2007年06月13日
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ども。

今日で簿記受験クラスは終了。
来週から新しいクラスでの授業がスタートします...
ってのは前の日記のとおり。

今回、管理人は日商簿記2級を受験しましたが
ちょっと振り返ってみたいと思います。

まず商簿。

第一問はおなじみの仕訳。
一問目は減価償却の問題。生産高比例法による減価償却。


二問目は有価証券。
売買目的有価証券を売却した問題。
491,000円が振り込まれたがこの金額には端数利息が含まれていると…
端数利息を計算すると11,000円とでてきます。
ここまではいいけど…
通常使用する勘定科目「有価証券利息」がない!!
そのため貸方「受取利息」となる。
ここにひっかかった人が意外と多かったみたい...

三問目は本支店。
本店集中計算制度による仕訳。
この仕訳を落とした人が結構多いみたいです。


この場合の本店で行われる仕訳。

大宮支店が支払っているので大宮支店の仕訳は
貸方 現金 130,000円
本店集中なので
借方 本店 130,000円


横浜支店側の仕訳は
広告宣伝費払ってもらったから
借方 広告宣伝費 130,000円
やはり本店集中なので
貸方 本店 130,000円

今回は本店の仕訳を問われているため
  借方           貸方
(横浜支店) 130,000円 (大宮支店) 130,000円

となるかと...

四問目は損失計上の問題。
借方 繰越利益剰余金
貸方 損益
となりますね。

損失なので借方費用と貸方収益比べ費用が多いってことですので
損失を繰越利益剰余金へもってくるとこういう仕訳になるかと。

五問目は見渡し小切手
渡したと思ってた小切手が渡されていなかったってことです。

渡したと思って当座預金を減らしてたので当座預金を元に戻してあげて…
払ったと思ったけど払ってなかったので未払金と...

借方 当座預金
貸方 未払金

ですね。

では第二問目

資料から試算表の月中取引高欄と月末残高欄を作成する問題。

二重仕訳さえ注意すれば難しい問題では無かったです。

まぁ、管理人の場合一発で合計が合わなくて若干焦ったけど...
わからなくなったらめんどくても1個ずつ仕訳して集計すればいいですね!

第三問目 精算表でした。

ここですが…
意外に出来なかった人が多かったみたいです。
いつも精算表を得意とする人も間違えたって話結構聞きました。
まぁ、管理人も焦って解答で確認したけど…
あってました^^

友達の話を聞くと
商品の評価。ここで迷った人が多かった。

帳簿棚卸高 1,200個  原価@25円
実地棚卸高 1,190個  うち 1,170個 @32円
                20個 @15円
実地棚卸高のうち20個は品質低下を原因とするもの。

まず棚卸減耗は帳簿と実地比べて原価で計算すれば250円とでてきます。

そして商品評価損。

品質低下を原因とするもの。
これって実は1級の範囲らしいです。
細かくは1級でやるようですね。
1級になると品質低下評価損ってのもあるようなので。

管理人は品質低下評価損まで授業で学習してたのでそれほど焦りませんでしたが…

ちなみに評価損を計算するのは低価法のみ。原価法の場合は評価損は計算しませんね。
評価損を計算するってことは低価法ってことです。
低価法って下がった分だけ損として計算しますよね。
評価益なんてでませんので上がった分は計算しません。

つまり品質定価が原因で下がった分20個。
ここのみ評価損を計算すればいいわけです。

原価25円と時価15円を比べ10円下がってますのでそれを20個でかけると
200円と計算されます。
これが今回の商品評価損ですね

商品評価益を出してた人もいました。
ここ間違えると純利益、繰越商品、商品評価損って間違えてしまいます。

あと有価証券の評価。
満期保有目的まで評価してしまった人がいました。

売買目的のみ評価すると有価証券評価損1,100円となります。

すると純利益が41,405円ですかね。

商簿はこんな感じでした。


続いて工簿。

第四問目は部門別。

適切なデータを使用し部門別配賦表を作る問題。
これは簡単でした。

問2の仕訳は補助部門費を製造部門へ配賦する仕訳ですかね
借方          貸方
A製造部費       修繕部費 
B製造部費       工場事務部費
            材料部費

借方金額が問1で作った配賦表を資料に計算すればいいだけです。
貸方は写すだけですよね


第五問目は標準原価計算
これも簡単でした。

製造間接費差異が1,330,000円とでて自分を疑い何度も計算しなおしましたが…
操業度差異の金額も疑い計算しなおしましたが…
結局両方あってました。

差異計算は…

操業度差異
実際作業時間4,220時間ー基準操業度5,000時間=-700時間
-780時間×固定費率1,600円=-1,248,000円
マイナスだから借方差異で。

能率差異
標準作業時間4,200時間-実際作業時間4,220時間=-20時間
-20時間×配賦率2,600円=-52,000円
マイナスだから借方差異

予算差異
実際作業時間4,220時間×変動費率1,000円=4,220,000円
4,220,000円+月間固定費予算8,000,000円=12,220,000円
12,220,000円-製造間接費実際発生額12,250,000円=-30,000円
マイナスだから借方差異

ってわけです。

まぁ、こんな感じですかね。

今回の2級は簡単なほうですかね。
てか、うん。
まぁ、まだ解答速報で答え合わせしたのみですのでわかりませんが
解答速報見る限りでは合格確実!!
100点狙えるかな^^

ちなみにあくまで管理人の計算ですので苦情とかは勘弁。

1級欲しいなぁ
1級はちょっとレベルが…
うーん...>_<

以上。
今回の日商簿記検定2級を振り返ってみました。





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最終更新日  2007年06月13日 22時49分21秒
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