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今回は沼津駅の高架化事業構想で影が余計に薄くなった ”沼津港”
を、
取り上げたいと思います。
以前は、魚市場が栄え活気があった港町も時代の波につれ徐々に、
薄れていくのが世の常ですが
昨今、沼津港を基盤とする水産仲卸企業が
魚市場周辺の 再開発
を手掛け、今回のウィルス騒動前までは在京
メディアも
挙って取材攻勢をし、有名タレントを使った情報番組等の撮影等に絡んで、
かつての賑わいが少しづつ戻ってきてはいますが、全体的な発展には
今一つ何かが物足りないと感じます。
また、交通アクセスに関しては騒動以前は、 新宿駅から沼津港
を経由して
市立病院近くの 富士急行バスの車庫
までの高速バスが1日1往復走行しており、
またこの他にも新宿・ 東京
両駅から沼津駅へ向かう高速バスが、
日に何本も走っておりそれなりにアクセスも良かったです。
※このウィルス騒動で、都内から沼津まで高速バスは新宿発着の
1往復のみとなっています。
ただ、鉄道でのアクセスはと言うと・・・
東京方面からは新幹線で三島乗り換えでまたは、在来線で熱海乗り換えと言う
アクセス手段しかなく、またICカードも熱海駅での大きな会社間の壁が障害と
なり、不便さは残ります。
また、以前は新宿より小田急線を経由し御殿場・沼津へ向かう所謂
” 特急ロマンスカー
”の存在があり、一時期高床・一部2階建て構造の 専用車両
が
あり、高速バス同様数多くの観光客を出迎えていましたが、全国的にバリアフリー
の波が拡がり更に観光客の減少、またそれに伴い 新型車両
への置き換えが進み
わずか20年弱で小田急沿線から沼津への直通がなくなり、小田急線からは
従来通り御殿場駅で乗り換える事になりました。
話は沼津港へ戻り、港周辺ではびゅうお展望台や隣接する千本浜の堤防歩道の
景色は大変綺麗で素晴らしい景色ですが、それでも
この辺はまだ認知度が低いのか
魚市場周りの飲食店や水族館のみに観光客の足は向き、他のスポットへは
今一つ、足が向く方が少ない様に感じます。
では、どの様にしてここに足を運ばせ、飲食施設や 水族館 同様の集客率を取るか、
それは、今以上に市場周辺の道に活気を持たせ、昼間は一部の市場関係者の方が
掃除をしているセリ場内に、簡易的なスクリーンや席を設け、実際の水揚げ風景や
セリの風景
をVRにて流す映像で観光客へ向けて疑似見学(体験)をしてもらい、
周辺の飲食店にて実際に飲食を楽しんで貰うとか、現在この状況下で運行本数が
かなり減便されていますが、沼津港の 周遊観光船
の増便を図る等。
※ 沼津市全体の 観光プロモーション
で、以前VRを活用した動画
がありますが、
今回、沼津魚市場のみをクローズアップしてみる方法を考えてみました。
また、この前述3つの行為を1つのパッケージにして、沼津駅から現在
・ 東京湾
(お台場沖)
・ 浅草/下町
・ 山中湖
・ 箱根芦ノ湖
・ 大阪旧淀川
等で運行している 水陸両用の観光バス
を使い、1つのパッケージツアーとして
展開し、以下のステップでファンを増やすのも一つの手段ではないでしょうか?
①バスの車窓から沼津港周辺の景色を堪能してもらう。
②次に来訪した際に実際にルート上周辺に足を運んでもらい来訪者自身の五感で
景色・空気を堪能してもらう
③そして沼津・沼津港にリピートしてもらい、家族・友人・知人に沼津の魅力を
勧めてもらう。
前述の水陸両用バスで市場のVR・飲食・散策をone-stopで楽しんでもらうと
記述しましたが、それは現実的に不可能では?との意見があるかもしれませんが、
自分自身、実際何か所か水陸両用観光バスに乗車した感想を基に自分なりの案を
①観光バス乗車前に、当該コース及びバスのイメージに関して待合室の一角で
ショートムービーを観てもらう。
②乗車、乗車後アテンダント(ガイド)及び、放送テープにてやはりバスと周辺の
観光・景色をモチーフにした通常の観光バスとは一線を画した案内をしてもらう。
③その後、水上へ専用路から入水し、バスはそのまま観光船として水上を
10分~15分程度回遊し、また再び陸上へ上がる。
④陸上では一時的に専用駐車スペースに停車後バス乗務員が、塩水等の簡易除去の
ためバスを洗車しますが、乗客は休憩と言うことで一時的にバスを降り駐車場
隣接の施設(道の駅)で休憩と物販購入を行います、そして再びバスに戻り
出発地へ戻ります。
※④のイメージ:東京都江東区『 旧中川・川の駅
』
この行程を沼津で当てはめれば、
沼津駅を出発、さんさん通りを沼津港まで走行、千鳥丸乗船場・新鮮館駐車場に
専用アプローチを設け沼津港湾内へ、その後びゅうおを過ぎ相模灘へ出て
千本プラザ州域や御用邸公園付近をクルージングした後、千鳥丸乗船場・
新鮮館駐車場へ戻り、乗客は一度下車し30分程度新鮮館等をショッピング、
その後バスは陸路を港大橋~我入道~御用邸記念公園を経て沼津駅へ戻る概ね
1時間から1時間半の行程を楽しんでもらう。
バスの乗車券には、後日沼津港で利用できる食事券や記念写真、沼津港周辺の
路線バスフリーチケットと、言う付加を加えて販売するのも良いかと思います。
実際の話になると、
運行及びツアー主催自体は沼津市観光協会で、バス運行は実際に水陸両用バスの
運行実績があり、更に沼津市に路線バスが走っている伊豆箱根鉄道や富士急行社に
委託ををすれば良いと思います。
問題は、現在新鮮館の脇に新たな桟橋等の工事していてるので、
バス専用Approachをどこに構えるかがネックですが・・・
でも、これなら構想~視察~委託会社選定~海上保安庁及び国交省への
届け出申請~開業までに首が長くなるほどの年月は要らないのではないでしょうか?
読者の皆様どうお思いですか、よろしければコメント欄やSNSにて、
ご意見・ご感想をお聞かせください、また、これを実現するための問題点を
実際に行政や官公庁関連部署の方、 【 個人的な見解
】
で結構ですので、
できれば個人名は要りませんが、所属官庁名をお示しの上お答え頂けると
勉強になります!!
最後に、街づくりは大手メガバンクや大手ゼネコン、そして
高学歴(著名大学卒)を看板に
商売する自称コンサル会社連中の手や頭脳を
借りずとも、市民(何代も続く家系の方や、他の地域や諸外国から移住してきた方)
全てが手を組み、膝を突き合わせ・Face to Face(この情勢で無理ですが、
感覚だけでも)をしながら、お互いの意見やアイディアを突き合せればきっと
大きな街づくりができるのでは?と、感じています。