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この日がやってまいりました。ちゃっくが逝ってもう5年。歳とるわけだね・・・。頑固で、偏屈で、一本気なギタリストだった。でも、なんか憎めないヤツだったなぁ。夜中にいきなり携帯に電話かけてきて、音楽の話とかしたのが懐かしい。ヤツと知り合ったおかげで、いろんな人と巡り会えた。そういう意味ではすごく感謝している。ヤツが今この世にいたなら、どんな音を出してるだろうなぁ。もう少し長い時間オマエの後ろでタイコ叩いていたかったよ。今夜は形見のCDでも聴いて寝よう。
2007年03月28日
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娘の体調もようやく上向き。平熱に戻り、風邪の症状も治まりつつあり、食欲もだいぶ戻ってきて少しずつ活動的になってきました。もうほぼ全快と言ってもいいでしょう。はぁ~この1週間長かった・・・。夜中も気分が悪いのかたまにぐずったりして3時間程度しか眠れない日々が続き、何かあったらすぐ病院へ行けるよう晩酌も控えておりました。状態が落ち着いて、昨夜は久しぶりにぐっすり眠れ、今夜は晩酌も解禁となりました(笑)久々に飲むビールは格別。もちろん、肴は娘の笑顔です。
2007年03月12日
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今日は娘の2歳の誕生日。先日インフルエンザにかかり、一端回復した事を書いたけど、昨夜からまた39度台の発熱・・・。ウィルスがまだ身体に残っていたのかな?と思い、再度病院へ。診断ではインフルエンザが収束に向かってるが、熱で体力が落ちているところに別の風邪をひいてしまったのでは?ということでした。娘が薬を嫌がってあまり飲ませることができなかったことを伝えると、「嫌がってもちゃんと出した薬は飲むように!」と、またまた医者から怒られた・・・。タミフルって医者によって解釈がまちまち(今回の件でさらにそう思った。)なので、保護者側としても判断が付きづらいのは事実です。娘が泣いて嫌がる薬を無理矢理飲ませるのも結構勇気と体力がいります。でも、今回は娘のために薬を飲んでくれる工夫をしたりしてがんばりました。娘もそれに応えてくれたのか、ちゃんと薬を飲んでくれました。薬が効いてきたのか徐々に熱も下がり、職場の方からいただいたケーキを前にご満悦でした。しまちゃん&まこちゃんからも素敵なプレゼントが届きました。みなさんありがとうございます。体調が万全ではなく、あまりいい誕生日とは言えないけど、おバカな父は今日のことは一生忘れないでしょう。娘が完全復活したら、予定していて今日できなかったことをしてあげようと思います。
2007年03月10日
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ようやく娘の熱も下がり、いつもの、とまではいかないものの元気になってきました。とりあえず一安心。夜間診療所に行った次の日、やはり高熱が引かなかったので職場の人に紹介してもらった小児科に行きました。先生曰く、「タ○フルはファーストチョイスですよ!早く飲ませればこんなに苦しまなかったのに。」と怒られました・・・。異常行動ばかりが報道されているけど、やはりインフルエンザには特効薬だそうで、薬の副作用よりもウィルスが脳に回って脳症を起こすことの方が重大なのだと。5歳以下の子供は特に注意しろと言うことでした。世間の風評に踊らされて前日は判断を誤りました。ごめんよ、娘。やはり特効薬というだけあって、1回飲ませたら翌朝には熱が引いてました。このときばかりは「やっぱり薬ってすごいなぁ」と思いましたね。しかし、良薬口に苦し。熱が引いてからは薬を一切口にしない娘でした・・・。ホントはもう少し飲み続けた方がいいんだけどなぁ。でも、回復してくれてホントに良かった!おかげで楽しい誕生日(娘のね)を迎えられそうです。
2007年03月08日
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娘が3日くらい前から咳とタンが出ていたので、親に頼んで近くの開業医(以前のブログで書いた30秒診療のところね(笑))で診てもらうことに。診断は「風邪」ということで咳止めなどの薬が処方され、昼、夜と飲ませたのだが一向に効かず、夜になってとうとう38度台後半の熱を出した。嫁の両親が最近インフルエンザにかかったこともあり、疑わしく思ったウチらはとりあえず娘を連れて夜間診療所に駆け込んだ。診療所に着き、問診票を書き、検査のため泣く娘の鼻の穴に綿棒を突っ込み、粘膜を採取。15分後「どうやらインフルエンザA型のようですね。」との診断。最近ちょっと問題になているタ○フルは処方してもらわず、解熱剤等をもらい帰宅。昼間診てもらった開業医は、検査も何もせず「風邪だ」と診断。やはり医者たるもの、いろんな場合を想定して少しでも疑わしいときはそれなりに処置をしてくれ!こんな適当な診断をする病院にはもう2度と行かない!と心に決めました。娘よ、早く元気になってくれ・・・。予防接種をしていないのでおそらく次の感染はオイラだな・・・。
2007年03月05日
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先月、第49回グラミー賞授賞式のオープニングで衝撃の再結成(オイラ的には解散していないと思っているので「再始動」という言い方の方がしっくり来るのだが・・・。)ライブを行ったThe Police。84年の活動停止から23年。92年のスティングの結婚式、2003年ロックの殿堂入りを果たしたときにも1度この3人で演奏したことはあったが、今回はバンド名義で大規模なワールドツアーを行うなど本格的に動き出したようだ。ライブパフォーマンスの映像を見る限り、3人それぞれ年輪を重ね、全盛期のような荒々しさは薄れて大人の風格漂うバンドとなっておりました(この点はクリームも同じだなぁ(笑))が、オイラのフェバリット・ドラマーの一人でもあるスチュワート・コープランドは多少手数は少なくなったかなぁという感じはするけれども、前のめりでスピード感あふれるドラムは健在でした。スティングがソロでポリス時代の曲をやったりしてたけど、やっぱり何か物足りなかったのは、スチュワート・コープランドのドラムじゃなかったからだと改めて認識させられました。彼のドラムだからこそ、ポリスの曲たちは生き生きしてたんだなぁと。今月末、ポリスのドキュメンタリー映画も封切られ、監督も務めたコープランドが来日、舞台挨拶を行うらしい。そのときに今回のワールドツアーの一環としての来日公演について発表があるのでは?という噂もあり、いちファンとしてはものすごく期待しているところでございます。
2007年03月01日
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