全7255件 (7255件中 1-50件目)
ササバギンラン(笹葉銀蘭)以前にも投稿しましたが、標高の高いところで、ちょうど見ごろでしたので再度の掲載です。
2024/06/14
コメント(0)
クゲヌマラン(鵠沼蘭)環境省絶滅危惧 ll類(VU)神奈川県藤沢市鵠沼で発見されたことによる。北海道、本州、四国、九州の低地から山地の林内や海岸の砂浜に生育。ギンランに似るが距がめだたない。怪獣みたい・・・
2024/06/14
コメント(1)
スズムシソウ(鈴虫草)
2024/06/14
コメント(1)
シロバナノアザミ(白花野薊)真っ白なノアザミに出会いました。
2024/06/13
コメント(1)
イチヤクソウ(一薬草)新植物分類体系でイチヤクソウ科からツツジ科イチヤクソウ属に常緑多年草で北海道~九州の林内に生育する全草が薬草になることからが名前の由来
2024/06/12
コメント(1)
ハナハタザオ(花旗竿)環境省絶滅危惧lA類(CR)日本では、茨城県、山梨県、静岡県、熊本県で生育が確認されているのみの希少な植物です。日当たりのよい草地、海岸の砂地に生育ハタザオの花というと白色のイメージですが(黄色もあります)薄紫色のきれいな花が咲きます。
2024/06/12
コメント(1)
オオウメガサソウ(大梅笠草)草状の小低木北海道、本州(青森県、岩手県、茨城県)の太平洋側の海岸近くの乾いた林下に生育環境省準絶滅危惧種(NT)地下茎が長く這い分岐して地上茎が直立し群生する。群生した地上茎は地下茎でつながっている。
2024/06/11
コメント(1)
ウメガサソウ(梅笠草)北海道、本州、四国、九州のやや乾燥した丘陵、海岸、山地の林中に生育花が梅に似て下向きに咲くことから笠にたとえている。草とついていますが、常緑の小低木
2024/06/10
コメント(1)
バイカツツジ(梅花躑躅)北海道(利島半島)本州、四国、九州の山地の林縁に生育花は開いて咲き、梅の花に似ているからが由来枝先の下側に花芽がつき、目だたない
2024/06/09
コメント(1)
カモメラン(鴎蘭)/別名 カモメソウ(鴎草) イチヨウチドリ(一葉千鳥)環境省準絶滅危惧種(NT)北海道、中国地方以北の本州、四国の亜寒帯から冷温帯の湿った林縁や草地に生育牧野富太郎は、花の姿から鴎と付けたのだろうとのことですが、別の説で、唇弁の斑点が鴨の胸の模様に似ているので鴨目ではないかとのこと葉は1枚
2024/06/08
コメント(1)
ネジバナ(捩花)/モジズリ(綟摺)
2024/06/07
コメント(1)
ウツギ(空木)の花の蜜を吸いに来ていた蝶々アサギマダラ(浅黄斑)が3頭今年羽化したのでしょうか傷のないきれいな翅でした。後翅に黒い斑紋がないのですべてメスです。アオスジアゲハ(青筋揚羽)は1頭翅が傷んでいました。アサギマダラ(浅黄斑)とアオスジアゲハ(青筋揚羽)ミツバチさんとも共演しています。アオスジアゲハ(青筋揚羽)
2024/06/06
コメント(1)
コアジサシ(小鯵差し)環境省絶滅危惧 ll類(VU)以前から市の広報に掲載されていて名前だけは知っていました。今日仕事帰りに出かけてきました。夏鳥としてオーストラリアから渡ってきて営巣するそうですが、去年は123個の巣を作り、50羽ほど生まれて3年ぶりに12羽が巣立ったとのこと、今日は2羽が営巣地に降り立っていましたが、プロポーズの「求愛給餌」は見られませんでした。5・6羽が空を飛んでいましたが、降りてくることはありませんでした。
2024/06/05
コメント(1)
出会いたいと思いながら出会うことができなかったアズマシライトソウやっと出会うことができました。あまりのか細さに驚きアズマシライトソウ(東白糸草)環境省絶滅危惧 ll類(VU)関東地方の限定された地域のみに生育するシライトソウの変種以前中部地方で出会った基本種のシライトソウ(白糸草)
2024/06/04
コメント(1)
