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こんにちは、 bf109w-2 迷彩塗装が終わりました。今回のbf109 水上機の迷彩はエアブラシのフリーハンド塗装にトライしました。
2025.09.21
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皆さん、こんにちは双フロートタイプのメッサーシュミットbf109w-1が完成しました。改造試作機の原型は、諸説あるようです。試作機の現物写真が未だ発見されていないのですが、F型をベースの改造試作機が定説で。単フロートbf109w-2制作は、手持ちの在庫かE型ベースにしました。bf109w-1も同じE型で制作しました。
2025.09.16
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こんにちはイマーム RO.43 水上偵察機のフロートを接着しました。フロートを支える支柱が細く接合部が垂直ではなく斜めに支柱を接着するようになっています、さらに接合部の接着のためのスタッドとボスの深さも浅いので接着強度が不安でした。治具位置合わせの治具もついていますが、イマイチの出来です。キットに台車がないので、安定した姿勢保持ができないので、簡易治具を作りました。
2025.08.31
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こんにちは今回は、フジミ 1/72 98式水上偵察機 キット紹介です。なんか愛嬌のある姿です。小型の飛行艇です。企画当時は、夜間で運用する機体、特に水雷戦隊の夜間攻撃の魚雷着弾観測や対潜哨戒任務を任務とした機体として開発されました開発企画当初は、夜間なので戦闘機に迎撃されることは想定していないので、実績のある複葉機で夜通し飛んでいられる飛行時間に重点をおいた設計だったようです。それにしてもエンジンが羽の上に逆についているので、古い感じです。同じ時給にイギリスでもウォーラスという偵察機が同じ形式でした。特殊な用途なので生産数も多くありませんその後、軍用機の進化やレーダーの発達で夜間空戦ができるようになったり。太平洋戦争では艦隊決戦が、空母対空母になったので夜間雷撃戦は多くありませんでした。マイナーな飛行機なので、キット化されたものは少ないです。ユニークなキットは、ウォーターラインの軽巡鬼怒のパーツについている飛行機が、98式偵察機のようです。今回制作するのは、フジミの1/72のキットです。2015年頃のキット再販です。複葉機主翼を固定する治具もついています。機体としたの羽を組み立てました
2025.07.03
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こんにちはこれも、4年振りの投稿です。放置していたPMモデルのスピットファイア水上機を完成しました。揚陸の台車もつくりました。Mk.Vからの改造ですが、プロペラの羽が4枚です。MK,Vは、普通3枚です。4枚で有名なのは、mk.9です。試作機の駐機の写真をみると4枚です。エンジンの排気管の数も少なめでmk9ではありません。不思議に思いその理由を調べで見たく、近年話題の生成AIのChatgtpに推論してもらいました。4枚プロペラのMk.Vは正式に生産されていません。イギリスの場合は、当時プロペラ専業メーカーがスピットファイアのプロペラを供給していました。エンジンの馬力とプロペラの推進力は相関関係以外にも最適な性能得るための重量バランスも考慮すると、当初mk.Vの場合3枚プロペラで性能がでていました。ところが北アフリカは、暑さと砂で性能や稼働率低下がおきて、暑さ対策として熱帯型(Tropical)Mk.Vでの先行実績がありました。水上機の場合フロートの重量増加による、離水性能(take-off performance)や上昇力、推進効率の低下が避けられず、それを補うためにより大きな推力が求められました。ということで、スピットファイア水上機の4枚プロペラは、ありです。
2025.06.20
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こんにちはbf-109w-2 です。こちらは、単フロートタイプです。計画、試作されたみたいですが、スピットファイアやワイルドキャットのような写真がありません。東欧のメーカーのキットもある見たいですが、手持ちのキットで勝手に作ります。タミヤの1/72 bf109e型とフジミ1/72零式水上観測機です。こんな感じです。
2025.06.09
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こんにちは来年の倶楽部の展示会のテーマに合わせてキットを買い込んでいます。今回はフジミ 1/72 零式水上観測機です。ネットオークションで落札しました。現在、模型制作に割ける時間が月に3〜4日程度しかありません。全部は完成しそうにありません。複葉機は、初挑戦です。2枚の羽を平行に組み立てるのが難しそうです。治具を作るしかなさそうと思いきや仮組みをしてみるとはめ込みが丁度よい感じでガタツキがないので、このまま治具なしで制作を進めます。
2025.06.03
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こんにちは4年振りに制作を再開します。前にもお話しましたが、bf-109水上機試作は、ƁF‐109E原形機のようです。キットの翼端は、楕円形です。E型は、角ばった形状なので、タミヤのBF‐109Eのキットから移植しました。大きさは、同じはずなので、うまく取り付けることができました。翼厚みが少し異なりAmodel の方が少し暑いです
2025.06.02
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こんにちは、来年の倶楽部の展示会テーマの水上機の製作記です。ウクライナ Aモデル社の簡易インジェクションキットです。F4F-3S ワイルドキャット戦闘機をベースにした水上戦闘機です。日本の二式水戦に影響を受けて開発しました。試作機だけで量産されませんでした。
