私の知ってるアメリカン

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Mar 2, 2006
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テーマ: 海外生活(7808)
カテゴリ: アメリカ生活

、まず、訴えていたのは、

イスラム協会が運営する イスラム学校で校長をしていた米国生まれの黒人女性 のザキヤさん。

彼女は同学校で5年間にわたり校長を務めていた。

学校側はザキヤさんを校長から外し、パキスタン出身の副校長の昇進を画策。

このため、苦情申し立ての機会を要求したが解雇された。

アメリカでは女性は、男性とは平等の立場から自己主張する。。

こうした考えは、 女性を従属的とみなす学校の伝統的な考え方 と相容れなかったようだとしている

彼女は、雇用差別、精神的ストレスなどを理由に学校当局を提訴。




本格的審理に入る前に、仲裁により弁護士費用を含め 90万ドル をザキヤさんに払う和解案が浮上した。

、しかし、学校側の保険会社が 和解に反対 したため、本格裁判に入った。

結局、ザキヤさん勝訴し学校側に、 78万8000ドル の支払いを 命じた。


アメリカの差別を受けた裁判では、

勝った側の弁護士が、敗訴した側に弁護費用などの支払いを請求できる。


この裁判でも学校側は敗訴し、 約170万ドルの 支払いを 命じられ、 二重のショック となった。

学校側としては、和解の話が浮上した時に、90万ドルを原告に払っておけば、こうしたダブルパンチを受ける必要もなかった。




、学校側は、あの時和解を受諾しておくべきだっとして、 和解に反対した保険会社を訴える事態 になった。

学校側の弁護士は、われわれは和解を望んだが、保険会社が無理やり裁判に引きずり込んだと批判している。

ちなみに、一般に弁護士は差別訴訟では、あまり弁護料が入らないため、弁護を引き受けない傾向がある。ところが、今回の差別訴訟で活躍した弁護士について「裁判で卓越した能力を示した」と賞賛。このお蔭で、「ボーナス」分が実際の請求額に加算され、金額が膨らんだという。

逆差別というわけですが、

今度は学校の弁護士が儲ける番ですか。。。






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最終更新日  Mar 2, 2006 08:59:48 AM
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