たわ言 倉庫
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
仕事帰りの中、駅の改札を抜け、首を回しながらふと目が止まったのは、薄いウロコ雲の向こうに見える、お月さまだった。久しぶりに見たお月さまに、惚れ惚れした僕は、夜風を浴びて気分でも変えようと歩き始めた。耳にはヘッドフォンをし、お気に入りの曲を流しながら、誰にも迷惑をかけないで歩くのは気持ちがいい。春だ春だと言うけれど、まだまだ夜の風は冷え込んでいた。痛いというほどではないけれど、耳の周りが冷たくなっていた。その冷たさも、もう気持ちがいい位だ。10分、20分位歩いただろうか....周りに人の気配がなくなり始め、急に寂しくなってきたので、帰ることにした。帰り際、梅の花が咲き始めてるのを見た。もうすぐ、桜の季節がやってくる。
2005年03月21日
コメント(0)