オーストラリア移住の歩み

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ダルビッシュは男だ！

販売中！2008カレンダー☆☆　ダルビッシュ有　☆☆ICL304ダルビッシュはほんとにかっこよかった。ダルビッシュには侍の血が流れている。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071028-00000066-nks-spo

もし自分の命が３ヶ月と医者に宣言されたら

普段どおりの生活を続けるでしょう。なぜなら、夢の実現に向けた強力な思い込みがあり、たとえ医者がなんと言おうと死ぬ事はありえないからです。思いは実現する。思いは奇跡を起こすのです。そして、僕はついているからです。

もしも３億円の宝くじに当たったら・・・

まず、１億円は両方の両親に５千万円ずつ渡します(贈与税とかあるので、方法は未定)。内、一部嫁の取り分。残りの２億円はオーストラリアに移住するために使います。永住権を取るのにどれだけ費用がかかるのか分かりませんが、オーストラリアで会社を興す(事業投資する。)と取りやすいという事を大橋巨泉さんが本の中でいっていました。とりあえず１億くらいあれば何とかなるかもしれません。そうすると残りの１億円をどう使うかですが、安定的な最低限の生活費を得る為に使いたいと思います。例えば、オーストラリアの銀行に預金すれば金利が５%位つくので、それだけでも最低限の生活はできると思います。あるいは、オーストラリアと日本に不動産を購入し、賃料を確保するという手もあります。いずれにしても安定収入を確保しつつ事業を軌道に乗せていければと思っています。

昨日はついてる！！！

最近、人生を変える人との出会いがあった。しかも２人も！！！その人たちが共通して言っていることは「思いは実現する。」ということである。ナポレオン・ヒルの時代からいい続けられてきたことだが、僕はその言葉を心から信じている。また、その２人共にとても愉快で面白い人達である。自分に自身があるから、何事にも余裕があるように感じる。こんな素敵な人間に自分も絶対なれると確信している。

久しぶりに・・

ずっ～と日記をサボっていました。福岡に転勤になっていろいろと忙しかったのもあるけど、時間が無かった訳ではないはず。しばらく、この日記のテーマである住宅購入について何も書いてこなかったので、これからはこのテーマに沿ってすすめてみようと思う。昨日のお客さんとの対応で感じたことは、家を建てるのにハウスメーカーを相見積もりするのは悪いことのように感じておられたことが意外だった。うちの会社は提携しているハウスメーカーがあるので、あまり他社を進めることはしないのだが、僕はお客様の立場に立って話をするようにしている。お客様は住宅情報誌なんかを読んで、変に知識を持っているようだが、結局肝心な部分は知らないのだ。聞かれればすべて教えるようにはしているのだが、それがお客様にとっていいことかどうかは、別の話である。コンサルティングの基本はクライアントの考えていることに７０％賛同し、ちょっとだけひねりを効かせた意見を言うことで、さらに気持ちを固めることであるが、僕の場合はお客様の希望を無視して真実を教えているということになるので、お客様の決心を鈍らせる結果になることも多い。それでもいいと思う方は、なんでも本当のことを話しますので、質問をお待ちしています。

幼稚園って・・・

　ｍａｉのママです。来年幼稚園入園を控えた娘の幼稚園選びに奔走する今日この頃。皆さんは経験ありますか？主役はあくまでも子供であるはずが、どうも首を傾げたくなるような園の宣伝文句に疑問を感じるのは私だけ？

子どもが生まれた。

５／２５に２人目が生まれた。名前は予定通り亜美にするつもり。１人目の出産は大変だったけど、２人目は楽だったので、嫁も元気。また、これからがんばらねば。

またもや自爆！！！

久しぶりに書き込もうかと思ったら、300番獲得。200番に続き自爆してしまいました。とにかく今は、転勤の準備で忙しい。

帰って来たで～

今日の朝の飛行機で、オーストラリアから帰ってきました。ほんまにすんばらし～とこやね。絶対、早いうちに移住する。決めた。今までも決めてたつもりやったけど、実際行ってみると気持ちの持ち方が違うね。さあ、具体的に何からはじめようかな。忙しいぞ！！！

いよいよ出発だ！

もうすぐオーストラリアへ旅立ちます。寒い日本よ、さらば・・・

異動！！！

今日、部長から異動があるよといわれた。何と、今度は九州福岡だ！！！入社以来、大阪採用→名古屋配属→東京転勤→札幌転勤→東京転勤と来たが、今度は一気に西へ向かう事になった。その間、会社も数々移って今度で７社目（辞めてないよ、出向だよ）になった。激動のサラリーマン人生はこれからも続く・・・