ハマカキラン(浜柿蘭)環境省絶滅危惧 ll類(VU)青森県~愛知県の太平洋側の海岸のクロマツの林に生育亜高山帯に生育するエゾスズラン(蝦夷鈴蘭)の変種とされていましたがDNA情報が同じことがわかり同種とされ、エゾスズランの別名として位置づけられました。次回のレッドリストでは絶滅危惧種は外されることになります。以前、山で出会ったエゾスズラン(蝦夷鈴蘭)
2024/06/03
コメント(1)
ヒメザゼンソウ(姫座禅草)北海道と本州の湿った林縁に生育する。ザゼンソウを極小さくしたミニザゼンソウといった感じです。ザゼンソウは早春に花が咲き、花の後から葉が出てきますが早春に葉が出て、葉が枯れる頃に花が咲きだします。緑色の丸いのは、去年咲いた花が実になったものです。
2024/06/02
コメント(1)
サワルリソウ(沢瑠璃草)岩手県以南の本州、四国、九州の太平洋側の山地の木陰に生育環境省の絶滅危惧種の指定はありませんが、都府県で指定されているところが多いです。
2024/06/01
コメント(1)
カイジンドウ(甲斐竜胆)環境省絶滅危惧 ll類(VU)北海道、中部地方以北の本州、九州の火山性土壌の草原や明るくやや乾いた落葉樹林の林縁の草地に生育Wikiで調べると甲斐の国に咲く竜胆という意味と甲斐の国に咲くジンドウソウ(ヒイラギソウの別名)と2つのいわれがでてきますが、ジンドウという意味ははっきりしていないそうです。江戸時代、植物学者リンネの分類法を最初に取り入れた草本学者飯沼慾斉が出版した図本に「カイジンドウの名前は正しくないのでキクバジュウニヒトエ(菊葉十二単)の名前にする」としたようですが170年近くたってもカイジンドウのままです。竜胆とはまったく違うシソ科キランソウ属で花もキランソウに似ています。なぜ竜胆になったのか意味がわかりません。キクバジュウニヒトエは言いえているような気がしますが・・・花は盛りを過ぎていましたが、これから咲くような株もありました。
2024/05/31
コメント(1)
友達からいただいて、ほったらかしのクジャクサボテン今年は20ヶも花をつけました。友達のところは今年は白しか咲かなかったそう似ている花で月下美人というのがありますが、クジャクサボテンの原種で夜開花して芳香があり朝にはしぼんでしまうそうです。
2024/05/30
コメント(1)
5月25日富士山眺望の人気の山ですが、薄日は差すものの曇り空の1日富士山は厚い雲の中で終日姿を見せてくれませんでした。河口湖駅から1日1本のバス、超満員で登山口バス停で下車登山口まで20分ほど歩きます。登山口登山客で大賑わい駐車場はほぼ他県ナンバーの車で満車でした。木無山山頂から開運山を望む開運山、木無山、御巣鷹山を総称して三ツ峠山と呼び開運山に山頂標柱があります。山頂直下の屏風岩クライミングのメッカ、大勢のクライマーが登攀していました。(登っている人が写っています。)山頂直下は渋滞していました。三つ峠山山頂(標高1785m)山頂直下は階段以前はザレていて歩きづらかったけど歩きやすくなった?食事が終わったところで、クラ○ツーリズムのツアーが登ってきたので退散下山は急登急下降の表登山道を三つ峠駅へ開運山から木無山を望む八十八大師股のぞき木の股から富士山がみえるはず・・・下界が見えてきました。達磨石橋を渡って登山終了しかし、ここからの舗装道路が4キロと長い疲れ果て三ツ峠グリーンセンターで入浴解散急遽、富士山駅前のビジネスホテルに宿泊することにしました。
2024/05/29
コメント(1)
エビネ(海老根)/別名 ジエビネ(地海老根)ヤブエビネ(藪海老根)環境省準絶滅危惧(NT)開発によって生育環境の減少や昭和50年代からのエビネブームで盗掘されて減少している。エビネは無菌播種による人工増殖技術が確立されて栽培が可能になっているが、ウィルス感染が多く、栽培業者は採算が取れないため、ほとんどが山採り(盗掘)によるものを販売しているという。
2024/05/29
コメント(1)
カワラヒワ(河原鶸)キセキレイ(黄鶺鴒)ツバメ(燕)マガモ(真鴨)コブハクチョウ(瘤白鳥)ユーラシア大陸西部から移入された外来種
