徒然のったり読書な日々

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

しろしろ7271

フォローする

Favorite Blog

だらだら日記 トロニャ＠さん

Comments

しろしろ7271 @ ありがとうございますわざわざコメントをどうもありがとうござ…

三橋順子 @ 女装と日本人ご購読、ご紹介ありがとうございました。

しろしろ7271 @ わざわざありがとうございます簡単な感想なのにコメントを下さりありが…

著者@ お礼小著をご紹介くださり、ありがとうござい…

黒羊メリム @ Re:９３７、刀語第五話～賊刀・鎧　西尾維新　講談社(05/10) 　刀語ねぇ。いつか読みたいとは思ってい…

Calendar

< 新しい記事

新着記事一覧(全5141件)

過去の記事 >

January 16, 2007

１４２、真田幸村　畑山博　学陽書房

カテゴリ：時代・歴史関係小説

真田幸村　畑山博　学陽書房
小学生の時からの人が好きでした。
理由は真田十勇士です。
そして辻村ジュサブローの人形です。
そしてそして柴田錬三郎の小説です。
なので結構明確なイメージが培われていたのですが、それはそれとして真田太平記を読んだり色々な幸村像をめぐってみたりしました。
武田信玄を調べていくと真田一族に行き当たるのですが、真田十勇士の登場人物などとの関連性など面白いです。
そしてこの本は時たま真田幸村に会いたくなるので読んでみた一冊でした。
これは相当イメージが変わりますね。

真田太平記を読んでいた人が読むと結構え！と思ったりするんではないかしら。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう