K先生 「おい、今年に入って3局くらいしか打ってね~だろ」
もん 「うそ!!! そんなだっけ。。。ずいぶん打ってないんだなぁ。。。」 (← 自分でも何局打ったか自信がない)
K先生 「月謝袋(指導碁用)見てみろ!」
もん 「じ、自習したりしたときもあったもん。」 (← 指導碁は受けて無くても練習した日もあったと言いたい)
D先生 「3局ってことはないけど。。。。5局くらい?」
なんにしろ、とにかく休みすぎ。
碁会所の営業日と自分の予定(仕事とか)が合わなくなっているんだよね。。。とほほ。
先生も心配してくれて、いろんな方法を考えて下さっています。ごめんなさい。
指導碁
今日は、やけに黒石が・・・ 黒 く見えました~~~~
ずっと打っていなくて、久々に打つと、いつもだいたい 「黒石がものすごく 濃い黒に見える」 んだよね。 そんな人いませんか~。私だけか。。。やっぱり
先生に言うと、げらげら
笑うんだけれど。
先生 「あのね、黒石は黒いから黒石でしょ。 当たり前じゃん。
」
もん 「だからさ~、ただの黒じゃなくて、高級な喪服みたいに黒が濃いんだって
」
先生 「あのね、もんちゃの言う事は私はだいたいわかるんです。でも、それはおかしい。
」
もん 「なんだよ、それ。馬鹿にして。
」
先生 「慣れましたから。。。
」
ま、黒石がやけに黒く見えても、碁には関係ないのですが。。。
さて、碁の方は・・・・
恐ろしく気持ち悪かったです![]()
何がって・・・黒白黒白黒白って頭の中で前にも増して考えられなくなっていて、ちょっと先のこともわからなくなってしまっていました。
これはとっても大変なことで、一局打つのに全て勘で打つしかないのです。
おかげで、全くおもしろくないし、自分が打った感が無いんですよね。。。いけません。。。こんなんじゃ。
更に、フリカワリになった部分があったのですが、
いちいちここは~白地で~、ここは~黒地で~って確認しないと頭がごちゃごちゃになってしまいそうで。。。だめだ~~~
やっぱり碁石から離れていると、ただの石にしか見えなくなるのね。。。
その石のならびに意味があるとは思えなくなっちゃうのね。
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先生と何曜日に練習をすればいいのか、相談しました。
学校も始まったし、仕事の予定もわかってきたので、これからは練習できそうです。
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