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ちょうど一か月 長かったぁ。ふらふらしたり 体が思うように動かなかったり心と体は 頭で思うようにできないことがわかりました。95歳で亡くして こうなんだから大切な方を 急に震災や事故でなくした場合などどうなるんでしょう。震災で 両親や片親をなくした子供が 1100人を超えると報じられました。私の母は4歳の時 スペイン風邪で 両親をなくし祖父母に 引き取られて育ちました。父とは いいなづけと言って 子供のころから結婚を決めてあったようです。苦労はしたけど いい人生したから みんな頑張ってと伝えたいです。 それぞれの 子供に刻みし 母の言葉 学問なくとも 深き含蓄 「苗半作」母が教えし 庭に出れば スナックエンドウ たわわに実る (苗の善し悪しが 収穫量の 半分を左右する はじめはたっぷりなりましたが 今はじゃがいもにまけてます。) 皆に平等 上を敬い 人いつくしむ 母の残しし道を守らん 劉生の麗子像に似たりと母はいう 忙しき母に甘えぬわれは 緑濃く 日に日に景色変われども そのまま浮かぶ 母の部屋模様 母逝きて 生き生きとせし 若き日の かいがいしさのよみがえる朝 調子がぶっ狂ってしまったけど 仕事は お客様が待っていてくださるので 休むわけにはいきません。何とか できました。頑張りました。 仕事があったから よかったのかも。今夜は グリンピース御飯です。
2011年05月31日
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母が亡くなって 1か月たちます。夢のようです。 母の部屋にはもう新しい住人が入り別な模様になっているのが何ともさみしい。不思議な感情です。 予想もしていませんでした。でも いい最期 いい告別式だったと慰めてられます。 じっと耐え がまんがまんの生涯も 終わりて見れば いろどりあざやか 車降り 目につくと延ぶ 雑草に エピソード鮮やか 友の弔辞 懐かしき 母と暮らせし村人は ふるさとの香 故郷そのもの 父母の 播きし 種は 遠く飛び 鹿児島よりの 厚き 弔電 奪い合い 手を伸ばし見入る卓上の 藤色の本 自分史「生きる」 7僧の 読経の声高らかに 神々しく聴く 母と一緒に ささやかな葬儀でいいと思っていましたが かつて 父や母が 大切にしてきた お寺さんのはからいで 7人もの 和尚様が来てくださり 大変立派な葬儀となりました。 子供のころから聴く 読経の唱和の声は 朗々と流れ、 初めて聞いた息子は鳥肌が立ったと言っていました。 11年ぶりで 会う 駆けつけてきてくださった方々に ふるさとの懐かしさがこみ上げました。 こんなお葬式らしいお葬式は もう私たちの世代ではできないですね。 私の骨は散骨か 樹木葬したい。お墓もいらないな。
2011年05月28日
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母が亡くなって数日は何でもなかったのに体が アレレレー 夜は目が覚めるし 頭がフラリフラリするし力がはいらない!働いても働いても もりもりエネルギーがわく人だったのにヘロヘロしています。いつ戻るの?困ったことです葬儀屋さんの若いお兄さんが(よく気が付く方でした!)葬儀すべてが終わるころ 私のところに そっときて「この後 調子を崩したり風邪をひいたりする方が多いです。気を付けて ください。本当に」とささやいてくださいました。今頃それを思い出しまいました。さすがプロ。年金事務所に手続きに行くのも どうも危なっかしくて息子について行ってもらいました。「大変長い間お世話になりました。おかげで幸せな晩年を過ごすことができました。」と。深々とお辞儀したら「この手続きは 国民年金だけですけど・・」とすまなそう父の役所の 遺族年金は 別の手続きがいるそうで・・途端に へなへなになってしまいました。本籍が遠い私も母も戸籍謄本を散るのに 封書でやや面倒な手配がいるのです。ヤレヤレ 納棺に そっと入れたる紙袋 母の鉱物 甘きお菓子か 母のいとこ 母の日が 使いからと優しき係りの サプライズ 孫や子から送る カーネーション 係りの若者 日ごろから 使いしものや 好物を 近くに入れるは こみ上げる惜別 11年母を支えし 恵美ちゃんが 服を添える手 心にも届け 「腰です」「目です」「外食です」 何につけても支えし友人 お別れです 母をのせ 火葬場に行く 曲り道 山のふじ花 たおやに強く 母が ため 手折り 届けぬ シャクヤクは 棺に色添え ひそやかに美し 7人の 声唱和して 空気清し 僧の衣は そろいて揺れり 集いくる懐かしき顔次々に 母と交わした しぐさもうかぶ 折々が 鮮やに浮かぶ 弔辞聞く 母の一生 苦しくも幸せ字余り字足りないばかり そのまま出してしまいます。推こうも何もなし。恥ばかり。早く自分のペースを取り戻さないとなりません。「もしドラ」NHKアニメのビデオを見ました。暖かいお風呂に入って寝ます。明日は 7時半まで 寝られるんだぞ!わーい♪
2011年05月26日
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体調を崩して 午後の仕事を3日ほど休ませていただき家でゆっくりしました。録画してあった山田洋二監督の「おとうと」を見ました。釣瓶さんふんするおとうとが 吉永小百合さんの姉や蒼井さんの姪やホームの方や仲間に見守られながら最期を迎える場面は母のことと重なり 泣きました。そして本当に神様のご褒美と思えるような最期が迎えられた幸せを思いました。 役目終え片づけんと ドアを開ければ ボタンの香り静かに流れぬ (のぶこぶ家に荷物を持ち帰り早朝かたづけました。) 母の部屋にもう 人はなし 向かう車はハナミズキ通り 母が逝き 一人その方眺むれば レッドロビンの赤き芽 もえたつ 友引に 冷たき母を 離れ来て 仕事をすれば 涙止まりぬ 通夜を守り 思い出話は尽きず続けり 母の歌風を心に刻む 厳然と上を敬い 平らに分かつ 母と消えゆく 美しき家風 清らかに しつらえ終わる 祭壇に 母の遺影は にっこり笑う 化粧して母美しくよみがえる いつまで見ても飽きぬその顔 末っ子の デクノボウに 喪服着せる 姉の手さばき 頼もしくみゆ
2011年05月23日
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母が逝って 20日余経ちます。もうそろそろ落ち着いて 頭から離れるころなのになんだか 体がいうことをききません。頭では 整理できているのに心と体が落ち着きません。母のいた部屋にもういない 母の部屋がないというのがなんともさみしくやるせない感じです。部屋には立派な 表札がかかっていました。母の家だったのです。休みなく 走り続けた 母のマラソン ゆっくリゆっくり ゴールに向かう「おばあちゃーん」「息忘れてるよ」 と声かけつ 静かに母は 息ひきとりぬくだ管一つ つけないままの 死の床は シーツも毛布も 清らに保てりたまきわる 命ついに 好きな人待つ 花の楽園体清め ケアほどこす 手際よさ すがりきし思い こみ上げつ見ゆ母の家 ついの すみかの「さつき園」 さつきのさくころ 母は逝き次々に駆けつけきたる 介護士さん 「ありがとう」となでる 冷たき母に涙もて 見送る母の大家族 黒の車は静かに離れぬ 一昨日 母の口座を閉めに行ったところ 面倒な手続きが必要と説明をうけていたら貧血を起こしてしまいました。 「途中だけどごめんなさい。失礼します。」と帰ることにしました。午後の仕事は休ませてもらって 寝ました。録画してあった 山田洋二監督の「おとうと」を見たらちょうど似たような最期で また泣いちゃいました。「偲びのカンファレンス」をしようという提案で 明日「さつき園」に行ってきます。ずっと世話をしてくださっていた ユニットのスタッフに会って 大丈夫かなとちょっと不安です。
2011年05月22日
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ずいぶん長くお休みしました。もうできないかなと思っていましたが母が亡くなり 心に穴が開いた感じ何かしたくなりました。今日山田洋二監督の「おとうと」を午後の仕事を休んで 寝転んでみました。最期は 母の時と同じようで 思い出して泣いちゃいました。母は95歳 最高の最期で 幸せでした。母を引き取ってから 11年 隣の美恵ちゃんや 施設の方に助けてもらって 何とかやって来れました。感謝感謝です。短歌も俳句も勉強したことがないのですが思う出すごとに 短歌風な言葉が 湧き出ました。字あまりや 字足りない?ばかりです。60もできたので 少しずつ書いておこうと思います。仕事はおかげさまで 楽しく面白くつづけています。被災者の方に今月もわずかですが 送ります。母死す 夜通しの 寝ずの看病 姉に感謝 頼もしく見ゆ われは 末っ子 にぎやかに うちそろい居て 泣き笑い 母見送るは 4月30日 すき 好物だった アイスやポカリを口元に ゆっくり飲んでと祈る思いで湯たんぽや 水枕持て 心地よき 母の寝床に心砕けり 介護士野口さん夜通しの 口腔ケア忙しく 母の口元清々しくピンク 〃ともに夜 寝ずに 世話した介護士さん 生涯忘れぬと 姉は見つめる 〃口湿す 水にほのかな いちごの香 優しき心 母は幸せ 好きだった いちごの香りを楽しんでほしいと ユニットで 苺をすりつぶしてたらしてくださる意識無き 母に いつもの声掛けで 背中をなでる 体位交換 寝だこができないように 2時間おきに 体の向きを変えて 汗でぬれた 寝巻を何度も替えて下さる11年永きに母をいたわる声 「きえさん」と聞き 母の目動く 隣の 美恵ちゃん大好き 誰かはもうわからなくなっても 大好きな声には 反応した母でした。少しでも記憶のどこかに 引っかかっていてくれたらうれしいと美恵ちゃん。 ありがとう。少しずつ 呼吸忘れる母の寝顔 見守りつなでる 母の手細し 今日はここまで
2011年05月21日
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