今日も次男の算数話題で。。。
問題
池の中に円形の島があります。
この島に1本生えているやしの木の高さは4mで、この島の直径のちょうど0.1倍です。
また、島を含めた池の面積は島の7倍です。 島を覗いた部分のこの池の面積を求めましょう。(池や島は平らです。)
まぁ、よくある問題です。。。
次男 「やしの木が4mだから・・・・・・4÷0.1で・・・・(島の)直径は・・・ んでもって、半径は・・・・2メートル」
次男 「ちょっと待てよ!!!
島のくせに半径2メートルかよ。小さいじゃん。小さすぎるじゃん。おかしい。 こんなに小さい島。おかしい!! 使えない島だなぁ。 誰がつくってんだ。」
次男よ。。。。そういうことは、どうか気にしないで。。。。問題を解いておくれ。。。。
結局、すぐに答えは出せたのですが、どうでもいいって思うことが気になるらしく、見ていておもしろいなぁと思うんだよね。。。。。。
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以前・・・・数列っぽい問題(クラスの子供を並べる問題)を解いていて・・・・
次男 「ばかばか~~~~。 こんなややっこしい並び方しちゃだめじゃんか~。」
もん 「。。。。。????」
次男 「体育の時は背の順でいいだろっ
」
次男よ。。。。そんなことに怒らないで、どうか問題を解いておくれ。。。。
次男の名誉のために。。。
決して算数が苦手なわけではなく・・・・むしろ好きな科目なんだよね。
ま、体育の次だけど。。。^^
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