2025.05.07
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こんにちはD−day 仕様のスピットファイアを製作します。イタレリ スピットファイア Mk. IX です。
2025.04.20
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こんにちはタミヤ 1/48 二式水戦 です。キットのデカールを使い特設水上機母艦 神川丸 搭載機です。昭和17年 ソロモン諸島 ショートランド島 水上機基地に進出した機体です。汚れ退色を明灰白色の上に水性クリアオレンジで表現して見ました
2025.04.10
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こんにちは去年、ブログ掲載をお休みしている間もプラモ制作は、続けていました。その間の完成品を順次掲載します。モノグラム 1/48 OS2U-3 アメリカ海軍の水上偵察機です。海戦当初は、戦艦に搭載して偵察機、対潜哨戒などに使われていました。3年ほど前に戦艦をテーマにした展示会に合わせて各国の戦艦に搭載された水上機作ろうと思い会員の方から購入したキットです。塗装とデカールは、1942年頃の設定です。
2025.04.07
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こんにちは先日の記事を誤って消してしまいましたので再投稿します。海上巡視船 PL-103 制作記の続きです。武装や汎用艤装品は、ピットロードや軍艦堂のアフターパーツを使いました。救命艇は、フジミのS型輸送船のパーツをおゆまるくんで型取りしてポリパテで複製しました。ウインチは、自作しました。デカールは、ピットロードのW53鵜来型についていたデカールです。鵜来型は、限定販売SPW版もでていますが、巡視船のデカールは、ついていません。アメリカの対水上レーダー部品は手持ちがないので、市場在庫を探して購入する予定です。このキットは、小さいので、疲れました
2025.04.04
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こんにちはヤフオクでフィンランド空軍の戦闘機キットを落札しました。ハセガワ/1/72/フィンランド空軍モラーヌ・ソルニエMS.406戦闘機。最近は、ネットで簡単しらべられますねフランスのメーカーの戦闘機だそうです5.水冷エンジン搭載なので、カーチスP-40にてます。
2025.04.01
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こんにちは海上保安庁巡視船PL-103あつみの制作も再開します。雑誌艦スペNO.43の掲載記事を参考にピットロードの1/700海防艦鵜来型の船体、艦橋、煙突部品を流用して自作します。マストや船体の構造物はプラ板や真鍮線で自作、艤装部品は、各社のモールド部品やエッチッグ部品を使います。
2025.03.28
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こんにちは次の作業は、キャノピーをマスキングして機体色を塗布するつもりでしたしかし、キャノピーがキズだらけです。これでは、つかいものにならないので、PET板(コンビニ弁当の透明なふた)をヒートプレスで成形にチャレンジです。キャノピー部品に樹脂粘土詰めて雄型をつくりました。キャノピピー部品を雌型にして成形します。ヒートガンはないので、今までは、 ドライヤーで代用していましたが最近いままで使っていたドライヤーが壊れたので新しいドライヤーを購入しました。新しいドライヤーはヘヤセットに使いやすいですが、熱の温度が高くないので、ヒートプレスの成形がうまくできません。通販で調べるとの3000円程度でエンボスヒーターが購入できそうです。今月は、お金がないので、来月早々にも注文するつもりです。
2025.03.27
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こんにちは左右分割の機体を接着組立そして主翼を機体に差し込みました。隙間ができたのでパテ埋めごに成形処理しました。¥
2025.03.23
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こんにちは4月浦賀咸臨丸祭り今年は、参加する事になり1年ぶりに青函丸の制作を再開しました。張線と旗をつければ完成です。
2025.03.21
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こんにちはフォッカーD-XXIのコックピット自作の続きです。計器盤らしくするため、1mm程度の丸いシールを並べて貼り付けて計器盤を黒で塗装して乾いたらマスキングシールを剥がしました。少し、染み込んでいます。それっぽくなりました。コックピット内部は、銀で塗装し(アルミ地金無塗装表現)、椅子と棚板をRLM82ライトグリーンで塗りました。操縦桿は、0.3mmの真鍮線です。
2025.03.18
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こんにちはPMモデルの1/72キットは、簡易インジェクション、安価です。それなりの品質で省略も多いので手を加えることになります。今回のフォッカーD-XXIのキットもコックピットは床板と運転席の椅子しかありません。椅子の形状も?なのですが、とりあえず、コックピット前の計器盤と座席の後ろのフレームと棚をそれらしく追加工作しました。操縦桿も追加します。また主翼は上下貼り合わせですが、右主翼部品成型不良なのでパテで修正しました。
2025.03.17
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こんにちは次回のおおなみ会のテーマがフィンランド軍に決まりました。PMモデル 1/72 フィンランド空軍 フォッカーD-XXIの機体をヤフオクで購入しました。全く知識がなくて、フィンランド軍とに決まった時は、???でしたが、ネットで調べると、地政学的に微妙な地域で、ドイツとロシアの狭間で苦労した地域である事を知りました。結果として、欧州、アメリカ、ロシア各国の兵器を運用していました。設計製造は、オランダのフォッカー社、固定脚が車輪ではなく、スキー板ような物がついています。
