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寒気が出入りを繰り返しわが県には大雪警報が出ています、今年の春の訪れは遅いようですね。さて先日の続きです、天の真名井でご馳走をいただいて良かった、よかったのつもりだったのですが「古代史」に話をもっていこうと思うますが知識不足ですので・・・そのへんはご容赦を先日のBLOGをUPしてから我が家の物置をあれこれと探してみました。わずか20年前のことですが思い出はあっても資料はどこかに捨ててしまって・・・・・新聞切り抜き、パンフを集め、写真を撮りに出かけたりしたのですがねえ(笑)やっとのことで少し出てきましたのでご披露します、本邦初公開です前回の訂正もありますのでよろしくお願いします時は平成3年5月16日(木)の朝刊です上淀廃寺跡を発掘調査している淀江町教育委員会は寺院の遺構から「彩色壁画が出土し、現存する仏教壁画としては日本最古の奈良・法隆寺壁画と並ぶ第一級になる」と発表しました※この地には戦前から「古代の寺が在った」という伝承があって先輩たちは「子供の頃はここの雑種地を遊び場として瓦の残がい、土器の破片なんかを堀り探しては遊んだものだった」といっていまさら発掘調査だなんて「チャンチャラ可笑しい」と思っていたんだそうです。それが瓢箪からコマが出たようで、しかも超一級品というから元弘以来(後醍醐天皇隠岐流布)の一大事が起こったと教委が興奮し、文化人が騒ぎ立てたのもわかります。神将や菩薩などが鮮やかな色彩で描かれているため法隆寺の「説法図」に似た壁画と推測され、多くの謎に包まれていた上淀廃寺は豪華な装飾壁画で彩られた寺院である事が明らかになった 新聞社記事より<私のスクラップから>当時を報じる新聞記事<神将とよろい>当時の絵葉書の接写です壁画もさながら仏像を納める金堂の礎石も発掘されこの図柄、金堂の土台の基礎サイズから法隆寺の説法図の1/2の横72cm、縦86cmと想定されるという。<壁画再現図>想像に基づいて作成したもので資料館の本堂の仏像の四面の壁に描かれています、とてもきれいでした。※想像図でも撮影禁止です、これはパンフを大きく拡大したものです出雲大社の大神殿跡、荒神谷遺跡・加茂岩倉遺跡の銅剣,銅鐸の発見そしてこの上淀・・・・その背景には大陸との交流が確かにあった事、この時代で寺院で壁画が描かれるという事は珍しいことだったのか日本での壁画の出土はないというがこの壁画の発見でこの地方には有力な豪族が存在した裏付けにはなるでしょうね<独自の文化圏があった><夕映えの淀江>小説も発刊された 大陸新羅と上淀との間で若い2人の愛が目覚めた※著者は淀江町出身、高校時代の同級生「江府久志」君の力作です ペンネームです 参考までに 白?の丘展示館まだまだありますが、このあたりで・・・・ 佐渡島に震度5の地震が起こりました! 津波は大丈夫だそうです・・・・昭和38年頃「新潟地震」がありましたね。
2012/02/08
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冬場になると「やろう、やろう」と毎年思うばかりで一度も行いませんでした10年程前から・・・・・西風にのってお隣りさんから我家の果樹、庭木等にカイガラムシが繁殖しだしましたこの特殊な樹木の害虫は無性生殖するようで時期にならば煙のような胞子を発散し? それが幼虫になるようです。一説に因ると種類が400種もあってまだ名前が付いていない種類もあるそうで観葉植物、花卉、花木、あらゆる植物につくというのですから困りものです。小さい時は少しは移動するのですが成虫ではその場に棲息し直径3~5mmの楕円形にまで大きくなるのには1,2年です。枝、葉に寄生して樹液を吸い、排出物はそのままたれ流しで樹木の周囲が真っ黒となって「すす病」となり葉の気孔を塞いで樹勢を衰弱させる厄介な害虫です粒状の状態でビッシリと寄生しています(気持ち悪いですね)<UPして>このカイガラムシ、身体が蝋に守られベッタリとくっ付いているので農薬を散布しても効果がありません。昔からこの退治には石灰硫黄合剤が使用されてきました。ウイルス退治等たしかによく効いた薬ですが欠点がありました。強いアルカリ性を持っているので使用後の噴霧器を丁寧に洗浄しなければ金属部分を腐らせてしまうのです使用後は弱酸性の液体で噴霧器内を中和してから水で洗浄・・・・をやっても入念にしないと腐ってしまう欠点がありました。噴霧器のパーツは金属部分も使用していますので分解が出来ないから手が入りませんので完全には洗ったことにはならないのです。昭和の後半になってからタンク素材が樹脂製の噴霧器が開発されましたそれでも、使用後は丁寧に洗浄しておかねばなりません言い忘れましたが、鳥取県特産の二十世紀梨の冬場の消毒には長年使用されてきた大切な作業です-------------------------さて、以上は石灰硫黄合剤の説明でした。近年ではこれに代って「マシン油乳剤」なるものが使用されるようになりました雑菌の消毒には効果が期待できませんがカイガラムシにベッタリくっ付いて身体の蝋を剥ぐと同時に油ですからベトついて窒息死させてしまうのだそうですなので、このマシン油乳剤は薬物・・とは言えないのかもしれません。ここまでの拙い説明では矛盾がありますね、常緑樹なら木の葉も窒息するのではないかとそこで造園業の友人に聞いてみると「常緑樹とて冬眠期間なので心配無用、しかし芽が動き出す頃になると薬害が出るので使用時期は冬眠中だけにしとけ!」と自宅にもこの専用噴霧器が有りますが(上2枚の写真)、庭木が高いものには薬液が届きません!暖かい日であったのでポチポツと消毒を行っていたのですが、なかなか能率が上らないのでとうとう背負式動噴に替えて行いましたマシン油乳剤は酸性、アルカリ性どちらでもありませんので噴霧器を腐食させてしまう事はありませんが終了後は台所洗剤(脂とり)で入念に洗浄してから真水で仕上げておきましたこれは、俺流なんです(笑) この消毒は、同じやりかたで2Wのち頃に再度行うのが常識なんですせっかく先祖伝来の樹木をみすみす枯らしてしまう訳にはいきません・・・・<ツボミ固し>梅の枝の剪定、まだまだ春遠し・・・です<ウキペジィアより>マシン油乳剤(マシンゆにゅうざい)とは、農薬の一種でマシン油(機械用の潤滑油)が主成分であり、界面活性剤が加えてある。水で希釈して、カイガラムシ類、ハダニ類などの防除に用いる。商品名は、スプレーオイル、機械油乳剤など。毒物、劇物に該当しない農薬なのでホームセンター、園芸店などで普通に購入できる。多くの殺虫剤が害虫の神経系に作用して効果を表すのに対して、マシン油乳剤は害虫の気門を物理的に封鎖して窒息させることにより効果を表す。従って、害虫に薬剤耐性が生じる心配はないとされる。
2015/01/29
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