2024/05/28
コメント(4)
フナバラソウ(舟腹草)環境省絶滅危惧 ll類(VU)北海道、本州、四国、九州の山地や平地の草原に稀に生育花の後の実が割れて種を飛ばしたあとの殻の形が舟の腹に似ているからが由来まだ実を見たことがないので出会ってみたいけどそのころの草原は一面のススキに覆われて見に行くのは難しそうキョウチクトウ科(旧ガガイモ科)のお花は同じような形をしています。
2024/05/27
コメント(1)
5年ぶりの出会いです。他県へ出かけて初めて出会えましたが地元で出会いたくて、やっと探し出すことができました。スナビキソウ(砂引草)/別名ハマムラサキ(浜紫)海岸の砂地に地下茎を長く伸ばして繁殖するのが由来海を渡る蝶・アサギマダラの栄養源になっています。夏から秋にかけて南下するアサギマダラの雄はフジバカマ類の蜜を吸いオスとしてのフェロモンを作り出しています。春から夏にかけて北上するアサギマダラは海岸のスナビキソウの蜜を吸ってフェロモンを作っているといわれています。雌しべ、雄しべがみえません。中心から咲いていくのか?花弁の淵が傷んでいますが、まわりにはつぼみもあります。蕾の株もありました。長い地下茎でつながっているからか一直線に生えています。1頭のアサギマダラが止まったので、急いでシャッターを切ろうとしましたが間に合わず飛び去ってしまいました。
2024/05/26
コメント(1)
天気は薄日がさしたりしましたが、残念ながら富士山は厚い雲の中解散後、急遽富士山駅前のビジネスホテルにお泊まり、駅前に食事するところなくて、少し歩いて回転寿司に入って見たら、100円寿司ではありませんでした。美味しかったけどそこそこのお値段でした・・
2024/05/25
コメント(4)
クチナシグサ(梔子草)果実の形がクチナシの果実に似ているからが由来半寄生の二年草花は終盤で花は閉じかけていました。
2024/05/24
コメント(1)
オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)関東以西の太平洋側、四国、九州、沖縄に生育する。オオバウマノスズクサの実タンザワウマノスズクサ(丹沢馬の鈴草)丹沢山系で見つかったことから丹沢がつく、オオバウマノスズクサの変種茨城県~愛知県に生育奥に小さな実がついています。
2024/05/24
コメント(1)
出会いたいお花が目白押しでもっともっと休みがほしい・・・でも軍資金を稼がなければ年金だけじゃお出かけできない・・・コアツモリソウには出会うことができました。コアツモリソウ(小敦盛草)環境省準絶滅危惧種(NT)標準な子のコアツモリソウ小さくて葉の下に隠れていてお顔の中まで見せてくれませんそれも大きな萼片で顔をすっぽりと隠してしまってよっぽど恥ずかしがりやなのかな・・・花芽が出る頃には葉の上にいるのに花が咲くころには葉の下に隠れてしまいます。中にはそのまま上にいてくれる子もいてラッキー!なんですが・・追記です。赤い筋はキノコの襞に似せて、送粉者(たぶん蝿の仲間ではないかと)に花粉を運んでもらうための擬態ではないかと、わずかにキノコの臭いもするとかちょっと薄化粧の子追記です。花友さんからご連絡がありこちらがシナノコアツモリソウではないかとのことでした。神戸大学教授の末次健司氏と設楽拓人氏によって論文を発表、2017年に色彩変異の新品種とされました。特徴は唇弁の先が尖っていて赤い脈がなく、内側にわずかに脈が残るとのことお顔の中も真っ白です追記です。⇩シナノコアツモリソウ(信濃小敦盛草)と教えていただいていましたが、こちらは四季彩変異の白花のコアツモリソウではないかとのことです。
2024/05/23
コメント(1)
日本三大猛毒植物 トリカブト、ドクゼリ ドクウツギ房総を歩いていると時に見かけるドクウツギ今回もあちこちで見かけました。ドクウツギ(毒空木)/別名イチロベエゴロシ戦前は幼い子供がおいしそうな実を食べて中毒死したことによる別名がついています。まだ花の時期に出会ったことがありません。大きな看板がたっていました。