2025.03.14
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こんにちは、4年前に作り始めたキットの制作を再始動します。コックピットを作り機体を接着しました。
2025.03.13
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こんにちは、昨日と今日(3月2日)はおおなみ会展示会でした。今回は、1/48 F-84Fサンダストリーク、1/72 P-47 サンダーボルト、1/72 AH-1J, AH-1W, AH-1Z コブラシリーズを出品しました。
2025.03.02
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デカールを貼りました。古いデカール一部シワができました。風防のマスキングを剥がし、機体横のエアーブレーキ開いて、吊り物をつけて完成とします。
2025.02.23
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こんにちは、両親の体調が良くなってきたので、模型製作も再開しました。先週、模型倶楽部「おおなみ会」の例会に出席しました。そこで3月の展示会の話題がでたので、展示会テーマの模型を16日(日) から製作開始しました。製作することにしたキットは、モノグラムの1/48スケール F-84Fサンダーストリークです。倶楽部の即売会で購入したキットです。私は、プラモデルのメーカーや歴史に詳しくありませんが、モノグラム社は70年代、80年代に軍用機のキットに定評だったメーカーのようです。80年代後半にレベルに買収されたので、ブランドは、消滅しました。古いキットなので、パーツは無骨な印象ですが、組み上げて見るといい感じのシルエットです。古いキットは、離着陸装置周りがシンプルなキットが普通ですが、モノグラムの製品は、しっかりしたモールド、ユニークな部品割、各種ハッチの縁に段差をつけることで、精密性を表現しているセンスが抜群に良いです。今は、CADや数値制御の工作機械の普及で精密な部品が簡単に成型できるようになりましたが、部品を組み上げる作業の難度が上がり、マニア以外の一般の人が手軽に組めるような製品ではありません。ミニチュアモデルの精巧性と組立しやすさの両立できる製品開発をメーカーさんに希望します。
2025.02.22
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こんにちは完成品以外にも最近制作中のキットの記事も掲載します。今回は、プラッツの企画品です。キットはイタレリ製です。デカールをプラッツが製作し製品化したものです。組んで見るとあちこち隙間が空きます。フラップやエルロンが一体成型、そこの継目の凹モールドも太め、実機の補助翼の可動部がよくわからない(調べていない)ままで機体を組み上げました。今回は、このまま製作を進めるつもりです。現用機のキットは、1/48スケールで電子戦機とワイルドイーゼル機のキットをいくつか持っているのでコレクションを展開する予定です。ホーネット系は、映画トップガンに登場した機体なので、トップガンカラーも製作したいです。
2025.02.15
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同じメーカー、同一スケールのハリアーとハリアーⅡです。
2025.02.07
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2025.02.07
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2025.02.07
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両親の体調も安定してきたので、10か月ぶりにブログを再開します。ブログは、お休みしていましたが、模型製作は、少しづつしていました。10か月の間に完成した模型の紹介を適宜します。今回は、ハセガワの1/48 隼Ⅰ型です。デカールは、キットに同梱の飛行第64戦隊 加藤 建夫 隊長機です。
2025.01.29
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https://www.ac-illust.com/main/detail.php?id=25825102&word=2025%E5%B7%B3%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%B3%80%E7%8A%B62
2025.01.03
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こんにちわ浦賀の咸臨丸フェスティバルが、主催者の都合でおおなみ会の模型展示は中止になりました。そのうち展示する機会もあると思うので、製作は完成まで続けます。戦後仕様なので、船体は黒、甲板は木甲板色、甲板より上の構造物は、煙突と大きなキセル型の通風穴は、オレンジイエロー塗装する予定です。
2024.03.23
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こんにちわ浦賀の咸臨丸フェスティバルに出品予定の海上保安庁巡視船PL-103あつみを製作します。あつみは、戦争末期の昭和20年2月に浦賀船渠で竣工した鵜来型海防艦竹生です。終戦後、 復員船、気象観測船経て海上保安庁巡視船PL-103あつみとなりました。甲板色が良くわからないので緑系の色で塗りました。
2024.03.18
