今日が日本のサッカー、J1の最終戦です。優勝は、先週、サンフレッチェ広島に決まりましたが、そのほかの順位がすべて確定しているわけではありません。なお、サッカーの場合は、プロ野球と違って、成績が振るわないと下部のリーグ(J2)に降格してしまいます。
ということで、今日の最終戦は、どのチームがJ1に生き残るか、どのチームがJ2に降格するのかに注目が集まりました。
今日の最終戦前までにJ2に降格する可能性のあるチームは、14位のセレッソ大阪、15位のヴィッセル神戸、16位のガンバ大阪そして17位の新潟アルビレックスの4チームです。

今日はNHKテレビで、降格争いをしているガンバ大阪の試合を見ました。相手チームはジュビロ磐田です。降格の心配のないジュビロ磐田に戦う意欲があるのかとちょっと疑問視していましたが、まったくの杞憂でした。
試合は、ジュビロが出足の良い攻守を見せ、一方ガンバも日本代表の遠藤選手を中心に厳しい攻撃を仕掛け、素晴らしい試合を見せてくれました。しかし、ガンバの健闘もむなしく、試合はジュビロ磐田が2-1でガンバに勝ちました。
一方、17位に位置していたアルビレックスは、たとえ試合に勝っても他のチームの試合結果次第では、J2に降格するという厳しい状況ながら、すでにJ2降格の決まっているコンサドーレ札幌に4‐1と圧勝しました。
この結果、新潟アルビレックスは奇跡のJ1残留を決め、強豪チームで優勝争いをすると思われていたガンバ大阪がJ2に降格となりました。
遠藤選手や今野選手といった日本代表選手のほか、明神選手や加地選手、家長選手などの元日本代表を抱えるガンバ大阪のまさかのJ2降格でした。それにひきかえ、日本代表のいないアルビレックス新潟は良く頑張りました。
ガンバ大阪のJ2降格などはだれも予想しなかったと思いますが、サッカーの神様は、ときおりとんでもない悪戯をするようです。ただ、これもサッカーの面白さの一つでもあります。
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和活喜さん