陽のあたる場所 ~がんで大切な人を失わないように~

陽のあたる場所 ~がんで大切な人を失わないように~

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

はっちょまん

はっちょまん

Calendar

Comments

六本松 さくら @ Re:クリスマスプレゼント(02/15) 苦労ではない。 努力ですね。 ぼくも、…
はっちょまん @ Re:さくらの旦那です。(07/22) 私がお会いしたくて福岡に押しかけて,「…
六本松 さくら @ さくらの旦那です。 一期一会。 しっかりと会って、しっかり…
はっちょまん @ Re[1]:いのちの終わりの始まり(07/14) いつもコメントありがとうございます。 …
六本松 さくら @ Re:いのちの終わりの始まり(07/14) はっちょまんさんの言葉、 病院の風景や…

Freepage List

2012.04.05
XML
カテゴリ: その後のこと
記録的な大雪も溶け、雪国にもまた暖かな春がやってきました。
このブログでも何回か書いてきましたが、春は、toraが旅立つ前、
最期の最高の輝きを放った季節です。

長くとざされた雪の季節が終わり、明るい日差しの下で咲き誇る
さくらを見るたびに、散っていったtoraのいのちの輝きを思い出し、
涙なくしてさくらを見ることができませんでした。

さくらは、散ることを前提にして咲き誇ります。その散り際が、
対照的な花の美しさとの対比で、切なくさせます。
でも、さくらは散るけれど、また咲くのです。

そう考えれば、さくらの花の切なさは、幾分和らぐ気がします。

toraが旅立って、3回目のさくらの季節を、間もなく迎えます。
最近、toraに対して、そしてtoraと過ごした時間に対して、
さらにtoraが生きた証としての娘に対して、「ありがとう」と
いう気持ちが湧いているのを感じました。

toraとの別れという、まさに身を切り裂くようなこころの痛み
とともにいた時間、その後に訪れたとても大きな喪失感、
そういった重く苦しい悲しみの時間の下で、「ありがとう」と
いう気持ちが芽を出していたのでしょう。

また、少しずつ、日記を書き始めます。
今年のさくらは、泣かずに楽しみたいと思います。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.04.05 10:30:42
コメント(0) | コメントを書く
[その後のこと] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: