葉留】花粉症対策・ダイエット・健康/(考察中)
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ハリセンボンの箕輪はるかさんが、結核感染していたそうですが、びっくりしました。感染が広がらないと良いのですが。☆ ハリセンボン・箕輪さん入院の波紋…侮れない肺結核(読売新聞 4/8)※相方の近藤春菜さんは、発病していないそうです。 感染しているかどうかは、今週中に判明するそうです。 ひとまず、安心ですね。ところで、私は、昔、結核と診断された経験があります。結果として、それは誤診だったのですが。二十年くらい前、健康診断の胸部レントゲンで、要・再検査になって、間接造影・直接造影と、機械を変えて、何度もレントゲンを撮って、左右の肺に、結核の跡があると。自然治癒しているので、その段階では、菌は検出されないだろうということで、菌の検査はありませんでした。半年後・一年後・二年後?にも、経過確認。「固まっているから、大丈夫」と言われましたが、それから、長い間、常に再発を心配していました。数年後、別件で、不特定多数の人と接する担当になった時に、念のために、全員、菌の検査も受けてほしいと言われて、検査をしたのですが、検出されず。そして、さらに、数年後、微熱が続くので、病院で健診をしてもらった時、若い、熱心なお医者さんで、検査ではっきりさせるタイプの人で、レントゲンだけでの診断は、おかしいと言い出して、この際、MRI(だったかな?)今はレントゲンよりもはるかに解像度が高いからと、撮影して、専門医にも、画像を送って。。。結果、「結核ではありませんでした」「胸部の状態は、綺麗なものです」「結核と誤診されたのは、肺炎か何かだったのかと。。。」再発を心配していた、私の二十年間は、何だったの?結核と言えば、知人に、二人ほど、入院して治療した人がいます。一人は、体の不調を、なぜか花粉症だと言い張っていました。もう一人は、風邪で近所の開業医に通院中だったのですが、なかなか治らないと。。。結局、出先で倒れて、そのまま、隔離入院。ところで、この二人に関しては、周囲に二次感染はなかったようです。感染が判明するまで、私を含め、みんな普通に、近くで話したり、食事をしたりしていましたが。私のように、ただの肺炎を、結核と誤診される人もいれば、結核を、ただの風邪と誤診される人もいます。結核は、まだまだ過去の病気ではないようです。咳や熱が、二週間以上続く時は、お医者さんに行きましょう。お医者さんも、風邪と誤診してしまうことが多いようですが。(ちなみに、私は風邪を引きやすく、治りにくいし、 ほぼ通年で、花粉症のような症状もあるので、咳や微熱が続くことは、よくあるのよね。。。)■人気blogランキング(花粉症・サプリメント/ダイエットなど) ★ ホテルの花粉症対策プラン ★ (楽天トラベル) 小型空間清浄器エアサプライ★ 花粉に挑む(2009)! ★★ 空気清浄機 特集 ★★ 空気清浄機 (レビュー) ★★ ナチュナルな、花粉症対策(ナチュラル&エコライフ)♪★ 花粉症(楽天市場) ★☆「花粉症対策商品(べにふうき・紅富貴など)」へ☆「花粉症(花粉症対策グッズ等)」のページへ☆「花粉症(2)(花粉症対策グッズ等)」へ☆「花粉症(3)(花粉症対策日記等)」へ■人気blogランキング(花粉症・サプリメント/ダイエットなど)☆トップページへ■「葉留の本のページ」へ
2009年04月07日
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