来季の契約は微妙な立場であろうというのは覚悟していましたが、引退ですか・・。
戦力外も今日中に第1弾は発表されそうですし、それも含めて後で追記します。
[追記]
追記すると言いながら随分放置してしまいまして、今更感はありますが、
引退も含め今季Bsを退団することが決まった選手についてちょっと書こうかと思います。
10月17日現在、任意引退選手として 大久保、塩崎、長田 、
自由契約選手として 大村、浜中、相川、清水、本柳 、計8人の退団が決まっています。
で、正式な発表はなかったかと思いますが、 レスター、ラロッカ、セギノール の対談も決定的なんでしょうね。
これについて思うことは色々あるわけですが、やはり一番は 大久保、相川、塩崎、本柳 のBW時代から応援してきた選手たちがまたいなくなってしまう寂しさですよね。。
相川 は入団間もなかった頃のオープン戦で1試合2本HRを打ったことを新聞上で知り(まだインターネットはやっていない頃でしたので。。)、
こんな長打力のある選手がいたなんて!!とかなり期待したことを覚えています。
怪我でチャンスを逃したり、首脳陣に中々出番を与えられなかったりで大成出来ず、結局1軍に定着できないまま終わってしまった感がありますが、
弱かったBW時代でも、将来は3番 葛城 、4番 相川 、5番 竜太郎 のクリーンアップを組んでくれることを僕は夢見ていたし、
天性のリストの強さで軽くスカイマークのレフトスタンドに打球を飛ばす姿はやはり魅力がありました。
はっきり覚えていないですが、生観戦で3本くらいは僕もHRを見ているはずです。
年もそこそこだしNPBでプレーを続けることは難しいかもしれないですが、好きな選手だったし次の人生で成功されることを祈っています。
本柳 はBWの大投壊時代から苦しいところで投手陣を支えてくれた印象が強いです。
2004年に 川越 が千葉マリンで久々の勝利をあげたときに確か次の日先発だったのにも関わらずベンチに残って応援し、試合後には「 川越 さんかっこいいっす!!」と声を震わせたり、ファンサービス精神も旺盛だったりと人間的にも本当に素晴らしかったとおもいます。
残念だったのは2008年セットアッパーとして頭角を表したのに酷使にあって、去年から本来の球のキレが見られなくなってしまったことでしょうか。
今年も何度か北神戸で見ましたが、全盛期にはほど遠いかもしれないけどまだまだ1軍でやれる力はあるように感じたしどこか取ってくれる球団があるといいですね。
塩崎 は日本一の年の入団選手として、 谷、佐竹 と共にルーキー時代からよく試合に出ていましたね。
若い頃はポロポロとエラーしている印象があって、当時小学生の僕もテレビの前でまた 塩崎 かー!!と怒っていた記憶がありますが(笑)、
あの3人のうち 塩崎 だけが最後までオリックスで頑張ってくれたんだなあと感慨深い気持ちになります。
2001年や2004年は打撃でも中心的な選手だったし、こちらも苦しいBW時代をよく支えてくれた選手でした。
生観戦の思い出は、2005年の開幕戦、2-1で負けていた9回表で ガルシア 3ベースの後代打で登場、期待に応えてレフト前タイムリーを打ってくれたことが特に印象強いです。
コーチとして球団に残るのが濃厚でしょうが、オリックス一筋な選手なんだし球団も誠意を持って対応してほしいですね。
そして 大久保 。
ここで何度か書いていますが、ルーキー時代から応援している、特に好きな選手の1人でした。
古くは 平井、鈴木平、小林 、最近では 加藤大輔 など、リリーフエース、特に直球に力があって三振が取れる右投手に僕は惹かれる傾向があるんです。
その中でも 大久保 は別格でしたね。
当時は新聞でしか情報が確認できなかったんですが、
ルーキー時代の試合の投手成績欄に、
投球回 被安打 奪三振 四死球 失点 自責点
大久保 3 1 7 0 0 0
こんな感じで書かれていることがあって、どんだけ奪三振率が高いんだ!!すごい投手がウチにも入ってきたなあと驚いたことがありました。
平井 の全盛期は僕も小さかったので細かい数字は知らないんですが、僕の応援歴でBWでこれだけ三振が取れる投手はいなかったし、それはそれは心を躍らせたものです。
2001年の8月、僕は2度目の神戸遠征でGS神戸初勝利をあげたんですが、
そのとき7回途中くらいからマウンドに上がり、近鉄打線の反撃を止めて勝利に導いてくれたのが 大久保 で、このあたりから完全に虜になっていました(笑)
新人王も取って華々しいルーキー時代を送りましたが、その後は怪我との戦いでした。
2002年にヘルニアを発症、2003年はひじの手術、2006年も前年の勤続疲労もあってか離脱し、2008年はアキレス腱断裂、引退の決め手となったのもひじの不調とのことでした。
でも、厳しいリハビリを通じて復活を目指し、どんなに難しい状態でも必ず1軍マウンドに舞い戻ってきたことはファンとして元気をもらったし、本当にうれしかった。
特に、2004年のGWサーパスででほぼ2年ぶりの実戦登板をしたとき、9月に1軍マウンドに戻ってきたときは本当に感激したことをよく覚えていますよ。
あと、このブログを始めたきっかけも実は 大久保 なんです。
というのも、2003年 大久保 が離脱したとき全然情報が入らず、ググってたまたま見つけた 大久保 の応援サイトで、今もお世話になっているミスチルファンさんの存在を知ったので、もし 大久保 を応援していなかったら今のブログ仲間の皆さまとの交流はなかったでしょうね。
このようなこともあり、僕の中で 大久保 は本当に大きな存在でした。
同じくBW勢の 山口 や 加藤大輔 と勝利の方程式を組んでほしいという願いは叶わなかったのが心残りでしたが、
10年間楽しませてくれてありがとうという気持ちです。
すいません字数制限の関係で残りの選手について書く欄がなくなったんですが(汗)、
大村、浜中 は構想外にはなったとはいえまだ上で出来る力はあると思うし、もし取ってくれる球団があれば今度は高いモチベーションでプレーできることを期待しています。
清水 は怪我の状態次第でしょうが、こちらも引退でしょうか。。
思い入れのある選手がどんどんいなくなり、また神戸での試合が減らされている現状では、BW時代、Bs初期と比べて球団に対する思いや応援へのモチベーションが多少薄れているのを感じなくもない、今日この頃です。
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