オーストラリアだ。

今月末にオーストラリアに行くことになった。やったね。楽しみだぜ～去年は会社の金でＬＡとシスコに行けたし、また今年も海外に行けるとは思わなかった（今度は自費）。将来、オーストラリアかニュージーランドに住むと決めている僕としては今回は視察も兼ねているので、じっくり楽しみじっくり研究してこよう。自爆！！！ (PM 04:15)記念すべき200人目は自分でした。でも、このくらいの数字の時には皆さんそうなんじゃないですか？さあ、次は目指せ500番！

最近のローンはスゴイ！

最近金融政策による低金利により住宅ローンはずいぶんお得な状態が続いています。特に、大手銀行よりも中小のの銀行が面白い商品を出してきています。ソニー銀行や新生銀行の商品もよかったのですが、こないだでた東京スター銀行の住宅ローンは特筆です。欧米では当たり前のようですが、住宅ローンを借りていると同時に預金をしていると、預金金額分だけローンの元金から差し引いて金利を計算してくれるのです。たとえば、1000万円借りていて、500万円預金していると金利3％が1.5％になってしまうということです。これまでも、資金に余裕がある場合は繰り上げ返済をして大幅に金利の節約を図ることができましたが、この商品は実際に繰り上げ返済をしなくても繰り上げ返済と同等の効果を得られるということで、画期的な商品だといえます。これからもこうした商品の開発つがどんどん進むと同時に税制面でさらに改革が進めば、住宅はもっと買いやすくなるでしょう。<終>  キャリアアップを目指すあなたのナビゲーター MSN 就職・転職

み春野はすごい！？

野村不動産が分譲している「み春野」という団地を見てきました。首都圏では３年連続で最も売れている団地として有名で、年間に２００区画程度の販売をしています。マンションでは一気に３００戸販売といったことはよくありますが、戸建（一部土地売り）で２００戸というのはとんでもない数字といえるでしょう。しかも、駅から遠くバスもほとんど無いといった立地で、小学校も徒歩３０分以上の距離があります。価格は４０００万円前後で、土地と建物の面積は広くゆったりとしています。しかし、なぜそんなに売れるのか？実はよく分かりません。実際にこの団地を見られた方、あるいは購入されたという方のご意見をお待ちしています。

相場は逆張り

不動産で儲けようと考えているならば、今のように景気が悪いときに買うべきでしょう。株と一緒で、相場は逆張りしないと儲かりません。でも、まだ価格が下落しているうちにはなかなか手が出せないものです。景気がよくなってきて、しっかりと上昇基調になったと分かったら皆が買いだすのですけどね。そうなると、今度は人気が集中し、抽選になって買えなかったりします。売る方も価格が上がり出すと売らなくなりますしね。ちょっと考え方を変えて、これから景気がよくなりそうな海外の不動産を買うと言うのも手かもしれませんよ。日本もこの先どうなるか分かりませんから、海外に資産を分散しておくのは今の時期最も良策かもしれません。

土地は首都圏が一番安い②

・・・続きなんと、最近は坪当たり5～7万円という土地が販売されています。なぜ？その答えは販売しているチラシに書いてありました。「不良債権」「倒産した会社から安く引き取った｣「造成工事費よりも安い｣なんということでしょう。つまり、倒産した会社の不良債権を坪当たり2万円程度で買い取り、それを坪当たり5万円とかで再販しているのです。坪5万円だと50坪の土地で250万円、30坪の建物を坪60万で建物を建てて1800万円。したがって、土地建物あわせても2000万円程度でできてしまうのです。地方ではあまりこういう事例は見かけませんので、首都圏郊外、特に千葉や茨城では、日本一安く一戸建てが手に入るということになります。倒産した会社の土地を地元の業者がたたき売っているわけですから、アフターサービスなんかはあまり期待できませんが、安ければいいと割り切っている人には面白い物件かもしれませんね。

なんと！土地は首都圏郊外が一番安い？

土地の価格は、田舎にいくほど安くなるのが常識だと思ってませんか？一般的にはそのとおりなのですが、最近とんでもない事態が起きています。開発された土地の価格には、元々の土地の値段に造成工事費用、広告費用、業者の利益等が付加されて販売価格となっています。売れないから、利益をなくし、広告費を負担し損してもいいから売ろうという業者であったとしても、造成工事費分までは削れません。造成工事費は坪当たり5万円程度かかりますが、宅地の面積は道路や公園を除いた有功面積になるため、実際には７～８万円程度か買っていることになります。そこにもとの土地の買い値がプラスされるわけですから、どう考えて坪当たり10万円以下にはならないはず。疲れたので、続きはまた・・・

