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さぁ!Hetaret'sメモリアルもいよいよ最後になりました。オオトリを務めるのは、この人「たつ」です。「たつ」も高校からの付き合いで、どうでも良い話しですが『夜主』とはおんなじクラスでした。彼、『たつ』もボード歴は「まさ」と同じく古いほうです。「まさ」と共にレンタルでやってみたのがきっかけです。ところで「たつ」は、野球を初めとして元来サウスポーなんですが、何故かボードはレギュラースタンスです。野球で言うところの左投げ右打ちみたいなビミョーな感じです。「たつ」が絡んだSNOWBOARDINGで、一番印象深かったのはやはりCOUNTDOWNですね。皆で年越しでボードに行こうと言うことになり向かった先は長野県、新和木曽駒スキー場。今はなきそのスキー場は0時までのナイター営業をしていることで有名でした。こりゃ~、COUNTDOWNにはもってこいだろうと言うことで企画し、参加したのが「たろ」、「たつ」、「まさ」、「夜主」でした。出動車には、当時買ったばかりの「夜主」の車が選ばれました。「夜主」一人で運転していくのは可愛そうだろうと、優しいHETARET'Sのメンバーが交代してくれましたが、「たつ」は結構雪道でも豪快に走ることで有名です。夜主:“おいおい!人の車でマジかよ!?”と思ったりもしましたが、無事到着しました。ちなみにどうでも良い話ですが、寝てたり交代するタイミングを逃し、行きも帰りも全く!運転しなかった男が一人だけいます。だいたい察しはつくと思いますが、まぁ、名前は名誉のため伏せておきます。ネタバレすると、意気込んで滑り始めたまでは良かったんですが、20:30ぐらいまでは頑張っていたのかな?その頃には皆バテバテで、思い描いていた雪上COUNTDOWNは出来なかったんですが、民宿までの道中で皆で新年を迎えたときは感動でした。翌日は場所を移し、乗鞍高原温泉で滑りました。そんなこんなで、「たつ」は結構いつもHETARET'Sの中心的存在だったのですが、もうすぐ2人目のパパになることもありなかなか出動機会が減ってしまいました…。ちなみに、もうすっかりご存知だと思いますが、この人も1児のパパです。↓←子どもをほったらかしてボードに行く悪い男ま~、あと2~3年したら「まさ」の甥っ子を筆頭にHETARET'S Jr でも作ろうかな…。なんにせよ、また6人フル参加で合宿でもしたいものです。
July 31, 2006
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先日の日記ステッカー製作工房 by 「夜主」でも述べているようにあまりにシンプルすぎる今度のニューボードを何とかしようと言うことでついにステッカーを貼りました。こちらが“BEFORE”↓何度もいうが、デッキにこんな柄はない。そしてこうなった(完全に自己満足) “AFTER”↓今回のテーマは“「夜主」さん、どっちがほんとのスタンス?”レギュラーでもフェイキーでもホントによく見んと分からんぞをテーマに左右対称に作ってみました。ネタというかアイデアとしてはこれ↓011ARTISTIC DOUBLEのパクリなんですけどね。LIBTECHのPOLY(キャラクターのやつね)と、THIRTYTWO(32と書いてあるやつ)は「夜主」の自作で、DRAGONとSESSIONSはヤフオクで買い、FLUXは近所のスポーツ用品店で買ったのですが、なかなか良い感じにまとまりました。スキー教室のガキンチョのリフト待ちストック攻撃で傷つかないよう透明の保護シートでガードしたので、剥がれの心配もないし完璧です。あぁ、冬が待ち遠しい…。同じくシンプルすぎる板←ばーとん カスタム Xに悩んでいる「たろ」も先日『夜主』先生が作ってやったステッカーを貼ったそうなので、近々その画像もUPしようかと思います。きっとこのことを知った「まさ」は何かしら小癪なステッカーを貼ってくることでしょう。今から来るべきシーズンが楽しみです。
July 26, 2006
