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長い間、ブログの更新をお休みしてしまい申し訳ありません。実は、前回の日記から ものもらいが悪化してしまい、未だに完治せずにいます・・・(TT)今日は、かなり調子が良く 久しぶりにパソコンの前に座っています。いただいている温かいコメントにもお返事ができず、本当に申し訳ありません。目のことを除けば、新婚生活は本当に楽しく幸せな毎日を過ごしています(*^^*)相変わらず、健太郎くんは優しくて「チャーミー○リーンみたい。うふふ♪」 ↑古いですね・・・なんて、思ったりして。健太郎くんのご両親や、ごきょうだいも本当に優しくて、 結婚って、こんなに幸せなんだ~と、実感しています。お休みさせていただいている間、かなり 掲示板が荒れていましたので、目が完治して 日記の更新ができるようになるまでの間、しばらく書き込みを 制限させていただくことにしました。いただいているコメントには、目の調子をみながら時間がかかるかもしれませんが、お返事させていただけますようお願いします。ご迷惑をお掛けして、申し訳ありませんがよろしくお願いします。
Apr 7, 2008
また長い間、間隔が空いてしまいました。すみません。2週間ほど前から、右目に ものもらいが出来てしまい、完治するまで パソコンから離れた生活をしていました。私は、ものもらいが できやすいので、大事をとって 結婚式を挙げるまでの間、ゆっくりとしたペース(元々、ゆっくりペースでしたが)で、更新させて いただきたいと思います。ご迷惑をお掛けして、申し訳ありません。 ~*~*~鑑定士さんが 言われた「幸せになる条件」とは 素直に幸せになるって、信じること。 「でも」や「だって」という言葉は使わないこと。鑑定士さん:「この【 素直に 】信じるっていうのが、 簡単なようで、難しいんですよ~。 人は、どうしても信じようと思っても、 マイナスなことが頭に浮かんでしまうんですよ。 『 でも 』とか、『 だって 』とか、 否定的な言葉は使わず、 素直に意見を受け入れて、 素直に自分の幸せを信じて、 素直に行動する 【 素直さ 】って、何にも勝る 最強の武器に なるんですよ。」・・・私が、この鑑定士さんに素直だったかは、かなり疑問が 残るのですが・・・でも、この鑑定士さんに言われた言葉が悔しくて、「絶対、幸せになってやる~」「結婚できない」と言われた運命を、絶対変えてやる!と、気合が入ったのは事実。あの頃は、「でも」とか「だって」という言葉は、全く浮かばなかったような気がする。私にとって、この鑑定士さんに出会ったことは大きな転機だったのかも しれないな~。 ~*~*~実は、この鑑定士さんとは別に もうひとり入籍日に悩んでいる私に、紹介してもらった鑑定士さんがいらっしゃるのですが、2人とも入籍日として 鑑定してくださった日が全く同じ日を指示されたので、9月に入籍をしました。まだ結婚式を挙げていないので、一緒には暮らしていませんが健太郎くんと夫婦になりました
Oct 4, 2007
また長い間、間隔が空いてしまいました。すみません。2週間ほど前から、右目に ものもらいが出来てしまい、完治するまで パソコンから離れた生活をしていました。私は、ものもらいが できやすいので、大事をとって 結婚式を挙げるまでの間、ゆっくりとしたペース(元々、ゆっくりペースでしたが)で、更新させて いただきたいと思います。ご迷惑をお掛けして、申し訳ありません。 ~*~*~鑑定士さんが 言われた「幸せになる条件」とは 素直に幸せになるって、信じること。 「でも」や「だって」という言葉は使わないこと。鑑定士さん:「この【 素直に 】信じるっていうのが、 簡単なようで、難しいんですよ~。 人は、どうしても信じようと思っても、 マイナスなことが頭に浮かんでしまうんですよ。 『 でも 』とか、『 だって 』とか、 否定的な言葉は使わず、 素直に意見を受け入れて、 素直に自分の幸せを信じて、 素直に行動する 【 素直さ 】って、何にも勝る 最強の武器に なるんですよ。」・・・私が、この鑑定士さんに素直だったかは、かなり疑問が 残るのですが・・・でも、この鑑定士さんに言われた言葉が悔しくて、「絶対、幸せになってやる~」「結婚できない」と言われた運命を、絶対変えてやる!と、気合が入ったのは事実。あの頃は、「でも」とか「だって」という言葉は、全く浮かばなかったような気がする。私にとって、この鑑定士さんに出会ったことは大きな転機だったのかも しれないな~。 ~*~*~実は、この鑑定士さんとは別に もうひとり入籍日に悩んでいる私に、紹介してもらった鑑定士さんがいらっしゃるのですが、2人とも入籍日として 鑑定してくださった日が全く同じ日を指示されたので、9月に入籍をしました。まだ結婚式を挙げていないので、一緒には暮らしていませんが健太郎くんと夫婦になりました
Oct 4, 2007
入籍に最適な吉日を、鑑定してもらうことにしました。が・・・鑑定をしてもらう人といって、心当たりがある人はこの人健太郎くんと出会う少し前、友達と一緒に行った 鑑定士さんです。このとき、かなりボロンチョに言われた私ですが、でも、あの後 幸せになったのも事実。一緒に行った友達も、願いが叶いました 「お母さんも話を聞いてみたい。」ということで、今回は母と一緒に鑑定を受けに行きました。 ~*~*~電話で、大まかな話をしていたのですが、まずは、健太郎くんを鑑定してもらうことに。鑑定士さん:「う~ん。良いね~。 この人、本当に良いよ。 優しいでしょ?」 瞳:「はい。すごく優しいです。」鑑定士さん:「うん、そうだろうね~。 この人、本当に優しいよ。 男らしくて優しい人だよ。 本当に、良い人 見つけたねー。 良かったね。おめでとう」 まぁっ良かった~~ 健太郎くんのことも、ボロボロに言われたら どうしようかと思ってた。鑑定士さん:「いや~。本当に良かったですね。お母さん 瞳さんが、初めてここに来たときには、 傲慢そうで、高飛車そうで、ワガママそうで、 どうしようかと思ったんですが」 ・・・まだ言うか。鑑定士さん:「でも、話してみると すごく素直な お嬢さんでね。 私の言うことにも、ちゃんと話を聞いて。 瞳さんが、素直で優しいから、ちゃんとそれに見合った 優しい男性が現れたんですよ。」 まぁぁっっ鑑定士さん:「見かけは 高飛車そうなのに」 ・・・・・・。 ・・・誉められてるんだか、けなされてるんだか。鑑定士さん:「瞳さんは、どうして自分の願いが叶ったか 分かりますか? 幸せになる条件というのが、あったんですよ」続きます。
Sep 15, 2007
理想的な新居が見つかったまでは 良かったのですが・・・入居のための条件がありました。お気づきの方も いらっしゃると思いますが、それは・・・ 結 婚 していること入居日までに、市役所に婚姻届が提出されていることを証明する必要があったのです結婚式は11月ですが、事前に家具や電化製品を運んで準備をしようと思っていたので、入居は10月と考えていました。11月に入籍を考えていたのですが、それでは契約できません。今、契約しなければ キャンセル待ちをしている人に譲らなければならないのです・・・健太郎くん:「どうする?瞳。 俺は、早めに入籍しても良いと思うんやけど。 瞳は?」 瞳:「・・・・」健太郎くん:「やっぱり、11月3日に入籍したい? 瞳が、どうしても11月3日に入籍したかったら キャンセルしても良いで。」 11月3日は、2人にとって 今年1年で最高に運勢の良い日と友引が重なった日。どぉ~~~しても、この日に入籍したい!だけど・・・これを逃せば、たぶん こんな好条件の新居は見つからない・・・健太郎くんは、キャンセルしても良いと言ってくれたけど・・・本当にキャンセルしたら、ガッカリするだろうなぁ 瞳:「・・・分かった。入籍する。」健太郎くん:「ホンマ!?ホンマにええの?」 瞳:「うん」健太郎くん:「良かった~。ありがとう でも、ごめんな。11月3日に入籍できへんかって。」 瞳:「ううん。でも、ひとつだけお願いがあるんやけど」実は、健太郎くんには 気にするといけないので言っていなかったのですが、9月は健太郎くんは、月運が 大殺界 だったのですどうせなら、大殺界だったとしても少しでも運勢の良い日に入籍したい!ということで、入籍に良い日を鑑定してもらうことにしました。続きます。
Sep 13, 2007
昨日の日記。な~んか、どこかで見たような内容だな~と思っていたら、前々回の日記と同じ内容でした…2ヶ月近く前に書いたので、すっかり忘れていました。申し訳ありません。ということで、削除させていただきました。すみません。過去の日記って、あまり読み返さないので…(間が空きすぎました)ご迷惑をお掛けしました。以後、気をつけたいと思います。 ~*~*~新居なのですが、無事 希望通り3LDKのお部屋が見つかりました。駅からも近くて、徒歩圏内。住宅地なので、閑静なのですが、近くにスーパーや、コンビニもあって便利な立地です。私の中で、こだわりのあった * お風呂は追い焚き機能つき。 * 南向きのベランダこの条件にもピッタリだったりします。今回、不動産屋さんを回って初めて知ったのですが、マンションで、お風呂に追い焚き機能つきのお部屋って、少ないらしいのです。最近の新築マンションでは、追い焚き機能が付き始めたそうなのですが、ほとんどが給湯式なのだとか。不動産屋さんにも、「奥さん。追い焚きは あきらめて下さい。」なんて、言われちゃいました。 …奥さん もう 「奥さん」 って呼ばれちゃうのね~なんだか、くすぐったいです。ただ、そのマンション。入居にひとつだけ条件があります。それは…続きます♪
Sep 4, 2007
パソコンが直りました~\(T∇T)/長かった・・・1ヶ月以上も、日記を更新せず すみません。ご迷惑をお掛けしました。更新していない間も、大勢の方にご訪問いただいて本当にありがとうございます。前回の日記に、沢山のコメントをいただいて本当にありがとうございます(*^^*)頂いていたコメントに お返事してから 新しい日記を更新しようと思っていたのですが、お返事を書いている途中で、画面が動かなくなってしまいました(TT)新しい日記の更新も含めて、後日ご返信させてください。ご迷惑をお掛けして、本当に申し訳ありません。何卒、これからもよろしくお願いします。 瞳
Aug 23, 2007
実は、健太郎くんからプロポーズをされる少し前、健太郎くんとの お別れを考えていました。なかなか、プロポーズをしてくれない健太郎くんに嫌気がさして・・・・・・というワケではなく、突然、私の勤務先が閉鎖することになったのです。数ヵ月後には、無職になる・・・しばらくは 失業保険があるけれど、それも そんなに長くは続かない。いずれは、新しい仕事を探さなければならない。 『 何処 』で?健太郎くんと私は、遠(中?)距離恋愛。地元での仕事を続けながら、健太郎くんの町から通うことなんて出来ない。今までは、もし健太郎くんにプロポーズされたら寿退職しようと考えていたけれど、新しい職場に 勤めだした途端、プロポーズされたから退職なんて会社や周りの人に、迷惑をかけるようなことなんて できない・・・失業するまでの数ヶ月の間に、健太郎くんからプロポーズをされれば良いけれど、何も言ってくれなかったら・・・健太郎くんに、これから先の2人の未来について決断をしてもらわなければ ならない・・・ 怖い・・・無職になるのは、別に構わない。仕事は探せば、何かは見つかる。でも・・・もし、健太郎くんに拒絶されたら?「まだ、瞳との結婚は考えられない」って、言われたら?仕事からの帰り道。涙が溢れてきて、止まりませんでした。あぁ・・・ 私、こんなにも健太郎くんのことが好きだったんだ。健太郎くんと別れることが、こんなに辛い。私、この半年の間 本当に幸せな時間を過ごしていたんだな・・・ 健太郎くんのおかげで。もし、健太郎くんに別れを告げられても 黙って受け入れよう。その時が来るまで、健太郎くんと楽しい時間を過ごそう。健太郎くんと一緒の未来ではなくても、健太郎くんが私のことを思い出したときに、 「あぁ。幸せな時間を過ごしたなぁ」と懐かしく思ってもらえるように、一緒にいられる時間を大切に過ごそう。健太郎くんからのメールも電話も、一言一句 忘れないように心を込めて、話を聞こう。そして、心を込めて 返事をしよう。一緒にいられる時間を、一秒一秒を大切にしよう。そんな風に考えて過ごした1週間。その週末に、健太郎くんからプロポーズされました健太郎くんには、私の事情は何も話していないしもちろん、健太郎くんは何も知りません。でも、私が意識を変えた途端に プロポーズをされるなんて不思議な気がします。 ~*~*~*~今は、職場の閉鎖の話は流れて、今まで通り、勤めています。結婚準備も、健太郎くんが色々と調べて動いてくれるので順調です。私は、本当に幸せです。
Jul 5, 2007
ずいぶん、長い間ブログをお休みしてしまっていましたお休みしている間も、大勢の方にお越しいただいて本当にありがとうございます。 ~*~*~健太郎くんが、私の両親に挨拶に来てくれた1週間後。今度は、私が健太郎くんのご両親へご挨拶に伺いました。お父様とは、1度 偶然にお会いしたのですが、お母様とお会いするのは初めて。健太郎くん: 「うちが、反対するなんてことはないから」とは、以前から言われていたのですが、この日は、朝から かなり緊張していました。というのも、健太郎くんよりも 私が年上ということで、健太郎くんのご両親に 反対されるのではないか・・・冷ややかな対応をされたら どうしよう・・・と、心の奥底で心配していたのです。でも、そんな私の心配も杞憂に終わり、温かく迎えてくださいました結婚式についても、お義父さん: 「私達のことは、考えなくて良いから 2人で相談して、好きなように決めなさい。 2人が決めたことに従って、協力できるように動くから」と言ってくださり、健太郎くんへも 「瞳さんの希望を聞いて、できる限り 瞳さんの希望を 叶えてあげなさい。」と、言ってくださっていたそうです。 じ―――ん健太郎くんは、私がお家にお伺いする前から披露宴探しと平行して、不動産探しもしてくれていました。でも、新婚さん(ポッ)には、少し贅沢じゃないかな~?と思えるようなお部屋でした。瞳:「もう少し、小さいお部屋で良いよ~。」健太郎くん: 「だって、瞳のご両親が 遊びにきてくれたとき 泊まる部屋がなかったら、気を使ってやん。 いつ来て貰っても良いように、ちゃんと部屋を 用意しとかんとな」 じ―――ん瞳:「ありがとう私の両親のことまで考えてくれて」健太郎くん: 「いやいや。俺の両親にも言われたんや。 『ちゃんと、瞳さんのご両親のことも 考えてあげてるか?』って。 『いつ来て頂いても良いように、 部屋は、広い所の方がええんと違うか』って。 瞳のご両親に、いつでも遊びに来てもらえるような 部屋 見つけような~」 じ―――ん健太郎くんも、健太郎くんのご両親もなんて優しいのかしら・・・私は、本当に幸せ者だわ・・・長くなったので、続きます。
Jun 26, 2007
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いつもカジュアルな服装の健太郎くんですが、この日は、 パリッ とスーツ姿で男らしさもグーンとアップ。出迎えた両親と私の前で、健太郎くん: 「今日は、瞳さんとの結婚のお許しをいただくため お伺いしました。」と、ご挨拶。居間に通ってもらい、両親と雑談を交わした後、健太郎くん: 「改めて、きちんとご挨拶させてください。」と姿勢をただし、健太郎くん: 「お父さん、お母さん。 瞳さんを、一生をかけて幸せにします。 瞳さんと、結婚させてください。」 じ―――んあぁ・・・男らしいわ。健太郎くん(* ̄∇ ̄*)父:「こちらこそ、娘をよろしく頼みます。 2人で、新しい家庭を築きなさい」健太郎くん: 「ありがとうございます。 一生、瞳さんを大切に、幸せにします。」 じ―――んなんだか夢みたい。両親の前で、こんなにきっちり挨拶してもらえるなんて、 しあわせ父:「ところで、結婚式は いつ頃どのように考えているのかな?」健太郎くん: 「はい。僕の地元なのですが、両親が結婚式を挙げた○○で 挙式を考えています。」 え え―――――――――っ聞いてないよぉ~~! 健太郎くんの話では、その場所は お義父様にとって 大変、縁(ゆかり)のある場所で、きっと 自分が その場所で、結婚式を挙げると 喜んでくれるはず。 自分が結婚式を挙げるなら、両親と同じ場所でと ずっと 思っていたそうです。ん・・・?? なんか、この話。 どこかで聞いたことがあるな・・・と思ったら、実希さんと同じ。確か 実希さんも、翼さんの希望で翼さんのご両親が お式を挙げられた八幡様で結婚式を 挙げられたはず。 和装か~・・・実希さんは、かわいらしい花嫁様だったけど、私だったら、湯婆ぁば(by千と千尋)みたいになっちゃいそうだな・・・ウェディングドレス着たかったな~・・・ ~*~*~私の部屋に移動して、くつろぎながら健太郎くんと話していると、健太郎くん: 「結婚式の後の披露宴なんだけど、なんか恥ずかしいし 会食って形にしない?」瞳:「うん。良いよ」健太郎くん: 「・・・・・・・。」健太郎くん: 「・・・もしかして、瞳。 ウェディングドレス 着たかった?」瞳:「なんで?」健太郎くん: 「だって・・・」と言った、健太郎くんの視線の先には枕元のコルクボード一面に、ベタベタと貼られたエビちゃん&もえちゃんの ウェディングドレス姿の切り抜きが。 ぎゃ! 「夢地図」外しておくのを忘れてた~健太郎くん: 「やっぱり、披露宴しよう」瞳:「いいよ。いいよ。 健太郎くん、照れ屋さんなんだし。」健太郎くん: 「いや。披露宴しよ。 俺が瞳に、ウェディングドレス 着てもらいたいねん。」 「楽しみやな。瞳のウェディングドレス姿 早よ、見たいわ」 じ―――ん健太郎くん、照れ屋なのに・・・健太郎くん: 「もうすぐ、俺のお嫁さんになるんやな~。 ホンマ、嬉しいわ。 一緒に、幸せになろな」うん 一緒に、幸せになろうね
Jun 12, 2007
プロポーズのときに 「瞳のご両親に 挨拶に行かせてな。」と言ってくれた言葉通り、週末 健太郎くんが、結婚の承諾を貰うために、我が家へ来てくれました。 ~*~*~両親も健太郎くんを気に入ってくれ、健太郎くんも最初は緊張気味でしたが、段々と両親に打ち解けてくれてなごやかな時間を過ごしました特に、父が健太郎くんを ものすごく気に入り、健太郎くんとの結婚に、大賛成となりました。実は・・・健太郎くんから、プロポーズされるまで、父に彼氏がいることを話していませんでした。私が、よく休日に出かけるのを 友達と遊びに行くか、仕事の延長だと思っていた父にとって、結婚話は寝耳に水の話でした。なんとなく、自分からは言い出せなかったので、母に伝えてもらうように 頼んでいたのですが、母も自分1人のときには、言い出しにくかったそうで、入院先の祖母の所へ、父がお見舞いに来たときに告げたそうです。母が私のプロポーズ話を父に告げた途端、「人間の顔って、こんなに一瞬で汗が出るのね~」と思うぐらい、ブワーッと汗が吹き出してかわいそうなぐらい、うろたえていたそうです・・・それから、3~4日は 私とまともに口を利いてくれなかったので、まさか、その父が「大賛成!」と言うほど、健太郎くんを気に入ってくれるとは 思っていなかったので本当に良かったです。健太郎くんと会った翌日、母に父:「いや~。瞳は、ホンマに良い人見つけてきたな~ 瞳がホレて、追いかけるのも分かる気がするな!」と言ったそうなのですが、母:「瞳は何もしてへんよ。 健太郎くんが、瞳を気に入ってくれて告白して プロポーズしてくれたんやから。」父:「えっ! 健太郎くんが、瞳を気に入ってくれたんか!? なんでや!?」 ・・・なんでや?って。 ・・・お父さん。と、大変 驚いていたらしいです。続きます。
Jun 6, 2007
先日は、大勢の方からお祝いメール&メッセージをいただき本当に、ありがとうございました。すごく嬉しかったです。おひとり、おひとりからのメッセージを読みながら「あぁ…私って、なんて幸せなんだろう」と、涙があふれて止まりませんでした。本当に、ありがとうございます。この幸せが、皆様に届きますように。 ~*~*~私の地元では、カップルに有名な 夜景スポットがあるのですが、私たちも デートの帰り道には、その場所に立ち寄っておしゃべりをしていました。この日の話題は、最近、結婚が決まった 健太郎くんの友達のこと。そして健太郎くん: 「俺、ホンマは 瞳とメチャメチャ結婚したいねん。 指輪は、まだ用意してへんのやけど… 今日、プロポーズしたらアカンかな?」瞳:「そんなの こだわったことないよ」健太郎くん: 「じゃあ…。今日、プロポーズしても良い?」瞳:「うん」健太郎くん: 「瞳。 俺と結婚してください。」瞳:「はい。 嬉しいです。」健太郎くん: 「俺と 結婚してくれる?」瞳:「うん。ありがとう。」健太郎くん: 「良かったぁ。俺の方こそ、ありがとう。 俺、瞳のこと一生大事にするから。 瞳のご両親にも、挨拶に行かせてな。 大事な娘さんに お嫁に来てもらうんやから。 ちゃんと ご挨拶せんとな。」 じ―――ん健太郎くん: 「これから、どんどん具体的に、話進めていこな。 あ~ 嬉しいな~。 瞳が、俺のお嫁さんに なってくれるなんて。」 じ―――ん半分、泣きそうになっている 私を引き寄せて、ぎゅうっと 抱きしめながら、健太郎くん: 「俺な、瞳と出会えて ホンマに幸せやねん。 だから、今度は俺が 瞳を幸せにするな。 これから、ずっと一生、一緒やで。」瞳:「うん。二人で、一緒に幸せになろう」健太郎くん: 「おう。約束やで。 これから、もっともっと 一緒に幸せになっていこう。」 やっと… ずっと探していた人と巡り会えました。健太郎君が、夢に描いていたプロポーズとは少し違ってしまったけれど… 二人にとって、とても幸せな日でした。
Jun 1, 2007
本日、配信された真莉さんのメルマガ「ネットお見合い」大作戦でご報告していただいたのですが、健太郎くんから、 正式に【 プロポーズ 】されました。昨年のクリスマスイブに 仮プロポーズをされてから、正式なプロポーズを受けるのは、まだまだ先になるかも・・・と思っていました。けれど、健太郎くんは 本気で私のことを愛してくれていて、そして、一生を私と一緒に歩いていくことを望んでくれました。今、本当に幸せです。もうずっと長い間、探し続けていた 私を心から 愛してくれる人そして、 私が心から 愛することができる人に出会うことが出来ました。これからも、この出会いに感謝して日々を過ごしていきたいです。この幸せは、いつも温かく見守ってくださった皆さまのおかげです。本当に、ありがとうございます。 「幸せ」は、連鎖となって広がっていくというのは、本当なんだな・・・と改めて実感しています。私がたくさんの方から いただいた幸せが、連鎖となって広がっていきますように。
May 22, 2007
今年のゴールデンウィーク。私にとっては、あまりゴールデンなお休みではありませんでした。というのも、祖母が急病で緊急入院してしまったのです。こんな風に、何か事が起こらないと 自分がどんなに「幸せ」なのかということを、つい忘れてしまう。以前の日記にも、普段 自分が当たり前だと思っている幸せは決して当たり前のことではなく、奇跡のようなことだと書いたのですが、どうして何の根拠も保障もないのにこの幸せが、ずっと続くと思ってしまうんだろう・・・? ~*~*~幸い、祖母の病気は 手術をすることもなく、1ヶ月程で退院できそうです。ただ 高齢のため、完全看護の病院なのですが、24時間体制での 家族の付き添いが必要とのことで、母が伯母と交代で、泊り込みの介護をしています。母が不在の分、 ド――――ンッと、私にも 家事や入院の雑事などの負担が掛かってきました。改めて、主婦の忙しさを実感していますお稽古の先生にも、 「昨年のお母さんのケガといい、家族の人に 色々 続くね・・・」と言われたのですが、確かに 一昨年の母の骨折から色々と私の生活も変わってきました。それまでの私は、家事は、ほんの少し手伝う程度で母に 任せっきり。休日にお料理や掃除をする程度。後は、自分の趣味や遊びに時間を使うというカンジでした。本気で、 「結婚したい!」と思った頃から、私の生活が変わったような気がします。まるで、「ほら。結婚って 大変でしょ~? 仕事と家事を両立するって、大変なのよ~。 ダンナさまが、手伝ってくれるとは限らないよ? それでも、結婚したい?」と、問いかけられているような気がします。これは、私にとっての「お試し」なのかな?? ~*~*~一見、「不幸だな」「ツイてないな」と思うようなことでもその人にとっては、大切な 小さな奇跡のような出会いだそうです。幸いなことに、祖母の経過も順調で、家族の大切さを改めて 感じることができて、おまけに、家事の練習もできるなんてラッキーな出会いだったのかも?食事の用意をしたり、お弁当を作ったりしながら「結婚したら健太郎くんに(おいしいか、どうかは ともかく) いっぱい、色んな物を作ってあげるのにな~」な~んて、考えています。早く そんな日が来ないかな?
