諸Ｑ編集局２

< 新しい記事

新着記事一覧(全16009件)

過去の記事 >

2005.04.10

中国大使「中国政府にはデモ発生の責任無し・・・馬鹿か

(1)

テーマ：ニュース(95919)

カテゴリ：中国・台湾・韓国・北朝鮮・ロシア

今日中国の各地で起きている大量器物損壊犯（反日デモ）問題で町村外相が

「自然発生的なもの小泉首相の靖国参拝等が原因で中国に非は無い」
と言ったと言う。

もう怒りを通り越して笑えてしまった。

言論の自由、思想統制がまかり通っている中国や北朝鮮で市民の意思なんて物がある訳が無かろう、そして日本には思想言論の自由が有ると教育すれば「第二天安門」等体制転覆の「反共分子」が増殖すると不都合な為日本には何人も信仰の自由
が有る事は一切述べず、犯罪たりとも靖国の責任、日本側の責任にすり替えてしまっているのだ。

政府がマインドコントロールした結果にもかかわらず、責任逃れをするのは
中国の体制から考えて、中国政府自らもあの器物損壊犯どもと同罪で国際的にも重罰を与えねばならないし、国際社会はいかに中国人が「非常識民族集団」で

常任理事国問題で中国をはずすべきだと書いたが、中国はもはや国家と言うよりカルト宗教なのでまず、日本でオウムの時に作った法律の「団体規制法」を掛けた上
必要なら中国系（もちろん台湾は除く）に対し「破壊活動防止法」（破防法）の適用を検討しないと、良心やモラル道徳が「完全欠落」している中国人は何時オウムの様になってもおかしくないというより、今中国と言うのは「国家オウム」なのであろう。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう