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hoshiyanjin
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2006.05.19
カテゴリ： カテゴリ未分類
タイトルどうり愚痴です
クレーマーとは自分に都合のいい妄想を現実に求めるような
クレームを言う人のことです。
ある日、商品に添加物が入っているとクレームがありました。
最初に断っときますが、うちの商品は
【無添加・無着色】
などと謳って商品を売っておりません
ｸﾚｰﾏｰ 「あなたこれ漂白剤使ってるじゃないの、どういうことなの？！」
私 「申し訳ございません、商品の見栄えを良くする為に使用しております」
ｸﾚｰﾏｰ「綺麗に見せるためって、あなた漂白剤そのもの飲めるの？」
ｸﾚ-ﾏｰ「飲めないものどうして使ってるのよ！」
私「すみません、ただ国の指定に従って、人体に影響がある量は使っておりませんので…」
ｸﾚｰﾏｰ「国の指定かしらないけど、人体に影響が無いからって、見栄えよくするためにどうして使うのよ、あなたのとこの会社の方針ってこういうことなの！？」
私の心の声【確かにこっちが無添加ですって言って商品に添加物入ってたらこっちが悪いけど、そんなこと一言も言わずに売ってるんですが、て、ゆうか買う前に表示見て下さい（泣】
私「申し訳ございません、メーカーの方にも漂白剤の使用状況など詳しく聞いて、お客様に後ほどご連絡させていただきます。もしよろしければ添加物を使用していない代わりの商品か返金させていただきたいのですが。」
私が誠意をこめて言ったのが通じたのか口調がやさしくなりました。
ｸﾚｰﾏｰ「別にそこまでしてもらう必要ないのよ、ただ、どうして使ってるのか聞きたいの」
私「そうですね、正直に申しますと、やはり見栄えがよくなるので…、どうしても見栄えがよくないと商品を買っていただけないので、こちらも対応が難しい状況なのです」
ｸﾚｰﾏｰ「そうなのよねー、でもそれは消費者が悪いのよ、勉強してないからなのよ」
私の心の声【ほんならあんたが教えたって下さい】
私「えぇ、そうですねぇ、私も今日はお客様のお電話で勉強になりました」
などと言ったら気を良くしたみたいでした。
結局自分の言ってることがこちらに通じたみたいなので、納得して電話を切っていただけました。
そのお客様は最近話題の食品添加物のことについて書いてある本を読んで勉強したみたいでした
私もその本を少し読んだのですが、
著者は添加物を販売している立場の人で
ある日、自分が売ってる添加物だらけの食品を自分の子供が食べようとして「コレ食べちゃダメー」って事で、自分はなんて事をしてるんだって、気が付いたようです。
てなわけでこの本、内容は分かりやすいと思うけど、書き方が色々と私の気にさわり、ムカついたので紹介したくありません。
あ～、長くなってしまった。
でもこのクレーマーの方はまだ良いと、いうより全然いい方です。
もっとひどいのが沢山いますからね。
クレーマーとは
クレームを言う人のことです。
ある日、商品に添加物が入っているとクレームがありました。
最初に断っときますが、うちの商品は
【無添加・無着色】
などと謳って商品を売っておりません
ｸﾚｰﾏｰ 「あなたこれ漂白剤使ってるじゃないの、どういうことなの？！」
私 「申し訳ございません、商品の見栄えを良くする為に使用しております」
ｸﾚｰﾏｰ「綺麗に見せるためって、あなた漂白剤そのもの飲めるの？」
ｸﾚ-ﾏｰ「飲めないものどうして使ってるのよ！」
私「すみません、ただ国の指定に従って、人体に影響がある量は使っておりませんので…」
ｸﾚｰﾏｰ「国の指定かしらないけど、人体に影響が無いからって、見栄えよくするためにどうして使うのよ、あなたのとこの会社の方針ってこういうことなの！？」
私の心の声【確かにこっちが無添加ですって言って商品に添加物入ってたらこっちが悪いけど、そんなこと一言も言わずに売ってるんですが、て、ゆうか買う前に表示見て下さい（泣】
私「申し訳ございません、メーカーの方にも漂白剤の使用状況など詳しく聞いて、お客様に後ほどご連絡させていただきます。もしよろしければ添加物を使用していない代わりの商品か返金させていただきたいのですが。」
私が誠意をこめて言ったのが通じたのか口調がやさしくなりました。
ｸﾚｰﾏｰ「別にそこまでしてもらう必要ないのよ、ただ、どうして使ってるのか聞きたいの」
私「そうですね、正直に申しますと、やはり見栄えがよくなるので…、どうしても見栄えがよくないと商品を買っていただけないので、こちらも対応が難しい状況なのです」
ｸﾚｰﾏｰ「そうなのよねー、でもそれは消費者が悪いのよ、勉強してないからなのよ」
私の心の声【ほんならあんたが教えたって下さい】
私「えぇ、そうですねぇ、私も今日はお客様のお電話で勉強になりました」
などと言ったら気を良くしたみたいでした。
結局自分の言ってることがこちらに通じたみたいなので、納得して電話を切っていただけました。
そのお客様は最近話題の食品添加物のことについて書いてある本を読んで勉強したみたいでした
私もその本を少し読んだのですが、
著者は添加物を販売している立場の人で
ある日、自分が売ってる添加物だらけの食品を自分の子供が食べようとして「コレ食べちゃダメー」って事で、自分はなんて事をしてるんだって、気が付いたようです。
てなわけでこの本、内容は分かりやすいと思うけど、書き方が色々と私の気にさわり、ムカついたので紹介したくありません。
あ～、長くなってしまった。
でもこのクレーマーの方はまだ良いと、いうより全然いい方です。
もっとひどいのが沢山いますからね。
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