May 14, 2007
少しだけ、私が迷ったこと。それは、 次のデートで、健太郎くんに お菓子を作っていくか、どうか。というのも、マドレーヌを作ろう!と思ったのは良かったのですが、思いがけず早く 健太郎くんが到着してしまい、結局はお菓子を焼き上げることも出来ず、道具や材料を片付けている間、健太郎くんを待たせてしまいました。最初は、遅れた理由を言わないでおこうと思っていたのですが、私が健太郎くんを待たせても 気分を害することも無く、ニコニコとしている健太郎くんを 見ていると申し訳なくて、遅れた理由を説明しようと思い、瞳:「健太郎くんを待っている間、マドレーヌ焼こうと 思ったんやけど…」健太郎くん: 「え! ケーキ焼いてくれたん!? ありがとう」瞳:「ううん。間に合わへんかったん」健太郎くん: 「あ…、そうなんや…」瞳:「だから、材料とか道具を 片付けてる間 遅なってしもたねん。 待たせて、ごめんね。」健太郎くん: 「いやいや。そんなこと、気にせんでええで。」とは、言ってくれたけど…一瞬見せた、嬉しそうな顔から 落胆した健太郎くんの顔。その顔が、頭から離れませんでした。次のデートでは、ケーキを焼いて行った方が良いのかな?と思いながら、でも、もうタイミングがずれているし…なんて考えながら、昨日 用意していた材料でテレビを見ながら、マドレーヌを作っていました。 ~*~*~私が観ていた番組は、「赤毛のアン」アンが牧師館のアラン夫人に お茶会に招待された話でした。生まれて初めて、お茶に招待され浮かれるアンをマリラは黙って見ていましたが、行儀作法を気にするアンに、マリラ:「あんたが一番 気を付けなければいけないことはね。 自分のことばかり 考えているということだよ。」 ハッ…!(゜□゜;マリラ:「あんたが一番 気にしないといけないことは、 ミセスアランのことだよ。 どうすれば、ミセスアランに喜んでもらえるのか ミセスアランのことを 心において行動することだよ。」 ・・・そうでした。最初は、純粋に「健太郎くんに喜んでもらいたい」と、思いついたマドレーヌ作りも いつの間にか今までの恋愛で、数々の失敗をした私は「尽くしすぎちゃうかな?」 とか、「失敗したくない。」という自分の気持ちを、健太郎くんの気持ちより優先していたのです。 どうすれば、健太郎くんに喜んでもらえるか。 私が、健太郎くんだったなら・・・ どんなことが嬉しいか。健太郎くんの気持ちになって考えれば、私がどうすれば良いか、自然に見えてくるはず。【尽くしすぎ】なんていうことを、心配する必要もなかったのです。健太郎くんに対する 「ありがとう」 という感謝の気持ち。この気持ちが 健太郎くんに伝わりますように。
May 6, 2007
カレンダー通りの、私のゴールデンウィーク。3連休の最終日の今日は、朝からマドレーヌを焼いていました。というのも、昨日は健太郎くんとのデートだったのですが、せっかくの連休なんだから、いつもより少し遠出のドライブデートをしよう!ということになり、いつもの待ち合わせの時間より少し早めの時間に、私を迎えに来てくれることになっていました。ですが、3連休の中日ということもあり、健太郎くんが高速道路に乗った途端、ものすごい渋滞にハマってしまい、健太郎くん: 「ごめん!すごい渋滞で、車が動かへんわ。 何時に迎えに行けるか 分からへん。」という連絡が来ました。今日は、予定変更だな~と思いつつ、そうだ!待っている間にケーキを焼いて、焼きたてのお菓子を 健太郎くんにプレゼントしようと思いつき、短時間でも作れるマドレーヌを焼くことにしました。材料を量って、下準備をして、さぁ 今から混ぜ合わせよう!とした瞬間、健太郎くんから「着いたよ~」という連絡が きました。結局は、予定していた時間より 少し遅れただけで健太郎くんは迎えに来てくれました。慌てて、道具や材料を片付けて 健太郎くんとのドライブデートに出かけました。 ~*~*~*~ドライブの途中、赤ちゃん用品を扱うお店の前を通りかかりました。健太郎くん: 「あのお店って、何のお店?」瞳:「赤ちゃん用品のお店。 あそこのお店の商品って、安くて良いねんって。 縫い目が赤ちゃんの肌にこすれたりしないように、 縫製とかまで、気を使ってあるらしいわ。 でも、あそこのお店で お祝い貰うのはイヤなんやって」健太郎くん: 「何で?」瞳:「安売りのお店やから。 自分で買うのは良いけど、お祝いで貰うのは、 ブランド品とか、もっと高級な物が良いんやって。」健太郎くん: 「ふ~ん…。 せっかく、お祝いしてくれたのに。 赤ちゃん生まれたことを気に掛けてくれて、 お祝いしよう思て、赤ちゃんにとって良い物を 選んでくれたんやろ? お祝いって、金額とかと違こて、 相手のためを思ってくれる、気持ちやと思うねんけどな」このとき。健太郎くんの赤ちゃんは、幸せだな…と思いました。いつも優しい健太郎くん。もし、私が 健太郎くんの赤ちゃんを生むことができたなら…健太郎くんに、赤ちゃんを会わせてあげたいな…と思いました。そして、この日 ほんの小さな些細なことなのですが、少しだけ迷っていることがありました。長くなったので、続きます。
Apr 30, 2007
健太郎くんと、お付き合いをはじめて半年が経ちました。家族や友人や、職場の人にも優しいので根本的に、優しい人なんだろうな~ と思うのですがお付き合いを始める前から、健太郎くんは優しかったけれど、付き合えば付き合うほど、どんどん優しさが 増していっているような気がします。 ~*~*~*~まだ出会い活動中のとき読んでいた、浅見 帆帆子さんの本に江原さんのことが 出てきたことがありました。その本の中で、江原さんが結婚について「結婚というのは、忍耐なんですよ。 だからこそ、 『こんな自分だけど、一緒に居てくれてありがとう』 という気持ちでいないと…」と、お話されていたことが 書かれていたのですが、この一文を読んだとき、「あぁ…!私も、こんな風に思いあえる人に出会いたい。 もしも、そんな人に出会えたなら、出会えたことに 感謝していきたい」と強く思いました。それから暫くして、健太郎くんと出会い、お付き合いすることになり、幸せな日々を過ごしています。2人の会話では、よく 「ありがとう」という言葉が出てきます。 瞳:「電話をくれて、ありがとう」 「迎えにきてくれて、ありがとう」 「ごちそうしてくれて、ありがとう」とお礼を言うと、健太郎くん: 「電話に出てくれて、ありがとう」 「会ってくれて、ありがとう」 「おいしいお店教えてくれて、ありがとう」 瞳:「何で、健太郎くんがお礼言うの?(笑) お礼を言うのは、私の方やのに。」健太郎くん: 「俺、瞳と出会えて ホンマに幸せやねん。 瞳が俺に『ありがとう』って、言うてくれることが 俺はホンマにありがたいな~って思うねん。」 じ――――んっ健太郎くん: 「俺にとって、瞳と出会えたことは 奇跡やなって 思ってるねん。 俺のこと、好きになってくれてありがとう」 じ――――んっ 瞳:「私の方こそ、ありがとう 健太郎くんが『付き合おう』って、言ってくれへんかったら 今、こんなに幸せになれてへんかったわ。」健太郎くん: 「なんか、照れるな 俺の方こそ、ありがとう。」 ずっと、心から願っていた夢が叶いました。ずっと、ずーっと、温かい恋愛がしたかった。会えない日は 淋しいけれど、でも離れていても健太郎くんのことを考えると、温かい気持ちでいられます。こんな温かい気持ちで いさせてくれる、健太郎くんに感謝です。
Apr 23, 2007
お花見デートのとき、ちょっとした ハプニングが起きました。というのは、私が持っていたバッグの持ち手の止め具が壊れてしまい、腕に掛けることができなくなってしまったのです。韓国旅行に行ったときに購入したおNEWのバッグで、この日、初めて使ったバッグでした。家を出るときには何ともなかったのに、駅に着いて電車に乗る直前に、突然 壊れてしまったのです。こんな日に限って、ドライブデートではなく電車でお花見に行くことになっていました。代理店に修理に持っていく時間は、健太郎くんとの待ち合わせに遅れてしまうので、せめて替えのバッグを買いたかったのですが、乗り換え等で その時間もなく、結局はバッグを抱えて 待ち合わせ場所に向かいました。お花見場所は、バッグを買えるようなお店はない所だったので「夕方まで、バッグを抱えてないとダメだな~…」なんて、考えていました。けれど、いつもは手ぶらの健太郎くんが この日はなぜか大きなショルダーバッグを提げていました。健太郎くん: 「持つよ」と、お弁当が入っている紙袋は 健太郎くんが持ってくれたのですが、お弁当を健太郎くんに渡してからも、バッグを抱えている私を不思議に思った健太郎くんが、健太郎くん: 「? バッグ抱えて、どうしたん?」と尋ねたので、事情を説明すると健太郎くん: 「じゃあ、俺のバッグに入れたら良いやん」 瞳:「え…でも、健太郎くんが重いやん」健太郎くん: 「全然。大丈夫やで どうせ、大したもん入ってないし。」 ぱかっ と開けたショルダーバッグには レジャーシートとタオルが入っていました。健太郎くん: 「お花見やからさー。家にあったレジャーシート 持ってきたんやけど、適当な大きさのバッグが無かったねん ちょっと、バッグ大きすぎるねんけどな。 でも、ちょうど瞳のバッグ入れれたから、 大きいの持ってきて良かったわ」 偶然なんだけど… 「カバンとか、持ち歩くの嫌いやねん。 手ぶらが一番 良いわ。」と言っていた健太郎くんが、この日に限って大きなバッグを持ってきていたことが不思議。まるで、健太郎くんが言うように 私の壊れたバッグを入れるために、持ってきてくれたみたい。もちろん、私のバッグが壊れることなんて 分かるハズがないし手ぶらが好きな健太郎くんが、「瞳がお弁当を持ってくるから、レジャーシートを持っていこう」と考えてくれた、思いやりからの偶然なんだけど。ちょっぴり不思議な偶然でした
Apr 17, 2007

休日に、健太郎くんと お花見デートに行って来ましたお天気も快晴で、気温も温かく、絶好のお花見日和でした。本当は、健太郎くんに 内緒でお弁当を作ってビックリ させたかったのですが、朝食を食べ過ぎて、お腹がいっぱい なんてことがないように、事前に、手作りのお弁当を持っていくことは伝えていました。健太郎くん: 「わ~。楽しみやな~ 彼女にお弁当作ってもらえるなんて、嬉しいわ~♪」なんて、言っていた健太郎くんでしたが、 瞳:「はい。どうぞ~♪」と、いざ お弁当を広げると…笑顔のような、泣き顔のような フクザツな顔で、健太郎くん: 「俺…、ホンマにこれ食べても 良いんかな? せっかく瞳が作ったのに、俺が食べても良いんやろか?」 瞳:「何言ってるの?健太郎くんのために作ったのに。 食べて、食べて~♪」この時の 健太郎くんの嬉しそうな顔。私は、初めて見ました。一口食べては、健太郎くん: 「おいしいな~。ホンマ、おいしいわ」と、繰り返す 健太郎くん。結局、お弁当を食べ終わって その日のデート中 ずっと健太郎くん: 「ホンマ、お弁当おいしかったわ~。ありがとう」と、言ってくれていて、家に帰ってから 届いたメールにも 『お弁当、おいしかった。ありがとう すごい、嬉しかった。ホンマにありがとう。』と書かれていました。 こんなに喜んでくれるなんて… 早起きして、頑張って良かった桜も、とてもキレイでした
Apr 11, 2007
今週末、両親の結婚記念日なので、一足早く、お祝いに家族で食事に出かけました。ときどき、ケンカもするけれど…でも、仲の良い夫婦では ないかな~?と思います。何といっても、父が母に、激ラブなのです(笑)一度、冗談で瞳:「お父さんは、お母さんにベタボレやもんな~」と言ったら 真顔で父:「そうや。何で、分かったん?」と言われたことがありました…でも、父は生まれ変わっても 母と結婚したいそうですが、母は別の人と結婚して、違う人生を歩みたいそうです…お父さん ~*~*~既婚者の人に 尋ねると、「彼(ダンナさま)もしくは彼女(奥さま)と 初めて会った瞬間、結婚するって分かった!」という答えを 聞くのですが、実は、母も 初めて父と会った瞬間 「私、この人と結婚する!」と直感したそうです。父は、決して 一目ボレをされるようなタイプでもなく、母の好みのタイプでは、全く無いにも関わらず…デス。…で、私が健太郎くんに 最初に会ったときはというと 「私の運命の人は、この人!!」という直感はありませんでした。ただ、 【 運命の人 】という直感は 無かったのですが、健太郎くんに、私のことを色々と尋ねられたとき普段だったら、初めてメールのお相手に会ったときはあまり自分のことは話さず、適当にお茶を濁すのですが、なぜか、 真莉さんに、この人を紹介して 3代目ライターの話を したときに、今 ウソばっかり言ってたら、マズいな…なんて 思ってしまったのです。別に この時点では、健太郎くんから好意を示されたわけでもなく、私自身、健太郎くんに対して 何の感情も無かったのに…です。健太郎くんから、「サイトでは、○○っていう名前だったけど 本名?」と尋ねられたときも、 この人には、本当のことを 話しておいた方が良い。と、なぜか ふっと思ってしまい、「…瞳です。」と答えていました。あの時、なぜ そのように思ったのか、今でも 不思議なのですが、けれど 思いがけずその後、健太郎くんと お付き合いすることになり、【直感が働く】って、こういうことなのかな~??なんて思います。ちなみに、健太郎くんの私に対する直感は… ヒミツです うふふ
