PR
カレンダー
コメント新着
キーワードサーチ
いつもは「ふごふご…」と苦しそうな息遣いを漏らし、数秒後にはマットに顔面から撃沈。まるで壮絶な試合の末にリングに沈んだボクサーのような姿に、「今日もよく頑張ったな…」とタオルを投げるのがお決まりのパターンだった。
だが、今日の彼女は違った。
いつものようにうつ伏せにした瞬間、「ぐぐぐ…」と今まで聞いたことのないような声が聞こえた。見ると、小さな両腕でぐっと床を押し、首を、ありえない角度まで持ち上げているではないか。
え、首、もげるんじゃ…?
父の心配をよそに、娘は過去最高到達点を更新。それだけじゃない。今まで見えなかったであろうリビングの景色を、ゆっくりと、誇らしげにキョロキョロと見渡しているのだ。
その小さな背中、必死に体を支えるぷにぷにの腕。自分の力で、自分の世界を広げようとするその姿に、思わず目頭が熱くなった。すごいぞ、えらいぞ。脳内ではとっくにスタンディングオベーションだ。
この小さな体で、毎日ちょっとずつ、世界と戦ってるんだな。
小さなアスリートの頑張りに感動しつつ、今日の覚醒の理由を分析してみる。…ああ、これか。目の前でカシャカシャ揺れる、カラフルなおもちゃ。どうやらこれが、彼女のやる気スイッチを猛烈にプッシュしたらしい。
まあ、理由は何であれ、君の頑張る姿が見られただけで、父はもうお腹いっぱいです。
皆さんが「うちの子、天才かも?」と思った瞬間はどんな時ですか?親バカ全開のエピソード、ぜひコメントで教えてください!
【感覚バグ】90日の育休を取ったら、3連休… 2025.10.14
ロイド・フォージャーと、しがない会社員… 2025.10.13
はみ出るあんよが愛おしい。そして、父はA… 2025.10.12