賢いデジイチが設定を全部記憶しているからこれからはいつでも月の写真が
撮れるの、だなんて、物を知らない人間のとんでもない思い上がりでした。
おとといの夜は満月と中秋の名月と呼ばれる明るい月が見られる日とが
同じ日で、高気圧に支配された澄み切った夜空、という好条件が重なった
滅多にない『千載一遇のチャンス』だったのです。あの写真はそんな貴重な
夜だったからこそデジイチ初心者の私にも撮れたのでした。
それが何より証拠には、昨夜は湿度が高かったせいか月は赤くて明るさが
足りなくてまともな写真は撮れず、私があの写真を撮れたのはやっぱり
神様がくださった奇跡だったという事がわかりましたから。
テーブルフォトを撮ろうと思ったのは、こんな風に自然環境に左右されず
いつも環境を人工的に安定させる事が出来るし、家の中で手軽に撮れると
思ったからですが、一晩違うとガラリと変わる天候に左右される写真を撮るために
天気予報を気にしながら忍耐強くチャンスを待つ、なんていうのもロマンがあって
いいなあと思うようになりました。
これまでは気ぜわしい夫と一緒の旅行ではじっくり写真なんか撮っていられない
と家に置いて出ていたデジイチですが、旅行という千載一遇のチャンスって
文字通り滅多にないのですね。撮り損ねた月の写真のおかげで、これからは
重たくても嵩張ってもがんばって持って行こうと思えるようになりました。
そして、出不精を編返上して夫と一緒の旅を楽しんでこようと思います。
というわけで今日はミニミニ旅行へ出るための準備です。
(

(使用したフォントは Tがお洒落な Worstveld Sling Extra )
昨年の町内会バス旅行では島根の角島に行きました。
今年は『ゲゲゲの鬼太郎』ゆかりの鳥取県で、あさってはその下見です。
本番は10月、きっと里の秋の様子が撮れるのでは・・と期待してます
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