Apr 4, 2007
週末は、健太郎くんとデートでした。天気予報では、雨との予報だったので、インドアでのプランを経てていました。でも、予想外に雨が早く上がり、せっかくなのでドライブに出かけ、ブラブラと散策していました。桜にはまだ早く、固い蕾のままでしたが何本か山桜は咲きかけていて、ちょっぴり春を感じることが 出来ました ~*~*~夕食の時間には、まだ少し早かったので当初、予定していた カラオケへ。・・・と言っても、新曲は あまり知らない私。サビの部分以外も歌えるほど 熟知している曲は1曲だけ。 ・・・・・。 うずうず( ̄◇ ̄; 歌いたい!!!…歌ってしまいました。 健太郎くんの前で。 大阪LOVER を。 この曲。大阪~東京間の、遠距離恋愛まっただなかの恋人同士の歌です。そして…なかなかプロポーズを してくれない彼に対してヤキモキした彼女が、逆プロポする歌でもあります。 ~*~*~ ♪~ 好きだけど~ ちゃらら~♪軽快なリズムで 曲が始まります。リズムをとりながら、次の曲を選ぶ健太郎くん。曲が進むに従って、 …その健太郎くんの手が止まりました。健太郎くんの顔から笑顔が消え、真顔でモニターを食い入るように見つめる 健太郎くん。 ひえ 食いつかないで~他の曲みたいに、サラッと流して~ 『 楽しそうにしてたって あなた以外に連れはおれへんのよ 』健太郎くん: 「…ホンマや。気がつかへんかった。…ごめん」 『 何度ここへ来てたって 「一緒に住まへんか?」とは言わないし』健太郎くん: 「…そうやな。まだ言ってないわ。」 『 楽しそうにしてたって そこは内心 めっちゃさびしいんよ 』目を見開いて、私を見つめる健太郎くん。あぁ~~…。これ、歌だから~まるで、私と会話するように 歌詞に反応する健太郎くん。 『 覚悟はもうしてるって 大阪のおばちゃんと呼ばれたいんよ 家族と離れてたって あなたとここで生きていきたいんよ 』私の肩を引き寄せ、自分の肩に頭をもたせかけて私の頭に、健太郎くんの頬を寄せ、ポンポンと 軽く私の肩を撫でながら健太郎くん: 「うん…。わかってるから」 あ~あ… やってしまった。自分からは、プロポーズを催促しないって決めていたのに。私がこの曲に 共感したように、健太郎くんも、重ね合わせる部分があったみたい。曲が終わっても しばらくの間、2人、肩を寄せ合っていました。 …まぁ。 たまには良いかな? 意思表示するのも。キンチョーの4分間でした(^^;
Mar 28, 2007
長い間、日記の更新を休んでしまいました。申し訳ありませんブログを更新しない間も、大勢の方にお越しいただいて、本当にありがとうございます週末から、お休みを貰って 韓国へ行ってきました。韓国へ行くのは、これで2回目。と言っても、1回目はワールドカップの年だったので、5年前。新しいお店が たくさん出来ていたり、雰囲気も少し変わっていて、新鮮でした。西へ東へ、ショッピングに 観光に エステと、韓国を、満喫してきました ~*~*~私の携帯は、海外使用には契約していないので、旅行期間中、健太郎くんとは 全く音信不通。お付き合いを始めてから、週に1度はデートし、会えないときは 毎日、メールか電話があったので、何日間も 連絡を取れない状況というのは、初めて。帰りの飛行機の中で、帰国したら 私から連絡をするべきか、少し 迷っていました。「ただいまメール」を送ろうかな?とも、思ったのですが 「ただいま~♪(^0^)」というメールを送って、「あぁ。帰ってきたんや・・・。早かったな。おかえり」なんて、クールな反応が返ってきたら・・・ ヘコむ ○| ̄|_・・・やっぱり、自分を待っていて くれているかどうか分からないのに、浮かれたことをするのは やめよう。と思い、メールを送ることは しないことにしました。空港に着いて、携帯の電源を入れると 何通かメールが届いていました。でも、その中に 健太郎くんからのメールは ありませんでした。やっぱり、自分から連絡しないとダメなのかな~?なんてことを 考えながら、家に向かっていると1通のメールが 届きました。健太郎くん: 『 おかえり~。もう、日本に着いたかな? 寒くなかった? 気を付けて 帰ってな 』 じ――――ん 嬉しいっ 覚えてて くれたんだ!「○日の夕方に帰る」としか、伝えていなかったのに。健太郎くんが、私のことを 気にしていてくれた嬉しさで、温かい気持ちで、帰宅しました。 ~*~*~夜旅行の片付けも、一段落し くつろいでいると、健太郎くんから、「おかえり」の電話が掛かってきました。旅行の報告や、お互いの近況等を話して、電話をきる時健太郎くん: 「会いたいなぁ。 ホンマ、会えへん間 めっちゃ長かったわ~。 会いたくて、会いたくて 仕方なかったわ。」 じ――――ん 待っていてくれたんだ嬉しい・・・!家族以外で、私の帰りを 指折り数えて(るかどうかは、分からないけど)心待ちにしてくれる人がいるって、本当に、嬉しい今回の旅行の 一番の思い出です
Mar 22, 2007
先日、健太郎くんと一緒に 一足早いホワイトデーをお祝い(?)しました。健太郎くんは、いつものように私の町まで、迎えに来てくれました健太郎くんの車に乗って 出発・・・するのかな?と思っていると 「はい。プレゼント」と、バックシートから、小さなラッピングされた小箱を差し出してくれました。もしかして・・・(゜。゜; と、淡い期待を持って 箱を開けると、箱には、小さな小粒のダイヤがついたネックレスが入っていました。 あぁ~・・・ やっぱり~というか、案の定というかエンゲージリングでは、なかったのね~でも、お雛様のプレゼントもしてくれた上に、ホワイトデーのプレゼントまで、選びに行ってくれた健太郎くんの気持ちが嬉しくて、温かい気持ちになりました ~*~*~レストランの予約の時間まで、かなり余裕があったので街中を散策することに。この日は、仏滅にもかかわらず 春の日曜日だったせいかご結婚式をされているカップルが多かったです。とあるハウスウェディングの会場を 通りかかったときのこと、健太郎くん: 「雰囲気良いお店やな~。 こんなとこで、結婚式するんって良いな~」 ドキここで、ひと言 瞳:「ホンマやね~。私たちの時は、どんな結婚式挙げたい?」・・・・と、訊きたかったのですが、 瞳:「ホンマやね~。こんな所で、結婚式挙げるのって素敵やね~」と言うのが、精一杯でした。 あぁ~・・・ 意気地なし ||| ○| ̄|_ ||| ~*~*~ という話を 友人にしたら、友人:「アホやなぁ。そこで『私たちは、どうする~?』って 訊けば良いのに。 何 遠慮してんの?もっと堂々としたら? 瞳は、【 婚約者 】なんやから。」 え 婚約者 瞳:「えでも、まだ婚約指輪も 貰ってないんやけど・・・」友人:「そんなの貰わへん カップルかって、いっぱいいるわ。 別に 指輪が無くても、お互いの意思の確認をして、 結婚の約束をしてるんやから、立派な婚約者やわ。 瞳には、彼氏に 訊く権利があるねんで。 そんな、変な 遠慮ばっかしてないで、 『私は、彼の婚約者よ。何か文句ある?』 ぐらいの気持ちで居ったら?」 ほ~~~(゜0゜;確かに、私には そんな自信なかったかも??さすがに、そこまでの自信は まだ持てないけど、でも、健太郎くんに大切にされているって、自信は持って良いよね・・・?思いの力で 夢が実現するように、 「私は彼の婚約者。結婚して、トーゼン」と 信じていれば、この夢が成就するのも 早いのかも? 色々、考えることのある ホワイトデー・デートでした。肝心のレストランですが、 やっぱり、素敵なお店で 楽しい時間を過ごしました
Mar 14, 2007
健太郎くんと、お付き合いを始めてもうすぐ5ヶ月です。付き合い始めた頃と変わらず、健太郎くんは 優しいです明日は、少し早いホワイトデー・デートの予定。 「プレゼントは 何が良い?」という、健太郎くんの質問に 私が出したリクエストは、以前、1度だけお茶したレストランで食事をすること。とても雰囲気の良いお店で、お店から見える景色もとても素敵なのです小さなお店なのに、人気があるらしく夜のお食事は、完全予約制だそうで、なかなか 予約が取れなかったのですが、健太郎くんが、何回か電話を掛けて予約してくれました。 瞳:「予約してくれて、ありがとう。 大変だったでしょ?」と言うと、健太郎くん: 「なにが?」 瞳:「なにが・・・って、(゜。゜; 何度も電話して、予約取るの大変だったでしょ?」健太郎くん: 「? 電話して予約するのって、そんな大変なこと? 電話掛けるぐらい、どうってことないやん。」 瞳:「・・・健太郎くんが、大変じゃなかったら 良いんだけど。 健太郎くんのおかげで、お店に行けて嬉しいわ。 ありがとう」健太郎くん:「おう 良かったな。一緒に行こな」大抵のデートは、健太郎くんが私の町まで来てくれるのですが、このお店。かなり、健太郎くんの住んでいる町に 近いところにあるのですが、健太郎くんは、明日も 私を 私の町まで迎えに来てくれるのです。お店のある町で、待ち合わせした方が 健太郎くんには都合が良いのに。私は、なぜ 健太郎くんがプロポーズをしてくれないことにイライラしていたのだろう・・・?健太郎くんは、こんなに優しくて、 「愛してる」と毎回言ってくれるのに。母から、 「瞳の彼氏。付き合えば付き合うほど、益々 優しくなってない?」と言われました。母:「普通、付き合いが長くなったら、テンションも落ち着いてくると 思うけど、瞳の彼は 元々優しかったけど、でも 付き合い始めの頃より 益々 優しくなってる気がするわ。」 ・・・うん。 私も そう思う。 健太郎くんは、本当に優しい・・・もう。いいや。こんなに 優しい健太郎くんと 結婚して、赤ちゃんを 早く産みたかったけど・・・ 成り行きに まかせよう。 「昔から夢みてるプロポーズがあるから、叶えさせて」と言ってた 健太郎くんの夢が叶う日を待とう。健太郎くんが、大切だから ~*~*~昨日の日記に書いたDreams Come True/大阪LOVER ~(前略)~ 覚悟はもうしてるって 大阪のおばちゃん と呼ばれたいんよ 家族と離れてたって あなたと ここで生きていきたいんよ ~(中略)~ 何度ここへ来てたって また来るのは あなたがおるからやもん 楽しそうにしてたって それは あなたが ここに おるからやもん どんだけ けんかしたって あなただけ ほんまに大切やもん 「もうこっち来いや」って言って あぁ!!!催促してしもたやないの私の大好きな 歌詞です。こんな気持ちになれるほど 好きになれた健太郎くんに出会えたことを 感謝したいです。
Mar 10, 2007
DREAMS COME TRUE の新曲大阪LOVER東京の女のコが、大阪の男のコと遠距離恋愛をしているストーリーなのですが、初めてこの曲を聴いたとき胸が きゅ―――んっ となって、涙が溢れそうになりました。 ~*~*~誰も知り合いのいない大阪に、彼がいるから何度でもやって来る彼女。彼がいるから、東京より 大阪の町が輝いてみえる彼女。早く 「大阪のオバチャン」って、呼ばれたいって願っているのに、なかなか 「結婚しよう」と言ってくれなくて、もどかしい思いをしている彼女。 うぅ~~。分かるわ――私も早く、「○○(健太郎くんの町)のオバチャン」って呼ばれたい。(「オバチャン」と呼ばれるのは、微妙ですが・・・)大阪弁の歌詞も、なんだか自分と重なって仕方がない。 私も早く、 「 もう、こっち来いや 」 って、言われたいな。こんな思いも、懐かしく思う日が来るんだろうな。いつの日か、健太郎くんに 「もう!なかなか言ってくれへんかったから、 イライラしててんで~」って、言える日が 来るんだろうな。早く、そんな日が来ないかな?? 早く、健太郎くんの町のオバチャンになりたいな
