この記事、わたしも読みました。

わたしのお散歩範囲にもギンランを見ることが出来ます。

二箇所とも丘陵地にある公園の斜面で、少しは人の手が入る場所でした。

(2016/05/31 12:22:55 PM)

  nobaraの部屋 

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2016/05/31
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カテゴリ: 自然に親しむ
港の見える丘より.jpg

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都市に絶滅危惧種が・・・なぜ?

絶滅の危機に直面した希少種が見つけた安住の地は、なぜか都市の片隅。
そんな「不自然」な現象が時折、見つかるようになってきた。
人里近くの自然は多種多様な生物を育んできたが、人間生活の変化とともに包容力を失いつつある。

4月末の晴天の日、大阪空港の脇にある公園を訪ねると、
水色の金属光沢を放つ小さなチョウが地をはうように次々と飛んできた。

シルビアシジミ。本来のすみかは、牛馬の餌や肥料を得るための草刈りで草丈が低く
維持される河川敷などの草原だ。適地が減り、
国は絶滅の危険性が高い絶滅危惧1B類に指定。埼玉や岐阜、愛媛などでは絶滅した。

それがなぜか爆音の響く空港で乱舞する。足元はクローバー(シロツメグサ)や
ヒメジョオンなど外来植物だらけ。大阪府立大の石井実教授は「悩ましい風景です」と漏らした。

石井さんらは2003年に空港での大発生を確認し、理由を探った。一つは、
空港は草丈が低く管理され本来の生息地と似ること。もう一つは、
幼虫が空港にない本来の餌のミヤコグサの代わりに外来のクローバーを食べることだ。

豊かとは言いがたい自然のもとで、希少種が偶然、適した条件を見つけた例は他にもある。
国の絶滅危惧1B類のツマグロキチョウは、愛知県の宅地などで
外来植物のアレチケツメイを幼虫期の餌にし、増えた。

「希少種の復活イコール本来の自然の回復、ではない」と石井さんは言う。


■街中に「豊かな自然」

一方、たくさんの在来種が生息する「豊かな自然」が街中で見つかる例もある。
神戸市北部の団地内の斜面にある草地では14年、
国の絶滅危惧1A類の多年草ヒメミコシガヤや兵庫県の準絶滅危惧種ギンランなど、
各地で減少している草原性植物が40種近く見つかった。

兵庫県立淡路景観園芸学校の学生だった上村晋平さんと調査した同校の澤田佳宏准教授は
「市内や近隣の農業地域でもだんだん減ってきた良好な環境だ」という。
農業地帯で良好な草地が減る理由の一つは、小さな農地をまとめて大規模化する農地改良だ。

工事で本来の草地がなくなると、草が再生するのに時間がかかる上に
外来種も入りやすく、種数が減る。
耕作放棄も影響が大きい。草刈りされなくなった草地を丈の高い草が覆い、
低い草が生き残りにくくなる。兵庫県北部では種数が3分の1以下に減った報告もある。

澤田さんは「団地では農家のかわりに管理者が草刈りを続けたため、
昔と似た環境が維持され、植物が残ったのでしょう」と話す。

横浜市の住宅地に囲まれた二ツ池も都市に残る豊かな自然だ。
半世紀前に役割を終えた農業用ため池。自然のなりゆきで十数年前から
ヨシなどの植物が茂るようになり、
トンボが復活した。県内で一度絶滅したアオヤンマなど約40種が住む。
神奈川県立生命の星・地球博物館の苅部治紀主任学芸員は
「これだけ豊かな池は県内に他にはない」と言う。

トンボは新天地の開拓力が高く、新たに渡ってきたらしい。だがなぜ、この池だけなのか。
「市街地なので、農薬の影響を免れたことが大きいのでは」と苅部さんは推測する。

記事は「朝日新聞電子版よりお借りしました」











☆ 今日の写真は ☆



● 以前撮った、環境省カテゴリー絶滅危惧種の蝶2種類と、
一寸珍しいゴイシシジミを載せました。

シルビアシミ(シジミ科・ヒメシジミ亜科に属する・2012年撮影
A・ヤマトシジミに非常に良く似ている蝶です。

A・シルビアシジミ.jpg



● B 同じく・2015年撮影
ツマグロキチョウ(シロチョウ科 キチョウ属)絶滅危惧種

B・ツマグロキチョウ.jpg



● C 一寸珍しい蝶
ゴイシシジミ(シジミチョウ科)2015年撮影
此の蝶は日本全種の蝶の中で唯一、完全肉食性で、
幼虫はメダケ・クマザサ等、タケ科植物ににつくタケノアブラムシ
ササコナフキツノアブラムシ等を捕食する。

C・ゴイシシジミ.jpg






以前に作成した、当町の自然海岸「鳴り石の浜」の動画をしばらくの間載せます。

G。鳴石の浜.jpg

クリックして動画がスタートしたら右下の □ 印をクリックして全画面にして見て下さい。










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Last updated  2016/05/31 06:09:47 AM
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Re:★ 絶滅危惧種が、なぜ都市部に?(05/31)  
マックス爺  さん
blue birdさん今日は~!!

いや~っ、参りました。今日のブログの内容は
やけに専門的ですねえ。

blue birdさんの感想かと思ったら、転載した文章だったのですね。
ああビックリした~!!(笑)

それにしても日本列島では、今猛烈な自然破壊が進んでいるようですね。
仙台でも大型の圃場が次々に宅地化され、環境が激変していますよ。

震災後、海の傍から引っ越して来た津波の被害者も多いのです。その一方で、
廃屋もめだつようになった昨今。高齢化も急速に進んでいるんですねえ。

さて応援戴いていたらんなーの0川さんが、明日にでもゴールの下関市に到着
する運びとなりました。応援、心から感謝します。(笑) (2016/05/31 09:42:01 AM)

Re:★ 絶滅危惧種が、なぜ都市部に?(05/31)  
ジュラ2591  さん

Re:★ 絶滅危惧種が、なぜ都市部に?(05/31)  
こんばんは~
自然破壊がこのような不思議なことが起こるのでしょうね。
ツマグロキチョウ、ゴイシシジミは以前見せて頂いたこと覚えています。
名前が珍しく思いましたので。 (2016/05/31 09:18:16 PM)

Re:★ 絶滅危惧種が、なぜ都市部に?(05/31)  
おはようございます。
昔の自然を維持してチョウを残すのは、大変な努力が必要かなと思っています。
外来種の植物と同時に愛知は外来種のチョウも問題視されております。
シルビアシジミ、ルリシジミとも似ているかと思いますので、
図鑑でご確認のほどよろしくお願いします。
ツマグロキチョウ、ここ2年ほど会えていません。
私も探したいです。
ゴイシシジミ、綺麗な模様が好きです。
私の見に行く場所はあと半月くらいで発生するかなと思っています。
梅雨時に雨で濡れるこのチョウも見たいです。
本日もお元気でお過ごしくださいませ。
(2016/06/01 05:01:00 AM)

Re:★ 絶滅危惧種が、なぜ都市部に?(05/31)  
こうこ6324  さん
タブレット応援隊です。応援PPをしていきます。 (2016/06/01 02:32:13 PM)

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