【1日1冊!】猿のごとく読み、人のごとく考える

【1日1冊!】猿のごとく読み、人のごとく考える

2018年02月23日
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カテゴリ: ビジネス名著

【猿のごとく読み、人のごとく考える・その 355 348 冊目】

・紹介する本


【中古】 裸の経済学 経済はこんなに面白い /チャールズウィーラン(著者),青木栄一(訳者) 【中古】afb

・サノーさん一言コメント

「もっとも身近な学問であるはずの経済学を難しくしているものは、なにか?軽妙で分かりやすい事例から、世界経済の変容について知る」

【サノーさんおすすめ度★★★★★】

・ウノーさん一言コメント

「経済学は、過去の学者の名前や専門用語を暗記する学問ではありません。グラフも方程式も必要とない本物を学びます」

【ウノーさんおすすめ度★★★★★】

・サノーさん、ウノーさん読書会

サノーさん ( 以下サ ): 「経済学」のジャンルは、微妙だ。

ウノーさん ( 以下ウ ): ですよね。数理と方程式とデータが、お金と国家と結びついて語られるわけですから。

: 右脳も左脳も必要で、さらには未来予知も必要な学問だが、その「目的」と「成果」については、たまに疑いたくなる。

: 市場経済において、予測ほどアヤフヤなものはないかと。

: そんな偏見も、ここまで「入門」としてわかりやすく解説してもらえば、だいぶ消えていく。

: グラフ・方程式・専門用語がほとんど出ないのは、ありがたかったです。

:GAP の冬物セーター、バーガーキングのレジ、そこから、需要と供給、インセンティブ、経済学における情報の取り扱い方などを教えてもらえるのは、ありがたい。

: アメリカのバーガーキングのレジには「お客様がレシートを受け取らなかったら、それは無料と同じです」って書いてあったなんて、知りませんでした。

: これは従業員による、売り上げの「ごまかし」をけん制した「施策」だが、その末端の事例から、世界経済での「ごまかし」へと展開しているのが面白い。

: 金額や規模はもちろん異なりますが、同じような施策、同じような懸念が、ハンバーガーのレジでも、国際経済でも、同時に存在するというのは、経済学を身近に感じられる機会となりました。

: 2050 年までの展望」については、十年以上前に書かれた本だという前提をもって読むと、大きな気づきを得られる。

: もちろん「経済学」は万能ではありませんが、未来を予測する「根拠」が、違う「結果」として現れていることが確認できます。

: このくらい「面白さ」があるなら、もっと人気が出てもいいのにな。

: 大学で行われているのは「別の経済学」ですから。

【了】

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最終更新日  2018年02月23日 08時05分02秒
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