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眩暈堂
現在新古書店員の作者がネット書店を立ち上げ夢のミステリ専門(?)古書店開業をめざすブログ。目標は2006年3月1日に眩暈堂書店を立ち上げること。夢に向かって進んでいきます。 ※古本屋さんの店長日記より引継ぎました。作成者はまことです。
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2005.05.04
テーマ： 今日どんな本をよみましたか?
カテゴリ： 立ち上げへの軌跡
眩暈堂立ち上げまであと300日！
昨日同じ記事から3件もトラックバックがつくというちょっと異常な事態が発生しました。
しかもついた記事は5月3日の「古本マニア雑学ノート 唐沢 俊一 幻冬舎文庫」に2件と5月2日の「真実は闇の中 SMマガジン」に1件といった具合で同じ記事に2件のトラックバックがついています。
今回のトラックバックは以下のもので文庫OFFの新しく始めたブログです。
blog名 GO-GO! BUNCO☆
タイトル はじめまして。
URL http://blog.livedoor.jp/bunco69/archives/20384496.html
引用 初めまして、こんにちは。文庫OFFでオリジナルキャラクターやらせてもらってるBUNCO(ブンコ)♂と申します。
記事を実際に見に行ってもらうまでもないのですが皆さんこのトラックバックをスパムと判断して削除されていることがよくわかります。
その件数だけですでに19件。コメントを書かずに削除をした人たちの数を考えるといったいどれほどの数のスパムトラックバックを送ったのでしょうか。
トラックバックやコメントがつくのはうれしいことです。しかし内容が自分と関係ない場合や自分のところへ人を集めるためだけの目的の宣伝スパムなどはやっぱりうれしくないですね。
まして文章のレベルや内容が意味がない場合は悲しくなります。昨日トラックバックがついて速攻削除したアダルトブログからのトラックバックと同じレベルに感じました。
これが東証一部上場企業のやることなのでしょうか。
企業イメージ考えても今回は完全な失敗をしたようですね。
文庫OFFからコメントが来ました。今回の顛末のまとめです。
文庫OFFと思われるところからコメントがきました。
「なぜ文庫OFFと思われるところ」といった表現をするかというと「どこにも署名やメールアドレスがない」からです。
このコメントについても他の今回のスパムトラックバックを送られた他のブログにもまったく同じ文面で送られておりあまり反省の意思は感じられませんでした。
さらにこちらの意見を聞くためのメールアドレスなども準備してくれませんでした（文庫OFFと名乗ってもらえない以上勝手に文庫OFFにも送りつけられませんしね）
反面教師として勉強させていただきました。
今回のことはやはり文庫OFF・BOOKOFFでは「活字文化の興隆に貢献」などという大切な事業は困難なことを感じさせられました。東証一部上場の際に応援のブログのつもりで書いたページもあるので残念です。
草の根ではありますが自分も本が好きな人間として活字の面白さだけでも伝えられれば良いと思います。
このコメントに関しては削除しませんので参照してください。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
昨日同じ記事から3件もトラックバックがつくというちょっと異常な事態が発生しました。
しかもついた記事は5月3日の「古本マニア雑学ノート 唐沢 俊一 幻冬舎文庫」に2件と5月2日の「真実は闇の中 SMマガジン」に1件といった具合で同じ記事に2件のトラックバックがついています。
今回のトラックバックは以下のもので文庫OFFの新しく始めたブログです。
blog名 GO-GO! BUNCO☆
タイトル はじめまして。
URL http://blog.livedoor.jp/bunco69/archives/20384496.html
引用 初めまして、こんにちは。文庫OFFでオリジナルキャラクターやらせてもらってるBUNCO(ブンコ)♂と申します。
記事を実際に見に行ってもらうまでもないのですが皆さんこのトラックバックをスパムと判断して削除されていることがよくわかります。
その件数だけですでに19件。コメントを書かずに削除をした人たちの数を考えるといったいどれほどの数のスパムトラックバックを送ったのでしょうか。
トラックバックやコメントがつくのはうれしいことです。しかし内容が自分と関係ない場合や自分のところへ人を集めるためだけの目的の宣伝スパムなどはやっぱりうれしくないですね。
