なぜ、ネット型労務管理を進めようとしたか。

昨日の、地震でなんとなくわかった人は頭がいい。その前に、無理やり押し売りして資金繰りを悪化させた。東京のビジネスライセンスアカデミーのバカが、金もないのに支払えと行って来た。督促状をまた送るぞ、その後あの地震だ。たまたまにしても、神様がいかったのだうて。本当は東京に天誅を加えたいところだろう。それをあの程度でこらえてくれたのだよ。頭がおかしいと思う人は仕方ないとしても、私を敵に回したものは後が怖い、それだけは言っておこう。なぜネット型の労務管理システムを進めようとしたのか。それは、あのような災害のときのためである。ローカルだと、データが失われるバソコンやソフトが壊れたらどうにもならないなどいろいろ考えられるからだ。ネットダイプであれば、バソコンが壊れても何の問題もない。もちろん通信手段が壊れたらどうにもならないがすぐに仕事ができると言うわけだ。テレビやラジオしか使えない人には理解できてないと思うが、明らかにインターネットやメールの方が情報は早い。阪神大震災のときもメールやネットで情報が早くやり取りされた。だから、災害時に強いのは明らかにアナログやローカルではなくデジタルやネットと言うことになる。私の売ろうとしている社労夢と言うシステムはそのような目的で作られたものである。しかも、利用料は安い。うちの事務所なら、顧問なら状況ではタダもありうる。顧問がイヤなら利用料金のみでいいのだ。もちろん安いものもあるがそれは、専用用紙が必要だったり、私のサポートは得られない。あくまで、自己責任でしてもらわなくてはならない。当然うちの事務所にはデーターを渡すときは紙に落として渡すなど良くてもエクセルに落としてだろうからデーター吐き出しはできますがこちらが再生できるとは限らない。当然、打ち込み作業が必要になるからうちはその分お金くださいになるわけです。自己責任と言うことは社会保険料も間違おうと知りませんと言うケースもあります。すべて、後追いになりますのでね。社労夢なら同時に画面で確認も可能です。つまり、リモートで監視しているのとほとんど同じになります。給料計算システムを利用していたら支払う前にチェックしてくれも可能です。その前に、残業圧縮についても就業管理を使うと当然できますので結局は得する話なんです。なんか良くわからないから。金が掛かるのでは。手抜きされるのが腹立つ。今のままで何の問題もない。会社の秘密がばれるのでは。全部、いらない疑いです。長くなりますが、高くありません。簡単です。手抜きはしても顧問料は上がりません。しかも、サボりもばれます。会社の秘密は暗号化されるので解読には何百年も掛かります。ウイルスもソフトは双方のバソコンブロバイダー、システムサーバーの何重の網で守られてますから関係ありません。いかに私が考えていたか少しは理解できましたか。よほどのへそ曲がりでもない限りうちのシステムを利用した方が得なんだなと解ると思います。