぼの~。***** さらに歩いてノイバレーへ。24thをChurch St.からDiamond St.までてくてく。Union St.をさらにのどかにした雰囲気で小さなショップが道の両脇に点々。週末にはファーマーズ・マーケットも開かれるそう。道端でしゃがみこんで写真を撮っていたら「いい景色だろ?」と声を掛けられたりあったかい雰囲気でした。 1974年創業、ミステリーブックだけを売り続けている本屋さんなんてちょっと変わったお店を覗いたりしつつ、カストロへ。この辺り、南北に歩くと坂道の勾配がすごかった!カストロのレインボー・フラッグが近くに見え始めた頃にはもう夕方。お気に入りの雑貨屋さんや古着屋さんをのぞいて、最後はチンチン電車で家に戻って着ました。 何と5時間も歩き回っていました!しかも“これぞサンフラン”の坂道だらけ。撮った写真は50枚以上。うんうん、急な思いつきにしてはなかなか充実したプチ探検。初めて歩いたノイバレーはゆったり明るい素敵なエリアでした。将来またサンフランに住むとしたらあの辺りもいいかな~☆*************** 夜。3週間LA出張だった夫がやっと帰って来ました。お疲れ様!!何と来週もまたLAに行かなくてはいけなくなったそう。いやいやお疲れサマ・・・。 でもそんな事は忘れてとりあえず週末を楽しまなくちゃ!今夜は「Rubicon」に食事に行ってきました。デ・ニーロ、コッポラ、ロビン・ウィリアムズらが共同経営するカリフォルニア料理のお店。 そして1月にSFが街をあげて開催している企画“Dine About Town”のプリフィックス・コースを頂きました。どの料理も手が込んでいて“絶対自分では作れない~”というものばかり。大満足♪ 実は今夜は夫が去年受けた試験の合格祝いも兼ねてここを予約してみたのですが、サービスも味も良くて良かった!!思い出に残るディナーになりました♪
2005年01月21日
今日ラジオでニュース原稿を下読みしながら恐れ慄いてしまいました。 ***** 今春、東京都内を舞うスギ、ヒノキの花粉の量は観測史上最高になりそうです。記録的な少なさだった去年と比べるとその量は約21~31倍になると予想されています・・・。 ***** え~!!! 私は岡山→東京の大学へ→岡山に戻って就職という間は全く花粉症に縁がありませんでした。だから局アナ時代に天気予報で「今日の花粉の量は・・・。」と言っていた時にはその深刻さを知りませんでした。たぶんニコニコ伝えていました。すいませんでした!! 結婚後、再び東京生活を始めた途端に花粉症スタート!フリーアナウンサーにとっては1~2月は4月スタートの仕事に向けてのオーディションという大切な時期なのに、なみだ目で鼻声という最悪の状態に。薬を飲むと鼻水は止まるのだけど同時に唾液の分泌も抑えてしまうからか今度は喉がカラカラに。 もともと花粉症だと分かっている人は1月の時点で注射を打ったり予防の薬を飲み始めたりと対策を練っていたようですが、私は突然始まったのでそんな事も出来ず。外では花粉症で涙して、家では悔しくて涙していました。 そしてSFへ。去年の春は花粉症の事なんてすっかり忘れていました。 それなのに・・・。今年の春は過去最高の花粉が私を待っている・・・。3月に帰国って、ベスト、いやいやワーストタイミングですよね。こっちでも予防注射ってあるのかな?でも医療費高そう・・・。 ラジオ局の社長からは「ほら、だから帰国するの止めなさいよ!花粉の中帰るのイヤでしょ~。それに・・・私達も寂しくなるしね!」と嬉しい“引き止め”の言葉を頂きました。が、もちろん夫だけ先帰っといてよ、という訳にもいかないし! 帰国したら部屋探しの前にまず花粉症の薬を探さなくては。効き目ばっちりの新製品とか出ないかな~。************ ところで昨日の日記、たくさんのあったかい言葉をありがとうございました!今朝起きてみなさんからの書き込みを読んで、すご~く元気になりました♪
2005年01月20日
1月も後半。 来月の今頃にはもうすっかりダンボールに囲まれた生活をしているのだろうと想像すると寂しくなります。この街も人も部屋も大好きだったから。 でもそうつぶやいていても時間は過ぎてしまうし!勉強して、人と逢って、美味しい物を食べて、街を歩いて。残された時間でめいいっぱいこのサンフランシスコの空気を体中に詰め込んで帰国しようと思っています。 そんな事を考えていたら英会話の先生・ポールが、自身のウェブサイトのアドレスをメールで送ってきてくれました。いつもカメラを抱えているポール。彼がアメリカや日本の街を歩いて撮影した写真がコンテンツ。 かつて2年間日本で英会話の先生をしていたポールはよく「いつかまた日本に戻りたデス」と言っているのですが、彼が捉えた日本の風景は私達が見慣れているそれとは少し違っていました。その作品からは彼がニッポンの風景や人が本当に大好きな事が良く伝わってくるのです。 それらの写真と一緒に彼の心の中に宿る日本の思い出を想像すると、少しじーんとしました。少なくとも「秋田美人の意味が知りたいデス。」とかおバカな事を聞いてくる人と同一人物だは思えませんでした! 私もこれからの1ヶ月で、もっともっとこの街の表情を自分なりの感覚でデジカメに収めていこうと思いました。
2005年01月19日
今日から新学期スタート。日本の感覚からすると冬休みが長かった~。 休みはもちろん嬉しいのだけど、休みが長ければ長い程学校に戻るのは億劫。この感覚、オトナになってもやっぱり変わりません。 ちなみに、休み明けでちょっとダルいな~という感じを First day jet lag というのだそう。なるほど~。私を含めてクラス全体がそんな雰囲気だったのを先生がすかさず察知して教えてくれました。そういえば先生もちょっとお疲れモードだったかも。明日から元気を取り戻そう! ところで、私は今学期2つのクラスを受けるつもりなのですが、1時間目は人気の先生だけあってすごい人!先生が数えた時点で56人。その後もパラパラ増えていました。 ふ~!さすがにパンパンの教室はちょっと息苦しい感じでした!誰か気が変わって他のクラスに行ってくれないかな~。とみんながそう思っているのだろうけど。軽いサバイバル状態。先生も冗談で「みんな、今日は来てくれてありがとう!明日はこんなに大勢は来なくていいから!」と言っていました♪********* ところで。 先日書いた、最近気に入っているタイカレーのお店に今日も行ってきました。にーにょさん、読んでるかしら?住所、分かりましたよ!★Thai Corner Adress:545 Sansome Street / Tel:415(433)2999 消防署の向かい側で、スタバの隣です。小さいコーヒー・スタンドみたいな外観ですよ! 営業時間は7:30am-3:00pm(Mon-Fri)。朝7時半にココナッツカレーはさすがにちょっとむつごい(讃岐弁です~。意味は“くどい、濃い、ヘヴィー”)と思いますが。 ちなみに、こんな小さいお店にしてはメニューが充実しているなと思っていたので聞いてみたら、同じオーナーが、コイト・タワーの近くにある Dupont Thai Restaurant というレストランも経営しているのだそう。納得!お店にはこのレストランのメニューも置いてありました。 今日は授業の後2時半頃行ったら、もうほとんど売り切れでした。お昼前に行くのがベストですよ! 私のお薦めは“ベジタブル・グリーンカレー”。厚揚げや野菜がゴロゴロ!そして注文する時のポイントは「ご飯とカレー(orお惣菜)を分けて入れて下さい!」と先に言う事。そうしないと、ご飯の真上からカレーをばさっとかけられるので食べる頃にはご飯がすっかりカレーを吸い取っています(涙)。 ・・・と熱く語ってしまいました。こういう時、急に仕事モードになって妙にお店で“取材”しちゃうんですよね~。メモまで取ったりして。怪しい客です、私。 でもあくまでB級グルメですから・・・。期待しすぎず行ってみて下さいね☆
2005年01月18日

今日は祝日。でも夫は仕事。私はお昼の便でLAからSFに戻って来ました。 昨夜はホテルの部屋でピザを食べながら、TVでゴールデン・グローブ賞の発表を見ていました。 主な結果は以下の通り。★Drama・Motion Pisture “The Aviator”・Actor Leonardo DiCaprio“The Aviator”・Actoress Hilary Swank“Million Dollar Baby”★Musical or Comedy・Motion Pisture “Sideways”・Actor Jamie Foxx“Ray”・Actoress Annette Bening“Being Julia”・Director Clint Eastwood“Million Dollar Baby”・Screenplay “Sideways” とにかく嬉しかったのは“Sideways”のダブル受賞!!一見地味だけど作品としての評価が高く脚本賞を受賞。これは去年の「ロスト・イン・トランスレーション」の流れと似ていますよね。今回の受賞できっと日本でも公開の規模が大きくなるのでは? あれは是非映画館で観て笑って欲しい映画です!昨夜もステージ上での作品紹介の際に「失恋モノで陽気なロード・ムービーです!」と訳の分からない紹介のされ方をしていました。 会場でのメンバーの和気藹々ぶりを見ているとまた映画館に行きたくなりました。TVを見ながらインターネットでスクリプトやポスターの発売状況をチェックしてみたり♪ この中で私がまだ観ていないのはBeing Juliaだけ。ディカプリオの受賞はちょっと驚いたけど、彼は有名になり過ぎて逆に過小評価されていた感もあるので、良かったのでしょうね。 「Ray」のジェイミー・フォックスはさすがコメディアンでスピーチも面白かったし、その後のインタビュー番組では用意されていたピアノの前に座り、ノリノリでレイ・チャールズの物まねを披露していました。 そしてヒラリー・スワンク。あの熱演、しかもナチュラル感は評価されて当然です!!スピーチの英語がとてもキレイで知的な印象を受けました!しかも最後のほうではわざとご主人の名前を忘れたふりをして笑いを誘っていました。 ちなみにこれは今朝の新聞の1面。いい写真だな~と思いました。*監督を信頼し切ったヒラリー・スワンクの笑顔が最高!* これで次に楽しみなのはアカデミー賞のノミネートと授賞式。「The Aviator」が一歩リードなのかな?「Sideways」も「Million Dollar Baby」も大好きなので気になる所です!****** ところでこういう授賞式の時の定番といえばドレス・チェック。今年の流行はずばり“チョコレート・ブラウン”。 ヒラリー・スワンクは褐色の肌にブロンズのドレスがとてもよく似合っていたし、ケイト・ハドソンはトレードマークのふわふわの金髪にライトブラウンのドレスがピッタリでキュートでした!!それにしても彼女とママ、ゴールディ・ホーン、順番にステージに登場したのですがそっくりでした~♪
2005年01月17日

窓から燦々と降り注ぐ陽の光りで目が覚めました!今日も快晴! カリフォルニア南部は今年は異常気象で1月の降雨量は例年の4倍もあり、連日報道されていた通り土砂災害などの被害もあったのですが、どうやら今週からまたいつもの常夏のカリフォルニアに戻っているようです。 コーヒーでしっかり目を覚まして、部屋の中とベランダからの眺めを撮影して出発。まずはMission San Diegoへ向かいました。 エル・カミノ・レアル「王者の街道」の最南端。21ある伝道所の最初に建てられたもので、創設は1769年。 *Mission San Diego 私がSan Diegoで最も訪れたかった場所* 日曜の午前中なので礼拝が行われていました。素朴な建物の中でシンプルな響きをみせる聖歌隊の歌声。私はキリスト教徒ではないのですが、小学生の頃ガールスカウトに入っていて毎週日曜日は教会で賛美歌を歌っていたのです。それ以来音楽が好きだしミサの雰囲気が大好き。 礼拝に少しだけ参加させて頂いた後、パティオ(中庭)へ。 私がカリフォルニア・ミッションの伝道所が好きな理由はパティオにあります。素朴な建物に囲まれて草花が咲き乱れる中庭。そこに1歩足を踏み入れると、なぜかすっと心が落ち着きます。光も音も空気もどれもフィルターを通して柔らかくなってからここに届いている感じがします。*パティオでくつろぎ 廊下で深呼吸をして* 夫もミッションは行くたびに好きになると言っていました。*白い壁をキャンバスに 青い空に向かう花********** お昼前にミッションを後にして、サンディエゴをドライブ。少し道に迷いつつも、バルボア・パークを横断し、ダウンタウンを横切り、昼間の海岸線の景色を楽しんで、私達はラ・ホーヤに向かいました。********* ラ・ホーヤ。私にとっては“名前は聞いた事のあるリゾート地”だったのですが、夫は実はずーっと前からこの地に憧れていたらしい。理由は、ある日本人アーティストのデビューアルバムのタイトルがずばり「ラ・ホーヤ」で、その音楽とジャケット写真に並々ならぬ思い入れがあったから・・・。さすが家族や友達みんなに一目置かれている(もしくは呆れられている^^)、このマニアぶり♪ 街に着いてまず駐車スペースを確保。週末の湘南や鎌倉といった感じの賑わいを見せる海岸沿いから少し離れた辺りを散歩してみました。 すると味のある本屋さんを発見。夫と私がそれぞれ探していたイメージにぴったりの写真集を見つけてレジに並んでオーナーのおばあちゃんと話をしてみると、ここは街の歴史とともに歩んできた有名な本屋なのだそうです。夫が買おうとしていたラ・ホーヤのカレンダーにも「ほら、この写真!」このお店の写真が載っていました。 残念な事に近々閉店してしまうらしい。地元のお客さんみんながここに子供時代からの思い出が詰まっているみたいで、このオーナーを掴まえては昔話に花を咲かせていました。 本屋の後は海岸の見えるレストランでランチをして、海岸へ。 わざと裏道を通ってみたらこんな風景に出会いました! *黄色い家に貝殻の飾り La Jollaの青い空にぴったり* 冬とは思えない強い日差しと、やっぱり冷たい冬の風。海岸で水遊びをする子供達もいるし、厚手のコートを着ている人もいるし、ソフトクリーム屋さんには行列が出来ているしで面白い光景でした。とにかくのんびりした雰囲気。 夕方まで海を満喫して車でLA方向へ。その時思いがけず海岸全部を見下ろせる場所を見つけました。急いで車を道端に止めて崖っぷちに向かって草むらの中をダッシュ!!*夕日に赤く染まるLa Jollaの海岸線* 喧騒から少し離れた場所から眺めるラ・ホーヤの海岸の美しさは格別でした。******** 帰りも渋滞に巻き込まれる事なく夜7時過ぎにLA到着。思いつき小旅行は天気にも恵まれ楽しいものになりました!夜はホテルでゴールデン・グローブ賞の発表を見て・・・この感想はまた明日の日記で!
