
ショスタコーヴィチ『鼻』全曲 ゲルギエフ&マリインスキー劇場管弦楽団
HMV
・ショスタコーヴィチ:歌劇『鼻』全曲
コヴァリョーフ:ヴラジスラフ・スリムスキー(バリトン)
イワン・ヤコヴレヴィチ:アレクセイ・タノヴィツキ(バス)
警察分署長:アンドレイ・ポポフ(テノール)
鼻:セルゲイ・セミシュクル(テノール)
床屋の妻:タチヤナ・クラフツォワ(ソプラノ)
医者:ゲンナジー・ベズズベンコフ(バス)
イワン:セルゲイ・スコロホドフ(テノール)
マリインスキー劇場管弦楽団&合唱団
ワレリー・ゲルギエフ(指揮)
あらすじ
ショスタコーヴィチが20代のときの作品で、ゴーゴリの台本を基にしたオペラです。
ゴーゴリはロシア文学の父といえる存在ですが、ロシアの官僚社会を風刺した数々の作品で知られています。その中でも飛び切り奇妙な物語が「鼻」です。
鼻が自慢のコワリョフという八等官が主人公です。ある日主人公の鼻が、床屋のイワンの朝食のパンの中から出てきます。イワンは、その鼻を捨てに行きます。
そのころ、朝起きたコワリョフは自分の鼻がないことに気づきます。その代わりにつるつるになっていて、このままでは威厳もへったくれもありません。
コワリョフの「鼻」は自分より上の五等官の格好をして、町を闊歩し、礼拝堂にいるところをコワリョフが見つけます。しかし自分より上の階級なので強く出るわけにも行かず、コワリョフは鼻に自分の場所に戻るようにお願いしますが無視されます。こんなときに限って警視総監の家に行くとあいにく留守で、新聞社に行って尋ね人の広告に鼻を載せようとしますが、新聞社の支配人に相手にされず断られます。
ところがあるとき、鼻が駅馬車に乗ろうとしたところを、軍人達に殴られて、もとの鼻のすがたに戻り、コワリョフの元に無事届けられます。
しかし、今度は鼻をくっつけることができません。
ところが次の日の朝、何事もなかったかのようにコワリョフの鼻は元にもどっていました。
なんで、そんな変なストーリーなのか?作者(ゴーゴリ)が説明を投げ出したところで、物語が終わります。。
な・なんやそら
なんとも奇妙奇天烈なミステリーなのかコメディなのかな話にへんてこりん好きの私の琴線に触れ
なおかつ

ロシア、ペテルブルグの至宝マリインスキー劇場。ゲルギエフの精力的活動とあいまって、今日世界最高のオペラ劇場のひとつとしてカリスマ的な人気を保っています。これまでユニバーサル系レーベルから数多くの名盤をリリースしてきましたが、今回、劇場自体が独自レーベルをたちあげることとなりました。響きの良さで定評のあるマリインスキー・コンサートホールを用い、レコーディングにはグラミー賞受賞のプロデューサー、ジェイムズ・マリンソンとミキサーのジョン・ニュートンを起用、SACDハイブリッド高音質録音を目指しています。
何よりゲルギエフ自身が意欲満点で、新しいレパートリーも興味深く、彼らの芸術を存分に堪能できます。ご期待下さい。(キングインターナショナル)
アーティストの意欲、拘りの高音質録音、それを自主レーベルを立ち上げてでも世に送ろうとする気概が良い。こういうものは応援したい。本来メジャーレーベルがそうあるべきですが、採算重視の軽薄傾向ではそれは叶わず
オペラなどまったく知識も無い状態で購入
かなり気合の入り様で、分厚いブックレット付き!しかもロシア語だけでなく英語表記も!どちらにせよ読めませんし・・内容も当然何言ってるのか分かりませんが・・
言葉の意味はよくわからんが、とにかく凄い演奏だ~
与作さん(byキン肉マン)状態です
クラシックに明るくないので指揮がどうこうとか、初めて聴くものなので他との比較も出来ないですが、理屈じゃなく初めて聴く人にも伝わる凄みがあります
CDでもSACDステレオでも凄いですが、SACD5.1chサラウンドは更に迫力満点の世界観に引き込まれます。ステレオに比べマルチ環境はチープ(まあステレオもエントリークラスですけども・・)ですがそれでもかなりの満足感が得られるので、是非とも凄い再生環境で聴いてみたいです。「オーディオはソフトが育てる」が持論ですが、こういうソフトに会うと金銭的に困ります
今後も

交響曲第1番、第15番
なども
注目&応援していきたいレーベルです
う~ん、ロシアは凄いなぁ。。私のボクシングのアイドル、ユーリ・アルバチャコフとコンスタンチン・チューもロシア。
でも・・北方領土は返せ!!
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