大規模マンションブーム

最近は大規模マンション・タワーマンションが大ブームで、品川だけでも4000戸の供給となっています。なぜ、そうなったかというと答えは簡単で「売れるから」です。じゃ、なぜ売れるかというとマンションのパビリオンに金がかかっているからです。それでは、なぜパビリオンに金がかかっていると売れるのかというと、住宅は高い買い物で、よほどの思いきりが無いと買うための意思決定が出来ないのだが、パビリオンのシアターや豪華な模型は思わずポーとなっているうちに買う気にさせてしまう効果があるからです。もちろん、それだけではなく共用施設（プールや託児所等)の充実が大きな魅力でもあります。それとハイクラスの購入層は、やはり眺望ですね。昨年販売していた青山のタワーマンションの最上階ペントハウスは６～７億もしていましたが、有名な薬屋さんが買ったそうです。もちろん現金で。でも、ブームはいつか去ってしまうものです。１０年前は大規模のマンションの方が売りづらいと言われていました。このブームはいつまで続くのでしょうか？

リアルスタジオ見学

先週は名古屋へ出張して、株式会社リブネットが運営する「リアルスタジオ名古屋」という施設を見学してきました。これは、リフォームや新築の際に実際工事が完了したらどんなイメージになるかという映像を実物大で再現してくれるものです。未来写真という名の通りあまりにリアルでびっくりしました。最近のマンションでは内装を選択できるというところも多いですが、小さなカットサンプルと実際の出来上がりではイメージが異なる事が多くよく問題になります。とくに注文住宅なんかだとクレームになり易いのですが、この施設を使えば注文する方もかなり安心だし、納得できると思います。これからはこうした技術がどんどん開発されていくでしょうから、家を建てる前に実物大の３Ｄ映像を現地で見れる日も近いかもしれませんね。

ホームページの改訂

とりあえず作ったという状態なので、なにも手を加えていないので、今度じっくり取り組んでみよう。こうするといいよ、アクセス率が上がるよといった情報があれば教えて下さい。

マンションパビリオンに行きました。

久しぶりにマンションパビリオンに行ってきました。というのも、昨日のＷＢＳで紹介していたのを見てちょっと見てみたいなと思ったからです。何を見たかったかというと、完成後のマンション内を３Ｄ映像として実物大に近い感覚で見れるというものです。早速、品川の某社のマンションパビリオンに行ってみると、平日だったこともあり、お客さんもいなくてがらんとしていました。シアタールームに入ると専用の眼鏡を渡され、いよいよはじまるぞとワクワクしていましたが、実際に見てみるとそれほど出来のいいものではありませんでした。ついディズニーランドのアトラクションのようなものを想像していたのですが、動きはものすごくゆっくりで、画像も昔の格闘ゲームを思い出させるようなものでした。最近は、大規模マンションだとどこの会社も立派なパビリオンを作って公開しているため、少しでも差別化を図りたいという気持ちはよく分かりますが、だんだんとユーザーも慣れてきたのではないでしょうか。なんとなく驚きがなくなってきた様に思うのは、僕だけでしょうか。

マンションでそんなことが！？

幕張のマンションギャラリーに行った知り合いから聞いたのですが、ギャラリー内のキッズコーナーに保母さんが来ていたらしいのですが、なんかその保母さんがやけに親しくしてきて、一緒に食事にまで行ってみると、実は宗教の勧誘だったということです。マンションの売主・販売会社も知らないことなのでしょうが、びっくりですね。みんな気を付けよう。

昨日の相談。

先日マンションを契約した友人が、よく考えてみると契約した住戸は日当たりが悪く、多少価格アップになるが別の部屋に変更したいのだが、可能だろうかといってきた。可能です。解約するというと手付金を没収されてしまうが、部屋の変更なら普通はＯＫです。但し、現在契約している部屋が売れにくい住戸であったりすると嫌がられが、変更するといっている部屋も、現在残っているわけだからそんなに売りやすい所ではないはず。しかも、価格がアップするということであれば変更には応じてもらえるでしょう。

新年明けましておめでとう。

新しい年を迎え、今年のモットーのひとつに設定している「まず行動する！」を実践するためにこのページを開きました。また、同時にメーリングリストも開設したのでそちらにも寄ってみてください。http://www.egroups.co.jp/group/honne-sumai それでは、今年が皆様にとってハッピーな一年となりますように。