2005年01月16日

1泊2日でサンディエゴとラ・ホーヤに行って来ました。 週末はドライブしたいなと思いつつ行き先が決まらなかったのですが、昨夜一緒にリトル東京にラーメンを食べに行った夫の同僚ロバートとその彼女がサン・ディエゴを強力プッシュするので決めました!急遽レンタカーとホテルを予約して準備OK。 夫が半日出勤を終えて、午後2時頃LAを出発。快晴の中I-5を南下して、夕焼けのサンディエゴに到着しました。 まずホテルへ。今日から3連休とあってロビーは家族連れで大賑わい!私達は昨夜遅くにExpedia(格安航空券や宿泊プランで超有名なサイト)で予約を入れたのですが、ホテルがその情報をチェックしていなかったらしく(さすがアメリカ。大ざっぱ~!)、空室がないらしい! 急遽スイート・ルームにグレードアップしてくれました。ラッキー☆人生で初めてのスイート・ルーム体験!でも慣れない広さに、「TVどっちの部屋で見る?」とか、夫婦2人してどうも無駄にうろうろしてしまったかも・・・。 そしてホテルのレストランで夕食。シーフード&野菜のグリルと大エビのパスタを頼んでシェアしました。グリルはレモン・ペッパーとバターの香ばしさが効いたすっきりした美味しさでした!エビにホタテにスクワッシュにズッキーニに・・・と好物ばかりで大満足!********* 食後は夜のドライブ。 まず向かったのは各国の王族や歴代米大統領やマリリン・モンロー、フランク・シナトラなどがこよなく愛したリゾート・ホテル、ホテル・デル・コロナドへ。私、旅行先でホテルのロビーを見てまわるのが好きなのです! 世界のホテル・ベスト10に選ばれた事もあるだけあって、さすがのロビー。飴色に輝く重厚な木目の内装とゴージャスなシャンデリアが圧倒的な、歴史を感じさせるロビーでしたよ! 続いてダウンタウンへ。 ガスランプ・クォーターというエリアに行ったのですが、人の多さと街並みの美しさにビックリ!4~5階建ての趣のある建物が南北1kmほどの通り沿いにずらりと並び、その1階の多くはレストランやバー。オレンジ色の灯りに照らされたその夜の街は、朗らかでほのぼのとしていてここに住んでみたいなぁと思わせる雰囲気でした。 ところでガイドブックでこんなお店を海岸近くに見つけました。カンザス・シティ・バーベキュー。映画「トップ・ガン」のロケ地としても使われた街の名物店です・・・。 お~懐かしい!!最近は俳優というよりすっかりプロデューサー・モードになっていてあまり好きではないのですが、当時はトム・クルーズの大大大ファンでした!! そもそも私が大の映画ファンになったきっかけはトム・クルーズ。トムのファンになり洋画のファンになり、クラスの友達と雑誌「ロードショー」「スクリーン」を毎月まわし読みしていました。“憧れのスターに英語でファン・レターを書いてみよう!”なんて特集を真剣に書き写してみた事もあったな~。緊張して送れなかったけど。 「トップ・ガン」はもう何回観たのかな~。サントラは今でも1人イントロ・クイズ出来ちゃうし~。1985年製作の映画のロケ地に2005年に来た私。20年越しの夢が叶った!? デジカメ片手にお店の前をうろうろしていたら常連らしきおじさんが親切に店内を説明してくれました!すごーく小さくて古いアメリカン・ダイナー風のレストランだったけど、その内装には確かに見覚えがありました!! *Top Gunのポスターや撮影風景を記録した写真がずらり* その後サンタフェ駅を見学してホテルに到着。いやいや、夜のサンディエゴもなかなか面白かった!明日は青い海と青い空を満喫します~!!
2005年01月15日
この週末はLAに行ってきます!夫が3週間ほど出張しているのでそこへ邪魔しに行く訳です。 景気付けにお味噌汁“あさげ”と(←これで元気は出るのか?)、夫が留守の間にうちに届いたCDを持って♪(←これは絶対夫の元気の素) このCD、突然ニュー・オリンズのプリザベーション・ホールからうちに届いたのでビックリしました!出張中は夜中まで仕事ハードらしいのに、一体いつの間にネット・ショッピングしてるんだか・・・。 日曜日はちょうどLAでゴールデン・グローブ賞の授賞式です!といっても私はTVで観ようかな?という感じなので、SFに居るのと変わらないのですが。 G・G賞授賞式といえば! 楽天日記仲間の方でユニオンジャッキーさんというジョニー・ディップの大大大大~~ファンの方がいて、彼女は何とジョニーの応援をする為に日本からLAに飛び、そして何と何と受賞式を生で観るらしい!!これってすごい!!! ちなみにユニオンジャッキーさんも岡山出身なのだそうですが、一度日記にジョニー・ディップ、新作のキャンペーンで来日したらいいのに・・・という内容のコメントの後、突然「ジョニー、晴れの国岡山に来られ~~!!!」と書いてあって大笑いしました!来られ~~ってバリバリ岡山弁♪ちなみに発音的にはらの後、れ~~で少し下げます、って解説は別に要りませんか。 という訳で、現場潜入レポーター・ユニオンさんの日記更新が楽しみだな~~!!! それでは皆さんも良い週末を☆
2005年01月14日
夕方の仕事まで時間があったのでまた映画館に行ってきました!行きすぎです最近~。分かってます自分でも~。 でもゴールデン・グローブ賞の受賞式(1月16日)までに出来るだけノミネート作を観ておきたいのです。ラジオでも感想を述べられるし! 今日観たのはクリント・イーストウッド監督作品「Million dollar Baby」。NY批評家賞で監督賞を受賞しています。私はストーリーは全く知らずに行ってきました。 泣きました。ぽろぽろなんてものじゃなくて、嗚咽が止まらなくなるくらい。息が出来なくなるくらい。 31歳の女性(ヒラリー・スワンク)がボクサーになる事を夢見て、あるボクシング・ジムの門を叩く所から物語は始まります。ジムのオーナー(クリント・イーストウッド)は女性には教えないと言い張るが、相棒(モーガン・フリーマン)は彼女の真剣な態度に心を打たれて…。 前半のテーマはボクシング、師弟関係、信頼関係。彼女がみるみる強くなっていく様が本当にドラマティックだし、イーストウッドとフリーマンの会話はかなり笑えます。場内は笑い声が響いていました。 でも後半の思いもよらない事件。あまりに悲しすぎる展開。 私が好きな映画というのは“感情移入出来る映画”。その点ではこの映画は完璧。彼女の真っ直ぐな瞳とクチャっとした笑顔の裏に隠された人生を知れば知るほど彼女に感情移入してしまうし、主演3人の演技がとにかく素晴らしいのです! それにいぶし銀のような照りで統一された全体のトーンも影の使い方もファイト・シーンのカメラアングルもかなり好き。 でもだからこそ後半は悔しさと怒りで涙と鼻水が止まらなくなってしまいました。「これ良いよ!」と簡単には薦めがたい作品。でも傑作だと思います。 ヒラリー・スワンクにはG・G賞のドラマ部門主演女優賞を取って欲しいです!さらにすでに1度受賞しているから難しいとはいえオスカーでも有力候補なのでは?と感じました。そしてモーガン・フリーマンの抑えた演技とナレーションも心に残りました。 イーストウッドは善人なのか悪人なのか。こんなにも観客の心を鷲掴みにしてずたずたにするなんて…。「Million Dollar Baby」☆☆☆☆☆