Mar 8, 2007
先週は、1週間 毎日 健太郎くんから電話がありました。体調を崩した私を、気遣ってくれていたみたい。自分も残業で疲れていたのに・・・ 優しいな~ ~*~*~昨日は、健太郎くんとデートでした。デートの途中、 「はい。これ。プレゼント」と、小さな小箱を渡されました。中身は、香水。少し早めの ホワイトデーのプレゼントかな~?? と思ったのですが、健太郎くん: 「今日は、ひな祭り(3月3日)やろ? 女のコのお祝いの日やから、記念におひなさまのプレゼント」 じ―――ん 瞳:「嬉しい・・・ありがとう! 大切に使うね」健太郎くん: 「おー。いや~、でも 香水選ぶのって、難しいな。 瞳が普段 つけてる香水の名前 知らへんし。 色々 試したりして、照れたわ。(*^^*)」 じ―――ん体の大きな健太郎くんが、女性用の香水を一生懸命選んでくれているところを想像して、なんだか、泣きそうになりました。 健太郎くんは、本当に優しい。 付き合い始めた頃と変わらず、ずっと優しいです。 ~*~*~思えば、最近の私は キレイに土をならした花壇に、『未来』という名前の種を撒いて、『愛情』という水をたっぷり注いでもらっているのに、・・・もしかすると、変な種が混じっているかもしれないと、不安になって 「きっと、不安の種が 混じっているハズ」と、せっかく明るい未来の種を撒いた花壇を ほじくり返して、まだ芽も出ていない種を 見つけては、「あぁ!ほら、こんな種があった。どうしよう・・・」なんて、不安がっていたような気がします。 ~*~*~付き合い始めの頃、健太郎くんの部屋に誘われたことを、拒絶した私の気持ちを温かく理解してくれて、 「いつまでも、今の気持ちを大切にしよう」と言ってくれた 健太郎くん。・・・なのに 私は、 その時の気持ちを すぐに忘れてしまう。もっと・・・健太郎くんのことを 信じたい。 健太郎くんを、もっと大切にしたい。私は、ちゃんと愛せているのかな? この気持ち、ちゃんと伝わっているのかしら?先を焦る気持ちも あるけれど・・・今は、この出会いに感謝して、 この思いを 大切にしたい。来年も、再来年も、ずっと健太郎くんと一緒に過ごしたいな
Mar 4, 2007

週末のドライブデートで、とある梅林に遊びに行ってきました♪今年は暖冬ということで、梅の開花が早くもしかすると、もう見頃を過ぎているかもしれないという話でしたが、山の方は気温が低いのか まだ7分咲きということで、満開の梅を 見ることができました(↑赤ちゃんウグイスが、梅の花の蜜を吸っているところ)梅林は、ほんのりと梅の香りがして のどかな雰囲気を楽しみました。が・・・街中とは違い、晴天とはいえ 気温が低かったせいか、この日から 風邪をひいてしまい、思いっきり寝込んでしまいましたまた、こんなときに限って 普段はメールなのに、仕事が落ち着いたから・・・と、健太郎くんから電話があり、風邪をひいている事が、バレてしまいました。何で、こんなときに・・・あ~あ。。。メールなら、体調悪いのもごまかせたのにな~なんて 思いながら、そっかー。メールなら、相手にわからないように 自分を偽れるんだ~ということに、改めて気が付いたり。やっぱり、大事な話は ちゃんと相手の顔を見て 話をするか、電話で話をしないといけないなぁ って、思いました。「声」って、とても重要ですね。 ~*~*~今、こんな体調ですが、本当は 今週から、基礎体温を付け始めようと思っていました。私が 赤ちゃんを欲しがっていることを ご存知の方が、結婚してからでも すぐに妊娠できるように、今から 基礎体温をチェックして、いつでも妊娠できる体勢を整えられるように、詳しい基礎体温の見方を教えてくださったのです。昔、ほんの少しの期間 基礎体温をつけていたこともあったのですが、つける時間など 色々 制約もあり、面倒くさくなって、もう何年もつけていませんでした。でも・・・本当に 赤ちゃんが欲しいなら、自分の体調を知ることは、とても必要なことですよね。ただ健太郎くんのプロポーズを待つだけではなくて、今の自分にできることを、少しずつ始めていけば良いかな~と、思います。 気楽に
Feb 27, 2007
今、私は ものすご~く結婚が したいのです。健太郎くんと、ずっと一緒にいたいから・・・ そして、 私は、赤ちゃんが欲しいのです。女性には、赤ちゃんを産むのに タイムリミットがあります。30半ばを過ぎた私にとっては、残された時間は決して 長くはありません。できるなら、デキ婚は避けたいと思っているのでそうすると、ここ1~2年で 赤ちゃんを産むためには今年中に 結婚したいのです。それに、目標に立てた 『 11月3日の結婚式 』この日は、健太郎くんにとっても 私にとっても運勢的に最高の日なのです。できれば、「最高の日」に結婚したい。その日に結婚するためには・・・ 結婚式準備に 半年掛けようと思うと、 両家の顔合わせは、4月ぐらいになるから・・・ やっぱり、3月にプロポーズを受けないと 間に合わない!そんな風に、考えると どうしても気が焦ってしまうのです。 ~*~*~会うたびに、まるで口癖のように 「幸せやな~ ずっと、俺の側におってな。」と、言ってくれる 健太郎くん。でも・・・ だったら、どうして ちゃんとプロポーズしてくれないんだろう・・・?という思いも、湧いてきてしまう。いつもなら、健太郎くん: 「ずっと、俺の側におってな」 瞳:「うん」健太郎くん: 「約束やで」という会話を 交わすのですが、ある日、 瞳:「ずっと?ずっとって、どれぐらい?」と尋ねてみました。もし・・・ 健太郎くんの答えが、あいまいだったりちゃんと答えてくれなければ、今後のお付き合いを考え直すつもりでした。健太郎くんの答えは・・・健太郎くん: 「ずっと? ずっとは、ず―――っとって、いうことやで。 瞳が おばあさんになって、俺が おじいさんになって、 一生ずっと、死ぬまで ずーっと一緒っていうことやで。 ずっと・・・俺の側におってくれる? 」 じ――――――ん健太郎くん: 「あっ。そうや。 ホワイトデーに瞳が行きたいって言ってたお店(レストラン) 予約しとかな アカンな~ 瞳は?いつが都合が良い?」 じ・じ―――――――んっ嬉しいっ 私が行きたいって言ってたの 覚えててくれたんだ・・・!あぁ・・・ 私、どうして もっと 健太郎くんを信じて待てなかったんだろう・・・?赤ちゃんは、やっぱり 欲しいけど・・・ でも、健太郎くんに出会えたことに感謝して、 健太郎くんを信じて 一緒に生きたい。 もう、焦るのは やめよう。好きな人と一緒なら、幸せなはずなのにまるで、感情が 寄せてはかえす 波のように、愛情が満ちたり、ときには遠のいたり・・・感情が穏やかに 凪いでいるときもあれば、さざなみのように ざわめいたり、ときには、荒れたりすることも あるのかも?恋愛って、不思議だな~って つぐづく思います。これから先のことは、まだ分からないけれど でも、健太郎くんを信じていきたいと思います。
Feb 22, 2007
ずいぶん、長い間 ブログをお休みしてしまっていました。仕事や、家庭の事情で忙しかった・・・ということも理由のひとつではあるのですが・・・それとは、別に もうひとつ。最近、思うところがあり 更新できずにいました。ネガティブな気分のまま、日記を書こうとしてもますます暗い方向へ、思いが 引きずられてしまいそうで自分の中で、ちゃんと気持ちに整理がついて答えが出てからでないと、日記に書くことができませんでした。 ~*~*~今年は、健太郎くんと 過ごす初めてのバレンタイン私は、健太郎くんへのプレゼントに洋服と、チョコレートを用意していました。健太郎くんは、すごく喜んでくれ、健太郎くん: 「こんな風に、彼女に洋服選んでもらえるのって 嬉しいな~ 瞳は?ホワイトデーは 何が良い? やっぱ、洋服?」 洋服・・・? 瞳:「・・・洋服は、ええわ。」健太郎くん: 「ほな、何が良い?靴? 瞳は、靴のサイズ 何センチ?」 瞳:「・・・靴も ええわ。 自分で選ばないと、合わへんかったら困るし。」健太郎くん: 「う~ん・・・。難しいな~ じゃあ、瞳は仕事で使うし、 (高級)シャープペンにしようか?」 シャープペン ホワイトデーのプレゼントが、 シャープペン?? 瞳:「私は、彼から 服も靴も 文房具も、 貰う気は ありません」健太郎くん: 「えっ う~ん 難しいな~・・・ 何がええんやろ?」 ・・・・・。私は、密かに・・・ 『 正式プロポーズ 』は、ホワイトデーかな~? なんて、思っていたのです・・・でも、ホワイトデーのプレゼントが服や靴 ましてや文房具だなんて、その日、プロポーズを考えているとは思えない・・・健太郎くんに 悪気がないのは、よく分かる。たぶん、自分が洋服を貰ったので、自分も洋服を・・・と、考えたのに違いありません。でも・・・私が勝手に 期待していただけですが、その日、プロポーズをする気がないことが分かってしまって、ショックだったのです。そして、沸々と 不安が湧き出してきたのです。 “健太郎くんは、本当にプロポーズをする気があるんだろうか・・・?”長くなったので、続きます。すみません。
Feb 20, 2007
長い間、ブログを更新せず すみません。更新していない間も、毎日 沢山の方に、遊びに来ていただいて本当に、ありがとうございます ~*~*~昨日、いつも楽天ブログで仲良くしていただいているハム姫さんと、お会いしました♪以前、真莉さんが取材を受けられた雑誌を 私が手に入れることができず残念がっていたのを ご覧になられて、保存用に購入されていた雑誌を、お譲りいただけることになったのです待ち合わせ場所で、お会いしたハム姫さんは清楚でかわいらしい女性でした~ブログの印象通りの やさしい雰囲気の方でした。 ワタクシ・・・ また1人でペラペラと 話してしまったような気が・・・だって、ハム姫さん 聞き上手なんだもん今回で、楽天で仲良くしていただいている方にお会いしたのは、3回目なのですが 皆さん本当に素敵な女性ばかりなのです。先日、ご旅行に行かれていた おみやげにとても かわいらしい夫婦箸を いただきました♪いつの日か、このお箸を使いながら 健太郎くんと食卓を囲む日が 来ると良いな~早く そんな日が 来ないかな?ハム姫さん 本当にありがとうございました! ~*~*~ブログをしていたおかげで、素敵な出会いが沢山ありました。この出会いに、感謝します。本当に、ありがとうございます。これからも、よろしくお願いします。
Feb 19, 2007
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ある日のデートでの会話。彼の友人の恋愛観の話から、パートナー選びの基準の話に。健太郎くん: 「瞳が、一番に選ぶ基準は何?」瞳:「ん~・・・。やっぱり 『居心地の良さ』 かな~?」健太郎くん: 「居心地の良さ? ふ~ん??? なんか、難しいな~」・・・なんて、健太郎くんは言っていたけど。 一緒に居て、自然体でいられる人。 気取ったり、自分を良く見せようとしなくても、 素直でいられる人。 そして、 お互いを尊重しながらも、私のことを一番愛してくれる人。もう、ずっと長い間 そんな人を探していました。まだ、出会い活動中に日記に書いたことがありますが、堀川 波さん著わたしはあなたのこんなところが好き。最初は、単純に 帆帆子さんが持っているという理由から、興味本位で買っただけ でしたが、この本を 始めて読んだとき、「あぁ!私が求めていたのは、こんな恋愛なんだ!」と、心のつかえが 取れたようでした。先の見えない出会い活動中で、楽しい恋愛なんてイメージしたくても、想像もつかなかったけれど、「こんな温かい恋愛がしたい・・・!」そんな風に、思うようになりました。そして、今まだ、結婚はしていないけれど、まるで絵本から抜け出てきたような、温かい恋愛をしています会話中、ぽろっと、健太郎くんがこんなことを言いました。健太郎くん: 「瞳は、ホンマ 束縛せーへんなぁ」瞳:「そぉ?そうかな?」健太郎くん: 「うん。そうやわ~。何で?」 「何で?」・・・って 言われても・・・瞳:「健太郎くんが、信頼させてくれてるから違うかな?」健太郎くん: 「そうかな?」瞳:「そうやわ」 いつも、大切にしてくれて ありがとうこの気持ち。ちゃんと、伝わっているのかな?ちなみに、健太郎くんの選ぶ基準は・・・ 自分と ハズれているとイヤなので、訊いてません 永遠の謎です。
