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2008年05月10日
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スティーブン・キング原作のホラー

映画のポスターアーティストのデヴィッドの住む湖畔の町を激しい雷雨が襲い、木を根こそぎ吹き飛ばしてしまった。
家の補修用品と食料を買いに子供と共にスーパーに行くと、買い物客でごった返している店内に血だらけの男が駆け込んできた。「霧の中にいるやつにおそわれた」
店の外は5m先も見えない霧に覆われていた。

様々な人の居るスーパーという空間の中、得体の知れない物に襲われ、狂信者が増えていく。宗教の名の元に普通では否定しているはずのことが肯定される。人間って何なのだろうと考えさせられる。

結末はあまり言えないが凄くご都合主義、ガソリンが尽きて化け物の物音に悲観した5人が4発の銃弾を使ってデヴィッドだけが生き残るが近づいてきた音は軍隊が化け物を殺しながらやってくる音だった、だったら銃声や戦車の音が聞こえるはずだし、生き残ったデヴィッドに兵隊が目もくれず通っていくなんておかしいだろ、普通真っ先に声をかけて大丈夫か確認したりするだろ?米軍は民間人を気にかけないってことか?自分だったら兵隊が駆けつけて安否の確認をするところで終わらせるだろう。








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最終更新日  2008年05月10日 16時51分28秒
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