2005年01月13日
ポールのレッスン前のランチタイム。今日は最近お気に入りのタイカレーを買いに行きました。ココナッツミルクの甘みと香辛料の辛さが絶妙なグリーン・カレー。 オフィス街の中にあるテイクアウト用の小さな店で、夫が先月偶然見つけたのですが、カウンターに並ぶ10種類以上のカレー&おかずの中から2種類選べてたっぷりのご飯とセットで$6.5。 ここのカレー、かなり具沢山!茄子、筍、ズッキーニ、ニンジン、ピーマンなどなどたっぷりの野菜、そして油揚げ!この揚げが合うのです~。コロンと1口サイズで揚げてあるチャイナタウンで時々見かけるタイプ。手作りっぽい風味が美味! しかもここのランチボックス、今みたいに夫が出張中には嬉しい!というのも…しっかり2人前のボリュームがあるのです~。だからお昼に半分、夜に半分。そうして食べても飽きない美味しさなんですよね~。いやいや、ラクしてます♪******* ところで先日、インターネット・ニュースで「古田選手会長VS真鍋かをり トラバ対決」というものを見つけました。日記を書いている割にはブログとかトラバ=トラックバックの意味がよく分かっていない私。 古田選手が今年からネット上でブログ(日記とどう違うの~?)を始めるらしい。そして現在、真鍋かをりのブログが日本一のトラックバック数を誇っていて、古田が「打倒!真鍋かをり」と宣言したのだそう。 面白そう!早速この2人のブログ、読んでみました。すると…。 真鍋かをり、面白すぎ。尊敬しました本気で。 爆笑問題の深夜番組に一緒に出ているのを毎週見ていた頃があって、さばさばした感じが結構好きだったのですが、日記で読む彼女はそれ以上、想像以上の面白さ。しかも文章上手いし。 仕事の話はあまりなく、オンナ同士で食事に行ってあまりの空腹で注文しようとして自分の手によだれを垂らしてしまって驚いた!とか、父からこんなメールが届いて笑えたとか、かなりプライベートな話が毎回オチつきで書いてありました。 大胆発言していてもなぜか好感持てるし。横国卒の知性がそうさせるのか?昨夜はバックナンバーを読み続けすっかり夜更かししちゃいました♪ 古田さんも紳士的な語り口でありつつもくすっと笑わせる文章で、なかなか面白くなりそうでしたよ! そして古田さんの日記からピョンと飛ぶと、そこはお友達、木佐彩子さんのページ。石井投手と息子の2ショットが可愛くてしかも笑いを誘いました。木佐さんの文章はかつて画面から伝わってきたままの素直でさっぱりした感じでした。 いや~、文章に人柄ってこんなに出るものなの?ちょっと驚きました!
2005年01月12日
ディカプリオとブラピ。両方好きじゃないけどやっぱり話題作は見逃せない!という訳でこの2本、続けて観て来ました。 「The Aviator」は伝記モノという事もあり、説得力がありました!重く長く(3時間弱)苦しい映画。自分にパワーがない時に観たら押しつぶされそうな内容でしたが、私は観て良かったと思いました! ディカプリオ扮する Howard Hughes の飛行機に対する情熱、映画製作に対する妥協のなさ。腐るほどお金があったから出来た事だよと言えばそれまでですが、やはり彼はある意味天才だったのだとつくづく感じます。そして紙一重の危険な人。 物語の前半に登場するケイト・ブランシェットが最高でした!彼女が演じているのは若き日のキャサリン・ヘップバーン。立ち居振る舞いも話し方も似ていたし、何より強くてさばさばした女性として彼を包み込んでいる感じがとても伝わってきました。「The Life Aquatic」とのギャップがイイ感じです! ディカプリオは頑張っているなと思いました。ちょっとヌードシーンが多くてナンなのですが(それもセクシーなシーンではなくてかなり可哀想なシーン)、全編まさしく体当たり演技。「タイタニック」以前の上手い彼に戻った感じでした。「The Aviator」☆☆☆☆******** 「Ocean's 11」の11人も多くてメンバーのキャラ覚えられなかったのに、さらに1人増えてる!でもマット・デイモン観れるからいいか!くらいの気持ちで観て来ました。でもやはり結構酷評されているだけあって…。 ストーリーなくない?というか今回台本ないんじゃない?というのが観終わった時の私の感想でした。 どうも12人みんなでヨーロッパ旅行を楽しんで、その姿をカメラに収めただけの気がするんですけど…。ブラピなんて泥棒しに行ってる割には「何枚持っていたのよ!」とつっこみたくなるくらい毎日コート着替えてるし。白いトレンチコートに黒の革ジャンに茶のダブルコートに…。 ジュリア・ロバーツはどうして最近どの映画でも口紅の色が不健康なのだろうとか、キャサリン・ゼダ・ジョーンズは絶対目の回りぐるりと一周アイライン引いてるよねとか、そんな事ばっかり観てました。 演技なしアクションもなしの2時間でした(涙)。この濃いメンバーにさらにアンジェリーナ・ジョリーを加えて「Ocean's 13」という企画が既に進んでいるという記事を読みました。ゴシップいっぱいの雑誌なので信憑性は薄いけど…。う~ん、どうなんでしょう。「Ocean's 12」☆********** ところでまもなくゴールデン・グローブ賞の発表ですね!先日観てかなりハマッている低予算で中年男二人がワイン畑を迷走するロードムービー「Sideways」が最多ノミネート、その後を追うのが「The Aviator」。内容も規模も全く違うこの2本が今年を代表しているというのが面白いですよね! 個人的にはやっぱり「Sideways」に受賞して欲しいな。そうすれば日本での公開も拡大しそうな気がします☆
2005年01月11日

