全15件 (15件中 1-15件目)
1
未来の望みってなんだろう?何を望めば、未来になるの?
2008.03.30
コメント(0)
本当にあったことは私が経験したことと、私の気持ちと、それに沿って出来上がった事実だけ。私が受け取った感覚以外は、本当には存在しない。奪い合っても、意味はない。私以外の現実はどこにあるのだろう。どう生きればいいのだろう。
2008.03.30
コメント(0)
私の前に顕して、私に預けてくださって、ありがとうございます。
2008.03.27
コメント(0)
分けられたら単純明快!
2008.03.20
コメント(0)
「いま」だけではだめなのかしら?人はよいものではないのかしら?ものの見方はいろいろあるね。
2008.03.20
コメント(0)
空が綺麗で幸せ。風が気持ちよくて幸せ。お水がおいしくて幸せ。日差しが暖かくて幸せ。なぁ~んにもいらない幸せ。
2008.03.17
コメント(0)
捨てると楽になる。捨てなければやっていけなくなったら、いやでも捨てちゃうのよ。その得は辛いけど、手放してしまえばそれはすでに過去のもの。今を一緒に生きてくれる人たちのありがたさ。暖かさ。そのときまで、大切にしあっていよう。過去の一瞬を切り取れば、それも大切にしあった、かけがえのない瞬間。大切にしてくれて、ありがとう。 空が綺麗でで、倒れそう!
2008.03.12
コメント(0)
くつろぎ これが最後のプレゼント 私も くつろいだ。いいのいいのくつろいで。自分にくつろぐって、すごく気持ちいいんだもの。無責任だって、何だっていいんだよ。
2008.03.10
コメント(0)
優しいひとはあたたかい。すべてから独立した私と、すべてとつながった私。そして瞬間(いま)があるから一期一会。縦軸と横軸が出会うとき。すべては奇跡的に素敵。
2008.03.09
コメント(0)
目に入るものはすべて表現されたものだから、私も自分を表現したい。
2008.03.08
コメント(0)
ここには時間(とき)はなく、瞬間(とき)だけがあったう~ん。楽しんだもん勝ちかぁ・・・。
2008.03.08
コメント(0)
その1「今日は今日でないと今日でない」 その2「愛はただの愛でないと愛でない」 う~ん、我ながら、深い・・・。うふふ・・・。 私が空を好きな理由。自分が意識できない自分を映して見せてくれる。自分が意識できない自分を媒体として感じさせてくれる。そして自分が入ってくる。そして、どんなときもこう言ってくれる。「だいじょうぶ、だいじょうぶ、ここにいるから。」
2008.03.06
コメント(0)
底にいるときには本当のものが手に入るような気がする。同じことを味わっていても、それまでには引っかからなかったり、分からなかったり。底辺にいるときには、必死になってサーチするのかも・・・。最近ずっと空が綺麗だったから、底ではなかったのかな・・・。何かを感じるために、底にいるような気分にいたのかもしれない。 本当のことをありのまま映し出してくれるのは、空だけね。ありがとう。
2008.03.05
コメント(0)
私に起こってくることは、たいがい、信じることから始まってきた。直感を信じ、積み重ねてきた。そこに戻ってゆだねれば、すべては時がつれてきてくれるのだろう。
2008.03.03
コメント(0)
子どもの頃から、いやなことはできなかった。どんなに薦められても、叱られても、できないものはできない。形だけやったって、そんなことすごく不誠実。心が動かないと、体が動かない。ずいぶん困らせてきたけれど、こういう違和感は正しかったんだと思う。それとは逆に、やりたいことは、結局やってきたように思う。期待にこたえたいとか、安心させたいと思いながら、結局自分にしか従えない。ずいぶんわがままで、今でもそうだけど、どうにもならない。 どう歩いてきても、今にたどり着く。今の混沌とした感覚を味わいながら、過去を眺めている。私は道具ではなく、私としてある。夢に出てくる思い出したくないような感覚は、私という垣根を越えたものの為にある。矛盾ではない。これ以上どう言葉にしていいのかわからないけれど。私は私のためにあり、私の経験は、私を越えたものの為にある。それを表現する。私は私で、個としては、孤独。だから寒いし、人といると暖かい。孤独感と一体感。相反するものが、同時に存在している。それが私。
2008.03.02
コメント(0)
全15件 (15件中 1-15件目)
1