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みなさまこんにちは。
今日も私のブログを見に来ていただきましてありがとうございます。 😊✋❤️🙏👏🎶
今日「USA for Africa」のドキュメンタリー映画の「popsが最高に輝いた夜」」The greatest night pop」を見ました。
1980年代のLive aidやBand aidが今になって話題になる時に、アメリカのエンターテイメントもインパクト強いよ、的に思っていたら、このドキュメンタリーがNetflixで最新で紹介されていたので、見てみました。
でもやっぱり、Liveai dの影響があったんですね。
ボブゲルドフがゲストに来て、少しスピーチをしていたのは印象的でした。
こちらも目的はエチオピアの飢饉の救済が目的でした。
アメリカのエンターテイメントは黒人も多いので、黒人が黒人の国の救済を目的とするという考えは、興味深いと思いました。
そして、この USA for Africaの中心になったのがライオネルリッチーとマイケルジャクソンとクインシージョーンズというのは今日のドキュメンタリーで知りました。
ライオネルリッチーさんも充分大物ですが、そこに集める大物アーティストの人選びと、集め方にとても興味が湧きました。当初ヴァンヘイレンも予定されてたみたいで、デイブリーロスの歌声も聴いてみたかったね。
歌の録音風景が面白く、大物アーティストたちがお互いにサインをもらい合う場面など、それぞれも一人の人間なんだなと思わせられました。
なんと言っても字幕があるのはありがたいです。
とても感動的に作られていて、このドキュメンタリーの終わりの方でダイアナロスさんが「終わってほしくない」と涙を流したことと、ライオネルリッチーさんが「何よりも輝いていた」という言葉は、心に残りました。
やっぱり、誰かを助けるために行動することっていうのが人間の何よりも素晴らしいことなんだろうなと思わせられました。
私が大好きな「J」さんやファンたちもこの話題に触れていたので、興味を持ちましたよ。
今はエチオピアどころか、飢餓に苦しむ人は先進国にもたくさんいるし、戦争で苦しむ人々もたくさんいるし、アーティストがそれに意見することも難しい社会情勢だと思いますが、今こそこうゆう世界全体のいい方向へのサイクルが回り出して欲しいと思いました。
それではみなさま、今日もありがとうございました。又のお越しをお待ちしております。じゃあ又ね。 😊✋❤️🙏🎶🎶
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