2020.05.18
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「国民の理解なしに前に進む事はできない」首相と二階幹事長が一致…検察庁法改正案 - 記事詳細｜Infoseekニュース
この逆転 「検察庁法改正先送り」の「功労者」は誰かと言えば「弁護士出身（法曽界）の森法相が答弁に詰まり、安倍は否定したものの安倍晋三首相が森友、加計、桜等一連の安倍一族の悪事が明るみに出る中で検察への人事介入法を隠せない情勢となった事」だと感じた。そういう意味で法相という立場上、安倍を閣僚としてかばっていたが、国会答弁に出てきて「もう安倍はかばえないという法律家の良心が安倍の野望を打ち砕いた」 感じだ。
安倍首相は１８日、自民党の二階幹事長と首相官邸で会談し、検察官の定年を延長する検察庁法改正案について「国民の理解なしに前に進む事はできない」との考えで一致した。政府・与党は同改正案に対する野党や世論の反対を受け、採決を強行すれば政権への打撃が大きいと判断している。
この逆転 「検察庁法改正先送り」の「功労者」は誰かと言えば「弁護士出身（法曽界）の森法相が答弁に詰まり、安倍は否定したものの安倍晋三首相が森友、加計、桜等一連の安倍一族の悪事が明るみに出る中で検察への人事介入法を隠せない情勢となった事」だと感じた。そういう意味で法相という立場上、安倍を閣僚としてかばっていたが、国会答弁に出てきて「もう安倍はかばえないという法律家の良心が安倍の野望を打ち砕いた」 感じだ。
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@ Re:沖縄米兵に懲役7年 不同意性交致傷、無罪主張→米兵とて懲役７年 中居正広ももし立件されていれば実刑だったという事だ(06/24)
中居の次は国分ですか。 本人は逃げないで…
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