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ハルちゃんと上条君はいつのまにか言いたいことが言い合える仲になってたのね♪
ハルちゃんが茅乃に言い寄る1年生がいて心配だという話を聞き 考え事をしている猛にそのことで悩んでるのだと思い「心配するな」と話してしまう上条君(悪気はないのよ)
自分達のツリーだけが選ばれたことに裏があると感じていた猛は茅乃の話を聞いてますます不機嫌に!そこへ有頂天の陽平たちが話しかけるもんだから 思い切り殴り「黙れ!」と一括 もう!怖いんだから!!
一方茅乃は”待ってる”という猛からのメモを見て急いでいきますが やっぱり譲の嘘でした。
怖い怖い!茅乃は「つきまとわないで!」と帰ろうとしますが 昨日の夜のシーンが大画面に流され動けなくなってしまう。
このことは誰にも言わないから僕を選んでという譲に思いっきりビンタ! わかりずらいけど結構本気で叩いてます。
「どんなに辛くてもお断り!」と言われ「僕を敵に回すんだね。江戸川猛を不幸にするのはあんたってことだ」 茅乃はますます自信がなくなる。
いらいらしてゲーセンに来た猛なんだけど なぜこれを選んだのか?? なんかギター弾くやつ しかも結構上手らしく 周りに人だかり出来てます。
その頃 陽平たちのツリーが何者かに壊され猛のツリーだけ残っていたもんだから「猛のせいじゃ」?」という雰囲気になる。そこへ 裏がありそうな美術の先生
猛は茅乃に言い寄る男のことで 茅乃は譲の一言で悩んで電話をかけますが ドラマでありがちな お互いに掛け合っちゃうシーンね 結局二人とも譲に振り回されちゃってる。
学校に戻るとツリーの件はずっかり猛のせいになっていて 仲間達からも疑われ生徒指導室に連れて行かれてしまう。それを聞いた茅乃は譲のせいだと確信し学校中を探し回る。
vs ようやく姿を現した譲
なぜ猛を傷つけるのかと聞くと「あいつのせいで俺は誰からも愛されない。俺は猛の影でしかない!あいつが憎い!!」と感情が高ぶっちゃって 逃げようとする茅乃をつかみ弾みで柵の外へ!!
危ない!!危機一髪手をつかむ 「猛を捨てるなら助ける」という譲 「人を憎んで気が済むなら手を離せばいい。可哀想な人 愛は奪うものじゃない。あなたにも味方はいる」という茅乃の言葉で心を動かされたようで ハルちゃんたちに手伝ってもらいなんとか引き上げる。猛に言ったほうがいいと言われますが話せばきっと自分を責めるから と言わないことに。優しいね
先生から理由を聞かれた猛は「自分ではなく自分の敵がやったことだ」と言う そこへまたも美術教師!!「君には向かう奴などいるのか?」と言い出す。
どうやらこの先生 昔お父さんの秘書をやっていて猛のことも知っていたらしい。そこへお父さん登場!100%猛のことを信じてるの!!何も聞かずに「帰っていい」って かっこいい!!!!!
美術教師に「まるであの子を犯人にしたいみたいだな」なんて言っちゃって!でも「跡取りでも溺愛しすぎでは?まるで息子が一人のように・・・」って え?え? 一人じゃないの?
夜 茅乃の家にご飯を食べに来た猛は「ツリーを壊した人は猛君のことが好きなのね」とお母さんから言われ優しい顔になる。平和的な考え方が似てると茅乃に言う。「単純だけど羨ましい 美少年に告白されたらしいけどお前には俺しかいないから心配してない」ですって!! すばらしい自信だ!!
翌日 ツリーの前にみんなを呼び目の前で自分のツリーを壊す猛 そして 美術教師が裏で動いていたことを話しもう一度作り直すと言う。
みんなは諦めて帰りますが「戦わずに逃げたくない」と一人で5人分作り始める。と 陽平が戻ってきます。 やっぱり猛が好きなんだね。
二人で作り始めると結局 他の3人も戻ってくる。たまには顔を載せましょう
猛の仲間達です
ハルちゃんは高校の制服を着た譲を発見 すぐに茅乃に連絡し茅乃は高校に乗り込む
上条君からそのことを聞き そのこの名前を聞いた猛とリカは驚く
譲は猛の弟でした。なんとなくわかってはいたけどね(ほんとよ)
猛はすぐに茅乃を迎えに行く。譲に「猛君とどういう関係?なぜ憎んでるの?」と聞きに行った茅乃も二人が兄弟だと知る。いじめられっこにからかわれ逃げる譲の前に猛登場!!
でも 何も言わずに茅乃の手を引っ張って行ってしまう。
譲はお母さんに引き取られたらしく「二度とかかわるな!」と言い残して帰ってしまう。リカから高校のとき一番荒れてた猛をいつも見つめていた譲 でも猛は受け入れなかった 猛にとって譲はタブー そのうちわかる と意味深なことを言われる
一体 どんなタブーがあるのかしらん???
「東京ジュリエット」 視聴完了 2007/10/14
「東京ジュリエット」 13話まで視聴 2007/07/29
「東京ジュリエット」 観始めました 2007/05/24