昨日のドライブの続き…。 遅めのランチを終えた私達はナパを超え、セント・ヘレナへ。ここには小さなアウトレットがあるのですが、今日の目的は別。 占い勉強中のヨーコさんによると、Mount St.Helenaは世界的に有名な霊山で、日本からもこの霊山に行く(参る?)ツアーがあるらしい! 手元の本には道案内がなかったのでアウトレットの店員さんに聞いて車を走らせてみる事に。でもそれらしき山ははるか前方に見えています。あそこまで走ると日が暮れてしまう…。残念だけど今日行く事は諦める事に。ごめんよ、霊山。 そして私達は北上して温泉の湧き出る街、カリストーガへ。街は思ったより小さくて、リゾート地というより湯治場という感じ。 どこかで温泉が湧き出ているのが見学出来るよ、と知人から聞いていたのですが、それらしき場所は見当たらず。大きなスパに立ち寄って場所を聞いてみました。 今来た道を戻ってこう行ってああ行って…。 そしてその通り走り出したのですが、どれだけ走っても見つからない!さらに車はどんどん狭くて急な山道を登って行きます。温泉が山頂から噴き出すなんてあり得ないですよね…?30分以上走った頃、遂に車が数台止まっている場所を発見しました。車を降りて看板を見に行くみーこさんと私。そしてそこで発見したものは「Mount St.Helenaまであと5マイル」 知らない間にあの山に戻ってるし!“お前達ここまで来てなんだ!登らずには帰さないぞ~!"と霊山の主に引き寄せられたかのような感じでした。怖い~!5マイル(約9キロ)ハイキングする時間も気力ももちろんないので、急いで車に乗り込み下山! するとさっきのスパのすぐ近くにGeyser(間欠泉)の看板が。みんな見落としていたみたい! 5時まで入園可の所に4時59分に駆け込み入場すると、小さな泉の回りに10人くらいの観光客が。案内によると30~40分に1回温泉が噴き出すらしい。「前回の噴き出しから○分経過」なんて親切な電光掲示板はある訳もなく、私達は時々グツグツと煮え立ったような音を立てている大きな水溜りの中心をじっと見つめていました。 すると…シューっと大きな音を立てて温泉が真っ直ぐ噴き出しました。一筋空に高く突き出したかと思うとすぐ次の筋が!イメージ的には東京ディズニー・シーのショーで、ミッキーがタクトを振ると音と花火に合わせて踊り続けるあの噴水みたい♪ 時間にして5分くらい。へー!んー!すごい!きれい!こんなとっても当たり前の感想ばっかり口にしながらこの自然のパフォーマンスを堪能しました☆見れて良かった!! *夕焼けの中 始めは少しミステリアスな泉* *温泉噴出!背景の山より高いでしょ!?ビデオ撮影をする人達も* 頂いた資料によると温泉の温度は華氏350度(=摂氏約175度)、噴き出す高さは60ft(=約18m)らしい。なかなか迫力ありました!*********** 夜はサウサリートまで戻り「Sushi Run」という地元ですごーく評判の良いお店に行きました。 すっきりした和のインテリアの店内はお客さんでぎっしり!!日本人にはもちろんアメリカ人にも大人気のようです。 ロール寿司は後半に取っておいて…。前菜は生ガキ、ソフト・シェル・クラブのフライ、イカ焼き…と4人なのでいろいろオーダーしました。どれも正統派の和食でありながら添えてあるタルタル・ソースなどが独創的で美味!そしてもちろんお寿司はどれも美味でした!! 美味しかったね~、楽しかったね~と連呼しながら無事SFに到着。私達の日帰り旅行は終わりました。お昼からちびちびとテイスティングをしていたので一日中微妙にほろ酔いで良い気分だったし、雨季の真っ最中にしては奇跡的に良い天気だったし、何よりこのメンバーで1日を過ごせたのは最高に幸せでした!! 一日ドライバーを務めて下さったみーこさんのご主人、本当にお疲れ様でした!感謝の気持ちで一杯です☆
2005年01月10日
今日はみーこさんご夫婦が、ヨーコさんと私をドライブに誘ってくれました。 このメンバー、昨夜の新年会からポール先生を除いただけ…。最近とにかくつるんでいます、私達! 「ミナコさんの帰国まであと2ヶ月。それまで思いっきりSF観光に付き合いますよ!」と言ってくれるみんな。私は本当に幸せ者です(涙)!! で、今日私が行きたいナとリクエストしたのはSF市内より北のエリア。ナパ&ソノマにカリストガ。そして怒涛のドライブがスタートしました!********★ソノマで歴史ある映画館へ★ 初めてのソノマ観光。Viansa に立ち寄りました。焼けたオレンジ色の壁が素敵なイタリア風のワイナリー。BGMとしてオペラが鳴り響き、周囲はナパ以上にのどかで雄大な葡萄畑が広がり、ここ1ヶ所訪ねただけで「ソノマ大好き!」と言いたくなる程気に入りました。 続いてダウンタウンへ。箱庭みたいに小さな街で、市庁舎も図書館も個人のお屋敷!?と思うほどのミニチュア・サイズ。可愛い街!! 行って見たかったエル・カミノ・レアルの最後の伝道所「ミッション・ソラノ」も見学できました。カーメルより随分質素で“王者の街道”の終焉を感じさせる建物の中庭にはカクタス(サボテン)が咲き誇っていました。 そしてここでの1番の収穫は偶然とても歴史のある映画館 Sebastiani Theatre の中を拝見する事が出来た事!気さくなオーナーが「どうぞ中へ。」と声を掛けてくれたのです。1930年代に建てられたというこの映画館。入り口にあるポップコーンの機械や劇場内のシャンデリア、休憩室にある鏡台など全てがアンティーク。 今夏で19回目を迎える Wine Country Film Festival を開催するなどこの街と映画界を結んでいる映画館で、今はちょうど「Sideways」を上映中。主演のみんなが先日ここでトークショーも開いたそう。あの映画はまさしくこの街で観るべき映画! そしてナパに行く途中にフランスのお城のようなワイナリーでシャンパンをテイスティング。年に何度も飲む事のないシャンパンを2日続けて飲むなんて!★ナパで憧れのオーパス・ワンへ★ ワイン1本が$150を越えるというオーパス・ワン。ワイン詳しくないけど1度その味を試してみたかったのです~。007の秘密兵器が登場してきそうな近代的な建物の中へ。他のワイナリーでは$15くらいで3~5種類テイスティング出来るのに、ここでは何と$25で1種類のテイスティング。 4人で仲良く1杯のテイスティング・グラスで試飲♪そしてそのお味はというと…。やっぱり凄かった!! 「私達ワイン詳しくないからコレとボトル$5のワインの違い、分からないかもね~。」なんて言っていたのですが、やっぱり違いました。うっとりする香りに芳醇な味。喉を流れて行くのが惜しいくらい。きっと誰もが最初の一口の後、大きなため息をついてしまうんじゃないかしら? 2001と2000のどちらかを試飲出来るそうですが、私達が頂いた2001(バーテンダーの女性曰く「カリフォルニアワインらしいパンチの効いた味のワインが出来た年らしいです)、絶対お薦めです! ランチに「ディーン&デルーカ」で買ったサンドイッチを屋外で食べてさらに北へ…。 今日のドライブ、あまりに楽しかったので、続きは明日の日記へ…☆
2005年01月09日