まして文章のレベルや内容が意味がない場合は悲しくなります。昨日トラックバックがついて速攻削除したアダルトブログからのトラックバックと同じレベルに感じました。
これが東証一部上場企業のやることなのでしょうか。
企業イメージ考えても今回は完全な失敗をしたようですね。
文庫OFFからコメントが来ました。今回の顛末のまとめです。
文庫OFFと思われるところからコメントがきました。
「なぜ文庫OFFと思われるところ」といった表現をするかというと「どこにも署名やメールアドレスがない」からです。
このコメントについても他の今回のスパムトラックバックを送られた他のブログにもまったく同じ文面で送られておりあまり反省の意思は感じられませんでした。
さらにこちらの意見を聞くためのメールアドレスなども準備してくれませんでした（文庫OFFと名乗ってもらえない以上勝手に文庫OFFにも送りつけられませんしね）
反面教師として勉強させていただきました。
今回のことはやはり文庫OFF・BOOKOFFでは「活字文化の興隆に貢献」などという大切な事業は困難なことを感じさせられました。東証一部上場の際に応援のブログのつもりで書いたページもあるので残念です。
草の根ではありますが自分も本が好きな人間として活字の面白さだけでも伝えられれば良いと思います。
このコメントに関しては削除しませんので参照してください。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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眩暈堂繁盛記
このホームページでは毎日毎日更新、ミステリ専門古書店の開業を目指します。
本の紹介はどんどんしていきます
本のソムリエを目指す当店店長としては皆さんが読書するさいの
参考になればとても嬉しく思います。
自分の好きな本が紹介された場合などぜひ感想を掲示板に書き込んでいってください。
本の紹介はどんどんしていきます
本のソムリエを目指す当店店長としては皆さんが読書するさいの
参考になればとても嬉しく思います。
自分の好きな本が紹介された場合などぜひ感想を掲示板に書き込んでいってください。
★
☆
これまでに紹介した本のリスト
☆
★
| タイトル | 紹介日 | スタイル | 著者 | 出版社 |
|---|---|---|---|---|
| 2003.9.18 | ミステリー | 小野不由美 | 祥伝社ノンノベル | |
| 2003.9.17 | ミステリー | 横山秀夫 | 徳間書店 | |
| 2003.9.16 | ビジネス書 | 嶋田毅 | ダイヤモンド社 | |
| 2003.9.15 | 恋愛小説 | 片山恭一 | 小学館 | |
| 2003.9.14 | ミステリー | 乙一 | 幻冬舎文庫 | |
| 2003.9.13 | 恋愛小説 | 江國香織 | 角川文庫 | |
| 2003.9.12 | 恋愛小説 | 辻仁成 | 角川文庫 | |
| 2003.9.11 | コミックス | 田島昭宇 | 角川コミックス・エース | |
| 2003.9.10 | 童話 | 北村薫 | 新潮社 | |
| 2003.9.9 | ビジネス書 | 高橋浩子 | 明日香出版社 | |
| 2003.9.8 | 恋愛小説 | 吉本ばなな | 福武書店 | |
| 2003.9.7 | 金融小説 | 石田依良 | 文春文庫 | |
| 2003.9.6 | ホラー | 乙一 | 角川文庫 | |
| 2003.9.5 | ミステリー | 不知火京介 | 講談社 | |
| 2003.9.4 | ミステリー | 貫井徳郎 | 創元推理文庫 | |
| 2003.9.3 | ミステリー | 北村薫 | 講談社ノベルス | |
| 2003.9.2 | ミステリー | 横山秀夫 | 文藝春秋 | |
| 2003.9.1 | 恋愛小説 | よしもとばなな | 文藝春秋 |
バックナンバー
ノンジャンルに読書しているので現在は様々な本を取り混ぜながら紹介していく予定です。
スタイルが決まれば曜日別にジャンルを決めることも考えています。
スタイルが決まれば曜日別にジャンルを決めることも考えています。
※ネタバレは無いように気をつけていますがそこはネタがばれるよって
感じる記述があればこっそり連絡ください。
感じる記述があればこっそり連絡ください。
※このホームページは眩暈堂まことの個人のページです※
このページにおける文責はすべて作成者個人にあります。
このページにおける文責はすべて作成者個人にあります。
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
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