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今日はHETARET'Sのメンバーのうち、「たろ」、「まさ」、「くに」、「夜主」で福井県は水晶浜へ目の保養海水浴へ行こうとしていたのですがっ!!連日の雨雨雨で水嵩もヤバイだろうと言うことと、「たろ」が都合悪くなっちゃったため中止になりました。とりあえず「まさ」と「夜主」が合流しどうしようかと思案しておりました。夜主:「バッティングセンター行こうか?」まさ:「遠出して、ボードショップ行こう」等と話していましたが、どちらも優柔不断な二人です。いっこうに決まりませんでした。そこで「まさ」が一言・・・。「BBQやろうか?」もう!即断です。「夜主」もBBQは大好きです。そこに「くに」も合流し早速買い出しに行きました。←肉を物色する「くに」そこは男だらけの焼肉大会です。買う品物は肉!肉!肉!酒!酒!酒!そして「夜主」家にて仕込が始まりました。さすが調理人「くに」、仕事が丁寧です。「夜主」はホントにA型か!?と疑いたくなるほど大雑把でした。調理のイメージは海賊!いや、HETARET'Sだから山賊!か…。ハイオクガソリンも準備万端ですちょうど焼けた頃、「夜主」のかみさんと、「まさ」の相方も合流し、皆で飲めや食えやの大宴会となりました。↑ジャンボウィンナーにかぶりつく「夜主」いつもは「うよく」や「たろ」夫妻や「たつ」一家も加わり派手にやるので、今度はぜひ全員参加になると良いナァ。河原とか森ではなく、くそ暑い「夜主」家の駐車場でやるところがミソです…。また冬になったらゲレンデで「たろ」を中心にトンちゃんパーティーでもやりたいものです
July 22, 2006
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さぁ!HETARET'Sメモリアルも第5弾になりました。今回は「たろ」です。これでオオトリは誰になるのかバレちゃいましたね。次回も頑張って書きますので乞う、ご期待!さて、「たろ」ですが「夜主」や「まさ」とは古くからの付き合いになります。中学の頃からこの3人は知り合いでして、楽器好きの3人でもありそれぞれにギターも持っています。「たろ」、結構なウデなんですよ。「まさ」と共に「夜主」の結婚式のとき、生演奏してくれたときは感涙ものでした。さて、「たろ」のボード暦ですがHETARET'Sのメンバーの中では結構前からやってます。「たろ」のねーちゃんが使っていたボードを持って山に行っていたのですが、ジム・リッピーをこよなく愛する「たろ」はその板がヘタってきたこともあり、とあるディスカウントに行き、見つけたのがコレですわ。↓そして「たろ」のバートンな人生が始まりました。バインもブーツもウェアも…。そしてそこそこ滑れるようになった頃「夜主」がボードを始めました。「たろ」もまた「夜主」の短気さは十分熟知している方です。根気に教えてくれました。HETARET'Sの中では唯一グーフィーなんですがそこそこ小細工を覚え始めた「夜主」には有り難い存在でした。徹底的にフェイキーを覚えるべくたろの板を借りて滑った事もあります。一度皆さんもやってみると良いですよ。リフト降りてスケーティング…。逆スタンスになっただけで超初心者だったあの頃に一気にタイムスリップです。「夜主」があれだけフェイキーがスムーズなのは「たろ」のおかげですね。ところで、「たろ」はHETARET'Sのメンバーの中では唯一アウトドアな仕事をしています。やはりお陽様の下働く彼はタフです。はっきり言いましょう。「たろ」と共のハイクは嫌です。早いもん。やはりクーラーの下、デスクワークな「夜主」や「まさ」とはスタミナが違います。皆さん:「え~、じゃあダルダル人間の「夜主」や「まさ」とは違うじゃーん。ヘタレじゃないじゃーん!」と言うのでしょう。そう、ボードに関して言えば「たろ」はかなりアグレッシブです。そんな「たろ」が何故ヘタレなのか…。それは…、酒です。彼は無類の酒好きです。何でもいけます。ムチャクチャ強いんですよ。しかし、そんな「たろ」にも三十路という悪魔の影が…。やっぱり弱くなりましたね。寝ちゃうことが多くなりました。最初にゲレンデに立ち、休憩もそこそこにリフトが止まるまで滑り続け遠路をみんなが寝ちゃっても運転して帰ってきていたのは過去の話…。昼、ガソリンを流し込んだらノックアウトです。帰りの運転は、もはやする気などまったくありません。いつも「まさ」が被害者です。でも、アーじゃコーじゃ言いますが、一番ひどいのはいつも後ろで寝てるか携帯で遊んでる「夜主」こそ一番ヘタレ人間なんですけどね。BBQと温泉をこよなく愛する「たろ」は「夜主」と気が合います。かつては二人で下呂や白骨に行ったりしたんですがお互い家庭持ちになりなかなか行けなくなりましたがまた合宿がてらどこか行きたいものです。温泉付きボード。最高ですね。みなさん、ここは穴場だよというゲレンデがあったらおしえてくださいな。
