諸Q編集局2

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2007.04.23
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テーマ: ニュース(95927)
カテゴリ: カテゴリ未分類
長崎市長選は報道の通り、市統計課長だった田上氏が伊藤前市長の娘婿の横尾氏を
「世襲批判」で制したがこれを見て思い出したのが8年前の県議選の私の投票行動だ
実はこの選挙選挙権を手にして初選挙だったが、その2年前(つまり今から10年前)
に行った障害者お集まり会でK県議(当時)の超有力支持団体(障害者団体)のトップに
私が出来る事を出来ないと大勢の集まった所で 虚偽を言われ訴えれば名誉毀損に当たる事をされた それから2年後の選挙でK県議は引退しK県議の息子が立ってきて私にも随分圧力が脱退したその団体から掛かったが

「お前ら(事実と違う)名誉毀損の事を平気で言う団体が最大のバックの候補者には俺はなんと言われ様が絶対に入れない。」裏切りと言うなら喜んで受けるよ と言った。

結局K県議の後継の息子は定数2の選挙区で3位(最下位)の落選。
私はその時選挙区の人達が常識的な判断をしてくれたと思うと同時に

情は判断基準にしないと誓った。


そういう意味で今回の長崎市民は三重県民の私がコメントするのは筋違いかも分からないが
良い洗濯だったと思う。





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最終更新日  2007.04.23 21:51:04
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