楽しき日々

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2018.01.15

破綻、しているそうです。

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おはようございます！

昨夜家人と今後働くのかもう一度聞いてみました。

「働かない」

息子が今からお金がかかるのに、と思いますよね。

一応まとまったお金はないこともないのですが

これから生活していくことを考えると決して充分な金額とは言えません。

だから不安を感じる私からしたら

申し訳ないけれどもう少し働いて、と言ったとして

『性格が悪い』

『俺を金づるとしか見ていない』

と人格否定をされるほどのことをしているのでしょうか。

これも皆家人の親が甘やかして育てた結果です。

怒りだしたら止まらない面倒な息子にしてしまい

そうならないように腫れ物に触るような扱いをしてしまったため

自分が思い通りにならないと相手を攻撃し

親はそれに屈していたので私にもそれが通用すると思っているのです。

「俺が言いたいことを言ったらそれこそキリがない！だから言わない！」

と言いますので

「自分だけ我慢をしていると思ってるの？

あなたが私にしてきたモラハラを私はずっと我慢してきたのよ。」

「我慢しなくていい！俺がみんな悪いんだから

息子をここに呼んでそう言え」

とまで言いました。

私も働きたかったのです。

実際ちょうど父が生きているときに話がありまして・・・

だから働きたくないわけではありません。

家人をあてにするより自分が働くところがあればそうしたいです！

そう家人にも話しました。

でも私は家人を金づるとしてしか見ていないと。

『老後破綻』とかいう言葉が流行っていますよね。

老後を少しでも危険にさらさないように考えることのどこがいけないんでしょう。

家人が働くのに自信が無いと言いますので

だったらタバコをやめてと言いますと

怒りだす始末。

草取りが大変だというので出入りの植木屋さんにお願いするつもり

と言いますと

「そんなんでやりきれない！」と言います。

息子に手伝わせる、親の手伝いをするのは当たり前で

私もやってきたと言いますと

気に食わない！と。

私がお金が無いと息子に言っているにそうじゃないというのが

性格が悪いんだと。

息子がどうしても行きたい大学があるなら

お金がかかっても行かせたいです、私だって。

でも特にそういう希望が無いので私もできれば地元でと思うのですが

家人は私がお金が無いとにおわせるので息子が遠慮しているんだ！と。

私もかなり遠慮しました、親に。

でもどうしてもやりたいと「ここまでやっているのだから」と見せて

説得しました。

息子にそこまでの根性がないのです。

そこまでの気合いが無いのに地元以外の大学に簡単に行かせてやることが

いいのか。

家人の言い草だと行かせろとなりますが

私はそれは違うと思います。

家人はもう実家に帰るが息子には言うな！

大学が決まるまで、と。

「話が通じない、破綻しているんだこの関係」

家人が休んでいるのでここまでにします。

では今日も頑張りましょう！