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聖書の一言;ローマ人への手紙16:20 平和の神は、すみやかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます。どうか、私たちの主イエスの恵みが、あなたがたとともにありますように。アフリカ・ケニアへ24年間行き、礼拝で賛美が高調すると、サタンチニイエスジュー!と叫びます。全信徒が、サタンは地にと、泥の床を踏みつけます。右手を高くつき上げ、イエス様に栄光と大声で賛美します。平和の神がいつも平安と勝利を与えます。戦わなくても勝利者。問題があり、サタンに蹂躙されいるような事態でも、復活の勝利の主イエス・キリストにより、信じる者は、自分の足で、速やかにサタンを踏み砕く幸い。そのわけは、イエス・キリストの十字架によって、悪魔・サタンは滅ぼされたからです。へブル人への手紙2:14-15 そこで、子たちはみな血と肉とを持っているので、主もまた同じように、これらのものをお持ちになりました。これは、その死によって、悪魔という、死の力を持つ者を滅ぼし、一生涯死の恐怖につながれて奴隷となっていた人々を解放してくださるためでした。イエス・キリストの復活は、そのことが実現した証です。ところが悪魔の本質は嘘偽りです。ヨハネの福音書8:44 あなたがたは、あなたがたの父である悪魔から出た者であって、あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと願っているのです。悪魔は初めから人殺しであり、真理に立ってはいません。彼のうちには真理がないからです。彼が偽りを言うときは、自分にふさわしい話し方をしているのです。なぜなら彼は偽り者であり、また偽りの父であるからです。その嘘でクリスチャンたちをも欺き続けているのです。コリント人への第二の手紙11:2-私は神の熱心をもって、熱心にあなたがたのことを思っているからです。私はあなたがたを、清純な処女として、ひとりの人の花嫁に定め、キリストにささげることにしたからです。 しかし、蛇が悪巧みによってエバを欺いたように、万一にもあなたがたの思いが汚されて、キリストに対する真実と貞潔を失うことがあってはと、私は心配しています。病や試練に出会う時、なぜなのか?と思います。それに対して、悪魔だ、悪霊の働きだとばかり強調することがないように気を付けたいものです。コリント人への第二の手紙11:13-15 こういう者たちは、にせ使徒であり、人を欺く働き人であって、キリストの使徒に変装しているのです。しかし、驚くには及びません。サタンさえ光の御使いに変装するのです。ですから、サタンの手下どもが義のしもべに変装したとしても、格別なことはありません。彼らの最後はそのしわざにふさわしいものとなります。イエス・キリストは主の祈りで、私たちを試みに会わせないで、悪からお救いください。いつも祈る恵みです。アーメンと信じるとき、聖霊により、復活の主イエス・キリストが内住してくださいます。ヨハネの第一の手紙5:18 神によって生まれた者はだれも罪の中に生きないことを、私たちは知っています。神から生まれた方が彼を守っていてくださるので、悪い者は彼に触れることができないのです。4:4-6 子どもたちよ。あなたがたは神から出た者です。そして彼らに勝ったのです。あなたがたのうちにおられる方が、この世のうちにいる、あの者よりも力があるからです。彼らはこの世の者です。ですから、この世のことばを語り、この世もまた彼らの言うことに耳を傾けます。私たちは神から出た者です。神を知っている者は、私たちの言うことに耳を傾け、神から出ていない者は、私たちの言うことに耳を貸しません。私たちはこれで真理の霊と偽りの霊とを見分けます。嘘にダマされたり、欺かれたりしないで、真理の霊に導かれる神の子として、輝く勝利の中を、主に栄光と賛美しつつ、春の喜びを豊かに輝きましょう。ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝します。
2016/03/28
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突然の死に遭遇し、天国を見、生かされたと題する小冊子(24ページ)が送られてきました。 生駒聖書学院の卒業生で、グレイスチャペル安曇野の牧師、須佐二三子先生が、くも膜下出血より生還した証です。 「くも膜下出血です。発見が遅れたこともあり、手術中に死亡する率は50パーセント、術後15日までのの死亡率も50パーセントです。 回復しても記憶喪失、半身不随、言語障害、味覚障害、視覚障害などの後遺症が残ります。 今から手術に入りますが、明け方4時くらいまでかかるでしょう。ご主人は控え室でお待ちください」 医者の説明にご主人は、「はい。よろしくお願いします」と答えるのに精一杯でした。 ・・・・そして、イエス様の愛と全国のクリスチャンたちの祈りの中で手術は成功し、医者も驚くほどの回復で、1ヵ月後には退院、その後も後遺症がいやされ続け、今回の手記になったとのこと。 自筆の寒中見舞いとお便りに接し、7年前の左脳内出血をいやされ、元気で動いている自分にダブらせながら、さらに回復が豊かであるよう祈っています。 須佐二三子牧師の体験を読んでみたい方は、下記へFAXされると送本されると思います。グレイスチャペル安曇野 Fax.0263-83-7397詩篇103:1 わがたましいよ。【主】をほめたたえよ。 私のうちにあるすべてのものよ。 聖なる御名をほめたたえよ。 103:2 わがたましいよ。【主】をほめたたえよ。 主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。 103:3 主は、あなたのすべての咎を赦し、 あなたのすべての病をいやし、 103:4 あなたのいのちを穴から贖い、 あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、 103:5 あなたの一生を良いもので満たされる。 あなたの若さは、鷲のように、新しくなる。
2006/02/05
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お祈りのお願い。3月16日午前7時20分頃、榮義之牧師は玄関先で転倒し、救急車で搬送されました。検査の結果、右脳梗塞でした。幸いにも手術の必要はなく、点滴による治療を行っています。今後の経過とリハビリの必要もあるので、退院の日程は未定です。容態が落ち着きましたら、本人からのメッセージが投稿されると思います。主のいやしと快復をどうぞお祈りください。どうぞよろしくお願い致します。榮義嗣
2020/03/16
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聖書の一言;ルカの福音書2:40 幼子は成長し、強くなり、知恵に満ちて行った。神の恵みがその上にあった。赤ちゃんに出会うのが嬉しい最近です。恵みの神は、愛に富む神だと、歌いながら学院の庭を歩いていると、赤ちゃんと歩いている美しい母親と出会った。赤ちゃんは生後5ヶ月。キラキラ輝く瞳で笑顔が可愛い。名前は希華ちゃん。若いママの許しを得て、祝福を祈る。小学5年生まで聖書学院教会学校に来るのが楽しみだったと、にこやかに話し、イエスさまを心にお迎えし、アーメン信じますといっしょに祈る。家まで急いで帰り、マンガと小冊子や著書を手渡す。良い出会いの金曜夕方。全ての子どもたちが賢く美しく、たくましく生育するよう願います。ルカの福音書2:52 イエスはますます知恵が進み、背たけも大きくなり、神と人とに愛された。今朝は午前5時出発で、豊田市のカナ共同体パトモス祈りの家20周年記念聖会説教。日帰りですが。深澤宗利神学生運転で、大阪エリムメンバー高尾貞淑姉の3人で出かけます。ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝します。
2015/10/09
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