ひめのゆめ活動日記

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2012年01月13日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日は朝から神武天皇関係の遺跡を訪ねて回りました。

京都で生まれた私にとって神武天皇は覇者のイメージが強いのですが

ここ宮崎で実際にその土地に立って感じてみると 様々なことがわかってきます。

また 疑問も出てくるので 自分の直感を裏付けるような史実を京都に戻ったら

探してみたいなと思います。


昨日は竜宮界のような青島に宿泊しましたが 宮崎の方はホテルの方をはじめ どこへ行っても

穏やかで大変親切です。

以前から宮崎が口蹄疫などによって苦境に立たされている報道を見るたびに 宮崎に住む方たちのことを想っていましたが

実際に初めてこの土地を訪問してみると 古代の神話の土地であるにもかかわらず



大和朝廷から何か真実を語らせまいとするエネルギーが強くて 喉のチャクラがずっと痛いのと

とろとろと重いエネルギーで眠らされているようなところがあります。

また おとなりの鹿児島からは島津からの支配エネルギーもあるようで

体が痛いです。


宮崎の牛や野菜は本当に美味しくて 気候は温暖で 人々は親切で こんな良いところはないという感じですが

それだけになにゆえここまで封印されなければいけないのか、そのあたりが神武天皇に関係するような気がします。


今、神武天皇といいましたが 正確には彼の周辺の出来事といったほうがいいかもしれません。

今日の午後からはコノハナサクヤヒメの陵墓といわれている九州最大の前方後円墳を訪ねました。

これは西都原古墳群の中にあり その隣にはニニギノミコトのお墓もあります。


コノハナサクヤヒメですが 一般的に富士山の神様おイメージが強いのですが

この方の本名は調べてみると


古事記における本名である神阿多都比売(カムアタツヒメ)の「阿多」は、

薩摩国阿多郡阿多郷(現在の鹿児島県南さつま市の旧金峰町周辺)のことであるとされている。

つまり阿多隼人の出身であり、その首領の娘という意味をもつ。




そうなるとやはりここでも隼人(ハヤト)が関係してくるのですね。

この時代の九州と朝廷、天皇のことを理解するためには 隼人はとても大切です。

コノハナサクヤヒメの子供が山幸彦で 山幸彦の子供がウガヤフキアエズでその子供が

神武天皇になるのですが このあたりが歴史の改ざんによって封印されていて

それが私には宮崎がもともと持っている良い気が上がってこない理由の一つであるように感じます。




彼らは秦氏、島津の活動によって その封印を独自に力づくで解いてきた感があります。


宮崎は本当に素敵な素晴らしい土地ですから 宮崎にはもっともっと元気になってほしいと

思います。 頑張れ!! 宮崎!!


今は私は南阿蘇に宿をとっています。

こちらは阿蘇に来るといつも利用させていただく宿ですが 各部屋に露天風呂がついていて

今 お風呂に入って空を眺めていたのですが 京都と違って星が沢山なので

京都ではくっきり見えるオリオンや冬の大三角形が天高く、他の星にまじって見つけにくいです。


阿蘇のエネルギーは宇宙的なので 細かいことはどうでも良くなります。

桜島や霧島とはまた違いますね。


私のお知り合いの人たちを連れてきてあげたいなとつくづく思います。

昨年は北海道の方たちのセッションが多くて 彼らは九州と同じような大陸に住む人達ですが

北海道から外に出ていくのが怖いと思っている人が実に多かったのです。

外にでると自分や北海道を客観的に見ることができて 井のなかの蛙状態から脱出でき、

自分や北海道の良さがわかると私は思います。


毎日ご自宅でたくさんたくさん 悩んで少しづつ下降していく位なら 

えいっと外の世界に出ていただくと たった1回の旅行であっても

随分素敵なギフトが得られるのではないかと思います。

今は飛行機代金も日本国内であれば片道1万円台になっているのですよ。


北海道の方で 今年エネルギーがどんどん動いている源氏、平氏の過去生や

呪詛合戦と関わっているかたも多いのです。


冬将軍の中でこもっていても 他の地域ではどんどん開放が起きてきますので

それはいつかは北海道にも影響を及ぼします。



あ、それから 呪詛合戦というところでは 私たちが九州に来てからは南方の沖縄諸島などに関係する人たちのセッションが入ってきています。


海の民が持っていた特殊能力に関して 滞っている歴史ゾーンにも光が入り始めたのでしょう。

明日は高千穂です。 神話のゾーンを更に見つめていきます。








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最終更新日  2012年01月15日 19時33分04秒


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