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昨日、GWだから嫁がどこか行こうよ!と言うのでクッキーを連れて地元の東幡豆の海岸に行って来ました。久しぶりに行ってみて、驚きました。海がすごく綺麗!海水浴のシーズンに来ると、赤潮が発生したりしてあまり綺麗なイメージが無かった場所ですが、これはうれしいなあ。前は遠くの海を見ても、緑っぽかったのが、マリンブルーと言えるほどの綺麗なブルーでした。カメラ持ってくの忘れてしまいました。残念。目の前には緑の小島がポツポツあって、遠くの方には風力発電の白い風車が4基、風を受けて回ってるのが見えました。海を見ながら二人でおにぎりを食べてると気持ち良かったです。地元もなかなか捨てたもんじゃないなあ。クッキーはと言えば、初めての場所なのでテンション上がりぱなしでハアハア言いながら走り回ってました。でも海は怖いみたいで、波が来るとビビッてすぐもどって来ます。このあたりは潮干狩りでも有名な場所で、僕たちはやらなかったんんですが友達が今日、家族で行ってたくさん取れたからと、アサリをいっぱい貰っちゃいました。やったー!アサリって大好きなんですよね。
2007.04.30
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きのうの夜、市の広報を読んでいた嫁が、『ねえ、これ、あれじゃない?』と。最近は何でもあれで済ませるようになった嫁ですが。のぞいてみると植えてはいけないケシの花について写真付きで書いてありました。5~6月はケシが花をつける時期なので、自治体でも集中してパトロールしているんだそうです。ふ~ん、知らなかった。ケシといえば、アヘンの材料としてよく知られてますね。使い方によっては大変ヤバイ代物です。嫁の話に戻りますが、あれというのは、うちの近所でも最近よく見かけるちょっと変わった花。びょ~んと伸びて綺麗なオレンジ色の花を咲かせます。そして、広報に載ってたようなケシの実っぽい物も付いてます。もしかしてぇ?と思いましたが、普通にあるヒナゲシの一種でした。名前はナガミヒナゲシとか。
2007.04.27
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最近またもや暇なので発電機でも作ろうかと考えてましてネットでいろいろ勉強中です。その部品として使う磁石について調べていておもしろい物を見つけました。日本で開発された磁石なんだそうですが、笑ってしまうほどあまりに磁力が強いので用途がいろんな所に広がっているそうです。余ったら使ってみようっと。★世界最強の磁力を持つといわれる「ネオジウム磁石」
2007.04.19
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朝の9時半ごろお店の電話が鳴りました。お弁当の注文かな?と受話器を取ると50~60代の男性の声で『○○マスターですか?』と。この雰囲気、この喋り、なんとなく心当たりがある。たぶん例の政治経済研究○○とかいう名前の右翼団体だと思う。『今、仕込み中で忙しいので、またにして下さい!』『なら、電話取らなきゃいいじゃない。まだ何も言ってないでしょ。』ちょっとイラっとしましたが、反論してもしょうが無いので『すいませ~ん♪』といいつつガチャ切りしました。もっと穏やかな口調の人もいますが、この人はいつも喧嘩腰の喋りです。ちゃんと最後まで聞いても、A4番厚さ8cm、定価4万円ほどの政治の本を買ってくれ!イヤ、協力して頂きたい!と威圧的にお願いされるだけなので説明される前にそうそうに電話を切るようにしています。セールスでも下手に長く説明させると逆ギレする人が多いんですよね。
2007.04.12
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朝のラジオを聞いてるとヤッターマンの実写版の映画を作ることが決定したそうです。あの懐かしいタイムボカンシリーズですね。どんなに失敗してもめげない!やたらとテンションの高いところに勇気づけられました。ほんとか?それで配役なんですが、ドロンジョ役にアンジョリーナ・ジョリーをとオファーしたらしいんですが、軽く断られたそうです。ハリウッド映画かと思ったら監督は三池崇史さんだそうです。怖いドラマをよく作ってる監督ですよね。どんな映画になるんだろうね?期待を裏切らないすばらしい作品にしてほしいです。エイガ・ドット・コム
2007.04.11
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日曜の朝、店までてけてけ歩いて来ると、なんか違和感?ああ~っ!この間できたばっかりの歩道のガードが思いっきりねじ曲がってました。この道ってずっと直線道路なのに、なぜかハンドルを切ってぶつかったみたい。うちの柵の横をスレスレに通ってそのままガ~ンです。酔っ払ってたのか、途中で居眠りでもしたのか、それ位しか考えられませんね。ガードレールのおかげで田んぼで落ちなかったので、そのまま逃げたんだろうな。うちも危ないところでした。
2007.04.09
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パフューム~ある人殺しの物語~見て来ました。面白かったですよ。殺人シーンの多い犯罪物の映画は苦手なので憂鬱な気持ちで見始めたんですが、なんのことは無い。最初からグイグイと引き込まれてしまいました。同じ人間として生まれて来たのに、まるで違う世界を生きてるような主人公グルヌイユ。出生からしてものすごい状況でしたが・・・あの幽遊白書の作者、富樫義博氏の作品に共通するような残酷で妖しげでちょっとエロい僕好みの映画でした。ラストに関しては意見が大きく別れそうですが、当たり前の最後というのもつまらないから僕としてはこっちの方がよかったかな。
2007.04.04
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