土曜日は英会話個人レッスンの日。 いつもレッスンの前に「今週友達と話していて言いたいのに言えなかった事はなんだろう?」と聞きたい単語やフレーズをメモっておくのですが、今日は映画関係の言葉を徹底的に質問してみました。 “歴代興行成績第一位”“大衆受けする映画と通好みの映画”なんて感じの言葉。ポール先生も映画好きなので盛り上がって1時間はあっという間でした♪ ところで、いまいちピンと来なかった言い方が“○○冥利に尽きる”。 新作の感想からビル・マーレーの話になって、ソフィア・コッポラ監督が前に「私はずっと彼の大ファンで、彼に主演して欲しくて“ロスト・イン・トランスレーション”を書いたの。」と言っていた事を思い出して、「こんな事言われるなんて役者冥利に尽きるよね~。」と言いたかったのだけどうまく伝わらず。 辞書を引くと“be lucky ~”。う~ん、ラッキーというと少し軽い気が…。何か良い表現はないかな?********** レッスンの後はそのまま新年会Part1へ! ヨーコさんにみーこさんご夫婦、ポールと私の5人。LA出張中の夫が戻って来たらPart2をしようという事になっています。 今夜は前から気になっていた「バブル・ラウンジ」というシャンパン・バーに行ってみました。広くて暗い店内にゆったりソファーが点在しているオトナな感じのお店。 シャンパン・リストだけでメニューが1冊。私達全然詳しくないのでこんな中から選べません~!そこでお店の人にお任せする事にしました。私達のテーブルの担当は女優さんみたいに美人で黒いミニ・ワンピース&エスキモーみたいなフワフワ帽子がピッタリ似合っている女性。 少しすると5人それぞれのイメージに合ったものをセレクトしてくれました!!さすがプロ。ノリも最高で知識も豊富で素敵な店員さんでした!*** 1軒目は少し背伸びした感じのお店だったので、2軒目はアットホームな雰囲気のお店に。 「Prague」。その名の通り中欧プラハの街角にありそうな素朴なカフェです。話をしてみたら店員さんもチェコ出身でした! ここではワインを頼んで夜中までお喋り~。ポールの日本語力はますます上達していてかなりの会話が日本語で出来てしまうのですが、酔ってくるとやはり無意識に“英語率”が上がってきます。 だからこっちは酔えば酔うほど英語で話さなくてはいけない…。逆のパターンのほうがラクなんだけど…なんて言っていてはいけませんね!私達がアメリカに住んでいるのですものね! 新年の挨拶代わりにと、みーこさんご夫婦と私の後にポールの今年も占ってあげたヨーコさん。彼女の言葉に全員うんうんと納得!!私も頑張るからポールも今年頑張ってね~!!
2005年01月08日
1ヶ月ほど日本に帰国していたヨーコさんがSFに戻って来ました!早速みーこさんと3人で金曜映画の会復活!! 私がいつも面白いなぁと思うのは、人って2人が3人になると、そのパワーは2倍にも3倍にもなるという事。だから友達の輪にしてもアーティストなどにしても3人組って魅力的なのかも! ところでヨーコさんは占い師という顔を持っています。“新年の挨拶代わりにみんなの今年を占ってあげるわ!”と前に言われて、それぞれ占って欲しい事を伝えておいたのですが、私がお願いしたのはずばり帰国してからの仕事&生活スタイルについて。そして今日聞いた答えは…。 「ゼロからスタートする覚悟が必要ね。それは大変な事だと思うけど人には頑張る時期も必要だから。」 私はもともと占いに特に関心がある方ではありませんでした。でも彼女に出逢って以来、考えが変わりました。信じるも信じないもその人次第。でも占いで背中をポンと押されるのもイイナと思うようになりました。 「運気が下り坂の時のツラサとはまた違うと思うの。新しい事を始める時というのは大変だけど、その苦労は前に向かうツラサだから。」というのがヨーコさんの弁。何だか元気が出る言葉です!!********** ではでは今日観た映画の感想です! まず「The Life Aquatic with Steve Zissou」。私が大好きな映画「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のメンバーがまたまた集結して作った変てこコメディ。 主演のビル・マーレーは海洋研究家。長年メンバー達と共に海に潜り、その雄姿を自分達でフィルムに納め世に発表している人。でも世の中での人気にかげりが見え、彼は仕事や人生に疑問を感じ始めるようになり…。 この映画、全てがフェイクっぽい!!彼らが作っているドキュメンタリーもアヤシイし、彼らの存在自体もアヤシイ。この“監督が意図的に作り上げたフェイク・ワールド”が微妙な可笑しさにつながっています。 テーマはきっと男のロマンとか友情とか家族愛、そんな感じなのだけど、それらのクサい題材をへたうまな編集と絶妙な音楽でラッピングしてある感じ。癖のある映画。だけど私は大好き!! 前作と同じじゃ~ん!と言われるとその通り。でも私はまたこのメンバーで違うストーリーで次回作を撮って欲しいなと思うほどこの雰囲気が好き!! グイネス・パルトロゥが出産だからとピンチ・ヒッターとして出演したケイト・ブランシェットもいい味出してます!そしてアンジェリカ・ヒューストン(アダムス・ファミリーのママ!)のゴッド・マザーっぷりにもほれぼれ! ちなみにエンドロールで思わぬ発見をしました。ソフィア・コッポラの兄、ローマン・コッポラの名前があったのです。カメラマンだったかな? だからだ!前に「ロスト・イン・トランスレーション」のDVDの特典映像を見た時に、この映画のロケ地らしき所でソフィアとビル・マーレーが対談をしていて、「俳優が移動するのではなく監督が別の映画のロケ地に赴くなんて意外だな」と思ったのですが、お兄ちゃんから「ソフィア、お前がこっちに来いよ!」なんて言われたのかもしれませんね♪ これを観たらきっと赤いニット帽をかぶってBGMに合わせて腰をふりたくなりますよ~!!「The Life Aquatic with Steve Zissou」☆☆☆☆☆******* 2本目に観たのが「Meet the Parents」の続編の「Meet the Fockers」。 続編の宿命か、批評はなかなか厳しいですが興行成績は絶好調!2004年米映画界の盛況の第一要因はこの映画のヒットだと言われています。 1作目、好きだったんですよね~。というかベン・スティラー、好きなんですよね~。おバカな感じもサル顔もかなり好み♪ 今回はいよいよ結婚間近の2人の両親がご対面!パパママ全員が個性的だからさあ大変…という話。 はっきり言って1のエンディングからこの映画のエンディングまで話の進展はほとんどありません。今回は全編がコントという感じ。 でもさすがデ・ニーロにダスティン・ホフマンにバーバラ・ストライザンドが集まってコントやると面白いんですよね~!!全員かなりイタい事言ったりしたりしているんですが、それでもみんな「この人この役すごくハマッてるよね!」と思える所がすごい。 スラング一言だけをマスターする赤ちゃんに、体当たり演技のワンちゃん&ネコちゃんにと笑い所満載。ストーリーがもうちょっと転がると最高だったかな?あと下ネタが多かったから日本で見たらちょっと引くかも…。でも2時間笑い転げました!!「Meet the Fockers」☆☆☆☆
