ひめのゆめ活動日記

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2008年10月27日
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カテゴリ: 光の子供たち
宇宙存在からのメッセージが毎朝目を覚ますと 私のハートの私書箱に届いています。

そのエネルギーの大きさに どうしても影響されてブログの内容が決まってきます。

このところ表に出すように来ていたのが  一つは地球上では瀬織津姫と呼ばれたり、弁天と

呼ばれたり サラスバッティ、おしらす様などと呼ばれていたエネルギー
でした。


実はこの瀬織津姫のエネルギー以外にも毎日来ているにも関わらず表に出していないものがいくつかあります。

まだ私の理解が未熟すぎて 書けないのです。


その一つが 青森ではイタコと呼ばれたり 沖縄諸島ではノロと呼ばれたり、本州では

巫女と呼ばれた いわゆる今の世では一般的に目に見えない存在たちを体におろしてきた

玉依姫の女性たちに そのエネルギーを流してきた宇宙存在
からのメッセージです。

メッセージというと社会に訴えるものというニュアンスが強いのですが



イタコやノロ、巫女たちのシステムに対して 社会的に何かをうったえようという大それた考えではありません。

私自身が 現在 玉依姫(神々のよりしろ)の状態でメッセージを受け取っているので

それについての課題や良さ、改良点を自分の中で見つめるというものです。


またこれ以外にも 宇宙の癒し系の白色存在のエネルギーがあります。

あまりに大きすぎて 皆目どうすればいいのかわからない、今はただ 触れ感じている

存在です。

ホワイトブラザーフッド(聖白色同胞団)と地球では呼ばれているよう
ですが これについては 以下に

M・ドーリル博士の文献からの抜粋をはりつけました。

「ホワイトブラザーフッドは、一般人の想像を絶する太古からの”古代知恵”の保持者であり、

それぞれの興廃した人類未知の文明時代に応じて、それぞれの時代の人達に心的準備が出来ると、
ある選ばれた個人を通して古代知恵を発明・発見という形で開放してきたのである。

ホワイトブラザーフッドは、不可視の神秘組織であって、物質界・心界・霊界の全範囲にわたって活躍している。」

この宇宙存在のエネルギーが地球におりてくるなかでは さまざまにゆがめられたり、切り取られたり



瀬織津姫のケースと同じですね。

ハートを開いて 宇宙時点での本来のエネルギーと そのエネルギーが地球上で

活動を開始してできあがったものとの違いを感じていく必要がありそうです。


私たちは 言葉や形でそれを認識することが多いのですが たとえば 入り口の所に

「ホワイトブラザーフッドプログラムの学校」と書いてあって テキストもそれらしき



似て非なるものの学習をすることになります。

そういう意味で 宇宙のマスターたちの仕事が どう行われて どううまくいかなかったかを

考える学びが 私たちに用意されているように感じます。

このホワイトブラザーフッドについては かつて錬金術のメッカであったプラハに

12月に呼ばれているのでその時に学んでいく予感です。


今は こういった大きなテーマをもつエネルギーが水面下でどんどん来ています。

私は自分の体験を通じて 模索をしています。


ただ 私自身としては これらの大きなエネルギーに比べるとエネルギー的には小さなエネルギーなのですが

どうしても 世の中に出したいなあと願っているものがあるのです。


それは子供たちの教育をつかさどっている宇宙存在のエネルギー です。


この地球では 今の教育にあわなくなっている子供たちが どんどん増えているようです。

そんな子供たちのなかでも 日本の不登校の 家に閉じこもっている子供たちの心のケアのための原稿を一昨日から書き始めました。

すこし そのエネルギーを感じて原稿を書こうとすると また先ほどお話しましたような

大きなエネルギーがやってきて 中断されてしまいます。

そんな時に また気をとりなおして書いています。

こうしてブログを書いている今も家で自己否定している子供たちへ 届けたい言葉があるのです。

それをCDにして お届けすることができればいいなあと思って まずは原稿を書き始めました。

ほかのエネルギーが来て 作業が中断した時 以前にご紹介しました

クリスタルチルドレンの歌が私を励ましてくれています。( youtube )

なんとか この作品が 日の目をみますように、心から 願います。













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最終更新日  2008年11月05日 10時46分07秒
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