ずっと前に普段使いしていた皮やスゥエードに似た素材のソフトな
バッグ類はとても使い易かったけれど、すぐに型崩れして廃棄処分。
それとは反対に、使う機会の少ない外出用のバッグは実用性より
デザイン性で選び大切に扱ってきた分、長持ちして今もご健在。(^^;
これってどうなんでしょうね、と思っていたら最近はそんな事より
ご葬儀に参列する機会が増えてきて、その場合に必要な物をまとめると
思った以上に嵩張る事に気が付きました。それでこれが全部入るような
少し大きめの中古のニナリッチを手に入れたのでした。
でもその前に、飾りを取って地味になったウンガロの黒いバッグが
不祝儀用として使えるかどうかを確かめるべきでした。
それでタンスの奥から出して実際に不祝儀袋を入れてみたら
何とか入ったものの、間口が狭くて出し入れしにくく、他に携帯や
財布を入れて使うにはやっぱり不便だと分かってホッとしました。
それでこれを機会に手持ちのバッグを総点検してみました。
まず、マーガレットハウエルのバケツ型ショルダーは重過ぎるし
大き過ぎました。バルマンは反対に小さ過ぎて、白いボストンは
サイズはいいけれど夏用で年中は使えない。森英恵はフォーマルのみ。
こんな不満から見つけたのがあの理想的な赤茶色のニナリッチとか
同じブランドの黒い布製のショルダー、昨年買ったウンガロの茶色の
ショルダーでした。これらは年中使えるし、どういう目的にでも、どんな服にでも
大体において合わせられて、必要な物をさっと取り出せて使い易く
カジュアルだけれどほどほどに品が良く、その分安いとは言えなかった物。
とは言ってもエルメスやヴィトンやシャネルと比べればお安い物です。
赤茶のニナリッチは充分に使い倒して処分したので残っていませんが
ほぼ万能の茶のウンガロと黒のニナリッチがあれば当面は安心です。
これを大切に使う一方で、ほかの手持ちの使いにくいバッグ達も
意識して使い、徐々に処分して行こうと思っています。
これらはスタイルを重視したせいで間口が狭いバッグが多いので
使う時は財布を小ぶりな物に替えて持たなくてはなりませんが。
でも、かっては自分が気に入って買ったバッグです。少し面倒でも
これからはもっとまめに使おうと思っています。
もうこれ以上のバッグは必要ありませんが、例え日常の買い物用でも
安全面から考えて、開口部がちゃんと閉じる物にしたいと思っています。
それがこれまでに買ってきたバッグから学んだ大切な事の一つです。
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