今日は、保育の仕事→入力の仕事→製茶工場の手伝いとくるくるいそがしい一日でした。
工場の手伝いといっても、農家の方々が持ってきてくれる生葉を大型計量機で荷受けするというもので、なんとか私でもできました。
農家の方々の苦労の賜物の生葉は、さわやかなお茶の香りがぷ~んとして、荷受けしていて気持ちがよいです。
やっぱお茶工場って、いいわぁ。
そんな呑気なことを言ってるのは私だけで、本当は工場の奥の方の仕事は専門的で、かなり体力的にも辛いみたいです。
私は一切触れません。。。。
帰り際に、じいじの新作の発酵茶をぐびぐび飲ませてもらいました。
じいじ 「どうだ。これ。」
もん 「香りが高級ウーロン茶より少ないんじゃない?
ドリンク用(ペットボトルとかの)ならこれでいいかもだけど。」
言いたい放題の嫁で、すみません。 じいじに口答えするのは、私くらいです。。。
常に研究を続けるじいじ。 スーパーお茶じいさんです。
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