2024/05/23
コメント(1)
9年越しで出会うことができました。ハマウツボ(浜靫)環境省絶滅危惧 ll類(VU)葉緑素を持たずカワラヨモギに寄生する海岸に咲きウツボグサに似ているからが由来です。ウツボは武士が持つ携帯用の弓矢入れのことです。9年前、草原に咲くオカウツボ(丘靭)にであったとき、海岸にはハマウツボが咲くと知り、やっとたどり着くことができました。ほぼ終盤で枯れたものがたくさんありました。カワラヨモギ(河原蓬)2015年に出会ったオカウツボ(丘靫)オトコヨモギ(男蓬)に寄生する。近年はオカウツボとハマウツボは同じものとされているようです。
2024/05/22
コメント(1)
ホソバノアマナ(細葉の甘菜)
2024/05/22
コメント(1)
ケイワタバコ(毛岩煙草)イワタバコの変種で花柄や萼片に毛が生えていて葉が左右非対称イワタバコよりも1ヶ月ほど早く開花する。
2024/05/21
コメント(1)
ヨウラクラン(瓔珞蘭)常緑性の着生蘭細長く垂れる花序に小さな花をびっしりつける仏堂などにある荘厳な飾りに似ているからが由来小さすぎてピントが合いません(泣)1本の花序に何個の花をつけるのでしょうか・・・
2024/05/21
コメント(1)
ツレサギソウ(連鷺草)
2024/05/20
コメント(1)
いまさらのUPですが、4月下旬に訪れた入笠山今回が最後です。アカハラ(赤腹)ヒガラ(日雀)ルリビタキ(瑠璃鶲)残念、頭が隠れてしまいました。あなたは誰?キベリタテハ(黄縁立羽)ヒキガエル(蟇蛙)の卵標高が高いところでも生命が息づいているんですね。(完)
2024/05/19
コメント(1)
今日は天気予報よりも早くお昼前からポツポツ雨が降り出してきました。昨日は房総の生物観察会で40名の団体と歩き、夕べは館山のペンションに泊まり、今朝は目的地まで車で送っていただきひとりで歩いてきました。
2024/05/19
コメント(1)
月1回の観察会今日は房総清澄寺周辺の観察終了後、館山のペンションにお泊まりです。宿に着いて歩いて20半ほどの海岸へお散歩してきました。ハマヒルガオペンションの食事海近いけど特にお魚というわけではありません。一応お刺身は出ましたが、、
2024/05/18
コメント(1)
今年の入笠山は春の訪れが遅くミズバショウが咲いていました。ザゼンソウ(座禅草)が咲き残っていました。カタクリ(片栗)ロープウェー山頂駅のすずらん公園に咲いていました。
2024/05/17
コメント(1)
ツノハシバミ(角榛)の雌花春の訪れが遅く、大好きな(不思議ちゃん)をなかなか見つけることができませんでした。雌花と雄花オオカメノキ(大亀の木)/ムシカリ(虫狩)咲いている花を見つけられませんでした。オオカメノキほとんどがこんな感じダンコウバイ(檀香梅)まだ咲残りがたくさんありました。マメザクラ(豆桜)マメザクラ(豆桜)ヤマザクラ(山桜)やっと咲きだしたところクロモジ(黒文字)の雄花クロモジバッコヤナギ(抜扈柳)サルオガセ
2024/05/17
コメント(2)
お出かけ続きで画像の整理が間に合わず、いまさらですが4月下旬に訪れた入笠山の出会った花たちを今年は1月までは暖冬でしたが、その後に寒波がきて入笠山の春の訪れは遅れていました。ヒメイチゲ(姫一華)コミヤマカタバミ(小深山酢漿草)ニリンソウ(二輪草)ニリンソウニリンソウコキンバイ(小金梅)コキンバイヤブレガサ(破れ傘)フキノトウ(蕗の薹)タガネソウ(鏨草)センボンヤリ(千本槍)クロクモソウ(黒雲草)の葉花は夏に咲きます。クルマバツクバネソウ(車葉衝羽根草)まだ花芽はでていません。エンレイソウ(延齢草)クリンユキフデ(九輪雪筆)イワネコノメソウ(岩猫の目草)イワネコノメソウツルネコノメソウニッコウネコノメソウ(日光猫の目草)?ニッコウネコノメソウツルリンドウ(蔓竜胆)の赤い実ハシリドコロ(走野老)ツクシ(土筆)タチツボスミレ(立坪菫)タチツボスミレミヤマスミレ(深山菫)?ミヤマスミレ?
