今年のジャックルマロワ賞は、どの馬にも
チャンスがある混戦模様と考えていたが、
終わってみれば、ほぼレーティング通り。
1着ディエゴヴェラスケス118
2着ノータブルスピーチ 117
3着ダンシングジェミナイ118
4着ドックランズ 118
5着ゴートゥファースト ーーー
6着アスコリピチェーノ 113
レーティング・トップタイ118の3頭が、
1着、3着、4着を占め、2着も117。
終わってみれば、簡単なレースだった。

もちろん、レーティングが全てではなく、
指標の一つに過ぎない。ただ、同じような
馬場や距離、コース形態であれば、単純に
レーティングが高い方が強いと考えられる。
逆に、いくらレーティングが高くても、
欧州の独特の馬場や芝直線マイルコースの
適性や経験が無ければ、その数字には、
あまり意味が無いということだ。
もし、これから日本馬が本気で、
このレースに挑みたいのなら、
国内に芝直線マイルのコースが必要だろう。