Feb 6, 2007
実希さんのご提案で、真莉さんが作ってくださった幸せのバトンとして、「ネットお見合い」大作戦の歴代ライターさんのご結婚式の写真が貼られた リレーアルバムが届きました!初代・真莉さんから2代目・実希さんそして、まだ結婚は決まっていないのですが、私がイメージしやすいようにと、3代目の私へ回してくださったのです。お心遣い 本当にありがとうございます早速、ワクワクしながら アルバムを開けると・・・ おおぉ―――っ ま・・まぶしいっ ( ̄□ ̄;そこには、お幸せそうな 2組のご結婚式の写真が。幸せオーラに包まれて、お2人とも とても綺麗このアルバムに、健太郎くんと私の写真も貼られるのか~と思うと、なんだか感慨深いです。でも、お2人とも 本当にかわいくて綺麗 ・・・・・。 ・・・私もビューティ・アップ がんばろ。早く私も、このアルバムに写真が飾れる日が来ないかな?そして、次のライターさんへ幸せのバトンを回したいです。幸せの連鎖が、どんどん広がっていきますように
Feb 1, 2007
少し前の話になりますが・・・ある日のデートの帰り道。健太郎くんが、「はい。これ」と、何か小さな薄いものを 私に渡してきました。最初、ガムだと思った私は「ありがと~。」と、軽くお礼を言って 手を出したのですが、手渡しされたものは、小さく折りたたまれた紙切れでした。 ???(゜-゜瞳:「捨てるの?」ゴミだと思った私は、車のダストボックスにその紙を 入れかけたのですが、健太郎くん: 「わ~っ待って待って それ 手紙 やねん」 手紙??健太郎くん: 「夕べ 夜中に目が覚めてさ~。 『そうや!手紙書こう!思て、書いたんや。」瞳:「ありがとう でも、どうして?」健太郎くん: 「俺さ、瞳と会ったら いつも『好き』とか言うてるやん。 自分でも、言いすぎやな~とは 思ってるねんけど、 今、俺 ホンマに幸せやねん。 でも、この気持ちを言葉だけやったら、なんか 瞳に 伝わってない気がして・・・ 手紙やったら、少しは 俺の気持ちが伝わるかな?って思って。」 じ~~んっ瞳:「ありがとう・・・!大切にするね」健太郎くん: 「うん。俺の方こそ、ありがとう」健太郎くんから 貰った手紙は、お守りと一緒に今も私のお財布の中に入れて 持ち歩いています。 私の 大切な宝物です。手紙の内容は・・・ ヒミツです
Jan 29, 2007
本当に、ささい~な出来事なのですが・・・ある日のデート。いつもは、約束の時間前に 待ち合わせ場所に来てくれる健太郎くんが、大遅刻しました。遅刻の理由は、寝坊。待ち合わせ場所で待っていると、健太郎くんから連絡が入り到着するには、まだ30分以上は かかるとのこと。「ごめんな~」と謝る健太郎くんに、「いいから。いいから。慌てないで、安全運転で来てね」と電話をきりました。さて・・・残りの30分を、どう過ごそうかな~?と考えたとき、ちょうど、その日のデートで行きたい!と思っていたイベントのチケットを買っておこうと思い、そこから少し離れたコンビニまで歩いていくことにしました。コンビニに向かいながら、1時間近く 寒空の下(笑)健太郎くんを待つことになりましたが、おぉ~!( ̄□ ̄) 私も、臨機応変な 対応できるようになったなぁ~♪ 大人や~ん(* ̄ω ̄*)なんて、自画自賛(すみません。子供で・・・)しながら、テクテク歩いていきました。 ~*~*~待ち合わせ場所に着いた 健太郎くんは、「ごめんっホンマにごめんな~」と、平謝りでした。瞳:「良いよ。良いよ。気にしないで。 でも、もし これから遅刻しそうになったら、 私のことは、いくら待たせても良いから、慌てないで 安全運転で来てね。 もし、事故おこしたり 怪我したりしちゃって、 2度と会えへんようになったら 悲しいから。」健太郎くん: 「ホンマやな~。ごめんな。 これからは、もっと余裕を持って 家を出れるように 気をつけるわ。 安全運転で来れるように、早よ起きるようにするな。」 ん???(゜-゜; 私、ひと言も 「早く来て」 なんて、言ってないのに・・・ 改善しようと 考えてくれた以前、江原さんが 言われていたことですが、 結婚(は、まだしてないけど)とは、お互いに迷惑を掛け合うこと。 本当に、相手のことを想うなら 結婚しない方が良い。 でも、それでも 相手に 迷惑をかけることになっても、 柔道の組み手のように 相手の胸を借りて、お互い鍛錬することが 結婚をするっていうこと。と言う言葉を、思い出しました。私の町まで、迎えに来なければ もっと ゆっくり眠れたかもしれないのに、ひと言も そんなことを言わない 健太郎くん。こうやって、お互いに 迷惑を掛け合いながら、一歩一歩 進んで行くのかな~? なんて、思いました。たぶん、これからも お互いに迷惑掛けあうことがあるんだろうけれど・・・それでも、健太郎くんの側に居たい。そして、私の側にいて欲しい
Jan 24, 2007
健太郎くんと、お付き合いを始めて 丸3ヶ月が経ちました。付き合い出した頃と変わらず、相変わらずラブラブした日々を送っています。まだ 健太郎くんと出会う前、 このブログで理想の男性について書き出したことがあります。お付き合いを始めて 気が付いたことですが、健太郎くんは この条件に、ほぼ当てはまります。私にとって、健太郎くんは 理想に近い人だったりします。 ~*~*~周りの友人や知人から、 「よく、そんな人が残っていたね~。」と言われるのですが、【残っていた】というのとは、少し違うような気がします。というのも、健太郎くんも 以前お付き合いしている彼女がいました。ただ、何らかの理由があって その彼女とは別れ、そしてご縁があって 新たに、私と出会いました。【残っていた】のではなく、出会いの海に また【戻ってきてくれた】のだと思います。そして、そんな健太郎くんに出会えたことに、心から感謝しています。 ~*~*~とにかく、健太郎くんは 優しい。それも、【ただ私の顔色を伺って 優しくする】というのとは違って、思いやりをもって、接してくれます。相変わらず、「好き」とか「愛してる」など こちらが照れてしまうような言葉も言ってくれます。ただ、最初から 照れずにこんな言葉を言う人ではなかったみたいで、過去の恋愛の失敗から、 今度、彼女が出来たなら 照れずに自分の気持ちを伝えよう。 次、付き合う彼女には 後悔することがないように、 自分の気持ちに素直になろう。 大切に、大切にしよう。 と、心に決めていたそうです。『今』この『タイミング』で 健太郎くんと出会っていなければ・・・健太郎くんとお付き合いすることに なっていなかったかもしれない。そして、1年前の私なら、そんな健太郎くんの優しさに気が付いてあげることが できなかったかもしれない・・・そんな風に 感じました。出会いのタイミングって、不思議です。続きます。
Jan 19, 2007
おみやげにケーキを焼いて、彼の町へ。駅まで彼が迎えに来てくれていて、そのまま ドライブデート夜は、彼が予約しておいてくれたフレンチ・レストランへ。・・・行く予定だったのですが、健太郎くん: 「お店の予約まで、時間あるし 俺ん家(実家)来ない?誰かいると思うし。」 えっ!! それって、ご家族に紹介してくれるの!? どっ どうしよう~ でもっっ 行きた~~いっということで、彼の家へ ~*~*~*~なんて、ご挨拶しよう・・・ ご家族の方って、どんなカンジの方なのかな・・・?緊張している私を見て、健太郎くん: 「そんな緊張しなくても。気を使うような家じゃないし。 もしかすると、出かけてるかもしれないしさー。」と言って、ドアを開けると 目の前にお父さんが。 きゃ――――ちょうど、お母さんと 外出されるところで、お父さんだけ 忘れ物を取りに戻られたらしい。健太郎くん: 「こちら、お付き合いしている○○さん(苗字)」私:「はじめまして。健太郎さんとお付き合いさせていただいている ○○ 瞳です。よろしくお願いします。」お父さん: 「それは、それは。ようこそ、お越しいただいて。 ゆっくり、くつろいで行ってください。」・・・笑顔でご挨拶できたか、失礼がなかったか。気配りをする余裕が 全くありませんでした。でも・・・外出される前だったので、そんなにお話はできなかったのですが、終始笑顔でお話してくださる 優しそうなお父さんでした。なんとなく、健太郎くんが優しいのも納得。思いがけず、彼の家へ 遊びに行くことになりましたが、彼の町へ 遊びに行くことができて良かったです。
Jan 14, 2007
初めて、彼の町へ遊びに行って来ました。と言っても、彼のご家族へご挨拶・・・というわけではなく、単純に、彼が住んでいる町へ 遊びに行っただけです。お付き合いを始めた当初から、 「彼の町へ 行ってみたい」と、思っていました。と言うのも、デートはいつも私の町まで 彼が来てくれたり、お互いの中間地点で会ったりしていたのですが、私は1度も彼の町へ行ったことが なかったからです。・・・もしかすると、いつかは自分が住むことになるかもしれない場所だしぃ~一度、見てみたかったということと、それに・・・もし、私が「彼の町へ行きたい」と言ったとき 彼が 拒絶するようだったら・・・私に【何か】、隠しておきたいことがあるということ。彼の対応を、知りたかったということもあります。(ちなみに、デートの予定があって のびのびに なってしまいましたが、「彼の町へ行きたい」と 私が言ったのは、お付き合いを始めて すぐの頃です。)私が、「彼の町へ行ってみたい」と言ったとき、彼の反応は・・・「うん。ホンマやな~。絶対、見とかなアカンな~。 おいで、おいで~。瞳が来てくれるなんて嬉しいなぁ」 がくっ☆( ̄- ̄;私の心配は、杞憂だったみたい。 それじゃあ、年明けに・・・ということになったのですが、自分が イブにプロポーズをされることになるとは、このときは思っていなかったので、まさか本当に、将来自分が住む町の下見になるとは 思っていませんでした。すみません。眠くなったので、続きます。
Jan 10, 2007
今回、配信されたメルマガで発表されたのですが、昨年のクリスマス・イブに健太郎くんから プロポーズされました本当に、幸せですと言っても、まだ具体的には 話が進んでいるわけではなく健太郎くんからも「昔から、したかったプロポーズの夢があるねん。 どうしても、夢を叶えたいから、もう1度プロポーズを仕切りなおしさせて。」と言われているので、正式なプロポーズは もう少し先になりそうです。1度、 【 結婚 】という2文字が出たせいか、イブ以降のデートからは結婚のことが、会話の中によく出ます。お互いの気持ちが確認できたので、二人ともなんとなく安心して、この言葉を会話できるようになったのかも??で・・・健太郎くんとの その後ですが、まだ、一線は超えていません。イブの次のデートで、健太郎くんから こんなことを言われました。健太郎くん: 「あれから 考えたんやけど、 俺、なんか瞳を早く俺のものにしたくて 焦ってたような気がするわ。 これから、ずっと一生 一緒に居られるんやし、 焦って瞳を俺のものに するんじゃなくて、 今しかできない恋愛を 楽しもう思うねん。 瞳のこと、ホンマに心から愛してるし、大切にしたいから。 俺、ホンマに瞳のことが、好きやねん。 瞳のこと、何があっても守るから。 ずっと、一緒にいよな。」 じ~~~ん今までも、 「ずっと一緒にいよう」 とか、 「ずっと、俺の側にいてな」などの言葉を、言われていたのですが、言葉の重みが今までとは 少し違ったような気がします。それとも、私の受け止め方が変わったのかも・・・?これから先は、自然の成り行きに まかせていきたいと思います。 ~*~*~*~昨年の今頃は、まだ 健太郎くんとも出会っておらず、こんな幸せが待っていてくれるとは、思っていませんでした。これも全て、皆様の 温かいお心のおかげです。本当に、ありがとうございます。皆さまが、私の幸せを 願ってくださったように、私も、皆さまの幸せを 心から願っています。これからも、幸せに向かって がんばっていきたいと思っています。絶対、一緒に 幸せになりましょう。
Jan 5, 2007
