諸Q編集局2

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2005.02.08
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テーマ: ニュース(95919)
カテゴリ: カテゴリ未分類
イスラエルのシャロン首相とパレスチナ自治政府のアッパス議長との首脳会談がエジプトで始まった。会談では停戦で合意する様だ私は 昨年11月11日の日記 でも言ったがアラファト議長が死去した事で中東和平の推進はやりやすくなったと思っていた、この日の日記にも書いて有るがそれはアラファト前議長がパレスチナ過激派(ハマス)とグルだったからである。こういう政権のうちは別にイスラエルで無くとも対話しろと言う方が無理であった。

ところが昨年11月にテロリストのボスだったアラファトが死去した事で民主国家と民主国家の関係にめでたくなれた
民主国家なら宗派の違いは有っても話し合いで解決できるのだ今後の推移と履行を見なければ分からないが中東和平が前進するようならやはりアラファト氏はヒトラー金正日と同等の有害なリーダー(倒すべき独裁者)であったと言ってよいだろう。





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最終更新日  2005.02.08 22:23:52
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