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去年、参加した浦賀ドックの咸臨丸フェスティバルに今年も参加します。今年は、浦賀船渠で建造されて戦後活躍した船舶の模型を出品します。W型戦標船の青函連絡船を作ります。キットは、Nikoモデルのレジンキットです。キットは、戦中仕様なので、戦後仕様に塗り替えて、武装撤去して再現します。古いキットなので、モールドのダルさを修正するのもポイントになります。
2024.03.15
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フランス戦艦 リシュリュー
2024.02.29
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護衛艦DD-107 iいかづち
2024.02.29
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ゴジラ-1.0 劇中登場震電
2024.02.29
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S2F-U トラッカー標的曳航機
2024.02.28
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練習機 SNB-5べにばと SNJ-5 テキサンです
2024.02.27
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対潜哨戒機 戦後亜米利加海軍から借用した。TBM-3W, TBS-3Sのペア通称ハンター&キラーデスサイザーです。
2024.02.24
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昨日、今日は、所属倶楽部の展示会です出品作品ですメインテーマの対潜哨戒機P-3C
2024.02.24
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こんにちはハセガワ 1/72 海上自衛隊 対潜哨戒機 P3-C の製作の続きです。プロペラの仕上げをしました。先端が紅白の縞になっていますが、デカールがありません。最初に白を塗り、1.5mm幅のマスキングテープを貼ってから赤を筆塗りしました。3段で貼ったあとに中段を剥がして赤を塗りました。プロペラ4枚両面で、24枚貼りました。細い作業なので、上手く貼れないこともありイライラしました。密着面積が小さいのでしっかり貼れずに塗料がはみ出すこともあり、後でタッチアップしました。フリーハンドだとここまでシャープな直線が引けません。展示会も迫っているので大変です。コーションマークは、保護液を塗ったので、切れたりしませんでした。
2024.02.16
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こんにちはハセガワ 1/72 海上自衛隊 対潜哨戒機P3-Cの製作記その3車輪をつけました。先端のおもりを入れたのですが量が足りず、実際の展示会では、外付けのおもりの追加が必要です。古いキットをネットオークションで購入したので、デカールが劣化していたので、保護液を試してみました。水に入れてデカールがバラけることは、防ぐことができます。大雑把に塗ると塗った通りにデカールになるので、ひとつひとつなるべく縁がのこらないように輪郭通りに切り取ってから水につけることが重要です。また、大きなマークや細い線は、接着糊が劣化しているので台紙からなか外れないことや大きなものだと一部が取れないこともあるので、慎重にカッター刃先を入れて剥がすことも必要です。小さなコーションマークなど水のなかでも、台紙から剥がれてしまいデカールだけを水から引きあげると切れてしまうので、しっかり塗りましょう
2024.02.14
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2024.02.08
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こんにちはソード社 海上自衛隊 対潜哨戒機 TBM-3W完成しました。デカールは、アフターマーケット品ですデカールのリンクです。https://www.sankomark.com/SHOP/30040/39740/list.html
2024.02.08
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こんにちはハセガワ 1/72 海上自衛隊対潜哨戒機 TBM 3S2 アベンジャー 製作記の続きです。デカールを貼り終えて、アンテナ線も貼りました。デカールの商品のリンクです。https://www.sankomark.com/SHOP/30040/39740/list.html
2024.02.06
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こんにちは海上自衛隊の航空機、SNB-4/5 べにばとが完成しました紅白のツートンカラーが可愛いです張線もつけました。排気管とスピナーを自作しました
2024.02.05
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こにちはソード社 海上自衛隊 対潜哨戒機 TBM-3Wの製作記の続きです-3Sとペアで製作しています。ランディグギアを取り付けたので、デカールを貼り始めます。
2024.02.03
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こんにちは、海上自衛隊対潜哨戒機 TBM 3S2 アベンジャーの製作の続きです。車輪をつけて、各種装置灯の色をつけながら、デカールを貼り付けています
2024.01.31
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こにちは海上自衛隊 S2F-U 標的曳航機 の製作の続きですハセガワ 1/72限定版のキットです。機体の色は、C339 エンジングレー FS16081、C375ディープオーシャンブルーを調色しました。
2024.01.29
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