ひめのゆめ活動日記
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今朝は午前10時発の旭川発羽田行きの飛行機に乗り込んだ私たちでしたが 旭川空港に到着した直後から私はおなかの痛みに教われました。今朝の旭川空港は団体旅行のお客様でいっぱいで 特にご老人の方たちが和やかに搭乗の手続きを待っておられたのが印象的でした。私はこのおじいちゃん、おばあちゃんたちの腹部の病気の波動を受けているようで トイレとお友達状態でした。(空港のトイレさんありがとう。)羽田までご一緒する喜楽天道さまはと言えば 彼の方はご老人たちの頭の病気、とくに脳梗塞の部分を担当されているようでした。飛行機にのってから 1時間以上も二人は眠りながら おじいちゃん、おばあちゃんたちのヒーリングをさせられていたようです。先ほど目覚めて パソコンを取り出しました。今 窓の外には 関東の山々らしき景色が見えていて 飛行機はまもなく降下を開始する予感です。こういった病気といわれる症状はそれぞれに特徴があって 私はうつ病の人達をよく診させてもらうことがありますがうつ病特有の頭のぐるぐるしたエネルギーを感じます。また それぞれのチャクラはチャクラで病気によって感じられる痛みはそれぞれ違います。私たちの身体を 肉体レベルで見ないで 波動レベルで見たときに 私たちはいくつのもエネルギーの複合体だと言えます。その複合体のエネルギーに固有名詞をつけて互いに呼び合っているのが 私たちでしょうか。頭の先から足の先まで 身体の波動をスキャンすれば もしどこかに特有のゆがみがあれば それは感じられます。まだ 病気が肉体レベルまでいかないエーテルレベルの時に その病気の波動はすでにそのゆがみの波動をだしていると感じます。波動のゆがみは 住んでいる土地が強烈なマイナスのエネルギーを発していればそこからもやってきて 病気のエネルギーを作ってしまいます。前回、今回と強制労働させられた囚人や強制連行された人々が 二百人以上という数で埋められている地域の方からのご相談を受けましたが 相談者の方たちに足には足かせのようなエネルギーがついていました。これなどは 鉄の鎖や鉄の玉をはめられて苦しんでいる今は亡き人々が苦しんでいたエネルギーが残っていることから来ています。もしもこういった地域で 敏感な子供たちが 違和感や恐怖を訴えてきたら耳を傾けてあげてください。子供たちへのスピリチュアルなフォローは今 本当に必要になってきています。来月11月は 小学校の子供さんの個人セッションがたくさん入ってきています。いつかは これらの子供たちを集めて 子供光講座を開催できればと思います。エネルギーに敏感な彼らこそ まさに 負のエネルギーをどう扱っていくかの学びを必要としています。(お知らせ)11月21日、23日の東京宇宙のワークは締め切らせていただきました。12月19日(日)午後1時~4時 京都光講座 (募集スタートしました。)詳細は ニーナカロライのホームページのイベントスケジュールで確認してください。
2010年10月25日
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