2024/05/17
コメント(1)
昨夜から降り出した雨は朝起きても降っていて予定を変更して高尾山へ先週の木曜日は午前中まで雨が降っていて出かけられずに家にこもっていました。次から次と咲き出すお花を追いかけきれないもどかしさ今週はなんとしてでもお出かけしなきゃ今日は家を出るのが遅くなってしまい歩き出しが9時バスに乗ったのが17時45分、8時間40分歩いたけど逢いたかったお花も時間切れで全部は見つけられず・・・なんと歩数計が36810歩過去最高の数字でした。ジャケツイバラ(蛇結茨)枝がもつれあう姿から蛇同士が絡み合うようだといういわれと鋭い棘が蛇をも刺してしまうといういわれがあり有毒植物です。
2024/05/16
コメント(1)
ジャコウアゲハ(麝香揚羽)がたくさん飛んでいました。登山道には、食草のオオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)が生育していました。
2024/05/15
コメント(1)
山の会はのん兵衛仲間の会で花などまったく興味のない人たち大好きな花を見つけてもゆっくり見る時間なし、写真に撮る時間もなし・・ボケボケのスマホ写真ですが、忘備録としてUPします。ハンショウヅル(半鐘蔓)下向きに咲く花の形が半鐘に似ているからオオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)食草を求めてジャコウアゲハがたくさん飛んでいました。ジガバチソウ(似我蜂草)?それともクモキリソウ(雲霧草)?花芽が少しだけ上がってきているうわ~蘭がある・・・感激でした。ジュウニヒトエ(十二単)?コバノタツナミソウ(小葉の立浪草)コナスビ(小茄子)ボケボケですマムシグサ(蝮草)の仲間ナツトウダイ(夏燈台)オオナルコユリ(大鳴子百合)?ボケボケですニガナ(苦菜)フタリシズカ(二人静)ウワバミソウ(蟒蛇草)/別名 ミズもしかしてヒメウワバミソウ(姫蟒蛇草)?ミヤマキケマン(深山黄華鬘)ピンボケコバノタツナミソウ(小葉の立浪草)蕾畑の中にアマリリスマルバウツギ(丸葉空木)ハコネウツギ(箱根空木)?ピンボケニシキウツギ(二色空木)?ミツバウツギ(三つ葉空木)コゴメウツギ(小米空木)ピンボケクサイチゴ(草苺)サルトリイバラ(猿捕茨)ピンボケニワトコ(接骨木)ヤマツツジ(山躑躅)ボケボケ花の形からロウヤガキ(老爺柿)?ミカン(蜜柑)畑の花花が大きいので温州ミカンではなく夏蜜柑系かな・・ ワラビを一握りいただいてきました。一晩あく抜きをしておひたしに
2024/05/15
コメント(2)
長野に住む長男とお嫁さんから母の日のプレゼントが届きました。ありがとう
2024/05/14
コメント(4)
最近、かなり前に解約したカード会社からの支払い請求や、使っていないショッピングセンターのカード会社からの請求メールが頻繁に来ます。変だなと思うものは開かずに削除しています。先日は、メールのサポートセンターから「中国からあなたのアドレスにアクセスしようとしています。許可しますか?」という通知が入ったことがありますので、その辺が怪しいのかな?と思ったりしています。パスワードを変更したほうがよさそうですね。昨日、届いたメールe-Tax・国税庁からの税金支払い請求長野に住む長男は税金関係の仕事をしているので確定申告は息子に任せていて、納税の過不足は銀行口座の自動手続きをしています。文章中の「客勛」って何?ってネットで調べたら国税庁を名乗る同じ詐欺メール関連が出てくる出てくる長崎県警からの注意喚起の引用です。「基本的に国税庁、税務署からメールやSNSで納税を求めることは絶対にありません」①あなたの所得税の税の字が異字体になっている②客勛の勛は日本語にない単語③無駄なスペースが多い④債権の債の字が間違っている⑤文章が間違っている部分がある⑥日付が未明(こちらへ届いたのは13時になっています)⑦納付期限と最終期限が同じ期限はありえない先日、Facebookのお友達がカードの詐欺にあってしまったそうです。カード会社の所在地や電話番号は本物だったとのことで信用してしまったようで、すぐに気がついて事なきをえたようでしたが手続きが大変だったとのことです。私の旧友は、オレオレ詐欺で×××万円盗られたことがあります。私は貧乏人ですのでこの心配はありませんが・・・皆様も気をつけてくださいね。
2024/05/14