July 16, 2006
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さて、久々にHETARET'Sメンバー紹介。今回は「くに」です。「くに」も「たろ」をのぞくメンバーと高校からの付き合いになります。「たろ」とは社会人になってから知り合うんですが、「くに」と「まさ」が遊んでいて、「たろ」から呑みの誘いがあり、そこにいた「くに」もいきなり初対面の「たろ」におごってもらっちゃったことから意気投合。後はみんな知り合いだから話は早いです。さて、そんな「くに」のボードの経歴ですが、この方、結構おいしいんです。今でこそSAVANDERに乗り換えましたがちょっと前まではもらったか安く譲ってもらっただかのLIB TECHのデイブ・リーモデルに乗ってました。ウェアはフォースクエアなんですがこれもたしか貰いもんです。そしてバイン。セクサフォーの平岡モデルなんですが、それまで付けていたのにFLUXのジェイミーモデルをオークションで買っちゃった人がいて←買っちゃった人横流しで安く購入しとります。そんな彼ですが今はジブトリックにはまっています。こういうことが好きになったのも手摺狂会がすきなのもみーんな元はと言えばこの男のせいなんですけどね。←人をたぶらかす悪い男こすリスト 「くに」でも述べましたが、サンデーボーダーになってからはみんなで行くことが多くなったから出撃回数も増大です。今年はみんなで都合あわせてHETARET'S強化合宿でもやりたいものです。早く冬になれー
July 8, 2006
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ま~た、こんなカタコトの見出しから始めると、「夜主」のフィリピンパブ狂い疑惑が再浮上しかねないので、とっとと本題に入りましょうか。←白馬岩岳のHPより勝手に転載バックカントリーとは、スキー場でない山を登り、自然のままの雪山をスキーやスノーボードで滑り降りてくることをいいます。純白のパウダースノーで目映いばかりに雪化粧されている中に、自分のシュプールを描く爽快感は、言葉では現せません。バックカントリーでは自然の状態の積雪です。毎日違う条件ですが、そのほとんどの日は最良の深雪を味わうことが出来ます。“バックカントリー”と検索すると、大抵こんなような見出しが出てます。んで、当然大自然を相手にするわけですので、それ相応の道具も必要になるわけですが…。その中でも基本中の基本、リュックサックがもっと本格的になり荷物や食料、そして何よりボードを担いで固定して登るためには必要不可欠なものをバックパックと言います。我がhetaret'sの間でも、ちょっと前からやってみようかと言う話は出るもののなかなか実行に踏み切れません。この人も、→言いだしっぺこの人も、→話を潰す人ちゃ~んと持っているのですよ!バックパック。「まさ」さん→「夜主」さん→「まさ」は以前からshopで見て、これは良いと思い、買ったそうです。「夜主」はYahoo!のオークションで見つけました。で、バックカントリーはしないの?って声が聞こえてきそうですが…。ハイ。二人とも、もっぱら仕事行くときに使っています。「まさ」はバイクに乗るので、夏場いろいろ荷物を背負い出勤するにはもってこいなんだそうです。「夜主」は夜間の業務があり、着替えだの何だのあれこれかさばるので重宝するんです。ね。だからhetaret'sって言われるんです。全然本来の目的で使っていやしない!もったいない話ですよね。ちょっと足を伸ばせば乗鞍や長野なんてすぐですもの。何とかもう少し知識と体力をつけて、バックカントリーにも挑戦してみたいものです。余談ですが…。「まさ」は某スキー場にて滑走区域外のところを滑り死に掛けました…。とりあえず、まずはこの夏に一日滑ってもヘタレない体力をつけて、2007-2008SEASONを迎えたいものです。
July 1, 2006
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