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August 1, 2006
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カテゴリ: たまには雑談
昨日発生した市民プールでの事故は、その実態を聞いた時、腹立たしい思いでいっぱいになった。人為的なミスによる事故であることが明らかだからだ。安全管理体制の不備云々の問題ではない。プールの利用を開放する時に、チェックするべき点はさほど多くないにもかかわらず、それを怠ったと言い切ってしまってよいのではないだろうか。

テレビの報道を見ていると、プールでの溺死等について著作があるという専門家がコメントしていた。事故原因は人為的なものであり、未然に防ぐことは可能であったとのことであるが、こんなコメントは素人でもできる。もっと根本的なことについて触れるべきではないかと思う。

同様の事故が市民プール等の公営プールで何件かおこっているという。もし仮にこれが、ホテル等のプールであったとしたら、どうだろう。まず、ホテル等のプールでは起こり得ない事故なのだ。もし、こんな事故が起こったとしたら、そのホテルにとっては大変なイメージダウンになり、存亡の危機に瀕するやもしれない。だから、顧客の安全を考えて、ホテル内の施設は安全に使用できるようになっているのだ。

市民プールはどうだろう。利用者は使用料を払うれっきとしたお客である。にもかかわらず、運営する行政機関には、この場合はふじみ野市だが、このような考えはまったくといってよいほどないようだ。市の税金等で建設され、運営も市民の税金でまかなわれていることは想像に難くない。市民の、利用者の安全を考えることも行政機関の責任であるとするならば、民間企業に業務を委託するのではなく、市の職員も直接かかわりを持つべきではないだろうか。

昨今、社会的な問題がおこった時、テレビ等の報道が関係者の謝罪会見を映すことが珍しくなくなった。今回も、ふじみ野市の市長と県知事がテレビを通して謝罪していたけれども、問題の本質に触れることもなく、今後の対応について明確な対処を語ることはなかった。真面目な謝罪をおこなってはいたようには見えたが、あれでは市民、県民他の見た者を納得させられないだろう。

彼らに夏休みを返上してもらい、子供たちが夏休みの期間中、ずっと水泳の監視員をやってもらってはどうだろうか。市長、知事自らが、子供や地域住民のためにサービスを行い、触れ合えば、こんな事故も起こらず、また、行政がかかえている本質的な問題の解決に一歩近付くことができるのではないだろうか。無論、市庁舎、県庁舎でなんとなく新聞の切抜きをしているお役人の皆さんにも当番制で、監視員をやってもらってはどうだろうか。

いずれにしても、このような事故がおこってはならないというのは言うまでもない事だが、だからといって、プールを閉鎖し、使わせなければよいなどという行政の短絡的なやり方は絶対に認めたくないと思う。

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Last updated  August 3, 2006 06:46:19 AM
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