コメント(1)
5月11日月2回の例会 今回は湯河原の幕山~南郷山へ2006年2月に梅林見学と幕山~南郷山縦走、2012年3月に梅林見物と幕山と過去2回歩いているのにまったく道を覚えていないと思ったらコースが違っていました。長いだけで展望がなく、梅林コースのほうが展望もよく歩きやすいかな・・JR湯河原駅集合登山口の幕山公園までバスで移動幕山公園バス停から公園入口へ階段の登りからスタート車両通行禁止のゲートを抜けて池の周りにはキショウブ(黄菖蒲)の花が咲いていました。新緑が気持ちいい山の神これが幕山?大石ヶ平分岐ここから登山開始です。箱根竹のトンネルどうも鼻がむずむずすると思ったらヒノキ林です。もうヒノキ花粉も収まっただろうと薬を止めたばかり・・・南郷山分岐幕山山頂(標高626m)に到着10名くらいの登山者がまったりしていました。真鶴半島が見えました。山頂は広場になっていますが、景色が見えるのはここだけ食事が終わってくつろいでいたら賑やかな声が聞こえてきて幼稚園児の親子連れが登ってきました。公園入口に集合していた子供たちでした。元気いっぱい!そうそうに下山して南郷山を目指します。南郷山分岐まで戻って歩き出すとすぐに林道にぶつかり横断して「自鑑水」の目印を登って行きます。ほどなく自鑑水に到着源頼朝が石橋山の戦いに敗れて敗走しているときにたどりついた池で自害しようとしたが、水に写る姿をみて心機一転、再興を決意したとのいわれがある。ヒノキ林の急登を登り南郷山分岐南郷山山頂(標高613m)に到着山頂広場はあまり登られていないのか草が生い茂っています。男性がひとりいました。わずかな木々の間から対岸の房総が見えるのみもう飲みたいモードに入っていてすぐに下山開始山頂から少し下ったところから景色が開けて真鶴半島 伊豆大島が見えました。あまり歩かれていないのか登山道は草が生い茂り、石がゴロゴロ、参加者ひとりが捻挫してしまいました。ゴルフ場の横を通り、ようやく車道にでました。車道からもう一度山道に入り五郎神社バス停まで歩きます。再び車道に出たら休憩所があり小休止熱海方面が開けていて周りはミカン畑ミカンの季節のみの販売所になっているような伊豆大島 初島 右の木の後ろに利島夏蜜柑系のミカン畑出荷しないのか、実がたくさんなっていて、もう花も咲いて甘い香りがしていました。五郎神社バス停では定刻を過ぎたバスが止まってくれていて捻挫した会員を待って出発して湯河原駅に戻りました。(運転手はかなり怒っていたようです)湯河原の豪族・土肥実平と妻の銅像源頼朝が石橋山の戦いに敗北し、房総へ逃げるのを手助けし鎌倉幕府成立に貢献した武将(頼朝と政子の銅像かな?なんて話していましたが、この地には頼朝・政子につながるものはなかったのですね。)その後は、いつものパターン(飲み会?)で解散でした。
2024/05/13
コメント(1)
渓流沿いに満開に咲いていたヒメレンゲ切り撮りが難しい・・ヒメレンゲ(姫蓮華)
2024/05/12
コメント(1)
三たびのユウシュンラン一度目は蕾だったけど思わぬ出会に感動!二度目は去年蕾だったけど今年は花開いて「かわいいクリオネちゃん」に出会えて感動!!三度目の今回は、何度も訪れているこの地で今年は今までにない華やかさに最高の感動!!!クリオネちゃんが輪になって踊ってる~
2024/05/11
コメント(4)
カザグルマ(風車)環境省準絶滅危惧(NT)日本の自生種がカザグルマ、テッセンは中国原産、シーボルトがカザグルマを持ち帰って品種改良したものがクレマチスです。花びらにみえるのは萼片で、テッセンは6枚で、カザグルマは8枚ですが、変異も多いそうです。今年は関東と東海で出会うことができました。関東で出会ったカザグルマ去年は8ヶ花をつけていましたが、今年は4つだけでした。近くには大きな木に巻き付いてりっぱな蔓がたくさんの花をつけていたのですが数年前に切られてしまいました。東海で出会ったカザグルマ以前から比べるとかなり増えているように思いました。東海で出会ったカザグルマの中に萼片が6枚のものが何ヶ所かにありました。萼片6枚萼片6枚
2024/05/10
コメント(1)
ミソサザイ(鷦鷯)小さな体で谷間に響き渡る声で鳴きます。今年は何度となく遭遇しているのにぜんぜん撮れませんでした。ようやく撮れたのにピントが合っていません。
2024/05/09
コメント(1)
全7255件 (7255件中 1-50件目)