諸Q編集局2

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2008.06.23
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テーマ: ニュース(95919)
カテゴリ: カテゴリ未分類
都市部のコンビニ営業規制に業界猛反発

や大型店等の 「深夜営業」 をCO2削減を目的に条例規制し努力義務化させようと言う動きが出ているが、条例(官側が民間企業の経済活動を過剰規制)する動きが最近出ていると思う。

CO2排出規制は重要だが国(環境省)地方自治体の対策を見れば「ピントが完全にずれている」のだ。何も常連客だからとかそういう事で言ってる訳で無いし
私が行くのは夕方なんで関係ない。

よくこの深夜営業規制やレジ袋がやり玉に挙げられるがCO2排出量が大きいのは
むしろ電力やなんだから例えば中央省庁の職員は東京は
公共交通機関を使って登庁(通勤)した場合の通勤費割増制度や、逆にを使って登庁(通勤)の場合の通勤費減額(又は不支給)制度等
率先してやるべきだろう何万人も省庁は居るんだからかなり効果は出る
それで成功すれば民間にも呼びかけたらいい。
現在省庁の「居酒屋タクシー」問題に絡み、タクシー券の在り方が話題になっているが
深夜残業で登庁(通勤)を規制出来るなら居酒屋は論外だが
タクシー券の支給自体は大いに認めるべきだと思う。
深夜営業やレジ袋に比べれば都市部の通勤の規制は削減効果が
大きいからだ。
有料化もやれば効果がかなり
有ると思う





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最終更新日  2008.06.23 22:05:27
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