昨日は会社をお休みして、眼科の定期診断に行きましたが、それは午前中で終わったので、午後からは映画館に映画を見に行きました。今回、観たのはスタジオジブリ制作の「かぐや姫の物語」です。

かぐや姫のお話は、皆さんも良くご存じのとおりで、日本の古典の「竹取物語」ですね。この映画のストーリーも基本的に原作どおりの内容でした。
つまり、竹から生まれたかぐや姫は竹取の翁と媼に育てられて、世にも美しい姫君に成長します。その姫に対して都の名だたる公達から求婚の申し込みがありますが、いずれも拒否します。
さらには御門(みかど)つまり天皇ですが、その御門からの求愛さえも断って、ついには月に帰ってしまうという話です。
なお、僕は竹取物語を実際に読んだわけではないので、よくは知りませんが、映画の中では、小さいころのかぐや姫は田舎で暮らしていて、田舎の子供たちと野原を駆け回っていたのが印象的でした。
また、かぐや姫に求婚する公達たちですが、そのアニメの容貌が担当する声優に似ているのが愉快でした。なかでも、車持皇子の顔立ちがその声を担当した橋爪功にそっくりだったのは秀逸でした。
なお、かぐや姫を迎えに来る月の人たちですが、その人たちはどうみても日本の仏教の仏像に見えました。 原作の竹取物語でもそういう風になっているのでしょうか?
ちなみに全般的なストーリーとしては目新しいものはありませんでしたが、スタジオジブリならではのアニメの繊細さは綺麗でした。特に今回は原作が日本の古典でしたので、より一層の繊細さを感じました。
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