2005年01月07日
今日からラジオの仕事に復帰しました。年末2回もお休みを頂いていたので、久しぶり。 仕事の帰りは暗い中1人でバスを待つのは危ないからと(治安は悪くないとはいってもここはやはりアメリカ!)、いつも同僚の女性が車で送ってくれるのですが、今日は車内で将来の話になりました。 「ミナコさんは日本に帰ったら何をする予定ですか?」 アメリカ人は答えづらい質問をされるとよく“That's a good question!”と言うのですが、この質問は今の私にとってまさにコレ。 渡米を決めた時に覚悟は出来ていたのですが、今回のブランクの後帰国してすぐに仕事が見つかるとは到底思えません。それに自分の中での、仕事に対する価値観や、やりたい事も変わってきている気がします。 昔「ロング・バケーション」というドラマが好きだったのですが、SFでの生活は私の人生の中の長期休暇なのだと思います。好きな事を学んで素敵な人達に出逢って新しい文化に接して…そして、将来を見直す時間。 人生を考えるというと大げさですが。今までやってきた事を継続する努力も大切。思い切って新しい事を始める勇気も大切。 将来に不安のない人なんていないですよね。不安があるから希望もあるしやる気も湧いてくる。仕事始めの帰り道にふと考えた事でした。
2005年01月06日
午後、みーこさんのお宅でのポール先生の英語レッスン復活! 年末年始とずっと家族と遊んで、英会話というと買い物や食事…というシンプルなものばかりだったので、久しぶりのレッスンで頭の中がぎしぎし言っていました。1時間半のレッスンの後半になって何とか口が回るようになってきたかなぁ。リハビリです~。 その後、ポールの日本語レッスンを始めると、ポールも同じ様子だったので、みーこさんと3人で目を合わせて大笑い!!やっぱり言葉の勉強は継続がカギですね。反省!******** 今夜は部屋でゆっくりCDを聴いていました。夫は年始から当分LA出張なので、食事も野菜中心で軽く済ませて…。 最近私が良く聴いているのが、Lila Downs。メキシカン・インディアンとアメリカンのハーフの女性で、メキシコの民謡を中心に、土の香りのする情熱的な曲を歌い上げるヴォーカリストです。 1997年にインディペンデントで発売したデビュー・アルバム「La Sandunga」。その後彼女の曲が映画「フリーダ」(2002年)のサウンドトラックに使われて人気に火がつき、このアルバムはボーナス・トラック付きで再発売されたのだそう。 私が彼女の歌声を始めて聴いたのは、メキシコのオアハカでふらりと立ち寄った小さなカフェでした。都会的な魅力と民族的な雰囲気をあわせ持ったカラフルな店内とそこでかかる音楽が気に入って、2日続けて朝食を食べに行きました。(今の私のプロフィール写真は、そのカフェで撮ったものです☆) そして笑顔の素敵な店員さんに今かかっている曲は?と聞くと、彼女のCDを見せてくれました。よく見ると店内には彼女がそのお店を訪れた際のスナップ写真も飾ってありました。 生命力がみなぎっていて、情熱的で少し暗くて。ひとことで言うと“濃い音楽”。日本で言うと元ちとせという感じかな?好き嫌いがはっきりしそうなアーティストです。でもその時の私にはこのカフェの空気間とこの音楽がぴったりとはまり、今でもこのCDを聞くたびにあの朝をくっきりと思い出します。 「Una Sangre」と「La Sandunga」の2枚がかかっていたので両方タイトルをメモらせてもらい、先日バークレーの「アメーバ・ミュージック」で見つけて購入したのですが、今の所「La Sandunga」がお気に入り。ピアノのうねり方が個性的で熱い…というのが、私的にはポイントです♪ こうして聴いていると、濃いコーヒーが飲みたくなってきました。
2005年01月05日

いよいよ新年の日常がスタート! といっても学校の新セメスターが始まるのは18日と遅めなので、それまではのんびりした毎日となりそうです。 今日は第一火曜日。SFでは美術館などが入場無料になります。そこで気になっていた特別展も見たくてSF MOMAに行って来ました。まずカフェでランチをした後、さっそく特別展へ。Roy Lichtenstein: All About Art *Through February 22, 2005* 彼の描く女性って何とも色っぽいですよね。その色香はアンニュイな目元から来るのか、ソフトな唇から来るのか。60年代の男女の持つ程よいセックスアピールが私は好きです。最近すっかりカジュアル路線の自分の格好を棚に上げた発言ですが…。私もたまにはこんな風にきっちりメイクしてオンナっぷりを磨くべきかな!? 私は絵は全然詳しくなくて、彼の絵もポップな人物画くらいしか知らなかったのですが、今回は静物画も多数展示されていました。ゴルフボールやタイヤといった商品から、カフェのマーク、テイラーのマークなどなど。一緒に行ったみーこさんと2人で「これは商業デザインとして描いたのかなぁ?」などと話していたのですが、説明には特にありませんでした。ご存知の方がいたら教えて下さい! そして印象的だったのは彼が中国の墨絵から影響を受けて書いた風景画シリーズ。墨絵の濃淡を、彼独特のシルクスクリーンのドットの大小で表現してあるのです。淡いティファニーブルーの空とその中で緩やかな稜線を描く山々。そして画面の隅には小さな船が一艘。こんな絵を飾っているホテルやカフェがあったら素敵だなと思いました。 今日は特別展が$5、常設展は無料。3時間くらいかけて館内を全部見てまわりました。あまりに現代アートのコーナーは見ていると「これのどこがアートなの!!」と無駄な怒りを覚えてしまうのでさささーっと早歩き…。 そして今年まだ買っていなかったカレンダーを購入しました。Roy Lichtensteinの16枚綴り。毎月毎月アンニュイなお姉様のイラストが登場します。可愛い!しかも年を越えたからともう半額になっていました。ラッキー♪ アメリカではお正月らしい行事や食事がないせいか、どうも新年を迎えた気分がしなかったのですが、今日からこのカレンダーを飾って心機一転、4日遅れの2005年を迎えられそうです!
2005年01月04日
遅ればせながら…明けましておめでとうございます!もう仕事始めの方も多いかもしれませんね。みなさんお正月はいかがでしたか? 私の年末年始はというと…。 年末に家族でヨセミテ国立公園に行き、大雪で木が道路に倒れ車両通行不可→ホテルに半日以上缶詰にされるというアクシデントに見舞われました!まさか家族でヨセミテまで来て時間つぶしに雪合戦をする事になるとは…。まっ、これもなかなか楽しかったのですが。 SFに戻ってからは、“カウントダウン花火観賞パーティー”をみーこさんご夫妻が企画して下さり、家族みんなでみーこさん宅にお邪魔して(高層&東向きのお部屋で、エンバカデロの花火を見るにはベストスポットなのですよ!)、思いがけず年越し蕎麦までご馳走になり、最高に幸せな年明けを迎える事が出来ました♪ 1・2日はSF市内やカーメルを観光して、家族は今朝、帰国の途につきました。 去年も同じ頃に家族が遊びに来たのですが、その時は実は見送りの後、ずいぶん寂しい気持ちになりました。軽いホームシックと、私がSF生活を始めてまだまもない頃だったので、せっかくの機会なのに充分にガイド役を務める事が出来なかったかもという気持ちが入り混じっていたのかもしれません。 でも今回は違います。私達夫婦は春には帰国が決まっています。だから、今回は毎日どしゃぶりという悪条件で時間が足りず行く事が出来なかったスポットをこれから2ヶ月の間で全部回ってカメラに収めて次回家族に会う時に見せてあげようとか、今回父が見つけられなかった台所グッズを探しておこうとか、いろいろ考えていると心の中に寂しい気持ちが入り込むスペースがないみたいです。 それにカウントダウンパーティーを開いてくれたみーこさんご夫妻、お部屋に夜お茶に誘ってくれて巨大なツリーや手作りジンジャー・クッキー・ハウスを見せてくれたタイ&カーヴィーさんご夫妻、家族との時間はどう?と何度も電話をくれたレオノア&リチャードご夫妻と、本当に素敵な友達に囲まれて家族も貴重な体験が出来たと思うからです。******* 私にとって昨年はまさに出逢いの年でした。 SFで素晴らしい友達&人生の先輩に出逢い、この日記で様々なライフスタイルの人達と楽天仲間になる事ができ。全ての出逢いに感謝しています!そして私自身出逢いによって支えられ、そしてちょっぴり成長も出来たかなぁと思っています。 皆さんにとって2005年がますます充実した年になりますように。そして今年もどうぞヨロシクお願いします☆
2005年01月03日
今日もどしゃ降り~。でも今日が家族のSF旅行最終日。雨ニモ負ケズ、しっかり厚着をして傘を持って、まずはチャイナタウンへ。 去年家族が来た時に行った飲茶のお店「New Asia」を母がとっても気に入ったというので今回もう1度行く事にしたのですが、今朝本で営業時間を調べてびっくり。飲茶は朝9時~午後3時まで。ディナーは…。朝9時から肉まんとか春巻きとか食べちゃうんですね!さすがチャイナ・パワー。 やっぱり飲茶は大勢で行くに限りますね!5人でかなりの種類を頼んで計$60。満足です♪ 今夜からLA出張の夫は準備もあるのでここでお別れ。妹は私の夫の事を親しみを込めて“隊長さん!”と呼ぶのですが(“観光=探検”の時、リーダーシップを発揮するから)、今日の別れ際も… 「隊長さん、仕事忙しいのに観光に付き合ってくれて、運転もいっぱいしてくれてありがとう!」 父も母もしみじみ「楽しかった~。」と言っていました。****** 午後はあまりのどしゃぶりでタクシーで移動。アラモ・スクエアからの7姉妹&ダウンタウンという景色を写真に収めました。ここは雨でもいい景色! そしてHayes通りをぷらぷら下ってシビック・センターへ。「日本の市役所とは大違い!!」と言いながらここでも写真撮影。そしてユニオン・スクエアへ。 夕方からは傘をさしても歩けないくらいの雨だったので、買い物タイムとなりました。両親と妹から、今回のお礼と言ってキッチン雑貨やインテリア雑貨をプレゼントしてくれました。どれも可愛いんですよ~!そして今頃北海道に遊びに行っている弟へのお土産も見つかり、夕食へ。 最後の夜はカリフォルニア・ロールなど巻き寿司5種の盛り合わせを食べました。妹はこういう変わり寿司は初めてだったみたい。気に入っていましたよ!ウェイターさんは微妙だけどかなり上手い日本語を話すアメリカ人の男性で、お茶を持って来て「きぃつけて下さい!ちょっと熱いですので。」とか言っていました。****** 家に戻ってカリフォルニア・ワインで乾杯☆ そして父と私のデジカメの写真をお互いコピーしたり、パッキングをしたりして喋っていると、明け方4時。毎日毎日夜中まで盛り上がったね~。明日は朝7時起きで家族は帰国です。盛りだくさんのSF旅行でした!!!
2005年01月02日
謹賀新年。 我が家は少し寝坊してしまいました。しょうがないか!昨夜はみーこさんのお宅で明け方4時まで盛り上がったのですものね! 今朝はみんなが起きるなり父が正座をして口をへの字にして「昨年は君達にいろいろご迷惑をお掛けしました。」とぺこり。昨夜の鉄道マニアックコンビ大暴走の事を言っているみたいです。ふふふっ。私としてはあんなにはじけた父を見た事は今まで一度もなかったので、かなり楽しかったのですけどね! お昼前に出発していざカーメルへ。先日夫と2人で行ってすっかり気に入った街なのですが、母も私が撮った写真を見て「行きたい~!!」 車で2時間半ほど南下して到着。元日だからカーメル・ミッションや街の小さなお店達は閉まっているかな?でも雰囲気を味わうだけでもね、と思っていたのですが、何と全部開いていました。SF市内のひっそりした街中とは大違い。嬉しい!! まずカーメル・ミッションへ。年初めでお祈りをしている人も多く、オルガンの演奏も行われていました。教会で聴くオルガンの音って心を浄化してくれますよね。大きく深呼吸したい気持ちになります。 午後の柔らかな日差しを受けて咲く素朴な野草達。中庭で父と私で同じ被写体を撮影して“どちらの写真がイイか”、何て事をしながらミッションのゆったりした雰囲気を味わいました。 そしてカーメルの街へ。角を曲がるたびに母と妹は小さな悲鳴。「可愛い~!」「見て、あの建物~!」 カフェでキッチュやスコーンを買って、花の咲き誇る中庭にあるベンチに座ってランチタイム。この街は気温も高めで、歩く時に首をきゅっとすくめる様な寒さを感じません。 夕方5時前。海辺の白い砂浜に行きました。今日は雲も少なく、夕日を見るのにはぴったり!犬と戯れる人達、ブランケットに包まって砂浜に座っているカップル、大勢の人達が空が赤く染まる瞬間をのんびりと待っています。 こんな海もいいね~。素直にそう思える素敵な初夕日でした。********* 夜はギルロイのプレミアム・アウトレットへ。今日はいつもより長く夜9時まで営業していて、ニュー・イヤーでディスカウントの品もあるという事で、駐車場はほぼいっぱい。 日本でお正月は大勢の人がデパートに行くように、アメリカ人はアウトレットに来るのかな? 3時間弱しかなかったので、店舗地図を片手に5人でダッシュ!!気に入った品をたくさん見つけて、夜11時過ぎに家に戻って来ました。 明日は家族のSFステイ最終日。市内を散策です♪
2005年01月01日
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