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。 ~*~*~*~皆さま、新年をいかが お過ごしでしょうか?私は、年末から年始にかけて念願の 江原 啓之さんのカウントダウンコンサートに、健太郎くんと行って来ました~♪ず―――――っと、 ず――――――――――――っと、江原さんのコンサートに行きたい!と思い続けていてやっと念願が叶いました。コンサートは、前半・後半の2部構成となっていて、午後9時からの開始で、翌日の午前1時までの4時間のコンサート。2部には、抽選で 江原さんの公開カウンセリングが行われるということで、入場パンフレットと一緒にカウンセリング希望用紙も 手渡されました。健太郎くん:「せっかくなんだから、何か見てもらえば?」 私 :「うん。」チャンスがあれば、江原さんに直接アドバイスが貰える!そう思って、用紙に健太郎くんとの今後について、書き始めたのですが・・・ ハッ!本人を目の前に、公開でアドバイスを貰うなんてなんて、チャレンジャーな・・・慌てて、用紙を書くのをやめました。あ~ 途中で気が付いて良かった。大阪城ホールで行われたコンサートには、観客動員数1万人。そして、江原さんが言われるには スピリチュアルな世界からのお客さまは、その3倍の3万人ぐらいの方が 来られていたそうです・・・・・・・あ~。何も 感じない体質で良かった。歌もお話も、すごく良かったコンサートでした。また行きたいな
Jan 4, 2007
先日は、温かいお言葉をいただきありがとうございました。その後、母の具合なのですが当初、ただの使いすぎだと 思ったいたのですが、肩にカルシウムが溜まり、その塊が石灰化して神経を圧迫していたとのこと。石灰化して固まったカルシウムを、薬で溶かすという治療をしています。原因は・・・いろいろあるようなのですが、病院の説明では、ときどき そういう症状が出る方もいらっしゃるそうで、体質と使いすぎと年齢のせいだと・・・でも・・・母は、昨年の年末に 足を骨折してから 今までずっと骨粗しょう症防止のために、病院から出されたカルシウム錠を常用しています。そのカルシウム錠、飲用してから30分間は決して横になったり、寝転んだりしてはいけないそうなのです。横になると、胃で薬が固まり 潰瘍になってしまうそうなのです。 ・・・・・。(・_・) 【 これ 】関係ないの??お医者さまは、「決して、関係ない。だから、ちゃんと続けて飲むように」と言われたそうなのですが、 怖くて飲めません・・・。「大丈夫 薬は関係ないから」と言われるのですが・・・。 家族全員 関係ないわけ、ないだろ~~と、疑っています(^^; ~*~*~*~今日、やっと年賀状を 出すことができました。「早く作ろう、早く作ろう」と思いながら、なぜかギリギリに年賀状って、貰うと その人の近況が分かって楽しいのですが、自分の場合は 作るのが面倒くさかったり するんですよね~・・・でも、年賀状を作りながら ふっと思ったのですが、年賀状を出せるって、本当は とても幸せなことなのかも。年賀状を送ることが できるということは、 身内に不幸が なかったということ。自分自身、健康で年賀状を 書くことができ、大切な家族や親戚が、今年も無事に過ごすことができたという証なのです。そして、年賀状を送ってくださる方も、ご本人が健康でお身内の方も、無事に過ごされたことを お知らせしてくださっているということに、気が付いたのです。そう考えると、今まで「作るの めんどくさいな~」なんて思っていた年賀状も、実は とてもありがたいことなんだなぁと、思えました。当たり前と思っていることが、本当は とても幸せなことなのですよね。 ~*~*~*~今年は、私にとって 色々なことがありました。思い出深い 1年でした。たくさんの方と、温かい交流をさせていただき、心から 感謝しています。本当に、ありがとうございます。来年も、どうぞよろしくお願いします。皆様、よい新年をお迎えください。
Dec 30, 2006
今年も、あと少しですね。今年は、本当に色々なことがありました(しみじみ  ̄- ̄ )今年は、母の骨折から始まり・・・ そして、母のケガで終わりそうです。とほほケガと言っても、大したことはないのですが肩を痛めてしまい、腕が動かせない状態なので、ここ数日、家事三昧の日々を送っています。もしかして、私がもうすぐお嫁に行くからその予行演習なのかな~?なんて、思ったりしています。(プロポーズもまだなので、予定は未定なんですけど)今年の私の運勢は、六星占術でいえば健康に影響がある年で、本人 もしくは 本人に近い人に影響が出てしまうそうなのです。私は、別に何事もなく1年を過ごしたのですが、もしかすると、私の代わりに母に影響が出てしまったのでは・・・と思ったりしています。母と私は、たまに ケンカすることもあるのですが、それでも、仲の良い母娘だと思います。前世というものがあるのなら、たぶん何か、近い存在だったのでは ないかな~?と思います。というのも、2人一緒になると なんとなく繋がっているというか例えば、私が、「○○が食べたいな~」と 考えたりすると、その日、母が作ってくれた 夕御飯が、○○だったり。2人でお店に入ると、それまで 誰もいなくてガラガラだったお店が急に、お客さんで満員になったり。etc最近、特に思うのが私と母が、同時に健太郎くんのことを話すと、まるで、自分のことを言われているのが わかっているみたいに健太郎くんから メールが届きます。 母と、健太郎くんと、私。何か、繋がっているのかな~??
Dec 23, 2006

出会い活動中から、目標に掲げていた 【 大好きな人と、ルミナリエの光のアーチを歩く 】念願のルミナリエデートに、行って来ました~ \(T∇T)/人間、本気で願えば叶うのね~本当は、先週行く予定だったのですが 雨のため、行くのを延期。昨日、行って来たのですが・・・また、中止になるかもとヒヤヒヤしました。と言うのも、私が週明けから 風邪をひいてしまい、おまけに週間天気予報では、最初 晴れマークだったお天気も週の半ばぐらいから、怪しくなっていき・・・前日の降水確率は、50%健太郎くん:「今年、アカンかったら 来年にしよう」 瞳: 「・・・うん」と言いつつも 行きたいっでも、体調もなんとか回復し、お天気も上々♪と思っていたら、14時頃から どしゃ降りに・・・ うぅ・・・けれど、夕方には 雨も止み 最後の日曜日だったのに、思っていたよりも、人も多くなくて スムーズに(と言っても60分待ち)観ることができました大好きな人と、手を繋いで歩く 光のアーチは綺麗でした
Dec 18, 2006
ハイビちゃんから 受け取った、【 恋愛バトン 】にチャレンジしてみたいと思いますでも、この質問・・・なんだか、出会い活動中のことを 思い出しちゃいましたここまで、ヒドい人はいなかったけど・・・でも、この質問に近い方は いましたね~。まぁ、そのおかげで 健太郎くんのありがたみが分かるのですが。やっぱり、世の中にムダなことって ひとつもないんですね。 ~*~*~*~Q1.初デートの待ち合わせ、相手が理由もなく1時間遅刻。 ・・・ありえない。とりあえず、10~15分待ってから、連絡を入れてみて↑の理由なら、帰ります。(そして、2度と会わない)もちろん、仕事の都合とか、渋滞に巻き込まれたとか、何か理由があれば 待ちますけど・・・でも、遅れそうなら ちゃんと連絡して欲しいですね。Q2.デートの時、相手がありえないような服装。 その時のあなたの一言は。う~ん・・・。言えないですね~。ずーっと、ありえない服装が続くようなら、お誕生日やクリスマスなどイベントごとに、自分好みの服をプレゼントもしくは、デートのときに「あ。あの服、似合いそう♪」とか言って、試着してもらって 褒めちぎって購買意欲を高めます。少しずつ、自分好みに 改良していくかな~??Q3.デートの時、相手が携帯ばかりいじってて、その時のあなたの一言は?「どうしたの?何かあった?」って、訊きますね。健太郎くんなら、理由もなく こんなことするなんて考えられないから。Q4.ご飯を食べて、会計に行こうとした時に相手が 「ちょっとトイレ行ってくるから、先に行ってて!!」そこで一言。 「あ。私も♪」連れの人が、おトイレに行ったら 自分も行きたくなりませんか?・・・で、もし相手が遅れてくるようなら、レジの手前で待ってます。女性が お会計を済まして 男性を待つなんて、そんな 失礼なことできません!(よね??)Q5.相手の人とお揃いの携帯にしたい!!とか思ったことありますか?ないですね~。でも、健太郎くんとは たまたま同じ携帯会社だったんです。だから、絵文字の文字化けとかは、気にしなくて良いな~。Q6.付き合ってまだ1ヶ月。親に紹介してほしいと相手に言われました。素直に嬉しい。だって、お相手から 親の紹介を希望するってことは、本気ってことだから。健太郎くんは、いつ言ってくれるんだろう??でも、健太郎くん(彼氏ができた)のことを、親に話したって健太郎くんに 言ったら、「ちゃんと、言ってくれたんだ。ありがとう。」って言ってたから、そのうち、言ってくれるのかな~?? Q7.大好きな人から結婚を申し込まれました!! 即返事がほしいって。あなたはなんて答える? 「嬉しい!ありがとう」もちろん、即 OKです。これも、いつ言ってくれるんだろう??Q8.次にバトンを回す5人。彼のことを、客観的に見る 良い機会でした。ありがとう ハイビちゃん興味がある方は、ぜひ 貰ってください。
Dec 15, 2006
「私・・・彼氏のこと、もっと信用しないとアカンね・・・」彼から携帯に 送られてきたメールを見ながら、独り言のように、母に話しかけました。母:「瞳は、第3者の意見に 振り回されすぎるわ。 彼ができたからいうて、あれこれ色々言ってくる人は 自分の思ったことを、適当に言ってるだけなんやから、 軽く聞き流しといたら、ええねん。 もし、その人たちの言う通りにして、アカンようになったって 誰も責任なんて、取ってくれへんのやから。 瞳が、結婚したいぐらい好きなんは、彼氏でしょ? 瞳は、彼だけを信じていけば良いねんやから。」 ・・・・。母:「大体、今でこそ 彼からメールが着たら マメに返事してる みたいやし、色々優しくしてるけど、彼氏にとったら最初は、 イヤな女 やったと思うわ~」瞳:ムッ 「なんでよ~!?」母:「だって、そうやん。 メール送っても、返事は なかなか返ってこないし、 たまに返事が 返ってきたな~って思ったら、 その後、1ヶ月以上 音信不通になるし。」 うっ・・・母:「それで、やっと 返ってきた返事は、 『 メールしてても話が合わなくて楽しくない 』とか、 『 文字化けしてて、文章が読めない 』とかで。 普通の人やったら、怒ってると思うわ。」 うぅ・・・瞳:「だって、自分から断るのってイヤやったから、 怒っても良いと思って、書いたんやもん」母:「それを、怒りもしないで 1回も会ったことない瞳に気を使って 一生懸命、メール送ってきて・・・ 気が長い、優しい人やん。 なかなか、そんな男の人 おらへんと思うわ。 瞳がそこまでしても、お付き合いすることになったんやから 絶対、彼とはご縁があるんやと思うよ。」瞳:「・・・そうなのかな?」母:「とにかく、瞳は自分への評価が低すぎる。 そんな男の人が選んでくれた自分を、もう少し信じてみたら? 瞳が信じないとアカンのは、そこまでしても切れへんかった 彼との【 縁 】と、【 彼氏 】と、【 自分自身 】やね。」・・・結局、私が信用していなかったのは、他の誰でもなく 自分自身 だったのかもしれないな。彼を信じるように、彼に愛されている 自分のことも信じたいと思います。
Dec 13, 2006
前回の日記続きは、もう書くのをやめようかな?とも思ったのですが・・・やっぱり 書き留めておくことにしました。 ~*~*~*~悪いときには 悪いことが 重なるもので、モヤモヤした気持ちを 抱えてのデートの帰り道。彼が、週末は しばらくの間、会えないと言うのです。今までも、彼の仕事の都合で 週末に会えないこともあったのですが、話を聞けば 彼の友人との遊びの予定が2~3週間後の週末まで、詰まってしまったというのです。 え~~~???( ̄□ ̄;どうして、土日しか会えないのに、別の予定を入れちゃうの?普通、お付き合いしている彼女(もしくは彼氏)がいれば、土日のどちらかは会えるように、空けておこうとしないのかな?いつも、「愛してる」とか「ずっと一緒にいたい」とか言ってるけど結局は、口だけなんじゃない・・・ 瞳:「じゃあ、1ヶ月は もう会えないね・・・」健太郎くん:「え!?いやっ。そんなことないよ 俺は、瞳と毎週だって、毎日だって 会いたいって思ってるよ! 大丈夫!何とかするから。安心して」 瞳:「でも・・・ もう、友達と約束しちゃったんでしょ?」健太郎くん:「え・・・う~ん でも、大丈夫だから」 ・・・大丈夫じゃ、ないんだろうな~きっと、週末には 「ごめん」っていうメールが届くんだろうな・・・仕方ないな・・・友達と私とを、天秤にかけたとき、友達との集まりの方が、魅力的だったってこと・・・自分に魅力がないことで、彼を責めても仕方ない。そんな風に諦めていました。ですが、次の日 届いたメールには『 来週、土曜日空けたから。大丈夫 会えるよ! 次の週も、大丈夫だからね 』 本当に、【なんとか】してくれた・・・『 早く会いたいな~ 昨日、会ったばかりなのに もう会いたいよ(*^0^*) 』 ・・・・・・・。 しゅん私・・・。どうして、彼の言葉を信じなかったんだろう・・・?彼は、ずっと【私に会いたい】って言ってくれてたのに・・・そして、会えるように【何とかする】って言ってくれたのに・・・ そんな私に会えるのを、楽しみにしてくれているのに。長くなったので、続きます。
Dec 12, 2006
先日は、たくさんの方に温かいメッセージをいただき本当に、ありがとうございました。本当に、嬉しいです。心から感謝しています。そして、たくさんの方にご心配をおかけしてしまいました。申し訳ありません。実は、前回の日記を書くことは ずっと、ためらっていました。私に彼ができ、幸せな日々を送っていることを喜んでいただいた方々に、マイナスの感情をお見せしたり、せっかく明るい日記を、楽しみに訪れていただいた方に、そんな、気が滅入るような話を 読んでいただくことは、申し訳ないな…と思ったからです。このまま何も書かずに 彼との楽しいエピソードだけを書いていこうかな?とも思いました。でも…それは、今の私じゃない。彼のことを、さらに好きになる きっかけにもなったことを書かないでいることは、自分の成長を止めてしまうような気がしたのです。恋愛って、楽しいことばかりではないんですよね。相手のことが、好きになればなるほど なぜか不安にもなっていく・・・でも、だからこそ 色々な葛藤や、迷いを乗り越えてこそ、絆が深まっていくのだろうな・・・と思います。だからこそ、迷っている自分を 日記に書くことで、自分自身を 振り返り、成長していけるきっかけになれば…と思い、日記に残すことにしました。 ~*~*~*~今の私の心の状態は、すごく平穏です。周りの人は、彼の話になれば あいかわらずですが、それも、私を心配してのことですので、その気持ちだけ受け取って、言葉は 聞き流すようにしています。日記の続きに書こうと 思っていたことなのですが、本当に、私は彼に愛されているんだな…と、信じることができます。この先また、お付き合いを 進めていく上で、色々な葛藤や迷いが 沸いてくるかもしれませんが、彼を信じて、絆を深めていきたい…と思っています。本当に、ありがとうございました。
Dec 7, 2006
最近、少し思うところがありすっかりご無沙汰してしまいました。すみません。といっても、別に、健太郎くんと 何かあったというわけではなく、あいかわらず 仲良くラブラブした日々を過ごしています。ただ、彼のことが 無関係というわけでもなく・・・ ~*~*~私に、彼ができたということを、私の周りの人も大変 喜んでくれました。それと、同時に 彼とのお付き合いの進展 についても心配してくれているみたいで、 「彼とは、どう?」ということを、よく尋ねられます。(ちなみに、ネットでの出会い ということは言っていません) 瞳:「うん。仲良いよ~」知人:「いや。そういうことと 違って 具体的に【 結婚 】の話とか 出た?」 瞳:「ううん。まだ付き合って 1ヶ月過ぎたところやもん」知人:「え?まだ、話ないの?結婚、考えてないんかなぁ?」 瞳:「でも、付き合うときは 『 真剣に付き合ってほしい 』 って言われたし、この前も 『 ずっと、俺のそばに居ってな 』って、言われたもん。」知人:「え~??でも、それプロポーズと 違うやんな~」という 会話を交わしたあと、たいていは 「彼に 『どう、考えてるの?』 ってちゃんと 訊いてみたら?」 「私やったら 彼に、『結婚前提じゃないと、お付き合いしない』 って 言ったで。瞳ちゃんも 彼にそう言えば?」 「いっそのこと、彼氏だまして 赤ちゃん作っちゃえば?」などなど ということを言われます。私の年齢や、彼が私より 4つ年下ということ、中距離恋愛ということも考えて 心配してくれているということは よーく分かります。でも・・・できることなら、私から プロポーズを迫るのではなく彼から自主的に、申し込んで欲しい。だから、今は何も言わず そっとしておいて欲しい。そんなことを 伝えると知人:「瞳が 待てるのやったら、別にいいけど。 でも、いつまで 待つつもり?」ということを、言われました。 ~*~*~いつまで・・・具体的に、あまり考えたことが ありませんでした。普段の彼からの、態度や言葉で 結婚を 考えてくれている と、思い込んでいたからです・・・そして、だんだん 不安を感じてしまいました。 彼は、本当に優しいです。あいかわらず、マメにメールは 毎日送ってくれますし、電話もくれます。デートの態度も、私をいたわって 気遣ってくれるし、「好き」とか「愛してる」という言葉も ちゃんと言ってくれます。「きれい」「かわいい」と、褒めてもくれます。浮気をしている気配や 心配もないし、何も、不安に思うような 要素はないのです。でも・・・ なぜ、私に そこまでしてくれるんだろう??という、思いが沸いてきて、その思いを 打ち消そうと思っても思えば思うほど、その考えが 頭から離れなくなってしまいました。すみません。長くなったので、続きます。
Dec 5, 2006
以前の日記にも、ちらっと書いたのですが、お付き合いを始めて 1ヶ月以上経つのに私達は、お互い 「瞳さん」 「健太郎さん」と、【さん】付けで 呼び合っていました。今までの私は、お付き合いすることになった男性が私のことを【さん】付けで呼んでいると・・・「【瞳】だけで良いよ~。私は?なんて呼んだら良い?」なんて、言っていたのですが 今回は、健太郎さんが 「瞳って呼んで良い?」と言い出すまで、自分から主導権を握るようなことはしない!0( ̄^ ̄)と、固く誓っていたのでした。 が・・・いつまで経っても、【呼びすて】になる気配がない・・・健太郎さんって、「好きだ」とか「愛してる」とかは平気で言うクセに、変なところでシャイだったりします。ついに、シビレを切らした私は、「ず~っと、【さん】付け?」と尋ねてしまったのですが、健太郎さん: 「ホンマやな・・・。いつまでも【瞳さん】って 呼ぶのは おかしいな」 「やっぱ、瞳? 瞳・・・瞳・・・。 うわっ!アカンわ。照れる!」と、結局は 敬称がついたままでした。でも、健太郎さん自身の中では 「このままではアカン!」と思っていたようで、「瞳・・・サン」なんて、がんばってくれていました。 ~*~*~*~でも、なんだか努力している健太郎さんが 痛々しくなり瞳:「呼びにくいんやったら、【瞳さん】で良いよ」とは 言ったのですが、健太郎さん: 「いや、大丈夫やで。でも、俺のことも【さん】付けは おかしいやろ? 健太郎でええで。」「健太郎で良い」と言われたのですが、私が 「健太郎」 と、呼び捨てで呼ぶとなぜか すっごい えらそう!だったりします・・・ なぜ??結局のところ、 「瞳」 「健太郎くん」と呼ぶことで 納まったのですが、なんだか まだ照れちゃいますそのうち、シックリくるようになるのかな~??
Nov 27, 2006
彼:健太郎さんとお付き合いを始めてから、1ヶ月が経ちました。健太郎さんは、初めて会った日から 毎日欠かさずメールを 送ってくれるのですが、たまに電話も掛けてくれます。 が・・・電話で話すのは、まだなんとなく 照れくさいみたいで掛かってきても、すぐに切ってしまいます。先日、ちょうど お付き合いを始めた 1ヶ月目の記念日でした。覚えてくれていたのかどうか 分かりませんが、いつもは照れてあまり掛けてくれない 電話が掛かってきました。でも、やっぱり 照れくさかったみたいで健太郎さん: 「やっぱり、電話は照れるな。 上手いこと話せへんで、ごめんな。」と言って、電話を切ろうとしたので瞳:「ううん。電話ありがとう。 声が聞けて、嬉しかったです」と言った途端 ゲホッ!!健太郎さん: 「ゲホゲホッ。照れるっ!うわっ!! マジ今のめっちゃ照れるわ~。 うわっ。どうしよ~。でも、ありがと~」と言って、電話は切れました。・・・お礼を言われて びっくりして、むせたみたい。その後、届いたメールには 『 電話はやっぱり、照れるな! でも、電話したら あったか~くなれるわ。 ありがとう。』と書かれてありました。うーん。うれしいな~母に、瞳:「彼って、ホンマに優しい思わへん? ホンマに、こんなに優しくしてもらえて、ありがたいなー。」と言ったら、母:「瞳が毎日、彼氏のことを『優しい。優しい。』って言って 毎日、感謝してるから、それが伝わってるんとちゃう?」と言われました。瞳:「そぉ?でも、私 彼氏に『感謝してる』とか言ったり 何かしたこと 1回もないよ」母:「感謝の気持ちって、別にわざわざ言ったり、何かしたりせんでも 自然に伝わるんとちゃう? 瞳の言葉や 態度を見てたら、どんな風に 自分のこと 思ってくれてるか 伝わっているやろうし。」瞳:「ふーん・・・。伝わってるんかな?」母:「そりゃあ、伝わってるわ。だから、優しくしてくれてるんやん。」瞳:「そんなもんかな?」母:「そんなもんやわ。」・・・今まで 私は、お付き合いしている男性に 何かしてもらった場合は「何か、お礼しなくちゃ!」と思って、お料理をしたり プレゼントしたり・・・と色々何かお返しをしていました。でも・・・最初の頃は喜んでくれていたのに、最後には 当たり前のようになってしまっていました。今までの私は、何かしてもらうと それに見合うような物をお返ししないと、感謝の気持ちは伝わらない と思っていました。 【 感謝のきもち 】って、物じゃないんですよね。今頃になって、そのことに気が付いたような気がします。彼に出会えたこと。全てのことに感謝します。
Nov 20, 2006
前回、配信されていたメルマガのレポートにも書いていたのですが、彼:健太郎さんと初めて会った日から次のデートまで、2週間空きました。健太郎さんと私は、住んでいる場所が 離れていますので会えるのは週末だけ となるのですが、初めてのデートの1週間後の休日は、健太郎さんに 用事があって会えませんでした。その健太郎さんの【 用事 】とは・・・ 友達の 結婚式&2次会 へのご招待 友達の結婚式 そして2次会・・・その言葉から、私が 連想するものといえば独身男女の 【 出会いの場 】たぶん・・・一般的にも、出会いの場のひとつとして認識されているのでは、ないでしょうか??この時点では、私たちは まだお付き合いをしていませんでした。健太郎さんから、「友達の結婚式に 呼ばれている」と聞いたとき、あきらめにも似たような感情が浮かびました。初めてのデートでは、なんとなく 健太郎さんが私に好印象を もってくれたのは、感じていましたが、でも別に、告白をされたわけでもないし、次のデートの約束をしただけ。たとえ、 「良いな」 と思う人がいても、正式に、お付き合いをしている わけではないので、新しい出会いのチャンスがあれば、積極的に行動するでしょう。初めて会った日に、健太郎さんから「携帯にメールしても良い?」と尋ねられ、それからは毎日 携帯へメールを送ってくれていたのですが、さすがに、その日はメールなんて来ないだろうな~と思っていました。でも、その日の夜 「今、終わったよ~」というメールが届きました。健太郎さん:「3次会まで 付き合わされたんで、メール遅くなってごめんな。 今、歩いて帰ってるとこなんやけど、夜空めっちゃキレイで! こんな日は、瞳さんと 並んで歩きたいな~」 じ~~~ん結婚式のあとで、私のことを 考えてくれたなんて。 嬉しい・・・なんだか、胸の奥が じんわりと温かくなりました。2回目のデートで 告白を受けたのは、この日の影響が大きかったかもしれません。私は、このメールが どんな誉め言葉よりも 嬉しかったのです。
Nov 16, 2006
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